区分コード 調剤行為
93
90 ×
背反区分コード
×
×
点数表:調剤
処方基本レコードの「単位薬剤料」(「合計」、「第一公費」、「第二公費」、「第三公費」及び「第四公費」)
= 次の条件に基づき計算した値である
処方基本レコードの処方「No」単位に計算する
(1) 処方基本レコードの「剤形コード」が「9」(材料)以外の場合
当該処方Noの全ての医薬品レコードの「負担区分」、「医薬品コード」及び「使用量」から、医薬品マスターの 「新又は現金額」に基づき、「単位薬剤料」の「合計」、「第一公費」、「第二公費」、「第三公費」及び「第四公費」
それぞれの点数を算出する 計算式
① 医薬品金額 = 医薬品の単価 × 使用量
② 前①で算出した医薬品金額を「単位薬剤料」の合計、第一公費、第二公費、第三公費及び第四公費ごとに集計する ③ 前②で合計、第一公費、第二公費、第三公費及び第四公費ごとに集計した医薬品金額から、それぞれ点数を算出 する
前②で算出した金額 ≦ 15(円)の場合 = 1(点)
前②で算出した金額 > 15(円)の場合
=(医薬品金額 - 15(円))÷ 10 + 1 (小数点以下の端数は1点に切り上げ)
(2) 処方基本レコードの「剤形コード」が「9」(材料)の場合
当該処方Noの全ての特定器材レコードの「負担区分」、「特定器材コード」、「単価」及び「使用量」から、特定 器材マスターの「新又は現金額」に基づき、単位薬剤料の「合計」、「第一公費」、「第二公費」、「第三公費」及び 「第四公費」それぞれの点数を算出する
計算式
① 特定器材金額
特定器材マスターの金額種別「1」(金額)の場合 = 特定器材マスターの単価 × 使用量
特定器材マスターの金額種別「2」(購入価格)の場合 = 特定器材レコードに記録されている単価 × 使用量
② 前①で算出した特定器材金額を「単位薬剤料」の合計、第一公費、第二公費、第三公費及び第四公費ごとに集計 する
③ 前②で合計、第一公費、第二公費、第三公費及び第四公費ごとに集計した特定器材金額から、それぞれ点数を 算出する
前②で算出した金額 ÷ 10 (小数点以下の端数は四捨五入)
計算方法
点数表:調剤
調剤情報レコードの「調剤料」(「点数」) = 次の条件に基づき計算した値である 調剤情報レコードの「調剤料」(「コード」)単位に計算する
(1) 内服薬(調剤行為マスターの「調剤行為種類(2)」が「06」(内服薬調剤料))で調剤情報レコードの「算定区分」
が「1」(算定する)の場合
ア 「医師の指示による分割調剤」の対象以外の場合 (ア) 調剤数量を算出する
a 漸減療法以外の場合
(a) 当該調剤情報レコードの「調剤数量」により算出する
(b) 長期投薬又は後発医薬品に係る分割調剤の場合は、前(a)に「前回までの数量」を合算する b 漸減療法の場合
(a) 同一処方箋受付回において、調剤情報レコードの「算定先No」が同一で「算定区分」が「3」(漸減療法等)
の調剤情報レコードの「調剤数量」と当該「算定先No」を「処方No」とする「調剤数量」を合算する (b) 漸減療法かつ長期投薬又は後発医薬品に係る分割調剤の場合は、前(a)に当該「算定先No」を「処方No」と する
同一処方箋受付回の「前回までの数量」を合算する (イ) 調剤料を算出する
調剤行為マスターの「きざみ値計算識別」、「点数」、「下限値」、「上限値」、「きざみ値」及び「きざみ点数」に 基づき、「点数」を算出する
計算式
① 14日分以下の場合(きざみ値計算識別「1」(きざみ計算を行う))
= 調剤料*1 + (前(ア)(調剤数量) ― 下限値1*2)÷ 1(きざみ値)× きざみ点数*3
(注)*1 7日目以下の部分 = 1日分の点数8日目以上の部分 = 1日分の点数 + 1日目から7日目までを合算した点数 (注)*2 7日目以下の部分の場合 = 1
8日目以上の部分の場合 = 8 (注)*3 7日目以下の部分 = 1日分の点数 8日目以上の部分 = 1日分の点数
② 15日分以上の場合
= 調剤料*4
(注)*4
15日分以上21日分以下の点数 22日分以上30日分以下の点数 31日分以上の点数(ウ) 長期投薬又は後発医薬品に係る分割調剤の調剤料を算出する
a 調剤情報レコードの「前回までの数量」から前回までの調剤料を算出する (漸減療法の場合は、前(ア)のbの(b)の「前回までの数量」を合算する)
(a) 14日分以下の場合(きざみ値計算識別「1」(きざみ計算を行う))
前(イ)の計算式①により算出する(ただし、「前(ア)(調剤数量)」を調剤情報レコードの「前回までの数量」
とする)
(b) 15日分以上の場合
前(イ)の計算式②により算出する
b 前(ア)及び前(イ)から、調剤料を算出し、前aにより算出した前回までに算定済みの調剤料点数を差し引き、今回の 調剤料を算出する
イ 「医師の指示による分割調剤」の対象の場合 (ア) 分割対象調剤数量を算出する
a 漸減療法以外の場合
当該調剤情報レコードの「分割対象調剤数量」により算出する b 漸減療法の場合
同一処方箋受付回において、調剤情報レコードの「算定先No」が同一で「算定区分」が「3」(漸減療法等)の調 剤情報レコードの「分割対象調剤数量」と当該「算定先No」を「処方No」とする「分割対象調剤数量」を合算する (イ) 調剤料を算出する
前アの(イ)により算出する(ただし、「前(ア)(調剤数量)」を「分割対象調剤数量」とする)
計算方法
計算方法
(2) 湯薬(調剤行為マスターの「調剤行為種類(2)」が「14」(湯薬調剤料))で調剤情報レコードの「算定区分」
が「1」(算定する)の場合
ア 「医師の指示による分割調剤」の対象以外の場合 (ア) 調剤数量を算出する
前(1)のアの(ア)により算出する (イ) 調剤料を算出する
調剤行為マスターの「きざみ値計算識別」、「点数」、「下限値」、
「上限値」、「きざみ値」及び「きざみ点数」に基づき、「点数」を算出する 計算式
① 7日分以下の場合又は29日分以上の場合 = 当該調剤行為コードの「点数」*1 (注)*1
7日分以下の点数 29日分以上の点数② 8日分以上28日分以下の場合(きざみ値計算識別「1」(きざみ計算を行う))
= 調剤料*2 + (前(ア)(調剤数量) ― 下限値*3) ÷ 1(きざみ値)× きざみ点数*4 (注)*2
8日分の点数 = 7日目までの点数 + 8日目以降の1日分の点数(注)*3
下限値 = 8(注)*4
1日分の点数(ウ) 長期投薬又は後発医薬品に係る分割調剤の調剤料を算出する
a 調剤情報レコードの「前回までの数量」から前回までの調剤料を算出する
(漸減療法の場合は、前(1)のアの(ア)のbの(a)の「前回までの数量」を合算する)
(a) 7日分以下の場合、又は29日分以上の場合 前(イ)の計算式①により算出する
(b) 8日分以上28日分以下の場合(きざみ値計算識別「1」(きざみ計算を行う))
前(イ)の計算式②により算出する(ただし、「前(ア)(調剤数量)」を「前回までの数量」とする)
b 前(ア)及び前(イ)から、調剤料を算出し、前aにより算出した前回までに算定済みの調剤 料点数を差し引き、今回の調剤料を算出する
イ 「医師の指示による分割調剤」の対象の場合 (ア) 分割対象調剤数量を算出する
前(1)のイの(ア)により算出する (イ) 調剤料を算出する
前アの(イ)により算出する(ただし、「前(ア)(調剤数量)」を「分割対象調剤数量」とする)
(3) 内服用滴剤、屯服薬、浸煎薬、注射薬及び外用薬(調剤行為マスターの「調剤数量計算フラグ」が「0」(調剤数量 より算定しない))で調剤情報レコードの「算定区分」が「1」(算定する)の場合
= 当該調剤行為コードの「点数」
(4) 剤形に関わらず、調剤行為マスターの「包括識別区分」が「2」で調剤情報レコードの
「包括管理料等」に「01」が記録された場合
ドキュメント内
01_事務点検ASPサービスに係るチェックロジック(調剤)
(ページ 88-91)