トップPDF 組織(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

組織(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

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. . . . ・計算分子科学研究部門(一部併任) . . . . ・理論・計算分子科学研究部門[客員] . . . . 計算科学研究センター(岡崎共通研究施設) . . . I I .光分子科学研究領域[研究主幹]

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分子制御レーザー開発研究センター(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

分子制御レーザー開発研究センター(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

(1) 先端レーザー開発研究部門 ; 平等拓範准教授 (専任) , 藤.貴夫准教授 (専任) , 加藤政博教授 (UV S OR より併任) (2) 超高速コヒーレント制御研究部門;大森賢治教授,菱川明栄准教授(以上,光分子科学研究領域より併任) (3) 極限精密光計測研究部門;岡本裕巳教授,大島康裕教授(以上,光分子科学研究領域より併任) , . 松本吉泰教授(京都大学大学院理学研究科より兼任)

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構成員(9ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

構成員(9ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

教授と准教授の研究グループの研究活動に関しては,毎年教授・准教授全員が所長と研究顧問によるヒアリング, また3年おきには研究領域あるいは施設ごとに国内委員と国外委員による点検・評価を受けている。さらに,教授と 准教授の個人評価は国外委員により confi denti al. report の形で所長に報告されている。このように完全な公募による教 員の採用,国内外の外部研究者による評価ならびに内部昇格禁止等の内部措置により,分子科学研究所に勤務する准 教授および助教は研究業績を上げて,大学や研究機関に転出していくことを当然のこととしている。教員の流動性と は,全ての研究者が等しく,その能力に応じて研究環境が整った大学や研究機関で研究する機会が与えられることで あり,その結果,個々の研究者がさらに研究能力をのばして各研究分野で指導者としての人材に成長することに大き な貢献をするものである。
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研究領域(6ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

研究領域(6ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

ナノ分子科学研究部門(分子スケールナノサイエンスセンター) 研究目的. . 単一分子から少数分子系での物性化学の確立を目指す。また,物質変換・エネルギー変換の為 の新規なナノ構造体や分子系の創成と新しいナノ計測手法の開発を行う。 研究課題. 1, . 単一分子で機能を持つ有機分子の設計・合成,およびその電気・光物性の計測 . 2, . 有機トランジスタ用のn型半導体の開発及び有機太陽電池の材料開発
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大学院教育(8ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

大学院教育(8ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

3-5-4 夏の体験入学 2 0 0 9年7月2 8日から3 1日にかけて, 「分子科学研究所夏の体験入学」 (第6回)を行った。この事業は,全国の 大学生・大学修士課程学生を対象に,分子での研究活動や教育活動を実際に体験し,研究所を基盤とする大学院の 特色を知ってもらうことを趣旨とする。総研大の新入生確保のための広報事業として総研大本部から特定教育研究経 費の予算援助を受けて,総研大物理科学研究科の主催行事として2 0 0 4年から開始し,今回で6回目の開催となった。 予算申請・広報活動等を物理科学研究科に属する国立天文台,核融合科学研究所,宇宙航空研究開発機構とともに共 同して行い,実際の体験は各研究室独自に行った。今回の参加学生は9名の参加であった。今回は,開催の日程が7 月下旬に設定され,例年より1, 2週間早めだったこと,また新型インフルエンザの流行の影響を受けて他大学の代 講と重なるなどの理由で,本年度は少人数による催しとなった。
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技術課(6ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

技術課(6ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

4-1-2 技術研修 1 9 9 5年度より,施設に配属されている技術職員を対象として,他研究所・大学の技術職員を一定期間,分子の 付属施設に受け入れ技術研修を行っている。分子のような大学共同利用機関では,研究者同士の交流が日常的に行 われているが,技術者同士の交流はほとんどなかった。他機関の技術職員と交流が行われれば,組織の活性化,技術 の向上が図れるであろうという目的で始めた。この研修は派遣側, 受け入れ側ともに好評だった。そこで, 一歩進めて, 他研究機関に働きかけ,受け入れ研修体制を作っていただいた。そうした働きかけの結果,1 9 9 6年度より国立天文 台が実施し,1 9 9 7年度には高エネルギー加速器研究機構,1 9 9 8年度からは核融合科学研究所が受け入れを開始し 現在も続いている。法人化後は,受け入れ側の負担や新しい技術の獲得には大きく寄与していないため,実施件数は 少なくなってきた。そこで, 2 0 0 7年度からセミナー形式で外部より講師を招き, 併せて他機関の技術職員も交えて 「技 術課セミナー」を行っている。この「技術課セミナー」は今後,様々な技術分野のトピックを中心に定期的に開催す る予定である。2 0 0 9年度は化学系設備有効活用ネットワークの予約システム実務者説明会を技術研修の一環として 開催した。また,従来の受け入れ研修も小規模ながら続けている。
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田中彰治(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

田中彰治(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

a). 大型パイ共役分子内における単一荷電キャリアーの外的制御原理の探索 A -3). 研究活動の概略と主な成果 a).「逐次精密合成法に基づく,単一電子トンネル回路素子の単一分子内集積化」について分子開発研究を進めている。 単一キャリアーを単一π 共役分子骨格内で自在に操作するための前提条件は,分子内荷電キャリアーであるポーラロ ンのサイズよりも十分に大きな規模の非周期的・定序配列型π 共役システムの構築である。かつてポーラロン長は 2. nm 程度とされていたが,大型分子に対する理論評価が可能となった現在では,対イオンがない場合には 10.nm 以上 の主鎖領域に非局在化するとの予想も出てきた。よって,その一桁上の数 100. nm 長クラスのパイ共役系を自由に精 密構築するためのノウハウを確立することにした。例によって,本研究で用いる合成ブロックは中/低エネルギー ギャップ高分子のモノマーユニットでもあるので(π 共役高分子の低エネルギーギャップ化については世界記録を保 持している) ,分子鎖内にポテンシャル井戸や障壁を作製する際の自由度は,市販分子ブロックベースのモノとは一 線を画する。本年度の到達点は, 「絶縁被覆」かつ「HUB 機能ユニット(これを基点として数ステップ以内に2 0種以上 の機能ユニットに変換可能) 」を装備したチオフェン 432 量体。その主鎖長は 166.nm, 分子式は C 6912 H 12098 N 288 S 432 Si 576 ,
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西村勝之(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

西村勝之(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

研究領域の現状 219 B -4). 招待講演 西村勝之 ,. 「膜表在性タ ンパク質構造解析を 目指した固体 NMR 測定法開発」 ,.よ こはまNMR 構造生物学研究会第3 6 回ワー ク シ ョ ッ プ 「生体系固体 NMR の基礎から応用への展開」 ,.理化学研究所 ,.鶴見 ,.2009年 3月.

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永田 央(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

永田 央(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

a). 二成分結合型配位子を用いた第一遷移金属錯体の構造と電気化学特性の制御 b). 金属錯体と有機色素を用いた光励起電子移動系の開発と触媒反応への展開 c). 空間制御された大型有機分子内での電子移動 A -3). 研究活動の概略と主な成果

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戸村正章(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

戸村正章(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

a). 以前より,新しい機能性電子ドナーとして 1,2,5- チアジアゾール環が縮合した非対称なテトラチアフルバレン分子の 開発を行ってきたが,今回,いくつかの誘導体を合成し,その構造について検討したところ,結晶構造中に分子間の 短い S···S 相互作用により形成されるジグザグ状分子テープ構造を見出した。 b). ハロゲン原子と p 電子系との間のノンコバレントな相互作用(C–X··· p )は結晶工学上有用なツールとなり得る可能 性を秘めているが,水素結合系と比較してその報告例は少ない。そこで,結晶構造中に多く見られる塩素原子とア セチレン三重結合間の相互作用の理論的解析を電子相関をも考慮した高いレベルの計算方法により行いその本質を 探った。その結果,分散力の寄与が大きいことが明らかになった。
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永瀬 茂(教授)(5ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

永瀬 茂(教授)(5ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

B -4). 招待講演 S. NAGASE, “Calculations of Large Molecules: Communication with Experiment,” The Horiba International Symposium on Simulations and Dynamics for Nanoscale and Biological Systems, Tokyo (Japan), March 2009. S. NAGASE, “Structures and Reactions of Endohedral Metallofullerenes,” CREST International Symposium on Theory and Simulations of Complex Molecular Systems, Kyoto (Japan), July 2009.

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共同利用研究(17ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

共同利用研究(17ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

E lectronic.structure.of.surface.K ondo.resonance.in.C o.adatoms.on.A g(III) 共鳴光電子分光法による N-doped TiO 2 および Ba 3 Co 2 O 6 (CO 3 ) 0.7 の電子構造 の研究 超高分解能光電子分光法による Pb 超薄膜のフェルミ準位近傍の微細電子構

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史料編纂室(3ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

史料編纂室(3ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

研究支援等 83 4-4 史料編纂室 4-4-1 はじめに 平成1 8年1月, 分子 ・ 史料編纂室が設けられ, 分子創設に至る十数年にわたる長い歴史を物語る多数の資料(史 料 ) が 失 わ れ な い よ う, 関 連 史 料 を で き る だ け 収 集・ 保 存 す る た め, ア ー カ イ ブ ズ 活 動 を 進 め て い る( 南 実 験 棟 1 0 2・1 0 9号室) 。なお,現在のメンバーは,木村克美,鈴木さとみ,南野.智,薬師久弥(室長) 。
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平田文男(教授)(5ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

平田文男(教授)(5ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

A -3). 研究活動の概略と主な成果 . 当研究グループでは統計力学理論(3D - R IS M /R IS M 理論)に基づき液体・溶液の構造,ダイナミクス,相転移を含む 熱力学挙動,およびその中での化学反応を解明する理論の構築を目指して研究を進めている。特に,過去数年の研究 において「分子認識の理論」とも呼ぶべき新しい統計力学理論を構築しつつある。分子認識過程には二つの物理化学 的要素が伴う。ひとつは蛋白質とリガンドの複合体の熱力学的安定性であり,この過程を律するのは複合体形成前後 の自由エネルギー変化である。もうひとつの要素は蛋白質の「構造揺らぎ」である。蛋白質内に基質分子を取り込む過 程(分子認識)は単に「鍵と鍵孔」のような機械的な適合過程ではなく,多くの場合,蛋白質の構造揺らぎを伴う。こ のような蛋白質の構造揺らぎと共役した化学過程を取り扱うために,溶液のダイナミクスと共役した蛋白質の構造揺ら ぎを記述する理論の発展は今後の重要な課題である。
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奥村久士(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

奥村久士(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

B -3). 総説,著書 奥村久士 ,. 「分子動力学シミ ュ レーシ ョ ンにおける温度・圧力制御第2 回:シンプレクティ ッ ク解法と能勢・ポアンカ レ熱浴」 ,. アンサンブル . 11, No. 1, 35 (2009). 奥村久士 ,. 「分子動力学シミ ュ レーシ ョ ンにおける温度・圧力制御第3 回:速度スケーリ ング法, ガウス束縛法,ベレンゼン 熱浴」 ,. アンサンブル . 11, No. 2, 43 (2009).

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機器センター(3ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

機器センター(3ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

研究施設の現状と将来計画 291 8-4 機器センター 機器センターの役割は汎用機器の維持・管理・運用と所内外の施設利用者への技術支援である。機器センターでは 化学分析機器,物性測定機器,分光計測機器,液体窒素・ヘリウム等の寒剤供給装置と,大別して4つ機器の維持・ 管理を行っている。また,いくつかの機器を大学連携研究設備ネットワークに公開しつつ,この事業の実務を担当し ている。機器センターにはセンター長(併任)のほかに9名の専任技術職員(化学分析機器2名, 物性測定機器2名, 分光計測機器2名,寒剤装置2名,研究設備ネットワーク1名)と2名の非常勤事務職員(機器センター1名,研究 設備ネットワーク1名) が配置されている。技術職員が担当する機器は厳密に分担が区分けされているわけではなく, 研究設備ネットワークの運用システムの支援にも参加し,分子スケールナノサイエンスセンターの保有する 920. M H z. N M R や高分解能電子顕微鏡の維持管理にも参加している。平成1 9年4月に発足した機器センターは発足後の3年間 でほぼその姿を整えつつある。平成2 1年度は機器センター事務室の化学試料棟から南実験棟一階への移転,研究設 備ネットワーク予約課金システムの改善,古い装置の更新と新しい装置の導入,施設利用者向けの広報誌「機器セン ターたより No.2」の発行などを行った。
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岡崎共通施設(1ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

岡崎共通施設(1ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

2-7-3 岡崎共同利用研究者宿泊施設 自然科学研究機構岡崎3機関には,日本全国及び世界各国の大学や研究機関から共同利用研究等のために訪れる 究者のために三島ロッジという共同利用研究者宿泊施設がある。施設概要は下記のとおりで,宿泊の申込みは,訪問す る研究室の承認を得て, web 上の専用ロッジ予約システムで予約する。空室状況も同システムで確認することができる。

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鈴木敏泰(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

鈴木敏泰(准教授)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

a). 電界効果トランジスタのための有機半導体の開発 b). 有機 E L 素子のため有機半導体の開発 A -3). 研究活動の概略と主な成果 a). 有機単結晶トランジスタは,半導体分子の本質的な移動度を知るための最適な方法である。現在,最も研究されて いる材料はルブレン(C42H28)であり,ホール移動度は 40. cm

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石田干城(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

石田干城(助教)(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

B -10).競争的資金 文部科学省科費特定領域研究 (公募研究) 「溶液内光励起反応プロセス ,. と溶媒効果」 ,.石田干城.(2007年 ). 文部科学省科費特定領域研究 (公募研究) ,. 「溶液内光励起反応プロセス と溶媒和ダイナミ ッ クス」 ,. 石田干城. (2008年 – 2009年 ).

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広報室(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

広報室(2ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

4-3-3 展示室の新設 見学のために研究所を来訪される方々は年間1 0 0名以上にのぼる。このような研究所見学に際して,分子におけ る研究活動を分かり易く伝え,さらに,分子科学への理解を深めて頂くことを目的として,研究棟1階に常設の展示 室を新設することとした。写真や動画を多用したグラフィックパネルや研究施設の模型,サンプルの実物展示,分子 科学の基礎を体験できるモデル展示などをコンパクトに配置し,分子科学の意義から最先端の研究までを楽しみなが ら理解できるように企画・設計を行った。当展示室は,平成2 2年度当初よりの運用を予定している。
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