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前電子ダイヤル ISO感度の下限を設定 後電子ダイヤル ISO感度の上限を設定

露出モードがa(ハイパーマニュアル)、p(バルブ)、M(ストロボ同調速 度)のときは、「AUTO」を選べません。

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800 800 800 1600 1600 1600 400 400 400 200 200 200 100 100 100 AUTO AUTO AUTO

ISO ISO ۜഽۜഽ ISO ۜഽ AUTO AUTO

AUTO 1 0 0 - 4 0 01 0 0 - 4 0 01 0 0 - 4 0 0

OK

機 能 リ フ ァ レ ン ス 4 設定したISO感度を超えたときに、ファインダーにISO感度警告を表示し ます。常用しないISO感度を設定しておくと、ISO感度を上げて撮影した 後で、ISO感度の戻し忘れを防ぐことができます。初期設定では、ISO感 度警告は表示しません。

「Aカスタム」メニューの「ISO感度警告表示」で設定します。(p.33)

ISO感度を設定値以上にすると、ファインダー内にo(ISO感度警告表

示)が表示されます。

ISO 感度警告表示をする

1 オフ ISO感度警告表示はしません。

2 ISO 400 ISO 400以上のときにISO感度警告を表示します。

3 ISO 800 ISO 800以上のときにISO感度警告を表示します。

4 ISO 1600 ISO 1600のときにISO感度警告を表示します。

カメラがISO感度を自動調整(p.140)した場合は、設定したISO感度を超え た場合でも、ISO感度警告は表示されません。

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機 能 リ フ ァ レ ン ス 4

ファインダー内のどの部分で明るさを測り、露出を決めるのかを設定し ます。測光方式には、L(分割測光)、M(中央重点測光)、N(スポッ ト測光)が用意されています。工場出荷時は、L(分割測光)に設定さ れています。

測光モードレバーで設定します。(p.18)

分割測光では、図のように画面内を16に 分割して明るさが測定されます。逆光な どで人物が暗くなるときでも、どの部分 にどんな明るさのものがあるのかが自動 的に判断され、補正されます。

測光方式を選択する

L

分割測光 画面内を16分割して、それぞれの部分を測光し、もっ とも適切と思われる露出を決めます。

M

中央重点測光 画面の中央に重点を置きつつ、画面全体の明るさを均等 に測って露出を決めます。

N

スポット測光 画面中央の一部分だけを測光し、露出を決めます。

分割測光を利用する

DA・D FA・FA J・FA・F・A以外のレンズ、または絞りリングがs位置でな いときには、分割測光に設定しても中央重点測光になります。「Aカスタム」

メニューの「絞りリングの使用」(p.35)で許可を設定した場合のみ使用可能)

機 能 リ フ ァ レ ン ス ファインダー中央部分に重点を置いて測 4

光します。露出を決めるときにカメラま かせではなく、経験的に補正をして決め るときなどに利用します。中央重点測光 では、図のように高さが高い部分(中央 部分)ほど感度が高くなります。逆光の 場合でも自動補正は行なわれません。

スポット測光では、図のようにファイン ダー中央の限られた狭い範囲の明るさだ けを測光します。撮影したいものが非常 に小さく、適正な露出を得るのが難しい ときは、AEロック機能(p.162)と組み合 わせて利用すると便利です。

中央重点測光を利用する

スポット測光を利用する

分割測光時に測距点と露出を関連付ける

「Aカスタム」メニューの「測距点と露出の関連付」(p.33)で、分 割測光時に露出値とAFエリア内の測距点(ピントを合わせた位置)

を関連付けることができます。初期設定は、「オフ」です。

1 オフ 露出値は、測距点の位置と関係なく設定されます。

2 オン 露出値は、測距点の位置に応じて調整されます。

測光時間を設定する

「Aカスタム」メニューの「測光作動時間」(p.33)で、測光タイマー の作動時間を設定できます。初期設定は、「10秒」です。

1 10秒 測光タイマーの作動時間を10秒にします。

2 3秒 測光タイマーの作動時間を3秒にします。

3 30秒 測光タイマーの作動時間を30秒にします。

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機 能 リ フ ァ レ ン ス 4

このカメラには、以下の9つの露出モードが用意されています。

露出モードは、「モードダイヤル」(p.38)を使って切り替えます。

露出モードを切り替える

露出モード 内容 露出

補正

シャッター 速度変更

絞り値 変更 参照

B

(グリーン)

プログラムラインに従って シャッター速度と絞りが自 動的に設定され、適正露出で 撮影できます。

× × × p.146

e

(ハイパー プログラム)

プログラムラインに従って シャッター速度と絞りが自 動的に設定され、適正露出で 撮影することができます。前 電子ダイヤルと後電子ダイ ヤルを使用して、適正露出の ままシャッター速度と絞り の変更をすることもできま す。

○ ○ ○ p.147

K

(感度優先)

任意に設定したISO感度に合 わせてシャッター速度と絞 り値が適正露出になるよう に自動的に設定されます。

○ × × p.148

b

(シャッター 優先)

シャッター速度を任意の値 に設定して、被写体の動きを 表現したいときに使います。

動きの速い被写体を止まっ ているように、あるいは躍動 感を出して撮影できます。

○ ○ × p.150

c

(絞り優先)

絞り値を任意の値に設定し て、被 写 界 深 度(ピ ン ト が 合って見える範囲)を調整し たいときに使います。被写体 の背景をぼかしたり、くっき りさせたりできます。

○ × ○ p.152

L

(シャッター

&絞り優先)

被写体の明るさに応じて、任 意に設定したシャッター速 度と絞り値で適正露出にな るように、ISO感度が自動的 に設定されます。

○ ○ ○ p.154

機 能 リ フ ァ レ ン ス 4 a

(ハイパー マニュアル)

任意に設定したシャッター 速度と絞り値を組み合わせ て、より撮影意図に合った絵 作りをしたいときに使いま す。

× ○ ○ p.156

p(バルブ)

花 火 や 夜 景 な ど を 長 時 間 シャッターを開いたままで 撮影したいときに使います。

× × ○ p.159

M(ストロボ 同調速度)

シャッター速度を1/180秒に 固定します。シャッター速度 が自動的に切り替わらない 外付けストロボと組み合わ せる場合に使います。

× × ○ p.160

露出モード 内容 露出

補正

シャッター 速度変更

絞り値 変更 参照

プログラムラインについて

「Aカスタム」メニューの「プログラムライン」では、ノーマルプロ グラムラインの他、下記のプログラムラインを選ぶことができます。

B、eでは、設定されたプログラムラインに従って、露出が制御さ れます。

Normal(ノーマル) ノーマルプログラムは、基本となるプログラム自動

露出です。

Hi Speed(高速優先)

高速優先プログラムは、なるべく速いシャッター速 度がきれるよう、高速シャッターを優先するプログ ラム自動露出です。

Depth(深度優先)

深度優先プログラムは、なるべく絞りを絞り込んで 撮影できるように小絞りを優先したプログラム自動 露出です。

MTF(MTF優先)

MTF優先プログラムは、DA、D FA、FA、FA J レンズと組み合わせたときに有効で、使用する レンズの性能が最もよくなる絞り値を優先す るプログラム自動露出です。

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機 能 リ フ ァ レ ン ス 4

プログラムラインに従ってシャッター速度と絞り値が自動的に設定さ れ、適正露出で撮影できます。

1 モードダイヤルを回して B の位 置に合わせる

2 ファインダーと表示パネルでシャッター速度と絞り値を確認 する

B(グリーン)モードを利用する

B(グリーン)モードではシャッター速度/絞り値の調整、AEロック、露出 補正、オートブラケット、多重露出、ストロボ光量補正は設定できません。

絞りリングの付いたレンズをご使用の場 合、オートロックボタンを押しながら、絞 りをs位置に合わせます。

機 能 リ フ ァ レ ン ス 4 プログラムラインに従ってシャッター速度と絞り値が自動的に設定さ れ、適正露出で撮影できます。

前または後電子ダイヤルを使用して、適正露出のままシャッター速度と 絞りの組み合わせを変更することもできます(ハイパープログラム)。

1 モードダイアルを回して e の位 置に合わせる

2 ファインダーと表示パネルで シャッター速度と絞り値を確 認する

e(ハイパープログラム)モードを利用する

絞りリングの付いたレンズをご使用の場 合、オートロックボタンを押しながら、絞 りをs位置に合わせます。

使用するプログラムラインを変更するこ とができます。「Aカスタム」メニューの

「プログラムライン」で設定します。

設定した条件では適正露出が得られない 場合に適正露出を得られるよう、ISO感度 を自動調整できます。Fnメニューの「ISO 感度」で「AUTO」に設定します。(p.140)

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機 能 リ フ ァ レ ン ス 4

ISO感度を任意に設定して、被写体の明るさに応じた撮影ができます。

設定したISO感度に合わせてシャッター速度と絞り値が適正露出になる ように自動的に設定されます。

1 モードダイヤルを回して K の位 置に合わせる

K(感度優先)モードを利用する ハイパープログラム

●シャッター速度を変えたい場合

e(ハイパープログラム)モードで前電子ダイヤルを回すと、シャッ ター優先自動露出に切り替わります。

• シャッター速度は、絞り値が連動する範囲内でしか設定できません。

• 明るさが変わり、絞り値が連動範囲外になったときは、表示パネ ルとファインダー内の絞り値表示が点滅します。

• グリーンボタンを押すと、ハイパープログラム自動露出に戻ります。

●絞りを変えたい場合

e(ハイパープログラム)モードで後電子ダイヤルを回すと、絞り 優先自動露出に切り替わります。

• 絞り値は、シャッター速度が連動する範囲内でしか設定できません。

• 明るさが変わり、シャッター速度が連動範囲外になったときは、表 示パネルとファインダー内のシャッター速度表示が点滅します。

• グリーンボタンを押すと、ハイパープログラム自動露出に戻ります。