4 4. 6 普 通
アンモニア態科ソ鰍│アミノ態チッソ(呼名) 生 穫
1 02.5 1 1 20 1
2 5. 1 25.8
9.
1 . 0 28 1 .044 1 . 035
1. 0 2 1 1 . 00 "7 0.988 0.994 1 .018 1 .
0 2 9
1 . 0 3 65 03.6 208.4 1 78.4 1 63.1 I 3 0.6 1 1 503 1 1 2.7 6704 54.8 43.2
38.9 3 3. 3 2 9. 7 29.1 27.2 2 1. 3 種 1 1 3.2 1 5 3. 6
1 9.8 20.2 1 901 1 8. 8 1 9.2 1 9.3 7. 20
8. 4 18
26.5 26.5
︐ 仁 川
u n o s q n L R U Aり
﹄Z 3 1 0
ゐ 唱 :
A U 1 t n 4
1 1 1
64.8
5
8.2
53.2 4903 4705 38.4 3 1. 8
2 1. 5
2
1.4
2
1.4
2 0.7 1 901 1 9.3 1 9.2引臥肝舵
V Ll e
i ‑' t
則l h
干d a
h
' 貯
アンモニヤ態チッソ含量は早生種で、 7月20日10
2 . 5
lfUJ.8
月4日112.llfUJと少し増加し た が 、 そ の 後9月1日38. 9 lfUJ、1 5日33.3呼、 1 0月3日29.7m g
、 1 1月2日2 7.2呼、2 5日
2
1.3mg
と8月初旬かう 9月 初 旬 に 約 ケ2.9まで急激に減少し、その後は徐々に減少した。普通種では7月20日11
3 . 2 m g
、8月4日15 3.6呼 と 増 加 、 そ の 後9月1日64 . 8 m g
、 1 0 月3日53. 2 lfUJ、11月2El47.5mg、 1 2月10fi31.8mgと減少し、 8月初旬から9月初旬 には約 1~ 4まで急減し、その後は徐々に減少し、早生種とよくにたパターンをしめLtこ,O7ミノ態チッソ含量(j:平正│三種で7月20日25. 1
m g
旬、 8月4日25.8mg%
とほぼ変動なく、その後9月1H I
9 . 8 m g
今、 I 0月3日19. Im g
勿、 I I月2日I9 . 2 m g
勿、 25日I9.3尻' g
J26
と 8月初旬から 9月 初 旬 に は 約 シ1 3までやや減少量は大きいが、その後はほぼ横ばい状態で推 移したO また普通種は7月20日2
6 . 5 m g
句、 8月4日26 . 5m g
勿と変わらず、 9月l日2l. 5 句句、 I 0月3日21.4mg
旬、 月2日I9. 17吻句、 I 2月I0日19.2m g ' ? { ;
と早生種と同様に 8 月初旬から 9 月初旬の期間に約 ~1 2までやや大きく減少したが、その後は余り変動がなか ったO
第7節 考 案
第 l章で述べたごとく、温州ミカン果実の発育期間中の果汁粘度の変化ノfターンには果汁粘度 の上昇期、 下降期と tl~ 上昇期の 3 期があって、各期の転換期は 8 月初旬頃と早生種で 9 月中旬頃、
普通種で 10fl上旬間にあり、果肉の発育と関係のあることがわかったO そこで果肉の発育lに乙と もなう果汁
ω
しろ従来果汁の果実発育lにこともなう果汁の性質の変化は、果実の発育と食味の両方lこ関係するた;;1¥
多くの報告がある。 (26 ,)(33), ( ,16), (69) , (82), (1 1 ?) しかし果汁粘度の変化に関する研究ばまだ見 当らない。
果実発育期間中の果汁の比重、屈折計示度の変化と果汁粘度変化との関係は第J9、20図ζl 示すごとく、早生、普通種ともに果汁粘度の第 l、2期を通じて7月中旬から8月初旬の期間に わずかに増加し、その後下降するが、それ程著しい増減はなくほぼ 定じたものであったのまた 屈折計示度も7月中旬から下旬lとやや上昇したが、その後は早生種で 9弓中旬、普通種で I0月 上旬までは徐々に増加してゆくパターンをしめしたO
このようなパターンは従来の報告とよくにていたO(31)
,
(32),
(118)他 方 果 汁 粘 度 は 第l期の8月初旬ζlピークに達して、かなりの変化がみられたが、比重、屈折 計示度はそのような変化はなく、徐々に増加してゆくベヌーンであった。しかし一般に溶液の枯 度と比重や可溶性固形物量との間には密接な関係にあることから、両者の変化ノfターンに相違が あっても、果汁粘度の変化要因を知るうえで有益な指標であろう。一一方策3期には果汁粘度、 tt
度
M
F 3
粘い
nM
1.00
0.95
粘 度
(c.p~)
1.05
1.00
0.95
屈折計示度 比重 (が)
1.05守10
‑ーー一一@果行粘度
← 一 一 ‑ 比 重
』ーー一‑‑‑i6.屈折計示度
1.03 ‑1 5
トー 7月 一 十 一 8月 一 斗 ‑9月 → ‑1 0庁 ー 十 一11月 一 十12月 第 19図 1974年産早生温州ミカン果汁の粘度、比重、屈折計示度の経時的変化
屈折計示度 (係)
10
-一一~果汁粘度
← ー → 比 重 ι一一‑‑‑...屈折詐示度
1.03 5
トー
7月 一 →‑ 8
月 一 斗 ‑9月 → ー 10月一→‑ 1 1月一→‑ 1 2月 第20図 197 4年産普通温州ミカン果汁の粕度、比豆、 I凶世T計示度ω経時的変化重、屈折計示度ともにおなじような上昇、増加傾向をしめし、 乙れらの聞には密接な関係がある ものと考えられた。
果実発育期間中の果汁中水分量の変化パターンと、果汁粘度変化ノくタ」ンを品種別l乙第21、 2 2図にそれぞれしめした。商品種とも水分量は全期聞を通じて 3%以内の変化で、 それ程の変 化はなかった。乙のように第l期、第2期での水分量の変化は両品種とも緩慢な減少であるが、
第 3期にはややその減少量が大きくなった。
他方果汁中の固形物量の変化パターンは水分量とは反対に増加した。とのように果汁粘度の上 昇、下降期を通じて、水分や比重などがそれ程変化しないのに、果汁粘度が変化したのは、量的 には少量でも果汁粘度の変化に大きく影響を与えるような成分が、果汁中に生成されて、 それら の成分の増減によって果汁粘度が変化したものと考えられた。そして第 8期は前 2期とは反対に、
量的に変化の大きい物質の増加と水分の減少によるものと考えられたO
(
粘 度o . P . )
1.051.00
-ー一一~果汁粘度 ι一 一 ‑ 水 分 量
』一一‑‑A.可溶性固形物量
可溶性固形 水分量 物量
(係) (~) 100 ~10
90 5
ト ー7月 一 →‑ 8月 一 一 ← 9月 ー ト 10月 一 + ー11月 一 寸
第2 1図 1 9 7 6年産早生温州ミカン果汁粘度および果汁中の水分量、可溶性固形 物量の経時的変化
可溶'性固形 物量
, , , ,
10
5 水分量
融
3
100
90 粘 度
(c.
p . )
1.051.00
‑ 一 一 ・ 果 汁 粘 度
←一一‑‑水分量
b一一‑‑‑...可溶性固形物量
12月
197 6年産普通温州ミカン果汁粘度および果汁中の水分量、
可溶性固形物量の経時的変化
9月 一 十 一 10月 一 一 ← 11月 一 +
トー
7月 一 斗 ー 8月 一 → ‑第
22
図品川ミカン果実の食味 l乙最も関係する糖分と果汁枯度の果実発育期間中のそれぞれの変化パタ 2 4図にしめした。糖分の変化ノ〈ターンで早生種の ーンを、早生・普通種別にそれぞれ第23、
場合、全糖は7月下旬まではわずかに増加し、その後は9月上旬頃まではかなりの増加率で増加 7月下旬までの増加量は還元糖 し、それ以後は一層増加量は高くなった。そして組成糖のうち、
が多かったO 乙れは主 lζプドク糖の増加によるもので、果糖はそれ程増加しなし、。しかし 7月下 乙の期間中は還元糖の方がしょ糖よりも多かった。そ 旬以後はプドク糖、果糖ともに増加して、
して 9月 上 旬 頃 に は 両 糖 は ほ ぼ の 比 率 と な っ た 。 他 方 8月中旬頃からしょ糖の増加量は乙 れより以前の期聞に比較してやや大きくなるO そしてしょ糖の増加量は 9月上旬以後急速に多く
なったC しかし還元糖の増加量はそれ程変わらず、ゆるやかに増加した。
このような橋量の変化と果汁粘度の変化ノf々ーンとの関係は、果汁粘度の第l期、第2期の両 魂問中には糖分の増加量が少なく、かつ第2期 iとは果汁の増加による稀釈効果などもあって、果 9月中旬以後の第3期には両 {寸中の糖量が少ないため、果汁粘度の変化lζ大きく影響しないが、
手rt:渇l乙前2期l乙比較してより密接な関係があるように考えられた。
つぎに普通種の場合、早生種とほぼ同様の傾向が認められたが、全糖の変化ノくターンは8月上 その後9月中旬頃までややその増加量が大きくなり、 中 口
旬、中旬頃までの増加量はゆるやかで、
粘 度 (c.p.) 1.05
一 一 一 一 一 一
糖 量 (g)
10