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② 広聴活

ドキュメント内 静岡市耐震改修促進計画 (ページ 39-44)

耐震対策の必要性や効 果等を広く市民に知ら せる活動

市民からの耐震対策の 質問や相談に答えるよ う努める活動

アンケート調査等により、

広報手法の見直しや新た な施策の検討を行う活動

広報紙「静岡気分」の掲載、パンフレットの活用

②防災マップ、防災情報の活用

本市及び静岡県が公開する防災マップや防災情報を市政出前講座等で積極的 に活用することにより、市民への情報の普及と防災意識の啓発を図っています。

(2)広聴活動

一般市民や旧耐震基準建築物の所有者等を対象に適宜「アンケート調査」や「市民 意識調査」を行うことにより、市民のニーズを的確に捉え広報手法や補助制度等の耐 震対策の見直しと、新たな施策の検討を行っていきます。

また、耐震診断未実施の建築物を把握するため台帳を整備し、ダイレクトメールや 戸別訪問などにより、所有者等へ積極的かつ効果的に耐震化への啓発を図るとともに、

耐震改修が必要な所有者等へは、状況に合わせた情報提供やフォローアップを継続的 に行い、課題や不安を伺いながら耐震化への誘導に取り組みます。

(3)相談活動

「市や耐震改修の専門技術者から直接話を聞いてみたい」などの要望や相談に応え るため、町内会や自治会との連携により各地域の会合や各種イベント等へ積極的に参 加し、専門技術者団体等の協力のもと、市政出前講座「大丈夫ですか?おうちの耐震!」

や「静岡市耐震診断相談会」を開催しています。

阪神・淡路大震災の被害状況の説明 第4次地震被害想定の説明

辻地区連合防災会(平成 27 年7月 21 日) 庵原地区連合自治会(平成 27 年2月 10 日)

市政出前講座「大丈夫ですか?おうちの耐震!」

耐震診断相談コーナーの開設

職人まつり(平成 26 年9月 28 日) 木造住宅無料耐震相談会(平成 27 年9月 26 日)

(公社)静岡県建築士会と協働開催 (公社)静岡県建築士会、(社)建設業協会、

大工建築業協同組合と協働開催

木造耐震模型「ぶるる」の展示

大工まつり(平成 26 年8月3日) 住まい博(平成 26 年9月 13 日~15 日)

家具等の固定金具の展示 大規模地震による被害状況写真の展示

清水第三中学校(平成 25 年8月 28 日) くらしとエネルギー博 2015 (平成 27 年5月9日~10 日)

静岡市耐震診断相談会等

2 安心して耐震改修を行うための相談体制等の整備

(1)耐震相談窓口の設置

建築指導課では、市民のための耐震相談窓口を設置し、電話による相談及びわが 家の専門家診断の受付を行っています。

また、市民相談室においても、住宅建築に関する相談に対応するため、専門家に よるリフォーム相談や建築設計相談等を開設し、市民の様々な建築相談に応じてい ます。

なお、契約や金銭上のトラブルについての相談は消費生活センター及び県民生活 センターと連携をとって対応していきます。

(2)専門技術者の検索・紹介体制の整備

建築指導課では、耐震改修にかかわる専門技術者の検索や紹介ができるように、

耐震診断補強相談士等の名簿を備え、市民が閲覧できるようにしています。

①「静岡県耐震診断補強相談士(木造住宅の耐震診断・相談)」

地震に対して多数の者の安全及び市街地の防災安全性の確保を図ることを 目的に、知事の認定を受け、わが家の専門家診断を行う者。

②「減災ネットワーク地域相談員」

本市では、次の3団体と「静岡市建築物等減災推進活動に関する協力協定書」

を締結し、建築物等の減災活動を推進しています。

○公益社団法人静岡県建築士会中部ブロック

○一般社団法人静岡県建築士事務所協会中部支部

○静岡耐震補強・福祉住環境工事協同組合

各団体から推薦された専門家を地域相談員と定め、誰もが気軽に相談できる 地域に密着した相談窓口を配置しています。

(3)関係行政機関との連携

静岡県建築行政連絡会議内に設置した耐震改修促進法運用部会を活用して耐震 改修計画の認定事務の円滑化及び平準化に努めるとともに、既存建築物の地震対策 について、意見交換及び情報交換に努め、静岡県及び他の特定行政庁と連携を図り ながら既存建築物の耐震診断及び耐震改修を促進しています。

(4)専門家の役割と行政との連携

公益社団法人静岡県建築士会、一般社団法人静岡県建築士事務所協会、

静岡耐震補強・福祉住環境工事協同組合、静岡大工建築業協同組合、

清水建築組合、公益社団法人日本エクステリア建設業協会等の関係団体は、専門家 として知識と経験があり、市民への影響力も大きいことから、各団体に対し耐震対 策事業のPRを行い、耐震化の促進と耐震対策事業の活用に向けて連携を図ってい ます。

(5)建築物の地震に対する安全性の認定

本市では、耐震関係規定又は地震に対する安全上国土交通大臣が定める基準に適 合している建築物について、耐震改修促進法第 22 条に基づく、地震に対する安全 性に係る基準に適合している旨の認定を行います。

この認定を受けた場合、対象の建築物へ適合している旨の表示を行うことができ ます。

ドキュメント内 静岡市耐震改修促進計画 (ページ 39-44)

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