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↓ 熱中症

ドキュメント内 熱中症対策シンポジウム (ページ 64-71)

身体内の液体量の1日の収支

摂取量 排泄量

1リットルも!

見える汗 見えない汗

呼吸

発汗

水分と塩分など 電解質の喪失

身体の電解質濃度を 保つため利尿が起きる

(薄い状況を改善する)

身体の電解質が薄まる

水だけを飲む 水だけ補給は

脱水症が 悪化します !

悪循環

根性?

水を・・

低ナトリウム血症

脱水症でなく

脱塩水症

目 次

1 . 予防の意識 → あらゆる危険排除 2 . 熱中症の背景 → 脱塩水症

3. 熱中症(ねつあたり)と対応

4. 学校での予防対策と変わり目脱水

熱中症は「変わり目脱水」に注意

①高温・②多湿・③無風などの環境下で、体内の温度調整機能が 破綻し、体内の水分や塩分のバランスが崩れた健康障害の総称。

熱中症 とは?、屋外だけ?

どのような人がなりやすいか

・脱水症になりやすい人・ある人

(子ども・高齢者)

・体力の弱い人(新入生、新人)

・暑さに慣れていない人

・日頃、運動をしていない人

・過度の衣服を着ている人

・肥満の人

・病気の人、体調の悪い人

・我慢強い人(まじめ・引っ込み思案)

屋外で飼われるペット?

Ⅰ度

熱失神 皮膚血管の拡張で 立ちくらみ、めまい、失神、

ぼっー 血圧低下、脳血流減少 顔面そう白

熱痙攣 大量の汗、水のみ補給 足・腕・腹部の筋肉痛、痙攣 つった 血液の塩分濃度低下 筋肉硬直<こむら返り>

(低Na血症)

日射病 暑い日差しのもとでの 顔が赤くなって息遣いが荒く、

汗なし オーバーヒート 皮膚は熱くなりさらさらと乾いた 状態で、汗が出ない。

頭痛、嘔気・吐、倦怠感

Ⅱ度

熱疲労 大量に汗→著明な脱水 頭痛、嘔気・嘔吐、集中力低下

(低Na血症)、循環不全 倦怠感、脱力感

Ⅲ度

熱射病 体温上昇のための 頭痛、嘔吐、めまい、意識障害 身体の機能異常 全身けいれん、ショック

脳・心・肝・腎の全身臓器障害

→死亡率も高い!

熱中症の新分類

毎年約1000名死亡

Ⅰ度

Ⅱ度

Ⅲ度

日射病?

熱射病?

体温

<40℃

≧40℃

救急車で病院へ

Ⅰ度 Ⅱ度 Ⅲ度

太い血管のある

両首筋 脇の下 足の付け根

を冷やす

経口補水液

目 次

1 . 予防の意識 → あらゆる危険排除 2 . 熱中症の背景 → 脱塩水症

3. 熱中症の対応 → 冷やす & 経口補水液 4. 学校での予防対策と変わり目脱水

熱中症は「変わり目脱水」に注意

学校管理下における熱中症の発生状況

(独立行政法人日本スポーツ振興センター調べ)学校管理下の熱中症に対して医療費を支給した件数である

(平成25年度は速報値)

学校の管理下における熱中症死亡事例の発生傾向 -1

学校の管理下における熱中症死亡事例の発生傾向 -2

予防の基本は、こまめ、早めの水分補給。

山に登る前に 500ml ほどの水分を摂り、最低2 L ( 2kg )の水分 を携行。 30 分おきに 200 ~ 250ml を目安に水分補給

山では、 50 分歩いて 10 分休むというペースが一般的ですが、

25 分歩いたら5分の休みを取り、その間に水分を摂りましょう。

500ml

( 500g )

学校の管理下における熱中症死亡事例の発生傾向 -3

学校の管理下における熱中症死亡事例の発生傾向 -4

梅雨明け

急に気温が上がる頃!

気温<

湿度!

①気温,②湿度,③輻射熱

各々1:7:2の割合で取り入れて,

1982 年より熱中症予防の国際基準 として位置づけ

湿球黒球温度( WBGT )

Wet Bulb Globe Temperature

湿球黒球温度

ドキュメント内 熱中症対策シンポジウム (ページ 64-71)

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