図41 rPPFDの空間分布
叫5040
ー 2 2
調査区全体
⊂〉
C0
‑ 8
⊂)
Ej く:l N 3<
LLl
⊂〉
Lr)
⊂)
○¢
(TeLf9)雌蝶
9 9 寸 N 0
0.25 0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55
頂部斜面
0 0 0 : 二 ̲⊥ こ
0.25 0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55
上部谷壁斜面
0.25 0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55
斜面下部
0.25 0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55
土壌体積含水率(m3 m‑3)
図42 地形別の土壌体積含水率の頻度分布 各10mx lOm方形区における値を用いた。
‑57‑
250240220200180160140120一〇〇 〇〇の04020 0 ⊂〉 〜 ⊂〉 ♪‑ ⊂〉 O) ⊂〉 ●● ⊂〉 岩 くつ ■H rO ⊂〉 i ⊂) 蒜 ⊂〉 a C〉 望 く⊃ rO HN: ⊂〉 rU 中. ⊂〉 rO rO ノーヽ
合g王
PO 〜 0 〜 ⊂〉 ⊂〉
0 20 40 60 i序幕#ゆ算働(mam・3) 80 ]00 ]20 云 ⊂〉 蒜 ⊂〉 a ⊂〉
=
016P∽0.40.30.2 200 220 240@
図43 申tomxtom社報岡tC故耳かi藤幕藩ゆき償
調査区全体
n=119 variance: 0.0024
OS Oe O1 0 「∃
(tIeL19)世嘆
5 03 .30 5 0 2 0 0 2 0 5 0 0 0 5 0 0
頂部斜面
n=18 variance: 0.0025
0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.35
上部谷壁斜面
○ : ⊥ : ●
∩=72 varjance: 0.0022
「」∃
SN のL の 0
0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.35
斜面下部
‑⊂==⊃ ○
寸 C 〜 i 0 「 ∃
0.05 0,10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.35
土壌C含量(mg mg・')
図44 地形別の土壌C含量の頻度分布 各10mx lOm方形区における値を用いた。
‑59‑
0 4 2 0 2 0 2 0 2 180 160 140 0 2 0 1
10
0 r.
8 0 6 40 0 2 0 250 240
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240
土壌C含量(m9m9‑1)
O o・2
0 0.10.07 0
図45土壌C含量の空間分布
叫504 0
ー 2 2
0 0 8 6 Ll rI
調査区全休
n=119 variance: 0.000
0.005 0.010 0.015 0.020
頂部斜面
nニ18 variance: 0,000
1■
くり
OJ
⊂〉
「 ∃ ON SL OL S 0
「」 ∃ 0.C 0.〜 0.i 0.0
(L・t2LJ9)世懸
0.005 0.01 0 0.015 0.020
上部谷壁斜面
n=72 variance: 0.000
0.005 0.010 0.015 0.020
斜面下部
・・.⊂コ==コ・ ○
0.005 0.010 0.015 0.020
土壌N含量(mg m9‑1)
図46 地形別の土壌N含量の頻度分布 各10mx lOm方形区における値を用いた。
‑61‑
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240
土壌N含有率(鶴)
○
0.020O o・010
0 0.005
図47土壌N含量の空間分布
叫5040
( 2 2
調査区全体
n=119 variance: 2.0733
「」「」 ∃ SN SL S 0
l
CO
LD
lr
〜
⊂)
LL)
⊂)
LLl
⊂〉
⊂〉
くつ
⊂)
〜
⊂〉
⊂〉
(Tt2u9)世懸
12 14 16 , 18 20
頂部斜面
一・・□ こ
n=18 variance: 0.561 6
12 14 16 18 20
上部谷壁斜面
n=72 variance: 2.1 626
12 14 16 18 20
斜面下部
←一一一一 J ‑・→
⊂〉
12 14 16 18 20
CN比
図48 地形別の土壌のCN比の頻度分布 各10mx lOm方形区における値を用いた。
‑63‑
0 4 2 0 2 2 0 0 0 2 18 160 140 0 2
rHi
100 80
0 0 6 4 0 2 0 250 240
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
0 20 40 60 80 100 L120 一山i40 160
0 8
2
批od
6 4 2 rlJ■U Ll r]l
Oo。
図49土壌のCN比の空間分布
180 200 220 240
①
叫50 40
( 2 2
0 0 0 8 2 1
リターの厚さ(cm) 0 1 2 3 4 ト賛8%聾iii図50 HGaj‥
甚茂奔科吉村胡麻槻囲0)継ぐレTE蛍 聾矧 ササの被度(鶴)
北向きの度合い偵斜角度(皮) ‑1.0 ‑0.5 0 0 1 0 20 30 40 東向きの度合い凹凸度 0 5 10 15 20 25 30 0.0 0.5 1.0 ‑2 ‑1 0 1 A) A)
rPPFD(%) 0 2 4 6 ;=i!::==:=三二i‑諾=ミミ三=;:ii;ii芸‥…ii:没姐H志fa=;f令恕重き漣告工芸告注し.i‑+:讃:=≡;≡謀二i=望=詮さき ト賛助冊聾iii図5) 甚苛薄謝蕃TZ:油井槻図0)榔ぐノ 土壌体棟含水率(m3 m・3) 0.0 0. 1 0.2 0.3 0.4 0.5
林冠高(m) 0 5 10 15 20 ギャップの修復段階 0 1 2 3
低木の被度(鶴) 10 10 20 ● 嵩木の被度(鶴) 0 5 10 D
NO.0
ON.0 OL..0 (t16ul6u)fS3%
00.0
SL
LO'〇
(,6∈6∈)叫伽N制
00.0
部面 頂斜 上谷斜部壁面
面部 斜下
上部 頂部 谷壁 斜面
斜面
図52 地形依存的な環境要因の違い
‑671
田村の地形区分と地形的な要因との関係
主成分分析を行った結果を表5a・bと図53に示した。表5から、主成分軸1と2で全体 の分散の58%を説明できたことが分かる。また、主成分軸1 ・2それぞれのうちわけを見 ると、主成分軸1は田村の地形区分・比高・凹凸度の順に構成されており、主成分軸2は
東向きの度合い・北向きの度合いで構成されていることが分かる(表5a・b)。また、田村の地形区分は比高・凹凸度と成分の方向が似通っていることが読み取れる。
表5 地形に関する各要因間の関係
a)各主成分の寄与率
PCI PC2 PC3 PC4 f'C5 PC6 Standarddeviation 1.45 I.17 0.98 0.9 0.68 0.53 Proportionofvariance o.35 0.23 0.16 0.14 0.08 0.05 Cumulativeproportion 0.35 0.58 0.74 0.88 0.95 1
b)各主成分のうちわけ
PCI PC2 PC3 PC4 PC5 PC6
傾斜角度 北向き度 東向き度 比高 凹凸度 田村の地形
0.23 0.26 ‑0.87 ‑0.15 0.3 ‑0.08 0.28 0.55 0.46 ‑0.29 0.55 0.13 0.03 0.72 0.02 0.46 ‑0.44 ̲0.26
‑0.55 0.15 ‑0.12 0.47 0.34 0.57
‑0.44 0.29 ‑0.08 ‑0.67 ‑0.42 0.29
‑0.61 0.04 0.05 ‑0.11 0.34 ‑0.7
考察
本調査区には多様な木本種が生育しており、バイオマス・種数ともに相対的に低い位置 にある沢沿いよりも尾根付近や南側斜面で高い値を示す傾向が見られた。これには、同様 に地形依存的な変化を示す傾向にある各環境要因が影響しているものと考えられる。
主成分分析の結果から、田村の地形区分は比高や凹凸度という客観的で再現性のある指
標を反映していると言えるだろう。また、地形の一側面を表すと考えられる斜面方位は田
村の地形区分や比高・凹凸と直交に近い成分を持っていたことから、地形という要因には
一意的でない複数の側面があることが示唆された。‑20 ‑10 0 10 20
Sod
‑0.10 ‑0.05 0.00 0.05 0.10
PCl
図53 地形に関する各要因間の関係
‑69‑