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注: 関数のシグネチャおよび説明の詳細については、『XQuery and XSLT

Reference Guide』の「admin:database関数(database)」を参照してく ださい。

次の表は、グループキャッシュの設定に対応するAdmin API関数について説明したも のです。

4.3.2 未使用の値とタイプ

トリプル値およびタイプは、マージ中にトリプルインデックスによって使用されない場 合があります。トリプルインデックスを1回のストリーミングパスでマージするた めに、タイプおよび値ストアはトリプルよりも前にマージされます。未使用の値とタ イプは、トリプルのマージ中に識別されます。識別された未使用のタイプと値は次回の マージ中に削除され、それまで使用されていた領域が解放されます。

注: コンパクションを最大限に高めるためには、2回のマージが必要です。

MarkLogicサーバーは定期的にマージを実行するように設計されているた

め、これは通常の運用では問題になりません。

関数 説明

admin:group-set-triple-cache-size 指定したIDを持つグループのトリ プルのキャッシュサイズ設定を指 定した値に変更します。

admin:group-set-triple-cache-partitions

指定したIDを持つグループのトリ プルのキャッシュパーティション 設定を指定した値に変更します。

admin:group-set-triple-cache-timeout

キャッシュ内で未使用のトリプル ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。

admin:group-set-triple-value-cache-timeout

キャッシュ内で未使用のトリプル 値ブロックが、キャッシュからフ ラッシュされるまでの秒数を変更 します。

admin:group-set-triple-value-cache-size

指定したIDを持つグループのトリ プル値のキャッシュサイズ設定を 指定した値に変更します。

admin:group-set-triple-value-cache-partitions

指定したIDを持つグループのトリ プル値のキャッシュパーティショ ン設定を指定した値に変更します。

タイプストアは頻度によってソートされるため、インメモリで完全にマージされます。

値およびトリプルストアは、ストリーミング方式で直接ディスクに対してマージされ ます。

マージの詳細については、『Administrator’s Guide』の「Understanding and Controlling Database Merges」を参照してください。

4.3.3 スケーリングとモニタリング

SPARQLの実行ではフラグメントをフェッチしないため、トリプルのみを導入する場合

には展開および圧縮ツリーキャッシュを縮小できる可能性があります。ツリーキャッ シュは、管理画面の[Group]設定ページ、または次の関数を使用して設定できます。

admin:group-set-expanded-tree-cache-size admin:group-set-compressed-tree-cache-size

データベースおよびフォレストのステータスは、管理画面のデータベースの[Status]

ページから監視できます。

http://hostname:8001/

また、MarkLogicのモニタリングツールであるMonitoring DashboardおよびMonitoring

Historyを使用することもできます。

http://hostname:8002/dashboard http://hostname:8002/history

詳細については、『Monitoring MarkLogic Guide』の「Using the MarkLogic Server Monitoring Dashboard」を参照してください。

また、クエリのメトリックとして、またフォレストおよびキャッシュのステータスを監 視する目的で、次の関数を使用できます。

• xdmp:query-meters:クエリのキャッシュヒット数またはミス数

• xdmp:forest-status:各スタンドのキャッシュヒット数、ミス数、

ヒット率、およびミス率

• xdmp:cache-status:キャッシュパーティションによるビジー、使用、

および解放の割合