●概 要
初期投資を軽減し、新規漁業就業者の定着を図るため新規就業者に対する漁船・
漁具等のリースの取組を支援します。
●事業期間
平成27年度から31年度までの5カ年間
●用件等
○対 象 者
以下の①~④の条件をすべて満たす者
① 独立して漁業に従事して3年未満
② 漁船を取得していない
③ 事業の実施初年度から3年間以上漁業に従事する予定がある
④ 各支援年度で45歳以下
○事業主体:漁業集落
○補 助 率:国1/2、県1/4、市1/4
○対象経費:漁協の保有する漁船、漁労設備及び漁具等のリース料(リース期間3 1年度まで)
○リース料支援期間:原則1年間(最大3年間まで延長可能)
○補助対象事業費上限:なし
○リース料の算定:減価償却費を基本に算定(定額法、定率法のいずれかを選択)
例:定額法の場合・・・3年間合計で減価償却費の60%を補助 定率法の場合・・・3年間合計で減価償却費の78.4%を補助
●概 要
漁業集落が行う雇用を創出するための取組及び雇用の創出を円滑に行うための 環境整備を支援します。
●事業期間
平成29年度から33年度までの5カ年間
離島漁業新規就業者特別対策交付金について
特定有人国境離島漁村支援交付金について
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●交付金額
○雇用を創出するための取組
国1/2 県1/8 市1/8 事業者1/4 (国費の上限は6,000千円まで)
○雇用の創出を円滑に行うための環境整備
国費1/1(国費の上限は1,500千円(内人件費は1,000千円)まで)
●概 要
地域への定住が確実で漁業の担い手として活躍が 期待できる者を公募、選考し、新規就業者の確保を 行います。
その方策として、新規就業者の地域の受け皿づく り、研修期間中の生活費の支援、リース漁船取得の 支援を行い一定期間、サポートを行います。
支援事業内容
奨励金(研修生) 謝金等(指導者)
日 額 8 千 円
指 導 者 だ け で な く 自 分 の 船 で の 研 修 も 可 能 。 最 大 9 0 日 。
指 導 者 の 船 を 活 用 す る 場 合 日 額 8 千 円
研 修 生 の 船 を 活 用 す る 場 合 日 額 2 0 千 円
漁 業 継 続 支 援 研 修 事 業
漁 業 者 研修者生活費 その他 月 額 1 2 5 千 円
※ 2 親 等 以 内 の 親 族 と 生 計 を 一 に す る 場 合 は
5 0 千 円
年 額 5 0 千 円 保 険 料 加 入 料 漁 業 資 材 購 入 費 等
漁 業 就 業 実 践 研 修 事 業
新 規 漁 業 就 業 者
謝金・用船料等 年額1800千円 以内
※研修後雇用され る漁業については 900千円以内
指 導 者
浜の魅力発信・漁業就業促進総合支援事業について
漁業の担い手の減少や就業者の高齢化が進む状況を鑑み、
●概 要
漁師のあととりの育成と定着促進を図るため、島内の漁家子弟を対象に、研修 期間中の生活費の支援を行います。
●事業主体
市内各漁業協同組合
●対象者
下記①、②、③を満たした漁協が推薦する者 ①漁業種類問わず1年以上の漁業経験がない
②漁家子弟、かつ、地域への定住が確実で漁業の担い手として活躍出来る ③55歳以下
●研修内容
一本釣り、延縄漁業等、研修後独立する漁業種類の実践指導(最長2年間)
●支援内容
生活費支給限度額12万5千円/月(ただし、2親等以内の親族と生計を一 にする場合は限度額5万円)。支給額の5分の4以内を市が負担。
漁業あととり育成事業について
支援事業内容
市
漁協
あととり
新規就業者定着推進助成
① 100,000円/月
(支給額の4/5)
新規就業者定着推進助成
① に加えて
② 25,000円/月
(支給額の1/5)
① 市+②漁協
125,000円の生活費助成
(二親等以内の親族と同居する場
合は50,000円/月)
親族等による技術指導
休業中の漁船、親族等の漁船を活 用
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●概 要
鮮魚・活魚の本土への輸送コスト及び養殖餌料の移入の一部を助成することによ り、島内漁協の組合員及び准組合員の生産意欲及び所得の向上を図ります。
● 平成30年度予算額 482,141千円
(海上輸送分474,764千円・空路輸送分7,077千円 他)
●
●
●
● (
●概 要
持続可能な収益性の高い操業体制を確立するため、生産性の向上や省力・省コス ト化に資する漁業用機器等の導入を支援し、漁業経営の安定化を図ります。
輸送コスト助成事業について(拡充)
九州本土 海上輸送
空路輸送
海上輸送
単価:1箱当たり170円(税抜き)上限
※箱換算出来ないものは、1㎏当たり34円 空路輸送
単価:1㎏当たり80円(税抜き)上限 海上移入
単価:1個当たり110円(税抜き)上限
補助率:5分の4以内 助 成 範 囲
対馬
助 成 額
助成金の流れ
市 漁協 組合員及び准組
合員
申請 地元協議会 交付
交付 交付
申請
助成の仕組み
漁業用燃油高騰対策事業について
海上移入(拡充)
●平成30年度予算額 34,994千円
●機器等導入補助
●概 要
水産資源の保護、培養や水質浄化等で重要な役割を果たす藻場の保全活動や、水 域の環境変化を監視する活動等を、国の制度を活用し、支援することで水産資源の 回復を図ります。
水産多面的機能発揮対策事業について
活動の概要
国 県 市
地 域 協 議 会
交付金
藻場の保全、国境・水域の監視、海難救助訓練等 補助8/10
補助2/10
実施地区 19地区
●実施期間
平成28年度から平成32年度
●予算額
平成30年度 4,892千円
●実施地区 19地区
補助金の概要
○補助対象:島内漁協の組合員・准組合員等
○補 助 額:①漁業用エンジン等(船内機、船外機等)本体金額の1割以内
○補助条件:国の水産業競争力強化緊急事業漁業のうち競争力強化型機器等導入緊 急対策事業に採択された者
○補助対象期間 平成30年 4月 1日から 平成31年 3月31日まで
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●目的
人類が将来にわたって海洋からの恵みを享受できるように、対馬沿岸の海洋生 態系の豊かさと重要性を認識し、その保全及び管理並びに伝統的な漁業の継承に 努めます。
●海洋保護区とは
単に操業を禁止したり、まき網・底曳き網漁業を排除したりする区域ではな く、資源の持続的利用のために、関係者が協議し共に管理しながら、漁業を営む エリアです。そのため保護区内に一律の規制をかけるのではなく、科学的な分析 によって資源保護のための重要な場所や時期を特定し、魚種ごと漁法ごとにきめ 細やかな資源管理計画をたてていきます。
●29 年度の主な取組
・海洋保護区設定推進協議会(第 13 回)、作業部会の開催
まずは共同漁業権の海域を考え、できることからスタートし、次の段階とし て、すでに漁業管理が実施されている海域や沖合海域へ対象海域を広げていくこ とを視野に入れ、無理のない仕組みを優先して検討し、共同漁業権海域を対象と した対馬海洋保護区「しまうみ」管理計画(案)等を作成しました。
・対馬の海を知る教材制作
持続可能な漁業を確立するには、漁業者だけでなく対馬の海から恩恵を受ける 全ての人々が対馬の海の魅力、重要性、問題・課題等を共有するこが大切である ため、対馬の海を知る教材として、「対馬魚類図鑑」、「磯焼け特集番組」等を制作 しました。
●今後の取組
・対馬海洋保護区「しまうみ」管理計画等の策定・実行
対馬海洋保護区「しまうみ」管理計画等を機会あるごとに漁業者へ説明し、ご理 解・ご協力を得ながら、まずは、磯焼け対策、磯資源の適切
な管理に取り組みます。
・対馬の海の魅力と重要性の周知活動
PR番組、リーフレット等を活用し、対馬の海の魅力、
重要性について周知活動を行います。
海洋保護区設定について
漁場整備事業について
対馬の優れた地域資源の独自の市場確立に向けたブランド化や販路開拓により、対 馬産品の需要拡大を図り雇用創出し生産者の所得向上を図るための、地域商社事業を 展開する基盤となる施設整備を行います。
建設予定地 対馬市豊玉町貝鮒(旧豊玉町振興公社横)
平成30年度予算 370,942千円
対馬海域は外洋に面しており、漁業者においては生産性が高い漁場環境といえる が、近年の磯焼けの拡大により魚介類の育成となる藻場の喪失が進行し、この状況 は、漁業者及び関係者において、深刻な問題となっています。市では魚介類を育む 場を提供し、資源回復と増殖を図るため、魚礁を設置することにより水棲生物の蝟 集、保護培養効果を高め、漁場の生産能力の向上を図ってきました。30年度より 新たな魚礁設置を実施予定です。
現在、定置網漁業と中・小型まき網漁業は、地域経済の維持に大きな役割を担う 産業であり、漁村地域の重要な雇用の受け皿となっています。これらの雇用型漁業 について、「地域雇用型漁業ビジネスモデル構築推進・普及会議」を設置し、生産設 備の導入・改善と加工・流通・観光等を一体的に取り組む収益性の高い優良な経営 体の育成を図り、対馬での安定した雇用の確保を目指します。
水産整備事業(魚礁設置) 4箇所
●設置場所 豊工区、女連工区、久須保工区、小茂田工区
(並型魚礁 5,626空 4箇所)
漁場整備事業について 農林水産振興施設建設事業
雇用型漁業育成支援事業
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〇事 業 実 施 期 間 平成29年度~平成30年度 〇補 助 率 県1/2 市1/6
〇補助対象事業費上限 県:20,000千円 市:6,666千円 〇対 象 経 費 経営体の多角化に要する経費(漁網設備等)