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の動作原理RAID 5の動作原理

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RAID 5 の動作原理RAID 5の動作原理

RAID 5 の動作原理

データを分割して各ディスクに格納するという 原理は

RAID 0

(ストライピング)と同じだ。異な るのは、データ・ブロックの組(上図でいえば

1

2

3

4 5

6

)ごとにパリティが生成され

2

3

4

5

6

)ごとにパリティが生成され る点である。たとえ

台のディスクが壊れても、

残りのディスクに格納されたデ タとパリティ 残りのディスクに格納されたデータとパリティ から、失われたデータを復活させることができ る

る。

オペレーティングシステム2014 105

Raid5 の利用効率 Raid5 の利用効率

パ 保存 必要な は 全デ ク台

パリティの保存に必要なのは、全ディスク台 数に関係なくディスク

1

台分の容量である。

従 デ 台数が多 ど容 効

従ってディスク台数が多いほど容量の利用効 率も向上する。

RAID 1

(ミラーリング)と比較し た場合 利 効率 高さが

た場合、この利用効率の高さが

RAID 5

のメ リットの

1

つとされる。

ディスク容量の利用効率

ディスク容量の利用効率

– 100 *

n‐1)/n %

Raid10 Raid1+0 Raid10 Raid1+0

ググ プを ピ グ

ミラーリンググループをストライピング

冗長性と高速性冗長性と高速性

オペレーティングシステム2014 107

その他 ( 覚えなくて良い ) その他 ( 覚えなくて良い )

RAID 2

RAID 2

• RAID 2

では、エラーを修復するための冗長コードを元の

データとともに、複数のディスクにまたがって記録する。特 デ タとともに、複数のディスクにまたがって記録する。特 徴は、冗長コードが多ビットの

ECC

Error Correcting Code

誤り訂正符号)であることと、データを配分するときの単位 サイズがブロック(セクタ)単位ではなく

bit

または

byte

単位。

サイズがブロック(セクタ)単位ではなく

bit

または

byte

単位。

多ビットの

ECC

による冗長コードは、元のデータに対して そのサイズが大きくなりがちで、容量面でのオーバーヘッ ドが大きいというデメリ トがあ る 例えば 代表的な

ECC

ドが大きいというデメリットがあ る。例えば、代表的な

ECC

1

つであるハミング符号を用いると、元のデータを

2

台の ディスクに分散するには、冗長コードだけのために

3

台の クが必 要 な まう デ タより 長 ディスクが必 要になってしまう。元のデータより冗長コード の容量を小さくするには、元のデータを格納するディスクを

4

台以上にしなければならない。台以 しなければならな 。

その他(覚えなくて良い)

その他(覚えなくて良い)

• RAID 3

デ タ ドを加 複数

元のデータに冗長コードを加えて複数のディスクに記録。

冗長コードには、

RAID 5

と同じパリティを採用する。

– RAID 5

と大きく異なるのは 各ディスクにデータを配分する際の単位

– RAID 5

と大きく異なるのは、各ディスクにデ タを配分する際の単位

サイズが、ブロック(セクタ)単位ではなく

bit

または

byte

単位

パリティが特定のディスクに保存される(全ディスクには分散されな

い)

高速化のためには、複数のディスクをまったく同時に読み書きするた めの同期機能が必要

めの同期機能が必要

• RAID 4

– RAID 4

は、

RAID 5

と同様に、元のデータからパリティを生成して、ブ ロック単位で複数のディスクに記録する、という点でよく似ている。異 なるのは、パリティを全ディスクに 分散するのではなく、

なるのは、 リティを全ディスクに 分散するのではなく、

特定のディスクだけに格納する点だ。

元のデータとパリティそれぞれを格納するディスクが別々に分かれているオペレーティングシステム2014 109

その他(覚えなくてよい)

その他(覚えなくてよい)

RAID 6

RAID 6

– RAID 6

は、

RAID 5

の改良版といえる技術

1

つのデ タ ブロックにつき

2

つのパリティを生成

– 1

つのデータ・ブロックにつき

2

つのパリティを生成

同時に

2

台のハードディスクが故障しても、元のデー

タを修復可能 タを修復可能

パリティが増えた分、その計算や書き込みのオーパリティが増えた分、その計算や書き込みのオ バーヘッドも増加する

特に書き込みの性能は高くない。

台分 ク容量を必 とするため

パリティ用に

2

台分のディスク容量を必要とするため、

ディスクの利用効率は

RAID 5

より下がる。

パス名(絶対・相対パス)

パス名(絶対・相対パス)

オペレーティングシステム2014 111

パス名(絶対パスと相対パス)

パス名(絶対パスと相対パス)

フ イルやデ レクトリにアクセスするために フ イ

ファイルやディレクトリにアクセスするために,ファイ ルやディレクトリの位置(パス名)を示す必要がある

パス名の指定方法は以下の

2

種類

パス名の指定方法は以下の

2

種類

絶対パス

絶対パス

ルートディレクトリを基点として絶対的な位置を指定する

例:住所は絶対パス「東京都足立区千住旭町例 住所 絶対 東京都足 千住 町 」

5

相対パス

あるディレクトリを基点にした相対的な位置を指定する

場合によっては,絶対パスより短いパス名で指定できる

例:田中君の家は「私の家の右隣」

絶対パス 絶対パス

• fileA

の絶対パス絶対パ

▪ 日本語だと“ルートディレクトリの中の,“ルートディレクトリの中の,

home home

ディレクトリディレクトリ

の中の

の中の

t10472ms t10472ms

ディレクトリの中のディレクトリの中の

fileA fileA””

▪ 区切りを「

/

(スラッシュ)」で繋げて,

/h /h /t10472 /t10472 / /fil A fil A””

/home/t10472ms/ /home/t10472ms/fileA fileA””

h /

home

t10472ms s10021sa

fileA fileB

オペレーティングシステム2014 113

相対パス1 相対パス1

を基点 た時 相対パ

• t10472ms

を基点にした時の

fileB

の相対パス

▪▪ “

fileB fileB””

• home

を基点にした時の

fileB

の相対パス

▪▪ “

t10472ms/ t10472ms/fileB // fileB””

/

home

t10472ms s10021sa t10472ms s10021sa

fileA fileB

相対パス2 ( 重要 ) 相対パス2 ( 重要 )

基点から見た親デ を指定する は “ (ピ

基点から見た親ディレクトリを指定するには,“

..

(ピ リオド

2

つ)”の記号を使う

• t10472ms

を基点にした時の

home

の相対パス

▪▪ “

.. .. ””

(親ディレクトリは

1

つだけなので,

1

つに定まる)

• s10021sa

を基点にした時の

fileB

の相対パス

▪▪ “

../t10472ms/ ../t10472ms/fileB fileB””

/

../t10472ms/

../t10472ms/fileB fileB

home

t10472ms s10021sa

fileA fileB 115

オペレーティングシステム2014

相対パス3 相対パス3

基点 す は “ (ピ オド )”

基点のディレクトリを示すには,“

.

(ピリオド

1

つ)”の 記号を使う

• t10472ms

を基点にした時の

fileA

の相対パス

▪▪ “

./ ./fileA fileA”  ” 

(基点ディレクトリを明示した場合)

▪▪ “

fileA fileA””

(基点ディレクトリを省略した場合)

基点ディレクトリを明示すると,

/

基点ディレクトリを明示すると,

相対パスによる指定であることが分かる

パス名が読みやすくなる場合がある

home

パス名が読みやすくなる場合がある

t10472ms s10021sa

ファイルとディレクトリ の操作

オペレーティングシステム2014 117

ファイルの操作方法1

ファイルマネージャーを使う

Windows

Explorer

オペレーティングシステム2014 118

ファイルの操作方法2

コマンド操作でファイルを管理する

Mac

のターミナル

Windows

のコマンドプロンプト

オペレーティングシステム2014 119

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