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窮煮攣箆髪 v v v v v
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蓑 攣
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糞盧・虚(14)
襲・弊(55)
哲・哲(117)
箆 箆(140)
青 ・髪 (168)
認瑚認 vVvv v
痕 爽 痺
関園
痕 爽 癖
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廠 弼 瘤関 廠 弼 癌関
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ここに分類した類型は、①偏の交替、②芳の交替、③冠の交替、④脚の交替、⑤その他の 部分の交替、というように、漢字のある部分が他の形に交替しているものである。こうした変異 は、包摂規準として立てられていないものである。
d 偏芳冠脚等の組み合せを超えた大きな変異 21字
旬捌鍋胸醐㎜皿 く く くくく
く焔叉其蝋撹窟顧
談 叉
升煽撃臆髄
塵・僅(15)
熱・殺(22)
塔・塔(49)
郵・im(88)
易・労(99)
量蜜・蛾(141)
風蓉・嘉風 (163)
侯繋墓膠腓褻臓 侯叢摸裁穽褻親 ㈹
これらは、偏芳冠脚等の組み合せからでは説明できないような、大きな変異を見せており、
包摂規準から外れるものである。
3.3.1 3 包摂の可能性
以上の漢字の対は、字体の変異がわずかとはいえないもので、字体のゆれととらえるのは 難しい。3。1で述べた、形の観点から見た包摂の規準によれば、包摂することのできない漢 字である。一方、これらの漢字の対は、『太陽』1901に関する限り、音訓や意味・用法から見 れば、通い合うところがあるもので、その状況は、【表4】の用例の欄に一端を示した通りであ る。用例のなかでの音義の観点からは、相互に入れ替えることができる漢字の対である。等 価であることを厳密に判定するためには、全用例に対す6精密な分析が必要で、それを十分 に行ったわけではないが、現段階の見通しとして、等価である可能性が高い漢字の対であ
一 42一
る。この点については、前報告で一部の漢字について触れたことがある(p.19〜p.30)。【表 4】にあげたものは、異なりで175字、延べで1404字にのぼる。これは、後述する「4外字」(音 義の観点から見ても、包摂不可能なもの)の、異なり751字、延べ1487字に比較して、決して 少ないものではない。【表4】の字体を、JISの区点位置に対応づけることができれば、テキスト データの外字の数を大幅に減らすことができる。テキストデータにおいて、外字が減ることは、
利便性・汎用性の観点からみて、大きな利点である。形から見て包摂できない場合でも、音 義から見て等価な字体は包摂する、という立場もあり得よう。
言わば包摂漢字と外字との中間にあるこれらの漢字を、便宜的に「準包摂漢字」と呼び、テ キストデータには、JIS漢字に¥でマークして入力するようにしている。
一 43一
3.3.2 区点位置の統合 3.3.2.1 参照字
3.3.1では、形による包摂の規準の範囲を超える変異をもつ字体を、音義による規準によ って包摂する可能性を考えたが、そこで認められた字体の変異の類型は、JISが区別する区 点位置の漢字相互にも見られることがある。ここでは、そうした漢字の組み合わせを取り上 げ、JISが区別している区点位置を、テキストデータの側で統合する可能性について、考えて
みたいと思う。
JISには、616組の漢字の組み合わせについて「参照字」を示している。どのような規準に よって参照字を決定したのかについては書かれていないが、いわゆる異体字の組み合わせ と見てよいものである。
3.3.2.2 参照字の使用状況
この616組の参照字について、『太陽』1901での使用状況を整理すると、次の三つに分 けられる。
① いずれの漢字も使われていない組
梼/梼(938E!9E8D)
頂弄/用弄(99CF/9C42)
棋/横(9E8E19F46)
獲/摸(EOD1!E6CO)
翰/禽(E2DE/EAgE)
蟻/蟻≡(E5BA/E5BB)
鵜1鵜(EA481EA49)