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「地域で活きるⅡ ~ケアされる人から支え合う人へ~

“街中サロンなじみ庵”9年間の軌跡(奇跡)

地域の中でゆるやかに

老いや認知症をお互い様で受けとめる 街中サロンなじみ庵は9年目を迎えています。

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なじみ庵会員 坂内栄治氏による8周年記念の看板

“なじみ庵”は、那須塩原市街中サロン事業の補助を受けて運営されています。

○那須塩原市街中サロン事業補助金交付要綱 平成 22 年 3 月 16 日 告示第 33 号 (趣旨)

第 1 条 この告示は、那須塩原市補助金交付規則(平成 17 年那須塩原市規則第 51 号。以下「規則」という。) に定めるもののほか、那須塩原市街中サロン事業補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し、必要な事 項を定めるものとする。

(交付の目的)

第 2 条 この補助金は、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が営めるよう支援するため、高齢者の能力 を活用し、地域住民との連携により運営する街中サロン(以下「サロン」という。)事業を実施するものに対 して、その事業に要する経費を補助することにより、高齢者福祉の円滑な推進に資することを目的として交 付する。

(交付の要件)

第 3 条 補助金の交付を受けることができる団体は、次に掲げる団体で市内に事務所又は事業所を設置し、

福祉活動を行っているものとする。

(1)特定非営利活動法人 (2)社会福祉法人 (3)公益社団法人 (4)公益財団法人 (5)医療法人 (6)市長が特に適当と認める非営利活動団体

2 補助金の交付を受けることができるサロンは、高齢者ばかりでなく、多くの人が集まりやすい中心市街地 に設置することにより、より一層の事業効果が期待できる黒磯駅、那須塩原駅及び西那須野駅の 3 駅周辺に 設置したサロンとし、各駅周辺それぞれ 1 箇所とする。

3 補助金の交付を受けることができるサロンの開所基準は、次に掲げるとおりとする。

(1)開館中、常に地域に開放されていること。

(2)7 時間以上開館する日が、年末年始等を除き、1 週間に 5 日以上あること。

(3)開館中は、職員を常時配置すること。

(補助対象事業)

第 4 条 補助対象事業は、サロンにおいて実施する次に掲げる事業とする。

(1)高齢者の能力や地域の特性をいかした生きがいづくり事業 (2)介護予防や介護者の支援事業 (3)世代間や地域間等の交流事業 (4)その他市長が必要と認める事業

(補助対象経費等)

第 5 条 補助金の補助対象経費、補助金額及び補助期間は、別表のとおりとする。

(以下、省略) 別表(第 5 条関係)

補助対象経費 補助金額 補助期間

1 開設費補助

事業開始年度における建物改修等に要する経費

予算の範囲内で市長が定める額(1 団体 3,000,000 円を上限とする。)

初年度限り 2 運営費補助

(1) 備品費(上記 1 以外の 1 件 1 万円以上の備品 で、市長が必要と認めるもの)

(2) 人件費(職員の給与に関する算定の基準は、

那須塩原市臨時職員の常勤看護師の額及び

別表第 2 に定める額を上限とする。) 以下、略

予算の範囲内で市長が定める額(1 団体 年間 7,000,000 円を上限とする。)

5 年以内。ただ し、市長が必要と 認めるときは、期 間を延長して交 付することがで きる。

なじみ庵は会員

(65歳以上の人)

が主役!のお店 会員や地域の人の ボランティア、自主 的な協力(送迎、食 事作り、片付け・準 備、掃除、声かけ、

気遣い、他)で運営 を維持しています。

会費は月250円 ボランティア保険加入 支え合う人へ第一歩 那須塩原市 人口の増減(H7→H17)

街中サロン事業 市内3ヶ所のJR駅 それぞれに開設

街 中サロン なじみ庵 JR 西那須野駅

まちなかサロン

元気ほん歩 JR黒 磯駅 街中サロ ン ひなたぼっこ JR那須 塩原駅

おはよう日本 2013 年 3 月 26 日放送

“得意”を生かして支え合い

高齢者の「サロン」とよばれる居場所作りが、全国各地で進んでいます。

栃木県には、ここに通うお年寄り自身が、運営に積極的に関わっているとこ ろがあります。

食事を作ったり 送迎をしたり、お年寄りが 得意なことを生かして支え合うこの取り組 みを取材しました。

毎日 30 人以上のお年寄りが集まる「街

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