• 検索結果がありません。

1 情報保管者名 (保管者名を記入の上チェック)

2 事業者への面接指導結果報告書と事後措置に係る意見書 Ⅳに記入して提出した場合、コピーを添付しておく。)

- 9 -

面接指導結果報告書 及び 事後措置に係る意見書(例)

本報告書および意見書は、改正労働安全衛生規則第52条の6の規定(事業者は面接指導の結果の記録を作成し、これを5年間保存 すること。当該記録は労働者の疲労の蓄積の状況、心身の状況、事後措置に係る医師の意見等を記入したもの)に基づく面接指 導の結果の記録に該当するものである。プライバシーに留意して、チェックリストから加工して記載し事業者に提出する。

面接指導結果報告書

事業場名 TEL

所属

対象者 氏名

男・女 年齢 歳 疲労の蓄積の状況 0.なし 1.軽 2.中 3.重

0.なし 配慮すべき

心身の状況

1.あり

特記事項

診断区分 0.異常なし 1.要観察 2.要医療 0.不要 1.要 就業区分 0.通常勤務 1.就業制限 2.要休業 必要事項

判定区分

指導区分 0.指導不要 1.要保健指導 2.要医療指導

事後措置として 指導・勧告

の必要性

下記意見書に記入 医師の所属先 年 月 日(実施年月日)

医師氏名

事後措置に係る意見書

0.特に指示なし 3.就業の禁止(休暇・休養の指示)

1.時間外労働の制限 時間/月まで 4.その他 労働時間

の短縮 2.就業時間を制限 時 分 ~ 時 分

主要項目 a. 就業場所の変更 b. 作業の転換 c. 深夜業の回数の減少 d. 昼間勤務への転換 e. その他 1)

労働時間以外 2)

の項目

(具体的に記述)

3)

措置期間 日・週・月 (次回面接予定日 年 月 日)

医療機関への 受診配慮等 連絡事項等

医師の所属先 年 月 日(実施年月日) 医師氏名

事業所長 人事 部長 課長

本チェックリストは、厚生労働省からの委託により財団法人産業医学

振興財団において作成されたものです。本チェックリストは厚生労働

省及び財団法人産業医学振興財団のホームページからダウンロード

し、医師、事業場等で自由に利用できます。ただし、独占的又は営利

目的での利用、作成趣旨に反するなど著しく不適当と認められる利用

はご遠慮ください。

長時間労働者への面接指導

平成20年3月

地域産業保健センターにおける長時間労働者に対する 面接指導チェックリスト(医師用)等検討委員会

マニュアル (地域産業保健センター用)

-チェックリストの使い方-

付録資料 2

長時間労働者への面接指導

マニュアル (地域産業保健センター用) 【目次】

-チェックリストの使い方-

はじめに-本マニュアルの目的と面接指導の概要および留意事項···1

A A A

A 面接指導の担当者、場所および対象者···7 BB

BB 面接指導の対象疾病と目的···8 C

C C

C 面接の進め方-情報の把握から評価・判定および意見書の具申まで···8

Ⅰ 事業者(人事・労務担当者)からの情報 ···10

Ⅱ 疲労・ストレス蓄積度のチェック ···10 1 面接による疲労蓄積度のチェック ···10 2 面接によるうつ病等の可能性の評価と受診の要否の判断 ···11 3 診察・検査所見 ···11 4 医師による医学的判断のまとめ ···13

Ⅲ 評価・判定と意見・指導 ···13 1 評価と判定 ···13 2 対象労働者に対する保健上、生活上および医学上の具体的指導のすすめ方 ···27 3 事業者に対する事後措置に係る意見の具申 ···39 4 事業者、産業保健スタッフによるフォロー ···39 5 外部機関への依頼とフォロー ···40 6 その他 ···40

Ⅳ 面接指導結果報告書及び事後措置に係る意見書 ···41 1 基本的留意点 ···41 2 “面接指導結果報告書”の作成 ···41 3 “事後措置に係る意見書”の作成 ···42

- 1 -

はじめに-本マニュアルの目的と面接指導の概要および留意事項

1 本マニュアルは、改正労働安全衛生法(平成18年4月施行)に基づく面接指導が、平成20年 4月1日より常時50人未満の労働者を使用する事業場にも適用されることに伴い、地域産業保 健センターの名簿に登録されている医師等(産業医に選任されてない医師を含む。以下「登録 医師等」という。)が面接指導を実施する際に用いる“長時間労働者への面接指導チェックリス ト(地域産業保健センター用)”が適切に使用されるための解説書である。

法改正に伴う改正労働安全衛生規則では、

① 産業医の職務として面接指導等の実施及びその結果に基づく労働者の健康を保持するた めの措置に関すること、

② 衛生委員会等の調査審議事項として、長時間にわたる労働による労働者の健康障害の防 止を図るための対策の樹立に関すること、労働者の精神的健康の保持増進を図るための対 策の樹立に関すること、

③ 医師は面接指導を行うに当たっては、労働者の勤務の状況、疲労の蓄積の状況、その他 心身の状況について確認すること、

④ 事業者は、面接指導の結果の記録を作成し、これを5年間保存しなければならないこと、

また、当該記録は労働者の疲労の蓄積の状況、その他心身の状況、事後措置に係る医師の 意見等を記載したものでなければならないものとすること

が、定められており、このチェックリストは、以上の内容に従っている。

2 今回の労働安全衛生法の改正による面接指導制度の創設は、従来からの適切な労働時間管理 と健康管理に加え、長時間の労働により疲労が蓄積している労働者について、その健康状況を 把握し適切な措置を講ずることとするものである。

3 事業者は、一定の要件に該当する労働者に対して面接指導を実施する義務があり、一方、当 該労働者は面接指導を受ける義務がある。さらに登録医師等は面接指導を適切に実施すること が求められている。

4 面接指導は図1に示すように、まず①事業者(人事・労務担当者等)による面接指導の対象 者の選定と面接指導の実施の通知より始まり、ついで②事業者から当該労働者の労働時間等の 情報を受けた③登録医師等による面接指導等の実施、④その結果による医師の当該労働者に対 する保健・生活指導および受診指導、⑤事業者に対する事後措置に係る意見の具申につづき、

事業者責任において⑥面接指導の結果の記録、⑦事業者による事後措置の実施という手順で行 われることとなる。

5 面接指導は、医師による労働者の勤務の状況、疲労の蓄積の状況及び心身の状況を確認して 労働者に対する指導を行うとともに、事業者への報告・意見の具申を行うものである。医師の 責任のもと産業保健スタッフの協力を求め、または必要に応じて項目を省略してよい。また、

本チェックリストに代えて別の調査票等を使用してもよい。

6 面接指導は、長期間の過重労働による脳・心臓疾患を必ずしも予知するものでなく、そのリ スクを予防的に低減させるものである。発症リスクが高いと考えられる労働者には、十分な保 健指導と事業者への意見の具申を積極的にすべきである。

7 面接指導に際しては、メンタルヘルス面にも留意する必要がある。

8 面接指導に関するプライバシーの保護には十分留意する必要がある。

9 なお、地域産業保健センターの面接指導相談窓口における運用について以下の趣旨の通知(本 マニュアルの3ページから6ページ)が出されており(平成20年3月14日付け基安労発0314001 号)、実際の運用について留意する必要がある。

- 2 -

図1 面接指導等の流れ 事  業  者事  業  者事  業  者事  業  者 ⑤事後措置等に係る意 ②情報提供 支援 労 働 者労 働 者労 働 者労 働 者 100時        80           ④結果に基づく労働者   個人指導

医  師医  師医  師医  師 産業医等

・・・・ 面 接 指 導 マ ニ ア ル ・ 研 修

・ 産 業 保 健 推 進 セ ン タ

・・・・ 地 域 産 業 保 健 セ ン ター

調調調調

③面接指導等の実施

・ 面 接 指 導 の 結 果 の 報 告

面接指導の実施の通知 注:「衛生委員会等での調査審議」には労働安全衛生規則第23条の2に規定する関係労働者の意見の聴取が含まれる。

- 3 -

地域産業保健センターにおける面接指導等の相談窓口の運用について

1 面接指導等の相談窓口で実施する面接指導の範囲

地域産業保健センターの面接指導等の相談窓口において実施する医師による面接指導(問診そ の他の方法により心身の状況を把握し、これに応じて面接により必要な指導を行うことをいう。

以下同じ。)については、常時50人未満の労働者を使用する小規模事業場の労働者であって、労 働安全衛生法第66条の8第1項に基づき、労働安全衛生規則第52条の2に規定する要件の労働者

(時間外・休日労働時間が1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められる者)を対象 として実施するものであり、原則として、当該医師が同法第66条の8第4項に規定する事後措置 に係る意見を事業者に述べるまでを事業の範囲とすること。

なお、同法第66条の9に基づく面接指導又は面接指導に準ずる措置(時間外・休日労働時間が 1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められる者以外の労働者が対象)のうち、面接 指導については、上記に準じて面接指導等の相談窓口において対応することとなるが、面接指導 に準ずる措置については「健康相談窓口」においても対応が可能であることに留意すること。

2 面接指導等の相談窓口で実施する面接指導の位置づけ

事業者の指示等により、当該面接指導の対象者が面接指導等の相談窓口において面接指導を受 ける場合には、同法第66条の8第2項の事業者が指定した医師が行う面接指導に該当するもので あること。

3 面接指導等の相談窓口で実施する面接指導の主な流れ

地域産業保健センターにおいて面接指導を実施するに当たっての主な流れは、次のとおりとす るが、各地域産業保健センターにおいて、当該実施方法について創意工夫することは差し支えな いこと。

(1)事業者は、地域産業保健センターにおける面接指導を希望する場合には、事前に、地域産業 保健センターと実施時期、人数等について協議、調整すること。

(2)事業者は、面接指導に当たり、別紙1の様式例「労働安全衛生法第66条の8の面接指導に係 る申出書」(以下「申出書」という。)の写し及び長時間労働者への面接指導チェックリスト

(地域産業保健センター用)の1ページの労働安全衛生規則第52条の4第1号の当該労働者の 勤務の状況を記した書面(例えば、直近1ヶ月の総労働時間、時間外・休日労働時間、業務内 容等を記した書面(以下「事業場等からの情報」という。))を事前に、又は当該労働者を通 じて提出すること。

(3)面接指導は、「長時間労働者への面接指導チェックリスト(地域産業保健センター用)」を 活用して実施することが望ましいこと。

(4)地域産業保健センターは、面接指導を実施した場合には、長時間労働者への面接指導チェッ クリスト(地域産業保健センター用)9ページの「面接指導結果報告書及び事後措置に係る意 見書例」に沿った書面を事業者に交付すること。

また、別紙2の様式例「面接指導実施台帳例」により、その台帳を作成すること。その際に は、同法第66条の8に基づく面接指導であるか、又は同法第66条の9に基づく面接指導若しく

関連したドキュメント