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平成25年 度の 決算 審査 の概要 は以 上の とお り であ る 。  

本年度 の 決 算規 模 は , 一般会 計, 特別 会計 を 合わ せ た総 額 で ,歳 入4,50 1 億2,119 万円 ,歳出 4,370 億 2,168 万 円と なり ,前 年度 に 比べ歳 入で は 173 億 1,767 万円 (4.0%),

歳出 で は141億1,043万 円(3.3% )そ れぞ れ増 加 して いる 。  

これを 決 算 収支 で み る と,形 式収 支( 歳入 歳出 差引 額 )か ら 事 業の 繰越 に伴う 翌年 度 への 繰 越財 源を 差し 引 い た実 質収 支 は ,一 般 会計 で 83 億 3,484 万 円の黒 字, 特別 会 計で 31 億3,925万 円(黒字 9会 計, 赤 字 1会 計,収 支均 衡 2会 計 )の 黒字, 総額 でも 114 億7,409 万 円 の黒 字決算 とな り, 単 年 度 収支 に おい て も29億3 27万円 (一 般会 計 で23億3,544万円 ,特 別会 計 で5億6,782万 円 )の 黒字 とな って いる 。 

決算の 状 況 を一 般 会 計 ,特別 会計 を合 わせ た 総額 で みる と , 歳入 で は 調定 額に 対す る収 入 済額 の割 合は96. 5% と なっ て お り,1 42億5,595万 円の 収入 未 済額を 生 じ てい る。こ の主 なも のは,一 般 会計 にお い て 市税 の56億1,898万 円など77億5,701万 円,

国民 健 康保 険費 特別 会 計 にお い て 39 億 6,21 1 万 円, 住 宅 新築 資 金 等貸付 事業 費特 別 会計 に おい て 18 億 8,390 万 円で あ る 。累 積 す る収入 未済 額の 解消 は ,自主 財 源 の確 保や 市 民負 担の 公平 を 期 する 観点 か ら も極 め て重要 であ り, 全庁 挙 げて実 効の あが る 滞納 対 策に より 一層 取 り 組む よう 要 望 する 。 なお, 不納 欠損 処分 に ついて は, 今後 も 滞納 者 の実 態把 握と 分 析 を強 化し , 不 納欠 損 に至る まで に適 切な 収 納努力 を行 うな ど,

慎重 か つ厳 正に 取り 扱 わ れた い。  

歳出で は ,予 算執 行率 は前年 度 に 比べ0 .1ポ イン ト 下回 る96.3% と なっ て いる 。未 執行 額 167億 6 ,820万 円のう ち翌 年度 繰越 額 は 73 億4,03 4万 円で ,前年 度 に 比 べ 4 億 3,2 19 万円( 5.6%)減 少し てい る が ,依 然 として 多額 の繰 越額 が 認めら れる ので , 計画 的 ,効 率的 な事 業 の 推進 に配 慮 さ れる よ う要望 する 。  

また, 歳 入 ・歳 出 予 算 の執行 にあ たっ ては , 定期 監 査等 で 指 摘し た 事 項に つい て検 討・ 改 善を 図り ,適 正 な 事務 の執 行 に 向け 努 力され たい 。  

本市は , 厳 しい 財 政 状 況の中 ,事 務事 業の 見 直し や 民間 活 力 の積 極 的 活用 をは じめ とす る 行財 政改 革に 積 極 的に 取り 組 み ,経 常 的経費 の縮 減や 公債 費 負担の 軽減 など 一 定の 成 果を 挙げ てお り , 財政 調整 基 金 及び 市 債調整 基金 に公 共施 設 等整備 基金 を加 え た3 基 金残 高は 平 成 20 年度 以降 増 加 傾向 で ,本年 度末 残高 は前 年 度末に 比 べ 31 億 4,184万 円,また ,平 成21年 度 末に 比 べ216億8,178万 円 の 増加 と な って いる 。しか し, 財 政指 標を みる と 公 債費 比率 , 起 債制 限 比率及 び経 常収 支比 率 はいず れも 前年 度 に比 べ 改善 して いる が , 経常 収支 比 率 は依 然 として 高い 水準 を示 し ている 。ま た, 歳 入面 で は各 税目 で前 年 度 を上 回っ て い るも の の,今 後の 経済 動向 は 不透明 であ り, 歳 出面 で は住 みや すい ま ち ,力 強い ま ち ,そ し て安全 ・安 心な まち 岡 山に向 けた 取り 組 みと し ての 新た な行 政 需 要 ,防 災・減災 事業 や少子高齢化の進 展に伴う扶助 費 等の 増加 が見 込 まれ る中 ,地 方 公 共団 体の 財 政 の健 全 化に関 する 法律 の趣 旨 を踏ま え, 健全 な

した 精 査と 選択 によ っ て 行政 効果 の 向 上を 図 り,全 庁を 挙げ て市 民 福祉の 向上 と市 勢 の発 展 に鋭 意努 めら れ た い。  

平 成 2 5 年 度 岡 山 市 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見  

第 1   審 査 の 対 象  

平 成 2 5年 度 岡 山 市 土 地 開 発 基 金 運 用 状 況 報 告 書  

第 2   審 査 の 期 間  

平 成 2 6年 7 月 01 日 か ら   平 成 2 6年 8 月 2 6 日 ま で  

第 3   審 査 の 方 法  

審 査 に 当 た っ て は ,平 成 2 5年 度 岡 山 市 土 地 開 発 基 金 の 運 用 状 況 報 告 書 の 計 数 を 関 係 書 類 に よ り 確 認 す る と と も に , 設 置 目 的 に 従 い , 確 実 か つ 効 率 的 に 運 用 さ れ て い る か ど う か に つ い て 審 査 し た 。  

第 4   審 査 の 結 果  

審 査 に 付 さ れ た 基 金 の 運 用 状 況 報 告 書 の 計 数 は 正 確 で あ り , 運 用 状 況 も 適 正 な も の と 認 め た 。  

な お , 基 金 の 概 要 は , 次 の と お り で あ る 。  

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