本製品の内蔵モデムを使って、ダイヤルアップ接続でイン ターネットに接続することができます。内蔵モデムを使用す る場合、モジュラーケーブルを 2 線式の電話回線に接続し ます。内蔵モデムは、ITU-T V.90 に準拠しています。通信 先のプロバイダが V.90 以外の場合は、最大 33.6kbps で 接続されます。
お願い 内蔵モデムの操作にあたって
●モジュラーケーブルは市販のものを使用してください。
●モジュラーケーブルをパソコン本体のモジュラージャッ クに接続した状態で、モジュラーケーブルを引っ張った り、パソコン本体の移動をしないでください。モジュ ラージャックが破損するおそれがあります。
●市販の分岐アダプタを使用して他の機器と並列接続した 場合、本モデムのデータ通信や他の機器の動作に悪影響 を与えることがあります。
●回線切換器を使用する場合は、両切り式のもの(未使用 機器から回線を完全に切り離す構造のもの)を使用して ください。
1 モジュラーケーブルを接続する モジュラーケーブルをはずしたり差し込むときは、モジュ ラープラグの部分を持って行ってください。また、はずす ときは、ジャックプラグのロック部を押しながらはずして ください。ケーブルを引っ張らないでください。
ロック部
プラグ
1
モジュラーケーブルのプラグの一方をパソコン 本体のモジュラージャックに差し込むロック部を上にして、「カチッ」と音がするまで差し込 んでください。
LAN ケーブルとモジュラーケーブルのプラグは形状が 非常に似ていますが、プラグの部分の大きさは、モ ジュラーケーブルのほうが小さいです。ケーブルを接 続するときは、モジュラージャックとプラグの大きさ をよくご確認のうえ、接続してください。
2 ダイヤルアップ接続を設定する方法 ここでは、すでに契約しているプロバイダにダイヤルアッ プ接続するための方法について説明します。
設定は「コンピュータの管理者アカウント」で行ってくだ さい。「制限付きアカウント」では作成できません。
設定に必要なアカウント名、パスワード、アクセスポイン トの電話番号などについては契約しているプロバイダに問 い合わせください。
1
[スタート]→[コントロールパネル] をクリッ クし、 [2
[ ネットワーク接続]をクリックする3
画面左側の[ネットワークタスク]で[新しい 接続を作成する]をクリックする[新しい接続ウィザードの開始] 画面が表示されます。
4
[次へ]ボタンをクリックする[ネットワーク接続の種類]画面が表示されます。
5
[インターネットに接続する] をチェックし、[次 へ] ボタンをクリックする[準備]画面が表示されます。
6
[接続を手動でセットアップする] をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする
[インターネット接続]画面が表示されます。
7
[ダイヤルアップモデムを使用して接続する] を チェックし、[次へ]ボタンをクリックする[接続名]画面が表示されます。
8
[ISP 名]に任意の名前を入力し、[次へ]ボタ ンをクリックする[ダイヤルする電話番号]画面が表示されます。
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4 章
9
[電話番号]にプロバイダのアクセスポイントの 電話番号を入力し、[次へ] ボタンをクリックす る電話番号などについては、契約しているプロバイダに 問い合わせてください。
[インターネットアカウント情報]画面が表示されま す。
10
[ユーザー名] にプロバイダのアカウント名、[パスワード]と[パスワードの確認入力]にパ スワードを入力し、[次へ]ボタンをクリックす る
アカウント名、パスワードなどについては、契約して いるプロバイダに問い合わせください。
ここでパスワードの入力を行わなかった場合、イン ターネット接続時にパスワードの入力が必要になりま す。
[新しい接続ウィザードの完了]画面が表示されます。
11
[完了] ボタンをクリックする[XXXXX へ接続]画面が表示されます。
インターネットへ接続する場合は[ダイヤル]ボタン をクリックし、接続しない場合は画面を閉じてくださ い。
3 海外でインターネットに接続するときには 本製品の内蔵モデムで使用できる国/地域については、「付 録 3 技術基準適合について」を参照してください。
海外でモデムを使用する場合、「内蔵モデム用地域選択ユー ティリティ」による地域設定を行います。
本製品を日本で使用する場合は、必ず日本モードで使用し てください。他地域のモードで使用すると電気通信事業法
(技術基準)に違反する行為となります。
1 インターネットへ接続する
設定方法
1
[スタート]→[すべてのプログラム]→[TOSHIBA]→[ネットワーク]→[Modem Region Select]をクリックする
[Internal Modem Region Select Utility]アイコン
( )が通知領域に表示されます。
2
通知領域の[Internal Modem Region Select Utility]アイコン( )をクリックする 内蔵モデムがサポートする地域のリストが表示されま す。その他の地域での許認可は受けていないため、その他 の地域では使用できません。注意してください。内蔵 モデムが使用できない地域では、その地域で許認可を 受けているモデムを購入してください。内蔵モデムに 接続する回線が PBX 等を経由する場合は使用できな い場合があります。
上の注意事項を超えてのご使用における危害や損害な どについては、当社では責任を負えませんのであらか じめご了承ください。
現在設定されている地域名と、サブメニューの所在地 情報名にチェックマークがつきます。
(表示例)
3
使用する地域名または所在地情報名を選択し、クリックする
[地域名を選択した場合]
[新しい場所設定作成]画面が表示されます。[OK]
ボタンをクリックすると、[電話とモデムのオプ ション]画面が表示されて、新しく所在地情報を作 成します。
新しく作成した所在地情報が現在の所在地情報にな ります。
[所在地情報名を選択した場合]
その所在地情報に設定されている地域でモデムの地 域設定を行います。
選択された所在地情報が現在の所在地情報になりま す。
役立つ操作集
その他の設定
1
通知領域の[Internal Modem Region Select Utility]アイコン( )を右クリックし、表 示されたメニューから項目を選択する【 設定 】
チェックボックスをクリックすると、次の設定を変更する ことができます。
自動起動モード システム起動時に、自動的に「内蔵 モデム用地域選択ユーティリティ」
が起動し、モデムの地域設定が行な われます。
地域選択後に自動的 地域選択後、[電話とモデムのオプ にダイヤルのプロパ ション]の[ダイヤル情報]画面が ティを表示する 表示されます。
場所設定による [電話とモデムのオプション]の所 地域選択 在地情報名が地域名のサブメニュー
に表示され、所在地情報名から地域 選択ができるようになります。
モデムとテレフォニー モデムの地域設定と、[電話とモデ の現在の場所設定の ムのオプション]の現在の場所設定 地域コードとが違っ の地域コードが違っている場合に ている場合に メッセージ画面を表示します。
ダイアログを表示
【 モデム選択 】
COM ポート番号を選択する画面が表示されます。内蔵モデ ムを使用する場合、通常は自動的に設定されますので、変 更の必要はありません。
【 ダイアルのプロパティ 】
[電話とモデムのオプション]の[ダイヤル情報]画面を表 示します。
ConfigFree
本製品に用意されている「ConfigFree」を使うと、近 隣の無線 LAN デバイスを検出したり、LAN ケーブル をはずすと自動的に無線 LAN に切り替えるなど、ネッ トワーク設定に便利な機能が使えます。
詳細については、「ファーストユーザーズガイド」をご 覧ください。
「ConfigFree」は、コンピュータの管理者のユーザア カウントで使用してください。
●ファーストユーザーズガイドの起動方法
①[スタート]→[すべてのプログラム]→
[TOSHIBA]→[ネットワーク]→
[ConfigFree ファーストユーザーズガイド]を クリックする
●「ConfigFree」の起動方法
購入時の状態では、Windows を起動すると通知領 域に「ConfigFree」のアイコン( )が表示さ れています。
「ConfigFree」を終了させた場合は、次の手順で起 動してください。
①[スタート]→[すべてのプログラム]→
[TOSHIBA]→[ネットワーク]→
[ConfigFree]をクリックする
* SX シリーズの場合は、《オンラインマニュアル(検索):
ConfigFree》も参照してください。
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