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■ LED 照明器具

ドキュメント内 eco15_report_fin.pdf (ページ 45-59)

主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、消費電力が少なく、寿命が長い LED ラ ンプを使用したスポットライトを採用しました。

■グリーン電力

各出展者の展示ブースで使用する電力のほか、会場照明や空調に使用 する電力まで、使用する全ての電力約 65,000kWh 相当をグリーン電 力で賄い、バイオマスや風力、地熱、太陽光発電などの自然エネルギー を使用しました。自然エネルギーの使用により、約 36 トン

1

の CO

2

削 減効果が得られました。自然エネルギーの使用には、日本自然エネル ギーの「グリーン電力証明書

2

」を導入しました。

■協力:日本自然エネルギー

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 5 R E P O R T 43

展示会 の 概 要 教育 ・ 環境配慮 ・ 国際化 告知活動 と 成 果 来場者属性

ン ケ

ー ト

各種企画

●エコプロダクツ展での主な CO

2

の発生要因

●エコプロダクツ展でのカーボン・オフセットの適用イメージ

展示会全体の

CO2

排出量

出展者

主催者

会場

来場者

展示会全体の

CO2

排出量

出展者 主催者 会場 来場者 自主的な削減努力によって

削減されたCO2

展示会全体の

CO2

排出量

自主的な削減努力によって

削減されたCO2

(国内クレジット/J-VER) クレジットの購入

出展者 オフセットによる削減効果

主催者 オフセットによる削減効果

会場 グリーン電力の使用による削減 自主的な

削減努力

カーボン・オフセット の実施

※カーボン・オフセットの考え方のイメージ図であり、実際の削減量を表すものではありません。

来場者

CO

2

排出量を削減するためには、まずは CO

2

を発生させないことが最も大切です。エコプロダクツ展でも様々な環境 負荷削減の取り組みを行っていますが、それでもやむを得ず発生する CO

2

はカーボン・オフセットを行うことで実質的 な削減を行っています。

カーボン・オフセットは、 CO

2

を排出した分のクレジットを購入することで実際の排出量を相殺する仕組みですが、エコプロ ダクツ展では、主催者の活動に伴って発生する CO

2

排出量のオフセットに加え、出展者も任意でオフセットできる仕組みを オプションサービスとして提供しています。 クレジットの種類も、政府などが主導する国内クレジットやオフセット・クレジット

( J-VER )などの信頼性の高いクレジットを提供しています。

エコプロダクツ展では、地球温暖化防止の観点から、より環境負荷の低い展示会の開催を目指して様々な取り組みを 行っていますが、限られた会期の中ではできることが限られているのも事実です。大切なことは私たち 1 人 1 人が CO

2

を排出している当事者であることを自覚して、日々の選択や行動を行うことにあると考えています。エコプロダクツ展 では、その開催とカーボン・オフセットの概念の情報発信などを通じて環境志向型のライフスタイルの普及も目指して います。

◆カーボン・オフセット実施出展者(

50

音順)

カシオ計算機、経済産業省どんぐり事業/経済産業省・環境省・農林水産省Jークレジット制度、国土防災技術、サトーホールディングス、産業環境管理協会、

新日本印刷、セブン&アイ・ホールディングス、大日本印刷、東京薬科大学、東京薬科大学生命エネルギー工学研究室、東洋インキグループ、

DOWAエコシステム、日清製粉グループ、バンダイナムコグループ、富士重工業(スバル)、マツダ、丸井グループ、リコー

来場者 出展者 主催者

製作・調達

搬入

製作・調達 広告宣伝

来場者への 配布物

(ガイドマップ等)

会場内の 基本部分の

設営・撤去

スタッフ

(運営・警備等)

出展者ブース

会場への交通 移動 移動

搬入

宿泊・帰社 搬出・廃棄・リサイクル

宿泊・帰社 宿泊・帰社 搬出 廃棄・リサイクル

電気の使用等

会場

スタッフ

(説明員等)

造作・装飾 器具・備品

展示物 配布物

主催者によるCO2排出量のカーボン・オフセット

293t-CO

2

出展者によるCO2排出量のカーボン・オフセット(合計値)

148t-CO

2

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 5

カ ー ボ ン ・ オ フ セ ッ ト の 実 施

展示会 の 概 要 教育 ・ 環境配慮 ・ 国際化 告知活動 と 成 果 来場者属性

ン ケ

ー ト

各種企画

エコプロダクツ展の「国際化」をめざし、海外からの出展者や来場者の誘致、 PR 活動に取り組みました。中国と台湾で 出展説明会を開催。海外からの来場を促すため、海外メディアへのニュースリリース配信、本展ホームページの外国語

(英語・中国語・韓国語)ページの情報掲載などを行っています。

◎外国語資料の配布

海外来場者からの様々な問い合わせに対応し、英語の会場マップ/出展者一覧 を配布しました。

◎出展者ブースでの海外対応協力

海外来場者に向けたサービスのため、ブースにおける海外対応(英語・中国語・韓 国語)の協力を出展者に募りました。

6 月に中国・北京で、出展検討者向け説明会を実施し、約 40 人が出席しました。同 じく台湾・台北では、現地の営業代理店を訪問し、本展のセールス体制を確認し ました。

●海外向け広報

●海外来場者サポート

国連工業開発機関( UNIDO )、産業環境管理協会などが主体となって、海外の政 府関係者や、在日大使館関係者を招致しました。

【海外視察団参加国・地域(順不同)】

アルジェリア、アンゴラ、インド、ウガンダ、ウルグアイ、ガーナ、コロンビア、タジキスタン、

フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、リビア、ベトナム、中国

●海外視察団

毎年 10 月に米テキサス州オースティンで開催されている 「サウス・バイ・サウスウエスト ( SXSW ) ECO 」のブースを設置し ました。 SXSW ECO は、音楽・映像や IT などの総合イベントとして有名な SXSW ( 3 月に開催)から派生し、環境分野を中心 に展示、 セミナー、ベンチャー企業によるプレゼンテーションなどで構成されています。

●海外展示会との交流

●営業活動

◎海外メディアへの掲載の働きかけ

海外メディアに対しプレスリリースを発信し、 メディアへの掲載と本展への来場を 呼びかけました。

【海外メディアリリース配信先(一部)】

ト ム ソ ン・ロ イ タ ー・マ ー ケ ッ ツ 、

A F P

通 信 社 、

A N S A

イ タ リ ア 通 信 社 、

A P

通 信 社 、

Bloomberg

DE TELE GRAAF

DOW JONES PUBLISHING

DPA

通信社、

EFE

スペイン通信社、

FINANCIAL TIMES

LE MONDE

PRESS JAPAN

THE NEW YORK TIMES

THE WASHINGTON POST

THE WASHINGTON TIMES

TIME

UPI

通信社、

Weekender Magazine

、 イタル・タス通信、

ウォール・ストリート・ジャーナル、 ガンマ通信、ジャパンタイムズ、新華通信社、人民日報社、

台湾新聞社、チャイニーズ・ドラゴン新報社、トーキョーノーテイスボード 、日中新聞社、

ヤック企画、ロイター通信社、朝鮮日報、東亜日報、聯合通信社、中央通信社

◎エコプロダクツ展 公式ホームページ

英語、中国語、韓国語のホームページを作成し、展示会概要、出展者情報などを公 開しました。また来場者事前登録を行いました。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 5

国 際 化 へ の 取 り 組 み

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 5 R E P O R T 45

展示会 の 概 要 教育 ・ 環境配慮 ・ 国際化 告知活動 と 成 果 来場者属性

ン ケ

ー ト

各種企画

「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、それらに関する情報を 需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業などの取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさら なる普及を図ることを目的に、2004年創設され、第2回からは中小企業のエコプロダクツへの取り組みを奨励するために、審査委員長特別賞(奨 励賞)が設けられています。

エコプロダクツ大賞は、今回から「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」を統合し、総合的に「エコプロダクツ」という大きい括りで審査、評価 することとなりました。今回の大賞においては74件の応募があり、以下の16件を表彰することが決まりました。

第 12 エコプロダクツ大賞

■主催:エコプロダクツ大賞推進協議会

■後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省

表彰式を 12 月 10 日 (木) にイベントステージにて行い、鈴木淳司経済産業副大臣、平口洋環境副大臣、佐藤英道農林水産大 臣政務官、江島潔国土交通大臣政務官、森島昭夫エコプロダクツ大賞推進協議会会長、石谷久審査委員長が賞の授与を行 いました。 また、受賞エコプロダクツの展示マップを作成し、来場者へ広く配布しました。

●エコプロダクツ大賞(関係省大臣賞)

■ 農林水産大臣賞: 閉鎖性海域の環境改善に寄与する水・底質浄化資材:マリンストーン[ JFE スチール株式会社、国立大学法人広島大学]

■ 経済産業大臣賞: セダンタイプの新型燃料電池自動車( FCV ) 「 MIRAI 」 [トヨタ自動車株式会社]

■ 国土交通大臣賞: パフォーマンスマネージメントシステム 「 SIMS 」 [日本郵船株式会社、株式会社 MTI ]

■ 環境大臣賞: 太陽光発電システムと蓄電池のリース & レンタルサービス [タマホーム株式会社、 ONE エネルギー株式会社]

●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)

◎折り鶴を再生して作られた繊維[オーミケンシ株式会社、株式会社日誠産業]

◎フル SiC 適用 VVVF インバータ装置搭載 1000 形リニューアル車の投入[小田急電鉄株式会社、三菱電機株式会社]

◎ ICT を利用した営農支援システム 「クボタスマートアグリシステム ( KSAS )」 [株式会社クボタ]

◎虹松プロジェクト [国土防災技術株式会社、株式会社フルボ酸総合研究所]

◎いきものコンシェルジュ [大成建設株式会社]

◎グリーンパネル[株式会社ダイクレ]

◎非常用マグネシウム空気電池「 MgBOX (マグボックス)」 [古河電池株式会社、凸版印刷株式会社]

◎リコーリライタブルレーザシステム [株式会社リコー]

◎日射遮蔽スライディング 「オープンルーバー」 [ YKK AP 株式会社]

●審査委員長特別賞(奨励賞)

◎アーバン・シードバンク [株式会社環境ビジネスエージェンシー]

◎直結増圧給水ユニット 「 MC5 型」 [テラル株式会社]

◎プロセブン バイオマスマット

®

[プロセブン株式会社]

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