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ウ 排出量排出量排出量排出量がががが多多多かった多かったかったかった物質物質物質 物質 ((((アアアア) ) ) 全排出量) 全排出量全排出量の全排出量ののの上位物質上位物質上位物質上位物質

次に、平成 22年度における神奈川県内の排出量が多い物質を見てみましょう。

平成

22年度は、PRTR 制度の届出対象 462 物質のうち、294 物質の排出がありまし

た。全体で排出量が多い物質のほか、産業から、家庭から、もしくは移動体からといった 排出源により特に排出が多い物質など、それぞれ特徴があることが分かります。

一方、全国ではどのような特徴があるでしょうか。

全国では、PRTR 制度の届出対象 462 物質のうち 414 物質の排出があり、上位 3 物 質であるトルエン、キシレン、エチルベンゼンは神奈川県と同じでした。

4位以下の物質を比較すると、順位は異なるものの、排出量の多い物質は神奈川県と共 通していることが分かります。

神奈川県神奈川県

神奈川県神奈川県ででで排出量で排出量排出量が排出量がが多が多多かった多かったかった上位かった上位上位上位10101010物質物質物質物質

全国 全国全国

全国ででで排出量で排出量排出量排出量がががが多多多多かったかったかったかった上位上位上位上位10101010物質物質物質物質

(トン) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 ベンゼン

塩化メチレン HCFC-22 ジクロロベンゼン ノルマル-ヘキサン エチルベンゼン キシレン トルエン

産業(届出) 産業(届出外)

家庭 移動体

(24.6%) (21.8%) (10.1%)

(6.4%) (4.4%) (3.9%) (2.8%) (2.6%) (2.5%) (2.1%)

= 81.2%

15,380トン 18,940トン 上位10物質の排出量

全体に占める割合

※ ( )内は全排出量に占める割合

直鎖アルキルベンゼン スルホン酸及びその塩 ポリ(オキシエチレン)

=アルキルエーテル

排出があった物質数 294物質

0 50,000 100,000 150,000 200,000 ベンゼン

ジクロロベンゼン HCFC-22 ノルマル-ヘキサン 塩化メチレン エチルベンゼン キシレン トルエン

産業(届出) 産業(届出外)

家庭 移動体

直鎖アルキルベンゼン スルホン酸及びその塩 ポリ(オキシエチレン)

=アルキルエーテル

(トン) (16.9%)

(7.0%) (6.1%) (3.5%) (3.5%) (3.3%) (3.0%) (2.7%) (2.2%)

(24.9%)

= 73.1%

331,840トン 453,662トン

上位10物質の排出量 全体に占める割合

※ ( )内は全排出量に占める割合 排出があった物質数

414物質

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((((イイイイ) ) ) 届出対象事業者) 届出対象事業者届出対象事業者からの届出対象事業者からのからのからの排出量上位物質排出量上位物質排出量上位物質排出量上位物質

次に、神奈川県内の PRTR 制度における届出対象事業者からの排出量が多い物質を見て みましょう。

上位2物質であるトルエン、キシレンは全排出量と同じですが、それよりも下位の物質 は異なっています。これは、全排出量の中には家庭などからの排出量も多く含まれている ためだと考えられます。なお、上位3物質で、届出排出量全体のほぼ7割程度を占めてい ることが分かります。

PRTR 制度に基づく届出の際、対象事業者は化学物質の排出先についても記載すること になっています。次に、神奈川県ではこれらの物質がどこに排出されているかを見てみま しょう。

事業所から排出された化学物質は、ほとんど大気中へ排出されていることが分かります。

神奈川県 神奈川県神奈川県

神奈川県でででで届出対象事業者届出対象事業者届出対象事業者届出対象事業者からのからのからのからの排出量排出量排出量が排出量がが多が多多多かったかったかったかった上位上位上位上位10101010物質物質物質物質

排出先別排出量 排出先別排出量排出先別排出量

排出先別排出量ととと割合と割合割合、割合、、上位物質、上位物質上位物質 上位物質

※ ( )内は届出排出量に占める割合

※ 平成22年度は、土壌への排出0.004 トンでした。また、事業所内で埋立処分を 行ったという届出はありませんでした。

0 1,000 2,000 3,000 4,000 テトラクロロエチレン

トリクロロエチレン ほう素化合物 ふっ化水素及びその水溶性塩 塩化メチル 塩化メチレン エチルベンゼン ノルマル-ヘキサン キシレン トルエン

(トン) (30.0%)

(23.7%) (13.9%)

(11.0%) (5.1%) (2.5%) (1.3%) (1.1%) (0.9%) (0.8%)

= 90.3%

7,029トン 7,786トン 上位10物質の排出量

全体に占める割合

※ ( )内は届出排出量に占める割合 排出があった物質数

130物質

大気への排出 7,461トン

(95.8%)

公共用水域への排出 325トン

(4.2%)

0 1,000 2,000 3,000 4,000 その他

塩化メチレン エチルベンゼン ノルマル-ヘキサン キシレン トルエン

(トン) 大気 大気 大気 大気

0 50 100 150 200 その他

1,4-ジオキサン マンガン及びその化合物 亜鉛の水溶性化合物 ほう素及びその化合物 ふっ化水素及びその水溶性塩

(トン) 公共用 公共用公共用 公共用

水域水域水域 水域

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((((ウウウウ) ) ) 届出) 届出届出対象外及届出対象外及対象外及対象外及びびびび非対象業種非対象業種非対象業種非対象業種のののの事事事業者事業者業者業者からのからのからのからの排出量上位物質排出量上位物質排出量上位物質 排出量上位物質

PRTR 制度では、事業者からの届出データを集計するとともに、届出の対象とならない 事業者や家庭、自動車などから環境中に排出されている対象化学物質の量についても推計 して、公表しています。

それでは、従業員数や対象化学物質の取扱量が少ないといった理由から、届出が義務付 けられていない事業者からの排出はどうなっているでしょうか。

届出対象外事業者から排出があった物質は 146 物質ありました。排出量第1位のトル エン、第3位のキシレンは届出対象事業者とほぼ同じですが、第2位に界面活性剤等に用 いられる直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩が入っています。

また、届出が必要な業種に該当しない事業者からの排出はどうなっているでしょうか。

非対象業種の事業者から排出された物質は、174 物質ありました。キシレン、トルエン、

エチルベンゼンに続いて、冷媒等に用いられるHCFC-22、農薬に用いられるD-D の順になっています。

神奈川県 神奈川県 神奈川県

神奈川県でででで届出対象外届出対象外届出対象外届出対象外のののの事業者事業者事業者事業者からのからのからのからの排出量排出量排出量が排出量ががが多多多多かったかったかったかった上位上位上位上位10101010物質物質物質物質

神奈川県 神奈川県神奈川県

神奈川県ででで非対象業種で非対象業種非対象業種非対象業種のののの事業者事業者事業者事業者からのからのからのからの排出量排出量排出量が排出量がが多が多多かった多かったかった上位かった上位上位上位10101010物質物質物質物質

※ ( )内は届出対象外の事業者からの排出量に占める割合

※ ( )内は非対象業種の事業者からの排出量に占める割合 0 100 200 300 400 500 HCFC-141b

塩化メチレン N,N-ジメチルドデシルアミン=N-オキシド 2-アミノエタノール ノルマル-ヘキサン エチルベンゼン HCFC-22 キシレン 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 トルエン

(トン) (15.4%) (11.5%) (11.2%) (8.1%) (7.9%) (5.3%) (4.3%) (3.9%) (3.9%) (3.7%)

= 75.3%

1,722トン 2,286トン 上位10物質の排出量

全体に占める割合

排出があった物質数 146物質

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 フェニトロチオン

ダゾメット 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1,3,5-トリメチルベンゼン ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル D-D HCFC-22 エチルベンゼン トルエン キシレン

(トン) (33.4%)

(20.8%) (16.8%) (12.7%) (6.2%) (1.9%) (0.7%) (0.6%) (0.5%) (0.4%)

= 94.0%

3,512トン 3,738トン 上位10物質の排出量

全体に占める割合

排出があった物質数 174物質

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