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つのマルチトラッククリップの編集と処理

ドキュメント内 Adobe® Soundbooth® CS4 ユーザガイド (ページ 69-74)

エフェクトを追加したり、特定の時間範囲または周波数範囲を処理するには、単一クリップ編集モードを使用します。この モードでは、クリップの表示が拡大され、含まれているトラックのソロボタン が有効になります(全体の流れを確認す るために他のトラックを再生するには、ソロボタンを選択解除します)。

1 クリップをダブルクリックするか、右上隅の「編集」をクリックします。

2 特定の範囲を処理するには、その範囲を選択します。

3 編集、プロセスまたはエフェクトメニューのコマンドを使用してオーディオを変更します。

スナップショットを作成しない限り、オーディオの編集または処理操作は永続的に適用されます(48 ページの「ヒス トリー状態およびスナップショットへの復帰」を参照してください)。オーディオにエフェクトを適用していない限 り、エフェクトを再調整することはできます。

4 マルチトラック表示に戻るには、クリップヘッダーをダブルクリックするか、右上隅の「戻る」をクリックします。

関連項目

32 ページの「オーディオファイルの編集と修復」

73 ページの「マルチトラックファイルでのビデオのオーディオ編集」

50 ページの「エフェクトのプレビューと適用」

スコアのカスタマイズ

スコアを使用して、ビデオおよび Adobe Flash 用の魅力的な音楽や趣のあるサウンドトラックを作成することができます。

さまざまなスタイルの莫大な量のスコアテンプレートからいずれかを選択して、特定のプロジェクトに合わせてコンポジ ションをカスタマイズします。キーフレームを使用して「強さ」や「Melody」などのパラメータを変化させて、時間経過 に従って展開していくダイナミックなサウンドトラックを作り出すことができます。

スコアのインストールとプレビュー

スコアのインストール

Soundbooth では、初期設定で 2 つのスコアがインストールされます。追加のスコアにアクセスするには、次の操作を行い

ます。

スコアパネルで、「追加スコア(Resource Central」をクリックします。

2 つの初期設定のスコアの場所を変更する必要がある場合は、環境設定ダイアログボックスの「一般」セクションの「参 照」をクリックします。Adobe Soundbooth Scores フォルダを別の場所へ移動します。

スコアのプレビュー

スコアテンプレート(SBST)ファイルは、スコアのパートとパラメータを決定します。スコアテンプレートファイルは、

スコアパネルまたは Adobe Bridge でプレビューすることができます。

1 スコアパネルで、ジャンルメニューからリストをフィルタリングするオプションを選択します。

2 スコアを選択して、スコアのプレビューを開始アイコン をクリックします。

選択したスコアを自動的に再生するには、オートプレイ切り替えアイコン をクリックします。

関連項目

21 ページの「Adobe Bridge を使用したアセットの参照」

20 ページの「既存ファイルを開く」

マルチトラックファイルへのスコアの挿入

スコアの簡単な挿入方法

スコアパネルからエディタパネルにドラッグします。

スコアを正確に挿入する方法

エディタパネルで、時間インジケータの位置を調整します。スコアパネルで、スコアを選択してスコアを追加 アイ コンをクリックします。

既存のスコアの置き換え

エディタパネルで、既存のスコアクリップを選択します。スコアパネルで、新しいスコアを選択して、マルチトラックの スコアを置き換えアイコン をクリックします。

エディタパネルに表示されたスコアクリップ

A. メニューにより表示されるパラメータが決まります B. スコアのパート C. 調整可能なパラメータライン

初期設定では、エディタパネルでスコアクリップを選択すると、プロパティパネルが表示されます。現在表示されてい るパネルを維持する場合は、環境設定ダイアログボックスの「一般」セクションの「スコアクリップ選択時に自動的に プロパティパネルを開く」の選択を解除します。

関連項目

30 ページの「時間インジケータの位置合わせ」

スコアのデュレーションとパートの調整

1 エディタパネルで、スコアクリップを選択します。プロパティパネルで次のいずれかの操作を行います。

• バリエーションメニューから標準のデュレーション(30 秒など)を選択します。既定のデュレーションを選択すると、

テンプレートの作成者によって設定された最適な順序でスコアパートが配置されます。

• 独自のクリップデュレーションを入力します。新しいデュレーションで楽曲パートを最適に配置するには、バリエーショ ンメニューから「自動」を選択します。

2 イントロ / アウトロオプションを選択し、これらのパートを追加または削除します(これらの部分を編集することでス コアの長さが大幅に変わってしまう場合は、「クリップのデュレーション」の設定を再調整します)。

エディタパネルで、スコアクリップの中央または端をドラッグすると、開始時間、終了時間、デュレーションを視覚的 に調整できます。

A B

C

エディタパネルでの、スコアの開始時間 (A) およびデュレーション (B) の変更

関連項目

29 ページの「オーディオの再生」

静的スコアパラメータの設定

初期設定では、スコアパラメータを自動化します(64 ページの「キーフレームを使用したミックスの自動化」を参照してく ださい)。ただし、特定のスコアで静的パラメータ値を使用する場合は、キーフレーム自動化を無効にします。

1 エディタパネルで、スコアクリップを選択します。

2 プロパティパネルで、「基本」をクリックします。

3 次のいずれかの操作を行います。

• スコアの全体的な雰囲気を瞬時に変更するには、プリセットメニューからオプションを選択します

• スコアを微調整するには、「強さ」や「Melody」などの個別のパラメータのスライダをドラッグします(強さによ り、ミックスを希薄な編成から密な編成に調整できます。追加のパラメータにより、特定の要素のレベルを調整でき ます)。

また、エディタパネルでパラメータラインをドラッグして調整することもできます。

マルチトラックファイルの保存とミックスダウン

マルチトラックファイルの保存

Soundbooth では、マルチトラックファイルは Adobe サウンドドキュメント(ASND)形式で保存されます。これには、

ヒストリースナップショットも保存され、これを使用してトリミングやエフェクトを再調整することができます(48 ページ の「ヒストリー状態およびスナップショットへの復帰」を参照してください)。Adobe Premiere ProAfter Effects、およ

び Flash を使用している場合は、ASND ファイルをそれらのアプリケーションに読み込んで、ファイルを柔軟に操作するこ

とができます。Soundbooth でマルチトラックミックスを編集して再度保存すると、関連する ASND ファイルが他のアプ リケーションで自動的に更新されます。

マルチトラックファイル全体のミックスダウン

さまざまなアプリケーションがサポートしている MP3 WAV などの一般的な形式にミックスダウンするには、ファイ ル/書き出し/マルチトラックミックスダウンを選択します

A B

個別クリップのミックスダウン

個々のマルチトラッククリップを別のアプリケーションに読み込む場合は、クリップをミックスダウンします。書き出され たクリップには、Soundbooth で適用されたすべての編集と処理内容が反映されます。

1 エディタパネルで、クリップを選択します。

2 ファイル/書き出し/クリップミックスダウンを選択します。

関連項目

76 ページの「ファイル形式の選択」

78 ページの「ASND のオプション」

70 ページの「Adobe Flash とビデオの操作」

8 章: Adobe Flash とビデオの操作

Soundbooth Adobe Flash およびビデオと密接に統合されます。グラフィカルで直感的なツールを使用すると、無線機

器などのクラックルノイズから不要なバックグラウンドノイズまで、各種の一般的なオーディオの問題をすばやく修復でき

ます。また、Soundbooth Scores では、カスタマイズされた音楽や趣のあるサウンドトラックを作成できます。

Soundbooth での Adobe Flash の使用方法に関するビデオについては、www.adobe.com/go/lrvid4100_xp を参照し てください。

Flash キューポイントの操作

ActionScript®では、イベントのトリガまたは別の時点への移動に Flash キューポイントを使用します。Soundbooth

Adobe Media Encoder では、いずれもビデオのプレビューとキューポイントの挿入ができます。ただし、それらの機能と

最高の精度でキューポイントを配置するための波形表示などの強力なオーディオ編集機能を組み合わせることができるのは、

Soundbooth だけです。

キューポイントワークフロー

Soundbooth では、Flash キューポイントはマーカーと呼ばれます。マーカーをメディアファイルに正確に配置して、それ

を ActionScript と相互に作用するキューポイントに変換するには、次のワークフローに従います。

1. キューポイント用の ActionScript の作成

操作方法について詳しくは、www.adobe.com/go/fl_documentation_jpの「ActionScript の学習」を参照してください。

ドキュメント内 Adobe® Soundbooth® CS4 ユーザガイド (ページ 69-74)

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