目 次
3 この活動方針は、全ての関係職員が理解を深めるよう周知 します。
○○○試験所長
留意事項(2.4 活動方針)
活動方針の例示は、①予防に向けての取組みを明確にするため食品衛生法第 1 条の目 的を抜粋し、②具体的な取組みを適正、公平に行うこと、③(マネジメントシステムに より)継続的改善を図ること、④関係職員に周知すること、を盛り込んだものです。
組織の状況に応じて修正してください。
付録 3
組織図及び事務分掌 ( 年 月 日現在)
(1)組織(県全体図)
(2)組織(○○試験所)
(3)事務分掌 1)総務担当
予算・決算事務,物品の出納及び保管服務,給与,文書事務,福利厚生事務 等
2)企画・地域保健担当
年間実施計画及び実績の作成,保健所等の支援,研修,広聴・広報 地域保健に関する情報の解析
所長 総 務 担 当
企画・地域保健担当 精 度 管 理 担 当
臨 床 微 生 物 担 当 ウ イ ル ス 担 当 食 品 微 生 物 担 当 生 体 影 響 担 当 水 ・ 食 品 担 当 薬 品 担 当 副 所 長
副 所 長
副 所 長
室長
室長
室長
室長 知事
食品安全課
副知事 保健医療部 保健医療政策課 保健所(収去部門)
○○試験所(検査部
品質マニュアル対象組織
3)精度管理担当
検査の信頼性確保業務 4)感染症疫学情報担当
感染症疫学情報,健康に関する疫学的に関する解析・調査・研究 5)臨床微生物担当
細菌感染症に関する試験検査・調査研究 6)ウイルス担当
ウイルス感染症に関する試験検査・調査研究 7)食品微生物担当
食品の細菌学的試験検査・調査研究 8)生体影響担当
放射能、衛生動物に関する試験検査・調査研究 9)水・食品担当
食品中の化学物質に関する試験検査・調査研究 飲料水に関する試験検査・調査研究
10)薬品担当
医薬品、毒劇物及び家庭用品等に関する試験検査・調査研究
留意事項
業務管理要領とマネジメントシステムの主な事項の比較は、図のとおりです
付録 4 文書体系図
一次文書 三次文書 記録等
品質マニュアル 検体の受け入れに関する手順書
検査報告書の発行に関する手順書 機械器具保守管理標準作業書
検査に関する手順書 電子式非自動はかり(電子天びん)の定期 点検標準作業書
電子式非自動はかり(電子天びん)の日常 点検標準作業書
試薬等管理標準作業書 動物飼育管理標準作業書 試験品取扱標準作業書 検査実施標準作業書
検査の進行管理に関する手引き 技能試験、内部品質管理に関する
手順書
妥当性確認に関する手順書
トレーサビリティに関する手順書 実用標準分銅の内部校正(値付け)標準 作業書
電子式非自動はかり(電子天びん)の内部 校正標準作業書
測定の不確かさ評価に関する手順 書
電子式非自動はかり(電子天びん)の不確 かさ評価標準作業書
不確かさ評価(トップダウン方式)標準作業書
不確かさ評価(ボトムアップ)標準作業書 不確かさ評価(ボトムアップ方式)標準作業書 Ge半導体検出器:放射性Cs
標準作業書作成要領
・二重線:研究班で作成した文書
・一重線:現在、運用している文書
・点 線:今後、整備が必要な文書(三次文書は記載した以外にも想定される。) 不適合業務の管理に関する手順書
是正活動及び改善に関する手順書
教育訓練に関する手順書 分
析 結 果 の 品 質 保 証 に 関 す る 手 順 書
疑義申し立て等の対応に関する手順書 内部監査に関する手順書
マネジメントレビューに関する手順書 文書及び記録の管理に関する手順書
二次文書
検 査 に 関 す る 手 順
別添 3
教育訓練に関する手順書
制定日: 年 月 日 改訂日: 年 月 日
作成者: 年 月 日 ○○ ○○ 印
確認者: 年 月 日 ○○ ○○ 印
承認者: 年 月 日 ○○ ○○ 印
例 示
制定・改訂の履歴
版数 改訂日 改訂内容 作成者 承認者
初版
第 2 版
第 3 版
第 4 版
第 5 版
第 6 版
第 7 版
第 8 版
第 9 版
第 10 版
目 次
1 目的 2 適用の範囲 3 責任者と役割 4 対象者
5 職務能力の要件
6 教育訓練の種類及び実施方法
(1)新任者研修
(2)継続研修
(3)責任者研修
(4)記録の管理 7 記録
8 付録
1 目的
本手順書は、○○県○○○所(以下「当所」という。)の行う食品衛生法に基づ く収去検査業務において、業務を担当する職員の力量を確保するため、教育訓練 を計画的かつ適切に実施し、その状況を把握するために必要な手順を定めること を目的とする。
なお、本手順書は、品質マニュアルの 4.1 職員に基づく。
2 適用の範囲(ガイドライン 3.1(2)、3.1.1(2))
本手順書は、食品衛生法施行令第 8 条第 3 項の規定に基づき、食品等の成分規 格、基準への適合を判定する検査部門及び信頼性確保部門に適用する。
留意事項(2 適用範囲)
・本手順の例示は、品質マニュアルで収去部門は別組織と仮定しています。
・トップマネジメントの下に収去部門も配置された組織の場合には、「検査部門及 び監査部門の教育訓練」としてください。
3 責任者と役割
(1)○○県○○○所長
○○県○○○所長(以下、「所長」という。)は、〇〇責任者を教育訓練の責 任者として指名する。所長は、あらかじめ業務の範囲及び報告方法等を文書で 定めて、教育訓練副責任者に業務の代行を指示することができる。
(2)教育訓練責任者の役割
教育訓練責任者は、試験検査部門責任者及び信頼性確保部門責任者(以下、
「各部門責任者」という。)に、教育訓練について、計画の作成、計画に基づく 留意事項(3 責任者と役割(1))
ガイドライン3.1.2、3.1.3及び3.1.4ではマネジメントに関わる責任をもつ職員として、
それぞれトップマネジメント、信頼性確保部門責任者及び検査部門責任者を規定してい ます。さらに、ガイドライン4.1 要員(1)では、「マネジメント・ ・ ・ ・ ・ ・に・関わる・ ・ ・ ・責任者・ ・ ・は、‥(中 略)‥全ての要員にその力量があることを確実にする。」としていることから、この規 定に関する権限と責任を持つ者を教育訓練責任者とし、上記の三者又は、別の管理職員 のいずれかを教育訓練責任者とするようなことが考えられます。
実施、実施後の評価及び報告を行わせる。また、各部門責任者が作成する文書を 確認し、承認する。
(3)信頼性確保部門責任者の役割(ガイドライン4.1(1) (2))
信頼性確保部門責任者は、信頼性確保部門の職員の教育訓練について、計画 の作成、計画に基づく実施、実施後の評価及び報告を行う。
信頼性確保部門責任者は、内部監査のために、必要な研修を修了したと認め られる職員又は同等の経験、知識があると認められる者にその権限を与える。
(4)検査部門責任者の役割(ガイドライン 4.1(1)(2)(5))
試験検査部門責任者は、検査部門の職員の教育訓練について、計画の作成、
計画に基づく実施、実施後の評価及び報告を行う。
検査部門責任者は、検査の実施、検査報告書の発行、 意見及び解釈の提供並 びに特定の設備の操作のために、必要な研修を修了したと認められる職員又は 同等の経験、知識があると認められる者にその権限を与える。
(5)検査区分責任者の役割
検査区分責任者は、検査報告書の内容に関する意見及び解釈を行うための教 育や訓練を受け、経験及び十分な知識を備えている者とする。(ガイドライン 4.1(6))
教育や訓練の途中にある職員が業務を実施する場合には、適切に監督する。
(ガイドライン 4.1(4))
4 対象者
教育及び訓練の対象者は、設備の操作、検査の実施、検査結果の評価及び検査報 告書への署名を行う者、信頼性確保業務を行う者及び契約等による職員等検査に係 る全ての職員とする。(ガイドライン 4.1(1)(3))
5 職務能力の要件
必要な力量を確保するため、職務の遂行に必要な能力の要件等については、「表 1 職務能力要件等」に示す。
表 1 職務能力要件等
職務 資格要件 指名
者
承認 者
教育訓練責任 者
1 当所の職員で、管理監督者の職にあること。
2 検査又は食品監視員の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項及び マネジメントシステムに関して、専門機関又は 内部の研修を受けた者であること。
所長 所長
教育訓練副責 任者
1 当所の職員であること。
2 検査又は食品監視員の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項及び マネジメントシステムに関して、専門機関又は 内部の研修を受けた者であること。
所長 所長
信 頼 性 確 保 部 門責任者
1 当所の職員で、管理監督者の職にあること。
2 検査又は食品監視員の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項及び マネジメントシステムに関して、専門機関又は 内部の研修を受けた者であること。
4 内部監査員の養成に関する専門機関又は内部の 研修を受けた者であること。
所長 所長
信 頼 性 確 保 部 門責任者代理
1 当所の職員であること。
2 検査又は食品監視員の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項及び マネジメントシステムに関して、専門機関又は 内部の研修を受けた者であること。
4 内部監査員の養成に関する専門機関又は内部の 研修を受けた者であること。
所長 所長
検 査 部 門 責 任 者
1 当所の職員で、管理監督者の職にあること。
2 検査の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項に関 して、専門機関又は内部の研修を受けた者であ ること。
所長 所長
検 査 部 門 責 任 者代理
1 当所の職員であること。
2 検査の経験、知識を有すること。
3 ISO/IEC 17025 の要求事項に関して、内部の研 修を受けた者であること。
所長 所長
検 査 区 分 責 任 者
1 当所の職員であること。
2 検査の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項に関 して、内部の研修を受けた者であること。
所長 所長
検 査 区 分 責 任 者代理
1 当所の職員であること。
2 検査の経験、知識を有すること。
3 ガイドライン、ISO/IEC 17025 の要求事項に関 して、内部の研修を受けた者であること。
所長 所長