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9.4.1直接投稿できないものもある

ニュースの質を落とさないためと,ニュースグループの性格をはっきりと保持するために, あるニュースグループには査読者がいて,投稿されるニュースを査読しています.たとえば,

このマニュアルでも使った̀nagasaki‑u.center,news'ニュースグループはそういうニュースグ ループです.情報処理センターが広報するニュースを流すためにそういう使い方をしているよ

うです.ガセネタなんかをここで流されてはたまりませんから.

このようなニュースグループに投稿するのも,他のニュースグループへ投稿するのと同じ方 法が使えます.しかし,他のニュースグループではどんなニュースでも回覧されるのに対して, nagasaki‑u.centersなどは査読者がいて,不適当と思われる投稿はリジェクトされます.

9.4.2 taiikuニュースなどについて

長崎大学では長崎大学のローカルなニュースグループがあるのと同様,他大学や他の研究機 関,企業などにもローカルなニュースグループを運営しているところがあります.

その一部は長崎大学から読むことができます.たとえば,筑波大学で開設しているtaiiku

ニュースを読みたい場合はC‑u ESC x gnussports.taiiku.tsukuba.ac.jpとします.

このようにしてローカルニュースが読めるような仕組みはますます整備されつつあります.

参考文献

[ 1 ]荒井美千子, Nemacs入門1, UNIX Magazine, 9, 1990.

[ 2 ] Comer D. E., Inter.rletworking With TCP/IP, Prentice‑Hall, 1988. (邦訳:村井・楠本 訳, TCP/IPによるネットワーク構築, bit別冊,共立出版)

[3J Stallman R. M., GNUEmacsManual, 1986. (邦訳:竹内・天海, GNU Emacsマニュ アル, bit別冊,共立出版)

[ 4 ] Cruz F., KERMIT‑A File Transfer Protocol, Digital Press, 1987.

[ 5 ] Kernighan B. W. and R. Pike, The UNIX programming environment, Prentice‑Hall, 1984. (邦訳:石田, UNIXプログラミング環境,アスキー出版)

[6] Kolstad R.,電子メールのモラル, UNIXMagagine, 9, 1990.

[7]村井純,砂原秀樹,横手靖彦, UNIXワークステーションI基礎技術編,アスキー 出版, 1987.

[8]村井純,井上尚司,砂原秀樹,プロフェッショナルUNIX,アスキー出版, 1986.

[9] Stall C, THECUCKOO'sEGG,JohnBrockmanAssociate, 1989. (邦訳:池,カッ コウはコンピュータに卵を産む,草思社, 1991)

[10]田井村明博, KERMITを利用したファイル転送について,長崎大学総合情報処理セ ンター,センターレポート,第10号, 1991.

[11]内本佳彦, JUNETの利用法,長崎大学総合情報処理センター,センターレポート, 第10号, 1991.

Nemacsコマンド一覧 起動

nemacs・‑‑‑‑‑・Nemacsの起動 ヘルプ関係

C‑hC‑w一・一・・一・‑GNU Emacsの保証範囲に関するドキュメントを表示 C‑hC‑c一・一一‑‑GNU Emacsの著作権に関するドキュメントを表示 C‑hC‑d一・・・一・・‑ GNUEmacsの配布に関するドキュメントを表示 C‑ht ‑・・・‑‑・・‑‑英語チュートリアルの表示

C‑hT ‑‑一・一一・‑日本語チュートリアルの表示 C‑hC‑hC‑h ‑・・・ヘルプ機能の一覧を表示 カーソル移動

C‑b ‑一一一一・‑・‑カーソルを1文字前へ移動 C‑f ‑カーソルを1文字後へ移動 C‑p ・・一一・一・‑‑‑カーソルを1行下へ移動 C‑n一一カーソルを1行上へ移動 C‑a一一・‑カーソルを行の左端へ移動 C‑e ‑‑一一一一・‑カーソルを行の右端へ移動 ESCb ‑カーソルを1単語前へ移動 ESCf ‑・・・‑カーソルを1単語後‑移動 C‑v ‑‑・・‑・‑‑・・‑1画面後へスクロール ESCv ‑ 1画面前へスクロール C‑<‑‑‑‑‑‑・‑バッファの先頭へ移動 C‑<‑‑・・‑・‑・‑‑バッファの末尾へ移動 編集機能

C‑d ‑・・・‑カーソル位置の1文字を削除

<DEL>一・一一‑カーソル位置の左の1文字を削除 C‑k ‑・‑‑・‑‑‑‑カーソル位置から右へ行端まで削除 C‑xu ‑一一‑‑‑‑変更の取り消し

C‑l ‑‑一一‑‑‑画面の再表示 ファイルの読込み/書込み

C‑xC‑f ‑‑‑・‑‑‑・ファイルを読込む

C‑xC‑r ‑ファイルを書き込み禁止モードで読み込む C‑xC‑s一・一・・ファイルを保存

C‑xi ‑‑‑・一一‑・ファイルをバッファに挿入 バッファに関するコマンド

C‑xC‑b一一‑‑‑・・すべてのバッファのリストを表示 C‑xb一一‑‑‑・・‑別のバッファを選択

C‑xk‑‑一一‑・バッファの削除

ウィンドウに関するコマンド

C‑x0 ‑‑現在のウィンドウを消去・

C‑xl一・一‑・一一他のウィンドウを消去 C‑Ⅹ2 ‑‑‑一・・一・・ウィンドウを上下に分割 C‑x5 ‑‑‑‑‑‑・ウィンドウを左右に分割 C‑xo一・・一‑・他のウィンドウを選択 漢字コード

C‑xC‑kf ‑・‑・・‑‑ファイルの漢字コードを変更 C‑xC‑ki ‑入力の漢字コードを変更 C‑xC‑kd ‑・・‑・・一画面表示の漢字コードを変更 C‑xC‑kp ‑プロセス通信の漢字コードを変更 その他のコマンド

C‑g ‑一・・一・一‑‑エディタが実行中の処理を中断 ESC q一一・‑‑‑‑段落をっめ込む(空行に挟まれた範囲)

ESCg一一・・リージョンをっめ込む(くCR〉に挟まれた範囲) 終了

C‑z ‑一一一・一‑ Nemacsの保存終了

C‑x C‑c ‑‑・・‑・‑‑Nemacsの強制終了

RMAIL,MAILコマンド一覧 モード切替え

ESC x rmail ‑一・一RMAILモードを起動

m ‑・RMAILモードからMAILモードを起動 r・・‑一・・一一・一・RMAILモードからメッセージの返事を送信 C‑xm‑‑ ‑・‑‑MAILモードを起動

C‑x4m ‑ウィンドウを分割後, MAILモードを起動 RMAILモードのコマンド(サマリ・バッファ)

h ‑‑ ‑・・・‑・‑・メッセージの一覧を表示

<SPC> ‑‑・‑・メッセージをスクロールアップ

<DEL>一一‑‑メッセージをスクロールダウン n ‑‑・・‑・・‑・一・・一次のメッセージを表示

p ‑ ‑・・前のメッセージを表示

d一一カレント・メッセージを削除し,次のメッセージを表示 C‑d一・一・・一・・・一‑カレント・メッセージを削除し,前のメッセージを表示 u ‑一一・・一一一一‑削除を取消

C‑n一一・一‑‑・・削除マークのついたメッセージも含めて次のメッセージを表示 C‑p一・一削除マークのついたメッセージも含めて前のメッセージを表示 q‑‑‑一一一一RMAILサマリモードを終了

RMAILモードのコマンド(メッセージ・パッフ7)

<SPC>,C‑v一一‑・メッセージをスクロールアップ

<DEL>,ESCvメッセージをスクロールダウン

n ‑・・削除されていない次のメッセージを表示 p・・・・‑‑削除されていない前のメッセージを表示 i ・‑・・‑一一一‑‑・いちばん最初のメッセージを選択 C‑unj番目のメッセージを選択

> ‑ ‑・・いちばん最後のメッセージを表示

d‑‑‑‑・‑一一一カレント・メッセージを削除し,次のメッセージを表示 C‑d‑ ‑カレント・メッセージを削除し,前のメッセージを表示 u・・・‑・・‑・・・‑‑‑・・削除の取消し

x,e・‑・‑‑‑‑・‑削除の実施

ESCn‑・一一一‑削除マークのついたメッセージも含めて次のメッセージを表示 ESCp ‑・・・‑‑・・‑・削除マークのついたメッセージも含めて前のメッセージを表示 q ‑‑‑‑‑‑‑RMAILモードを終了

RMAILフ7イルの操作

g ・・‑・‑‑・‑一一・RMAILファイルに新しいメッセージを取り込む o・・・‑‑‑・‑・・‑‑‑・メッセージを別のRMAILファイルに保存 C‑0 ‑‑ ‑・・‑メッセージをUNIXのmail形式で保存 RMAILモードからMAILモードを起動するためのコマンド

m ・‑‑‑‑‑‑‑ウィン・ドゥを分割して, MAILモードを起動 r ‑カレント・メッセージに返事を出す

f・‑ ‑カレント・メッセージを転送

RMAILモード以外からMAILモードを起動するためのコマンド C‑x4m ‑‑・・‑‑‑ウィンドウを分割して, MAILモードを起動 C‑xm‑‑・一・一・MAILモードを起動

MAルモードのコマンド

C‑cC‑fC‑t ‑・To:フィールドに移動 C‑c C十f C‑s・Subject:フィールドに移動 C‑cC‑fC‑c ‑・cc:フィールドに移動 C‑cC‑fC‑b ‑・・‑BCC:フィールドに移動 C‑cC‑s一一メールの送信

C‑cC‑c ‑メールを送信後, MAILモードを終了

C‑cC‑y ‑‑‑・RMAILのカレント・メッセージを*mail*バッファにコピI C‑Ⅹ i ‑・‑一一‑‑ファイルを*mail*バッファに読み込む

C‑c C‑w ‑・一一一signatureファイルの読込み

GNUSコマンド一覧 起動

ESCxgnus ‑‑‑GNUSの起動 ヘルプ関係

Ⅴ・‑‑‑一・一・‑・GNUSの版数を表示する

? ‑・‑一・・一‑一一一コマンドの使い方を表示する ニュースグループの選択*Newsgroup*バッファ SPC‑一一・・・一・・・ニュースグループを選択する

‑‑・‑ ‑サブジェクト一覧を表示する カーソルの移動

j ‑・・‑一・一・・一指定グループに移動する(グループ名は, minibufferで入力) n ・‑‑・一・一‑・・‑・‑未読記事のある次のグループに移動

p ‑‑一・・一・‑‑‑・・・未読記事のある前のグループに移動

DEL一一・一‑‑‑同じ

N・‑‑一一一‑‑‑次のグループに移動 C‑n ‑‑‑‑一一一‑・同じ

p ‑前のグループに移動 C‑p同じ

/ ・・・‑‑・一一・一一・‑ incremental‑search

<‑・・‑‑‑・・‑‑‑・・バッファの先頭に移動

>・‑‑‑‑‑一一・‑・バッファの最終に移動 その他

u ‑・・‑一一一一‑‑‑現在のグループを未購読(unsub)にする/しない(トグル) U‑・‑一・一一‑・‑‑指定のグループを未購読(unsub)にする/しない(トグル) C ‑‑・‑一一一一‑全部読んだことにする(Catch Up)

1一・・・一グループ名の再表示

L ‑‑一一‑・‑・‑・・すべてのグループ名を表示(unsubも含む) g一一‑・・新たに増えたニュースをチェックする

b ‑・‑‑・・‑一・一・Check bogus newsgroup

a ・‑‑一・一一‑‑‑記事をポストする K‑‑一・一一‑・‑・KILLファイルを編集する

Ⅹ ‑‑‑・・一一一一・・.newsrcを保存する S ・・一・一・‑‑・‑‑‑同じ

終了

q ・・‑‑一一・一・一‑GNUSを終了する.newsrcを保存することを確認する Q・・一・・一一一‑‑‑GNUSを終了する.newsrcを保存しないことを確認する

記事の選択*Subject*バッファ ヘルプ関係

Ⅴ一一・‑‑一一一一GNUSの版数を表示する

?一一一・‑‑・‑‑・・‑コマンドの使い方を表示する 記事の選択

SP0 ‑‑‑‑‑‑‑記事を読む(詛Article*表示後は,次ページを表示) 記事の移動と表示

DEL一一‑・‑・・‑前ページを表示する RET ‑一行だけスクロールアップ n ‑・一・一・・‑‑‑・・次の未読記事を表示 p ・‑‑‑一一‑‑・‑前の未読記事を表示 N・‑一一・一‑・‑・‑次の記事を表示 P ‑・‑・・‑‑一一・・・一前の記事を表示

ESCC‑n‑・・‑‑・‑・同じサブジェクトの次の記事を表示 ESCC‑p一一・・・一一同じサブジェクトの前の記事を表示

C‑cC‑n ‑・‑‑‑‑ダイジェスト記事で,次のダイジェストに移動 C‑cC‑p ‑一・一・‑‑ダイジェスト記事で,前のダイジェストに移動 C‑n一・一‑・・・‑‑‑次のサブジェクトに移動

C‑p一・一・・一‑‑前のサブジェクトに移動 ESCn一一‑‑‑・一次の未読サブジェクトに移動 ESCp一一‑‑・‑・前の未読サブジェクトに移動

・一一・・一このグループの先頭の未読記事に移動 記事のポスト,フォローアップ,リプライ

a ‑・‑‑‑‑・・‑‑・‑記事をポストする

∫ ‑・‑‑一一・‑‑・フォローアップ記事をポストする C ‑・‑‑‑‑‑‑・・記事をキャンセルする

r ・一一一・一・一一一メールでリプライする m一一・一別ウィンドウでメールを出す 記事の検索

/ ・・‑・・‑・‑‑‑・‑incremental search

s ‑・・一・一‑・一・・一‑記事の内容をincremental searchする ESC s一・一・一‑‑・記事の内容を後へregexp searchする ESC S一一・一一‑‑記事の内容を前へregexp searchする

<一一・・‑‑‑‑‑‑記事の先頭に移動

>・一一・一一‑‑・‑記事の最後に移動 j一・一・‑‑‑‑・‑指定の記事番号に移動

∫ ・・一・・一一一‑・・‑指定の記事番号の内容を表示

<・・‑・・・一一・一‑‑この記事の親記事に移動

ESC r一・一・一一・‑指定された記事IDを持っ記事を表示 1 ‑・・一・一一・一一・‑最後に読んだ記事に移動

ドキュメント内 木村広・田井村明博 (1992年3月16日受理) (ページ 38-45)

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