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いろいろな撮影

ドキュメント内 Nikon S3 使用説明書 (ページ 32-36)

暗い場所や逆光で撮影するには ーフラッシュの使い方

撮影状況に合わせて、5 種類のフラッシュモードを選択できます。

設 定 内 容 使用場面

 AUTO 自動発光

被 写 体 が 暗 い 場 合 に フ ラ ッ シュが自動的に発光します。

一般的なフラッシュ撮影をする場合に使用 します。

赤目軽減 自動発光

人 物 の 目 が 赤 く 写 る 赤 目 現 象を軽減します。内蔵フラッ シュが発光する前にあらかじ め数回小量発光することに加 え、カメラが赤目現象を検出 すると、赤目の部分を補正し て記録します(  31)。

・ ポートレート撮影時に使用します(被写体 の人物に、フラッシュの小量発光をしっ かり見てもらうと効果が上がります)。

・ シャッターチャンスを優先するような撮 影にはおすすめできません。

発光禁止 フラッシュの発光を禁止します。

・ 暗い場所で自然光で撮影したい場合、ま たはフラッシュの使用が禁止されている 場所で撮影するときに設定します。

・   (手ブレ警告)アイコンが表示された場 合は、手ブレに注意して撮影してください。

強制発光

被写体の明るさに関係なく、

必ずフラッシュが発光します。

昼間の屋外撮影で顔に影がかかる場合や、

逆光での撮影時などに使用します。

スロー シンクロ

自動発光モードにスロー(低 速)シャッターを組み合わせて 撮影します。

夕景や夜景を背景とした人物撮影などで、

遠くの背景と近くの人物の両方をきれいに 写したい場合に使用します。

撮影時にマルチセレクターの上( )を押 すと、フラッシュモードのリストが表示 されます。

AUTO AUTO AUTO

フラッシュ :決定決定

1

:決定

モードを選択します。

AUTO AUTO AUTO

フラッシュ

:決定決定 :決定

2

31

い ろ い ろ な 撮 影  暗い場所で撮影する場合のご注意

・ 画面を見やすくするために、液晶モニターが通常の撮影時にくらべてザラついた表示 になることがあります。

・ フラッシュモードが   (発光禁止)にセットされていると きは、シャッタースピードが遅くなり、画面に   (手ブレ 警告)アイコンが表示されます。三脚などでカメラを安定さ せて撮影してください。また、このような状況で撮影され た画像には、ノイズが発生する場合があります。

 フラッシュ使用時のご注意

フラッシュを使用して撮影すると、フラッシュの光が空気中のほこりなどに反射して、

画像の中に白い点のように写り込んでしまう場合があります。このような場合は、フ ラッシュモードを   (発光禁止)にして撮影することをおすすめします。

 フラッシュモードの設定・記憶について  

(オート撮影)モードの場合、フラッシュモードは、電源を OFF にしても、前回の撮 影時に設定していたモードが記憶されます。[設定クリアー](  110)を行った場合は、

初期設定の   AUTO(自動発光)に戻ります。

 調光範囲について

調光範囲(フラッシュの光が充分に届く距離)は、広角側で約 0.3 〜 2.5m、望遠側で 約 0.3 〜 1.4m です。0.3m よりも近距離側でフラッシュを使用すると、光が充分に 行きわたらない(ケラレる)ことがあります。近距離撮影時にはテスト撮影をして、液晶 モニターで画像を確認してください。

 赤目軽減自動発光について

COOLPIX  S3 の赤目軽減自動発光はアドバンスト赤目軽減方式です。フラッシュの小 量発光による赤目軽減に加え、カメラが赤目現象を検出すると赤目の部分を補正して記 録します。そのため、次の撮影ができるまでの時間が通常より若干長くなります。撮影 状況によっては、期待通りの結果が得られない場合があります。また、ごくまれに赤目 以外の部分が補正される場合がありますが、このような場合は、ほかのフラッシュモー ドで再度撮影することをおすすめします。

AUTO 10  を押すと、選択したフラッシュモー ドにセットされます。画面にはセットさ れたフラッシュモードのアイコンが表示 されます。

・   を押さないまま 2 秒以上経過する と、設定せずに撮影モードに戻ります。

9 9

3

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い ろ い ろ な 撮 影

セルフタイマーを使用すると、シャッターボタンを押してから約 10 秒後に、自 動的にシャッターがきれます。記念撮影など撮影者自身が写りたいときや、シャッ ターボタンを押すときに生じる手ブレを防ぎたいときなどに便利です。

セルフタイマーを使用するときは、三脚などでカメラを安定させてください。

セルフタイマーが作動すると、セルフタイマーランプが 点滅し、シャッターがきれる約 1 秒前に点灯します。

カメラから離れて撮影するには ーセルフタイマーの使い方

撮 影 時 に マ ル チ セ レ ク タ ー の左

( )を押すと、セルフタイマーモードの リストが表示されます。

セルフタイマー OFF

ON

OFF OFF OFF

1

 を押すと、セルフタイマーモードが ON にセットされ、画面に   アイコン が表示されます。

・   を押さないまま 2 秒以上経過する と、設定せずに撮影モードに戻ります。

AUTO AUTO AUTO 99

10 10 10

3

構図を決めたら、シャッターボタンを半 押ししてピントと露出を合わせます。

AUTO AUTO AUTO

10 10 10

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4

[ON]を選択します。

OFF OFF

セルフタイマー OFF

OFF

ON :決定:決定決定

2

シャッターボタンを半押ししたままさらに深 く押し込むと、セルフタイマーが作動し、約 10 秒後、自動的にシャッターがきれます。

・  撮影までの秒数を示すカウントダウン表 示が画面に表示されます。

・  作動中のセルフタイマーを停止するには、

もう 1 回シャッターボタンを押すか、マル チセレクターの左( )を押してください。

AUTO AUTO AUTO

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9 9

5

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い ろ い ろ な 撮 影

 マクロモードについてのご注意

・ 約 30cm より近距離でフラッシュを使用すると、光が充分に行きわたらない(ケラレ る)ことがあります。テスト撮影をして、液晶モニターで画像を確認してください。

・ マクロモードでは、シャッターボタンの半押しでピントが固定されるまで、カメラは 常にピント合わせを繰り返します。

マクロモードを ON にすると、最短約 4cm まで被写体に近づいて近接撮影する ことができます。

手軽に接写するには ーマクロモードの使い方

撮影時にマルチセレクターの下( )を押 すと、マクロモードのリストが表示され ます。

マクロ OFF

ON :決定:決定決定

OFF OFF

1

OFF

[ON]を選択します。

マクロ OFF

ON :決定:決定決定

OFF OFF

2

OFF

 を押すと、マクロモードが ON にセッ トされ、画面に   アイコンが表示され ます。

・   を押さないまま 2 秒以上経過する と、設定せずに撮影モードに戻ります。

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3

構図を決めます。

・   アイコンとズーム表示が緑色に表示 されるズーム位置(▲の位置)では、レ ンズ前約 4cm までの被写体にピント を合わせることができます。

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シ ー ン を 選 ん で 気 軽 に 撮 影

︵ シ ー ン モ ー ド で 撮 る

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