連 結 の 自 己 資 本 の 充 実 の 状 況
(単位:百万円)
247,231 118,141 ー 15,373 127,467 126 ー 7,735 ー
△237 ー 3,057 ー ー ー ー 3,767 6,411 374,852 ー 374,852 ー ー 35,491 ー 957 ー 182,200 42,700 139,500 218,649 218,649 ー ー 8,279 585,222 2,871,307 155,663 3,026,970 15,959 1,276 350,940 28,075 293,509 3,687,380 15.87%
10.16%
平成20年3月末
(2008年3月31日現在)
247,231 130,141 ー 15,373 107,063 110 ー 8,047 ー 153 ー 2,698 ー ー ー ー 4,522 ー 359,840 ー 359,840 ー ー 85,337 ー 930 3,174 182,200 42,700 139,500 271,642 271,642 ー ー 1,417 630,064 2,970,090 194,089 3,164,180 28,262 2,260 332,513 26,601 490,244 4,015,201 15.69%
8.96%
平成19年3月末
(2007年3月31日現在)
基本的項目
(TierⅠ)
補完的項目
(TierⅡ)
準補完的項目
(TierⅢ)
控除項目 自己資本額 リスク・アセット等
連結自己資本比率(国際統一基準)=(F)/(M)×100 TierⅠ比率=(A)/(M)×100
(注)1.上記は「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準」(平成18年金融庁 告示第19号。以下、「告示」という。)に基づいて算出したものであり、国際統一基準を採用した、連結ベースの計数となっています。
2.当社の連結自己資本比率の算定に関して、「自己資本比率の算定に関する合意された手続による調査業務を実施する場合の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会 報告第30号)に基づき、監査法人による合意された手続による調査業務を受けています。なお、これは、当社の連結財務諸表に対する会計監査の一部ではありません。
連結自己資本比率
(2)連結自己資本比率総括表
〈国際統一基準〉
資本金
うち非累積的永久優先株
新株式申込証拠金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式(△)
自己株式申込証拠金
社外流出予定額(△)
その他有価証券の評価差損(△)
為替換算調整勘定
新株予約権
連結子法人等の少数株主持分
うち海外SPCの発行する優先出資証券
営業権相当額(△)
のれん相当額(△)
企業結合等により計上される無形固定資産相当額(△)
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額(△)
内部格付手法採用行において、期待損失額が適格引当金を上回る額の50%相当額(△)
繰延税金資産の控除前の基本的項目計(上記各項目の合計額)
繰延税金資産の控除金額(△)
計 (A)
うちステップ・アップ金利条項付の優先出資証券 (B)
TierⅠに対する割合=(B)/(A)×100
その他有価証券の連結貸借対照表計上額から帳簿価額を控除した額の45%相当額 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45%相当額
一般貸倒引当金
内部格付手法採用行において、適格引当金が期待損失額を上回る額
負債性資本調達手段等
うち永久劣後債務
うち期限付劣後債務および期限付優先株
計
うち自己資本への算入額 (C)
短期劣後債務
うち自己資本への算入額 (D)
控除項目 (E)
(A)+(C)+(D)−(E) (F)
資産(オン・バランス)項目
オフ・バランス取引等項目
信用リスク・アセットの額 (G)
マーケット・リスク相当額に係る額((I)/8%) (H)
(参考)マーケット・リスク相当額 ( I ) オペレーショナル・リスク相当額に係る額((K)/8%) ( J )
(参考)オペレーショナル・リスク相当額 (K)
フロア調整額 ( L )
計((G)+(H)+(J)+(L)) (M)
14.44%
8.04%
3,643 2,910 13 6,540 45,270
13.55%
8.36%
3,850 2,405 17 6,237 46,030 連結自己資本比率
TierⅠ 比率 TierⅠ TierⅡ 控除項目
自己資本額 リスク・アセット等
(単位:億円)
〈参考〉バーゼルⅠベース 連結自己資本比率 (国際統一基準)
自己資本
(3)自己資本調達手段について
当社グループにおける主な自己資本調達手段は、普通株式、優先株式、永久劣後債務、期限付劣後債務、および期限付優先株となっています。
優先株式
当社は、当社が発行する下記の優先株式を、当社の「連結自己資本比率」および「単体自己資本比率」の「基本的項目(TierⅠ)」に算入しています。
事業年度末発行残高 優先配当金
非累積条項
非参加条項
優先中間配当金
残余財産の分配
取得請求
第一回第一種優先株式 116,282,686,000円
普通株主に先立ち、優先株式1株につき年6円50銭の 配当を行う。
ある事業年度において、優先配当金の全部または 一部を支払わないときは、その不足額は翌事業年度 以降に累積しない。
優先株主に対しては、優先配当金を超えて剰余金の 配当を行わない。
中間配当を行う場合、普通株主に先立ち、優先株式 1株につき3円25銭の配当を行う。
普通株主に先立ち、優先株式1株につき500円を支払 い、それ以外の残余財産の分配を行わない。
平成11年7月1日から平成31年1月31日まで 取得比率は、6.098とする。
取得比率は、平成12年7月1日以降平成30年7月1日 まで毎年7月1日(以下「修正日」という。)に、下記算 式により計算される取得比率(以下「修正後取得比率」
という。)が当該修正日の前日現在有効な取得比率 を上回る場合に修正される。(上限:6.098)
修正後取得比率=500円÷時価
「時価」・・・各修正日に先立つ45取引日目に始まる30 取引日の東京証券取引所におけるみずほ信託銀行 株式会社の普通株式の普通取引の毎日の終値の平 均値。
取得比率は、時価を下回る払込金額をもって普通株 式を発行する場合その他一定の場合には、調整される。
(上限:6.098)
以下の算式にて得られる数
交付すべき普通株式数=優先株主が取得請求のた めに提出した優先株式数×取得比率
第二回第三種優先株式 120,000,000,000円
普通株主に先立ち、優先株式1株につき年1円50銭の 配当を行う。
ある事業年度において、優先配当金の全部または 一部を支払わないときは、その不足額は翌事業年度 以降に累積しない。
優先株主に対しては、優先配当金を超えて剰余金の 配当を行わない。
中間配当を行う場合、普通株主に先立ち、優先株式 1株につき75銭の配当を行う。
普通株主に先立ち、優先株式1株につき150円を支払 い、それ以外の残余財産の分配を行わない。
平成14年7月1日から平成31年1月31日まで 取得比率は、2.423とする。
取得比率は、平成15年7月1日以降平成30年7月1日 まで毎年7月1日(以下「修正日」という。)に、下記算 式により計算される取得比率(以下「修正後取得比率」
という。)が当該修正日の前日現在有効な取得比率 を上回る場合に修正される。(上限:3.311)
修正後取得比率=150円÷時価
「時価」・・・各修正日に先立つ45取引日目に始まる30 取引日の東京証券取引所におけるみずほ信託銀行 株式会社の普通株式の普通取引の毎日の終値の平 均値。
取得比率は、時価を下回る払込金額をもって普通株 式を発行する場合その他一定の場合には、調整される。
以下の算式にて得られる数
交付すべき普通株式数=優先株主が取得請求のた めに提出した優先株式数×取得比率
取得請求期間 取得比率 取得比率の修正
取得比率の 調整
取得と引換えに 交付すべき 普通株式数
(次頁へ続く)
平成20年3月末
(2008年3月31日現在)
平成19年3月末
(2007年3月31日現在)
連
結
の
自
己
資
本
の
充
実
の
状
況
連 結 の 自 己 資 本 の 充 実 の 状 況
負債性資本調達手段等
「補完的項目(Tier Ⅱ)」に算入する「負債性資本調達手段等」には、永久劣後債務、期限付劣後債務、および期限付優先株が含まれています。
このうち、永久劣後債務および期限付劣後債務は、劣後特約が付された劣後債(劣後特約付社債)または劣後ローン(劣後特約付金銭消費貸借による 借入れ)(以下併せて「劣後債等」といいます。)であり、具体的には、次の手段により調達されます。
・国内又は海外における公募劣後債
・ユーロMTNプログラム等を利用した劣後債(私募)
・劣後ローン
劣後債等は、当社または当社の海外連結子会社SPCが発行、または借入れを行いますが、以下にその概要を示す条件が付されており、金融庁の告示 および監督指針に基づき、「TierⅡ」としての適格性が確保されています。
○劣後特約
劣後債等には、一定の劣後事由が発生した場合に、当該劣後債等に係る元利金の支払いについて、当該劣後債等およびそれと同順位または劣後する 債権以外の上位債権にかかる債務の履行よりも、後順位におく旨の劣後特約が付されており(劣後債等の債権者の支払い請求権について、破産手続に おける配当の順位は、破産法に規定する劣後的破産債権に後れることになります。)、これにより、破産手続、会社更生手続、民事再生手続等の場合には、
劣後債等の債権者よりも上位債権者が優先されます。
○永久劣後債務
永久劣後債務とは、負債性資本調達手段のうち、次に掲げる性質をすべて有するものです。
・無担保で、かつ、他の債務に劣後する性質の払込済のものであること。
・債務者の任意によるものであり、かつ、当該償還または返済を行った後において債務者が十分な自己資本比率を維持することができると見込まれる 場合または当該償還または返済の額以上の額の資本調達を行う場合を除き、償還または返済されないものであること。
・業務を継続しながら損失の補てんに充当されるものであること。
・利払いの義務の延期が認められるものであること。
○期限付劣後債務
期限付劣後債務とは、劣後債等のうち、確定期限の定めがない永久劣後債務とは異なり、5年超の償還期間または弁済期間が定められたものをいい ます。
なお、永久劣後債務、期限付劣後債務に、ステップ・アップ金利等を上乗せする特約を付す場合には、ステップ・アップ金利等が過大なものとされない よう、発行または借入れから5年後以降にステップ・アップ金利等が上乗せされることとし、またステップ・アップ金利等の上乗せ幅も関連する金融庁の 監督指針所定の値以下となるようにしています。
優先株式の一斉取得
取得条項 議決権条項
優先順位
第一回第一種優先株式
平成31年1月31日までに取得請求のなかった優先 株式は、平成31年2月1日をもって当社が取得し、
これと引換えに優先株主に対して500円を平成31年 2月1日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の 東京証券取引所におけるみずほ信託銀行株式会社 の普通 株 式 の 普 通 取 引 の 毎日の 終 値 の 平 均 値で 除して得られる数の普通株式を交付する。
なお、この普通株式の数は、500円を80円で除して 得られる株式の数を上限とする。
−
優先株主は、株主総会において議決権を有しない。
ただし、優先株主は、優先配当金を受ける旨の議案が 定時株主総会に提出されない時はそ の総会より、
その議案が定時株主総会において否決されたときは その総会の終結の時より優先配当金を受ける旨の決 議ある時までは議決権を有する。
各種の優先株式の優先配当金、優先中間配当金およ び残余財産の支払順位は、同順位とする。
第二回第三種優先株式
平成31年1月31日までに取得請求のなかった優先 株式は、平成31年2月1日をもって当社が取得し、
これと引換えに優先株主に対して150円を平成31年 2月1日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の 東京証券取引所におけるみずほ信託銀行株式会社 の普通 株 式 の 普 通 取 引 の 毎日の 終 値 の 平 均 値で 除して得られる数の普通株式を交付する。
なお、この普通株式の数は、150円を46円40銭で 除して得られる株式の数を上限とする。
−
優先株主は、株主総会において議決権を有しない。
ただし、優先株主は、優先配当金を受ける旨の議案が 定時株主総会に提出されない時はそ の総会より、
その議案が定時株主総会において否決されたときは その総会の終結の時より優先配当金を受ける旨の決 議ある時までは議決権を有する。
各種の優先株式の優先配当金、優先中間配当金およ び残余財産の支払順位は、同順位とする。
(前頁より続く)