1.SolidWorksWorkgroup PDM のインストール 1.1 SolidWorks Workgroup PDM のライセンス
SolidWorks Workgroup PDM をインストールする際、SolidWorks Professional または Premium が必要です。または SolidWorks を使用しない SolidWorks Workgroup PDM クライアント(SolidWorks Explorer)のインストールには SolidWorks Workgroup PDM Contributor のシリアル番号(P.7 『② シリアル番号の入力』画面で SolidWorks Workgroup PDM に入 力 )また は SNL ライセンスが必要 です。 SolidWorks Workgroup PDM Viewer をインスト ールするに は SolidWorks Workgroup PDM Viewer のライセンスキーが必要になります。
※ 以前のバージョンで PDMWorks Advanced Server をお使いの場合、SolidWorks 2014 でインストールする製品は
「SolidWorks Workgroup PDM Viewer」となります。
1.2 SolidWorks Workgroup PDM Server のインストール
P.6『① インストールタイプの選択』画面において、<サーバー製品>の<SolidWorks Workgroup PDM Server (ボルト)を このコンピュータにインストールします> を選択し、[次へ]をクリックします。
(▼旧バージョンの SolidWorks Workgroup PDM がインストールされている場合は、<サーバー製品>の<このコンピュータの SolidWorks Workgroup PDM Server バージョン SPxx をアップデートします> を選択します。)
※ アップデート後のボルトデータは以前のバージョンの SolidWorks Workgroup PDM と使用することはできなくなるため、アップデート 前にボルトデータのバックアップコピーを取ることを強く推奨いたします。
ダウンロードオプションに ついては 、P.11 ③-2 を ご参照下さい。
㊟ Workgroup PDM Server のインストールは認証コー ドが必要です。未取得の場 合は変更をクリックし、取得 します。⇒次ページ
サマリー画面で [SolidWorks Workgroup PDM Server] の変更をクリックしてオプション画面を表示します。
続いて、認証コードがない場合には「認証」項目でコードを取得します。
インストールの設定が終了したら[サマリーに戻る]をクリックし、サマリー画面から[ダウンロードとインストール]、または[今すぐインストール]
をクリックしてインストールを開始します。
「インストレーション先」、「インストール製品」
項目で必要な設定をおこないます。
シリアル番号とメールアドレスが入力され た状態で「コード取得」をクリックします。
インターネット環 境がない場合に は 電 子 メ ー ル を 使用してコードを
取得します。 シリアル番号とメールアドレスに問題
がなければコードが表示されます。
コードをメールで取得した場合にはコピ ーします。
SolidWorks Workgroup PDM Server インストール完了後、Windows ファイアウォールをお使いのマシンでは 3つのポ ート番号を Windows ファイアウォールに設定する必要があります。
P.28 を参考に、SolidWorks Workgroup PDM アクセスのための以下の 3 つのポート番号を追加します
デフォルトのポート番号は、20000 (VaultAdmin)、30000 (Data)、40000 (Request) です。
1.3 SolidWorks Workgroup PDM クライアントのインストール
Workgroup PDM クライアントを使用する場合は SolidWorks Explorer をインストールします。
P.10③-1 製品の変更画面において、SolidWorks Explorer/Workgroup PDM をクリックして展開すると以下のような画面を確認 することができます。
[SolidWorks Workgroup PDM アドイン] は SolidWorks Explorer 初期起動時に、SolidWorks Workgroup PDM ア ドインを有効にする場合に選択します。
[SolidWorks Workgroup PDM クライアントアドイン] は SolidWorks 上で、SolidWorks Workgroup PDM アドインを使用 する場合に選択します。
[SolidWorks Workgroup PDMVaultAdmin](ボルト管理ツール)をインストールするかを選択します。
VaultAdmin をインストールした場合はログインできるかをご確認くださ い。デフォルトは下記です。
・ユーザー名 : pdmwadmin
・パスワード : pdmwadmin
・ボルトコンピュータ : Vault がインストールされているマシンのホスト名で す。Vault がインストールされているマシンで VaultAdmin を実行する 場合は、localhost と入力します。
クライアント、VaultAdmin のアップグレードに関しては、SolidWorks Workgroup PDM オンラインヘルプをご参照ください。
(補足) SolidWorks Workgroup PDM Viewer
詳細については P.4 で紹介している「SolidWorks インストレーション及びアドミニストレーション ガイド」の、「Workgroup PDM Viewer」をご参照ください。
2.SolidWorks Electrical サーバー製品のインストール 2.1 SolidWorks Electrical サーバー製品について
SolidWorks Electrical サーバー製品をインストールし、クライアントから指定すると、シンボルやカタログを共有し数名のユーザーで同じ データセットを用いて使用することができます。インストールする製品は以下になります。クライアントでの設定方法は P.13 ③-3
「Electrical オプション」変更画面でおこないます。
SQL サーバー: データベースを管理する SQL Server 2012 Express
データ: プロジェクトやライブラリ(シンボル、カタログ等)を含む SQL フォーマットデータベース コラボレーション サーバー: 図面のオープンとアップデートを管理するためのユーティリティ
※ SolidWorks Electrical 2013 のサーバー製品がインストールされている場合、SolidWorks Electrical サーバー製品を 2014 にアップグレードする必要はありません。SolidWorks Electrical 2014 クライアントよりサーバーへの初期接続時に内部データが自動 的に 2014 版にアップデートされます。
※ サーバー データのアップデート後は SolidWorks Electrical 2013 クライアントから使用できなくなりますので事前にデータをアーカイ ブしバックアップコピーを取ることを強く推奨いたします。
2.2 SolidWorks Electrical サーバー製品のインストール
P.6『① インストールタイプの選択』画面において、<サーバー製品>の<SolidWorks Electrical(共有データ)をこのコンピュ ータにインストールします。> を選択し、[次へ]をクリックします。
サマリー画面では、Electrical オプションとダウンロードオプションが表示されます。
ダウンロードオプションについては P.11 ~12 をご参照ください。Electrical オプションの変更をクリックすると下記画面が表示されます。
インストールする機能・・・すべてをチェックします。
データの場所・・・シンボル、ライブラリ、カタログ等をインストールするディレクトリを指定します。
コラボレーションサーバー・・・名前の欄には以下いずれかの値を入力し、ポート番号は接続に関しての問題がない場合にはデフォル トの値を使用することを推奨します。
・ コンピュータ名
・ 「LOCALHOST」
・ アドレス "127.0.0.1"
・ コンピュータの IP アドレス
SQL サーバー・・・データベースを新規にインストール、または既存のインスタンスに追加するための設定をおこないます。新規にインス トールする場合には「SQL サーバーの新規インスタンスをインストール」を選択し、名前にサーバー名\インスタンス名(デフォルト値を推 奨)を入力します。既存の SQL サーバーのインスタンスに追加する場合には「既存の SQL サーバーデータベースを使用」を選択し、必 要に応じで[参照]ボタンより既存のサーバーとインスタンスを指定します。
"TEW"ユーザーパスワードも接続に問題がなければデフォルト値を推奨します。
SolidWorks 2014 Japanese InstallationGuide -36- SWIGJPN2014-1