この章では、本機からファクス送信を実行したり、オンラインアドレス帳を使用するために必要なソフトウェアのインス トール方法について説明します。インストールを始める前に、この章をよくお読みください。
ネットワークファクスユーティリティのインストール ここでは、TCP/IPを介したSMB環境でのファクスクライアントソフトウェアのインストール方法を例に説明します。
ここでは、Windows Vistaにインストールする例で説明します。別のバージョンのWindowsをお使いの場合も手順は同 じです。
y SMB環境でN/W-Faxドライバをインストールする前には、下記項目を確認してください。
- 本機がネットワークに接続され、電源が入っていること。
- 本機とお使いのコンピュータにTCP/IP設定が正しく行われていること。
y インストールを実行するためには、「Administrators」や「Power Users」などのように、クライアントソフトウェ アのインストールやアンインストールが許可されているユーザアカウントでWindowsへログオンしておく必要が あります。
なお、Windows Vista/Server 2008の場合、以下の手順によりユーザアカウントを一時的に変更してインストール を実行することができます。
- CD-ROMの「e-STUDIO」フォルダを開き、「Setup.exe」をダブルクリックします。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されますので、Administratorsのパスワードを入力した 後、[OK]をクリックします。
1 Client Utilities CD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブにセットします。
インストーラが自動的に起動しないときには、CD-ROM の「e-STUDIO」フォルダをエクスプローラで開き、
「Setup.exe」をダブルクリックして、インストーラを起動してください。
2 [使用許諾契約の全条項に同意します。]を選択し、[次へ]をクリックします。
メインメニューが表示されます。
3 [N/W-Faxドライバ]をクリックします。
4 インストールするソフトウェアを確認し、[インストール]をクリックします。
これらをインストールするフォルダを変更できます。[参照]をクリックして[フォルダの参照]ダイアログボッ クスが表示されたら、インストール先のフォルダを選択して[OK]をクリックします。
以降の手順は、プリンタドライバのインストールを行うときと同様ですので、ここでは説明を省略しています。接続環境 に応じて以下の項目を参照してください。
P.35 「Raw TCP/LPR印刷」
P.44 「SMB印刷」
ネットワークファクスユーティリティのインストール Windows Vista/Server 2008へWSD(Web Services on Devices)プロトコルを使用してN/W-Faxドライバをイン ストールします。インストールの手順は、プリンタドライバのインストールを行うときと同様ですので、ここでは説明を 省略しています。インストールを行う際は、以下の項目を参照してください。
P.73 「Web Serviceプリント」
N/W-FaxドライバおよびAddressBook Viewerをアンインストールする場合は、以下の手順で行います。
■ N/W-Faxドライバのアンインストール
N/W-Faxドライバをアンインストールします。アンインストールの手順は、プリンタドライバのアンインストールを行 うときと同様ですので、ここでは説明を省略しています。アンインストールを行う際は、以下の項目を参照してください。
P.79 「プリンタドライバのアンインストール」
■ AddressBook Viewerのアンインストール
AddressBook Viewer をアンインストールする場合は、コントロールパネルの[プログラムの追加と削除]で削除する ソフトウェアを選択して行います。アンインストールを行う際は、以下の項目を参照してください。
P.172 「クライアントソフトウェアの削除」