「互換性一覧」(167ページ)
「一般的な互換性」(167ページ)
「CTLGZの互換性」(167ページ)
「SICの互換性」(167ページ)
「BSCの互換性」(167ページ)
「FMUの互換性」(167ページ)
「OSAの互換性」(168ページ) 本章の内容
一般的な互換性 dSPACEでは、同一のdSPACE Releaseのソフトウェ ア製品のみ使用することをお勧めしています。これにより、ランタイム互 換性を最大限に確保することができます。
CTLGZの互換性 次の表は、VEOS 4.0とCTLGZファイル(V‑ECUイン プリメンテーション)の互換性を示しています。
V‑ECUインプリメンテーションの作成に使用した製品 V‑ECUインプリメンテーションの バージョン
dSPACE Release 2017-A:
n SystemDesk 4.8
2.5
dSPACE Release 2016-B:
n SystemDesk 4.7 n TargetLink 4.2
2.4.1
dSPACE Release 2016-A: n SystemDesk 4.6
2.4
dSPACE Release 2015-B:
n SystemDesk 4.5 n TargetLink 4.1
2.3
SICの互換性 次の表は、VEOS 4.0とSimulinkインプリメンテーション コンテナ(SIC)ファイルの互換性を示しています。
SICファイルの作成に使用したModel Interface Package for Simulink
SICのバージョ ン
dSPACE Release 2017‑A
(Model Interface Package for Simulink 3.4)
1.3
dSPACE Release 2016‑B
(Model Interface Package for Simulink 3.3)
1.2 dSPACE Release 2016‑A
(Model Interface Package for Simulink 3.2)
1.1 dSPACE Release 2015‑B
(Model Interface Package for Simulink 3.1)
1.0.1
BSCの互換性 VEOS 4.0は、dSPACE Release 2017‑Aの
Bus Managerで作成されたバスシミュレーションコンテナ(BSC)ファイル
(BSCバージョン1.2)と互換性があります。
FMUの互換性 VEOSでは、以下がサポートされます。
n FMI 2.0規格に準拠したFunctional Mock-Up Unit(FMU) n FMI for Co-Simulationインターフェースのみ(FMI for Model
Exchangeインターフェースはサポートされません)
dSPACEのFMIサポートに関する詳細情報および最新の互換性情報に
ついては、次のWebサイトを参照してください。
http://www.dspace.jp/go/FMI-Compatibility 互換性一覧
sVEOS 4.0の互換性 t
OSAの互換性 次の表は、VEOS 4.0とオフラインシミュレーションアプ リケーション(OSA)ファイルの互換性を示しています。
OSAファイルの作成に使用した製品 OSAのバージョン
dSPACE Release 2017‑A 4.0
dSPACE Release 2016‑B 3.71)
dSPACE Release 2016‑A 3.61)
dSPACE Release 2015‑B 3.51), 2)
1) 以下の注を参照してください。
2) VEOS 3.5で作成または変更されたOSAファイルは、それらにバス通信エレメントが含
まれていない場合は、VEOS 4.0にロードしてシミュレートすることができます。
注 記
n OSAファイルを最初に作成したバージョンよりも後のVEOS バージョンでOSAファイルを開く場合、OSAファイルに含まれる VPUのプロパティを変更することはできません。ただし、ポートと ネットワーク接続は編集することができます。
VEOSバージョンを別のバージョンに移行する場合、既存のモデ ルインプリメンテーションコンテナ(CTLGZ、SIC、BSC、FMU)ファ イルのバイナリOSAファイルを再ビルドすることをお勧めしま す。
n VEOS 4.0で作成または変更したOSAファイルを、それより前
のバージョンのVEOSでロードすることはできません。
Real‑Time Testingの互換性 VEOSとControlDeskでRTTを使用す る場合は、シミュレーションシステムを実行中のVEOSシミュレータで使 用するReal‑Time Testing(RTT)バージョンと、PCでアクティブなRTT バージョンが同じである必要があります。
VEOSシミュレータのバージョンと対応するRTTのバージョンを次の表に 示します。
VEOSシミュレータ Real-Time Testingバージョン VEOS 4.0以降 Real-Time Testing Version 3.2 VEOS 3.7以降 Real-Time Testing Version 3.1 VEOS 3.6以降 Real-Time Testing Version 3.0 VEOS 3.5以降 Real-Time Testing Version 2.6 VEOS 3.4以降 Real-Time Testing Version 2.5 VEOS 3.2以降 Real-Time Testing Version 2.4 VEOS 3.2以降 Real-Time Testing Version 2.3 VEOS 3.1以降 Real-Time Testing Version 2.2
ControlDesk 6.1では、自動的にVEOS4.0以降のVEOSシミュレータを 使用します。そのため、RTT 3.2がPCでアクティブな場合は、VEOSと ControlDeskでRTTを使用することができます。