トップPDF 函館市の特別支援教育 ~「自立する学校」を目指して~ H283

函館市の特別支援教育 ~「自立する学校」を目指して~ H283

函館市の特別支援教育 ~「自立する学校」を目指して~ H283

〈平成27~29年度函館南北海道教育センター 専門研修〉 講座名 概要 基 特別支援教育概論 特別支援教育にかかわる基本的な考え方等理解する。 礎 校内支援体制充実 校内支援体制構築在り方について理解する。 講 子どもへ対応 子ども実態に応じた対応在り方について理解する。 座 WISC-Ⅳ基礎 知能検査実施方法や結果分析仕方について理解する。 応 WISC-Ⅳ応用 知能検査結果分析,考察仕方について理解する。 用 アセスメントと支援 子ども実態分析方法について理解する
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東京都特別支援教育推進計画 第二次実施計画 -特別支援教育の充実・発展を目指して-

東京都特別支援教育推進計画 第二次実施計画 -特別支援教育の充実・発展を目指して-

(文部科学省 平成 18 年 7 月:就学指導資料 補遺) B 特別支援教育 特別支援教育は、障害ある幼児児童生徒自立や社会参加に向けた主体的な取組支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一 人一人教育的ニーズ把握し、その持てる力高め、生活や学習上困難改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援 行うものである。また、特別支援教育は、これまで特殊教育対象障害だけではなく、知的な遅れない発達障害も含め、特 別な支援必要とする幼児児童生徒が在籍する全て学校において実施されるものである。さらに、特別支援教育は、障害ある幼 児児童生徒へ教育にとどまらず、障害有無やその他個々違い認識しつつ様々な人々が生き生きと活躍できる共生社会形 成基礎となるものであり、我が国現在及び将来社会にとって重要な意味持っいる。
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高等学校特別支援教育における認知行動療法および行動コンサルテーションの研究動向

高等学校特別支援教育における認知行動療法および行動コンサルテーションの研究動向

○高田 久美子 1) 、小関 俊祐 2) 1 )桜美林大学大学院心理学研究科、 2 )桜美林大学心理・教育学系 【問題と目的】 特別支援教育とは, 「障害ある児童生徒自立や 社会参加に向けた主体的な取組支援するという視点 に立ち,児童生徒一人一人教育的ニーズ把握し, その持てる力高め,生活や学習上困難改善又は 克服するため,適切な指導や支援行うもの」 (中央 審議会,以下中教審,2005)である。高等学校におけ る特別支援教育は,学校教育法改正(2007)において, 高等学校においても特別支援行うことが明記され た。また,国連で批准された「障害者権利に関する 条約」も2014年に日本で採択された。これら制度上 変化や現場ニーズふまえ,高等学校において も,校内委員会設置,特別支援コーディネーター 配置など特別支援教育体制整備は急速に進められ きた。しかしながら,「平成27年度特別支援教育体制 整備状況調査結果」 (文部科学省,2016a)によれば, 高等学校特別支援教育コーディネーターは,通常 学級担任,養護教諭割合が半々であり,専門性が担 保されいるとはいえない。また,関ら(2017)は, 高等学校において特別支援担う人材育成に関して未 整備であること指摘しいる。このように,高等学 校における特別支援教育に関して,校内委員会設置 など体制整備は整いつつあるが, 専門性いかに保 証するかという点が課題一つとなっいる。高等学 校における特別支援教育が推進されるなかで,生徒一 人一人教育的ニーズに即した適切な指導および必要 な支援提供一つとして, 平成30年度(2018年度) から,高等学校でも通級指導が開始された。高等学校 における通級指導内容は,障害ある生徒が自立と 社会参加目指し,障害による学習または生活上困 難主体的に改善,克服するため指導とし,小中学 校等における通級指導内容と同様,特別支援学校自 立活動に相当するものとする(文部科学省,2016b) 。 特別支援学校高等部における自立活動指導は,特別 支援学校高等部学習指導要領第 6 章に示された 6 区分 中から,各生徒に必要とする項目選定し,それら 相互に関連付け,具体的に指導内容設定するものと されいる(文部科学省,2016b) 。自立活動目標は, 現行特別支援学校学習指導要領によると, 「個々生 徒が自立目指し,障害による学習上又は生活上困 難主体的に改善・克服するために必要な知識,技 能,態度及び習慣養い,もっ心身調和的発達
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大仙市の教育方針 学校教育の基本方針 学校教育の重点 = 持続可能な社会づくりに貢献する人材育成 = 大仙市が目指す 生きる力 ( 例 ) 他と共に生きるための学力 心力 体力 創造的に考え 実践する力 将来を見据え 自立する意志 未知や困難に挑戦する意欲 学校教育の重点 1 子どもたちにとって楽し

大仙市の教育方針 学校教育の基本方針 学校教育の重点 = 持続可能な社会づくりに貢献する人材育成 = 大仙市が目指す 生きる力 ( 例 ) 他と共に生きるための学力 心力 体力 創造的に考え 実践する力 将来を見据え 自立する意志 未知や困難に挑戦する意欲 学校教育の重点 1 子どもたちにとって楽し

学校生活支援充実 ■子どもが安心し学べる学校生活支援します。 ・学校生活支援員等(59名)配置 ・特別支援教育アドバイザー(1名)配置 開かれた学校づくり ■ 学校間交流、地域や関係機関と連携図り、諸課題に対応し、 安全・安心な信頼される学校づくり一層推進します。

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高等学校における個々の能力・才能を伸ばす特別支援教育(成果報告書)

高等学校における個々の能力・才能を伸ばす特別支援教育(成果報告書)

② 教員へ効果 最上校は普通科高等学校であり、所属する教諭・養護教諭9名は特別支援学校教 員免許や特別支援学校指導経験有しいない。昨年度から特別支援学校勤務経 験ある自立活動担当教員(非常勤)迎え、定期的に校内外で研修会設定し、 職員一人ひとりが役割担い、事業推進しいく中で高等学校における特別支援教 育に対する理解が深まり、それに向き合う意識改革が徐々になされいる。通級 による指導対象者選定際には、全職員でチェックリスト実施することで、統 一した視点設けることができた。「自立活動」についても全職員共通理解もと で進めることができおり、大きな効果一つである。また、全体土台作りとして UD視点で指導丁寧に行うことで、個々に必要な指導充実させることがで きいる。
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特別支援教育を専門としない教職課程の学生に対する自立活動の理解を促すための講義実践

特別支援教育を専門としない教職課程の学生に対する自立活動の理解を促すための講義実践

については、 「知っいる(説明できる)」は 10 名( 6.9 %)、 「知っいる(説明できない)」 すなわち、名前程度は知っいると回答した学生も 27 名( 18.4 %)に留まっおり、大 半学生が本講義で初めてインクルーシブ教育に触れたことがわかった。インクルーシブ 教育については、国や研究者によって定義が異なっいる。日本はインクルーシブ教育 標榜しながらも特別教育的ニーズある児童生徒ニーズに応じた教育展開するため に、特別支援学校特別支援学級、通級指導、通常学校といういわゆる「スクールクラ スター」という概念で特別支援教育展開しいる。この点について、講義資料説明だ けでは、『特別支援教育とインクルーシブ教育違いがわかりにくい』『結局インクルーシ ブ教育とは何なか』という疑問が呈されいた。このあたり、講義資料文面だけでは わかりにくいので、例えば様々な次元でインクルーシブ教育様相やパワーポイント等 で図示することが考えられるが、限られた講義時間内でどこまで提供すべきか検討する必 要があることが示唆された。
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特別支援学校 教育要領・学習指導要領

特別支援学校 教育要領・学習指導要領

(4) 学校においては,特に必要がある場合には,第2章に示す教科及び科目目標趣旨損 なわない範囲内で,各教科・科目及び各段階内容に関する事項について,基礎的・基本的 な事項に重点置くなどその内容適切に選択し指導することができる。 (5) 知的障害者である生徒に対する教育行う特別支援学校において,各教科指導に当たっ は,各教科各段階に示す内容基に,生徒知的障害状態や経験等に応じ,具体的 に指導内容設定するものとする。また,各教科,道徳,特別活動及び自立活動全部又は 一部合わせ指導行う場合には,各教科各段階,道徳,特別活動及び自立活動に示す 内容基に,生徒知的障害状態や経験等に応じ,具体的に指導内容設定するものと する
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特別支援教育 就労をめざして

特別支援教育 就労をめざして

生徒や保護者方が希望する業種や将来地域生活等イメージした現場実習実施に当たっ は、在籍する総合支援学校近隣だけでなく、市町や地域越えた企業で実習行うこ とも考えられます。 そこで、協議会や懇談会、研修会等中で現場実習受入企業や進路先等に関する情報総合支 援学校間で共有し、スムーズな現場実習運営について検討するとよいでしょう。その際、個人 情報保護観点等から、情報提供元総合支援学校を通じて連絡・調整行う必要があります。 この他にも、各総合支援学校では、進路指導担当者や教務担当者等が、研修会や協議会等機 会に、自校で就労支援や授業内容・方法等情報交換し、職業教育充実に活かすことも 大切です。
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特別な教育的支援を必要とする生徒の理解と対応

特別な教育的支援を必要とする生徒の理解と対応

パンフレット作成にあたって 学校教育法が一部改正され,平成19年4月から,幼稚園,小・中学校,高等学校等で特 別支援教育が実施されいます。 文部科学省が実施した全国調査によると,小・中学校通常学級において,特別な支 援必要とする児童生徒が約6%程度在籍しいると報告が出されおり,高等学校に も特別支援必要とする生徒が在籍しいると考えられます。こういった幼児・児童生 徒「生きる力」育むためには,一人ひとり教育的ニーズ把握し,その可能性最 大限に伸ばし,学習上又は生活上困難改善・克服し自立図ることが大切です。特別 支援教育とは,このため適切な指導及び必要な支援行うものです。
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1 特別支援教育の推進 (1) 特別支援教育の理念 特別支援教育は 障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援 するという視点に立ち 幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し その持てる力を高 め 生活や学習上の困難を改善又は克服するため 適切な指導及び必要な支援を行うもので

1 特別支援教育の推進 (1) 特別支援教育の理念 特別支援教育は 障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援 するという視点に立ち 幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し その持てる力を高 め 生活や学習上の困難を改善又は克服するため 適切な指導及び必要な支援を行うもので

(1)特別支援教育理念 特別支援教育は、障害ある幼児児童生徒自立や社会参加に向けた主体的な取組支援 するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人教育的ニーズ把握し、その持てる力高 め、生活や学習上困難改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援行うもので ある。また、特別支援教育は、これまで特殊教育対象障害だけでなく、知的な遅れ ない発達障害も含め特別支援必要とする幼児児童生徒が在籍する全て学校におい 実施されるものである。
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5 小学校 加西特別支援学校教育用パソコン等パソコン等更新業務仕様書 1. 業務の名称 5 小学校 加西特別支援学校教育用パソコン等更新業務 2. 目的 (1) 本年 11 月末に5 年リースが満了する5 小学校 ( 富田 賀茂 富合 宇仁 西在田 ) 及び加西特別支援学校の PC 教室に設置してい

5 小学校 加西特別支援学校教育用パソコン等パソコン等更新業務仕様書 1. 業務の名称 5 小学校 加西特別支援学校教育用パソコン等更新業務 2. 目的 (1) 本年 11 月末に5 年リースが満了する5 小学校 ( 富田 賀茂 富合 宇仁 西在田 ) 及び加西特別支援学校の PC 教室に設置してい

・一般教室用ネットワークにおけるクライアントとして設定するこ と。教育総務課指示に従い、管理者ユーザ及び制限ユーザ等 設定行うこと。 ・今回導入するソフトウェアほか、当市がライセンス保有する ウィルス対策ソフト(Symantec Endpoint Protection 12.1)及び 当該校が指示するフリーソフト等インストールすること(※当 該校ではサーバ設置しいないため、ウィルス対策ソフトは、 サーバ管理外としてインストール及び設定すること)。
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沖縄県立総合教育センター 1 年長期研修員第 57 集研究集録 2015 年 3 月 <IT 教育 : 特別支援学校 > 肢体不自由児の行動観察とコミュニケーションの拡大 デジタル機器の活用による自己表出を目指した取り組みを通して 沖縄県立桜野特別支援学校教諭伊佐真一 Ⅰ テーマ設定の理由 平成 2

沖縄県立総合教育センター 1 年長期研修員第 57 集研究集録 2015 年 3 月 <IT 教育 : 特別支援学校 > 肢体不自由児の行動観察とコミュニケーションの拡大 デジタル機器の活用による自己表出を目指した取り組みを通して 沖縄県立桜野特別支援学校教諭伊佐真一 Ⅰ テーマ設定の理由 平成 2

② B女子生徒授業 第1回から第4回まで検証授業では、視覚、聴覚、触覚刺激外部から刺激受け、身体 のど部分が主体的に動くことができるか記録した。記録は、B女子意思表出まで時間 考慮し 15 秒間隔で撮ることにした。これまで右手方がよく動くと思われいたが、モーショ ンヒストリー記録により、左手がよく動いいることが確認された。また、体調面考慮し 毛布かぶせ学習活動行っいたが、実は左足首も多く動いいることが確認された。この 動きが随意運動な、今後学習活動中で明確にしいく必要がある(図 12)。座位姿 勢と仰向け姿勢についても比較したところ、身体動かし方については仰向け方が活動しや すい動きとなっいた。B女子好きな曲聴かせたところ、何処から聞こえくるか探索行動 が見られ、目、口、左右手、足において、身体動きが見られた。
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靖久 さいたま市立大宮北高等学校長 埼玉県立総合教育センター副所長兼県立学校部高校教育指導課副課長 加藤 浩 さいたま市立浦和南高等学校長 騎西特別支援学校長 木村 岩雄 川口特別支援学校長 三郷特別支援学校長 宇田川 和久 特別支援学校さいたま桜高等学園校長 県立学校部参事兼県立学校部特別支援教育

靖久 さいたま市立大宮北高等学校長 埼玉県立総合教育センター副所長兼県立学校部高校教育指導課副課長 加藤 浩 さいたま市立浦和南高等学校長 騎西特別支援学校長 木村 岩雄 川口特別支援学校長 三郷特別支援学校長 宇田川 和久 特別支援学校さいたま桜高等学園校長 県立学校部参事兼県立学校部特別支援教育

森田 剛夫 春日部高等学校(定)副校長 栗橋北彩高等学校教頭 奥 千加 秩父農工科学高等学校副校長 本庄高等学校教頭 関根 憲夫 進修館高等学校副校長 熊谷高等学校教頭 飛田 元幸 越ヶ谷高等学校(定)副校長 越谷総合技術高等学校教頭 染谷 明生 川口工業高等学校(定)副校長 浦和工業高等学校教頭 石川 一浩 戸田翔陽高等学校(定)副校長 所沢中央高等学校教頭 久住 毅 狭山緑陽高等学校(定)副校長 坂戸西高等学校教頭 大村 勝幸 吉川美南高等学校(定)副校長 所沢商業高等学校教頭 松本 吹上秋桜高等学校(定)副校長 深谷高等学校教頭 須田 俊弥 大宮中央高等学校副校長 大宮光陵高等学校教頭 金室 紀夫 羽生高等学校(定)副校長 熊谷女子高等学校教頭
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高等学校における個々の能力・才能を伸ばす特別支援教育モデル事業 成果報告書(要約)

高等学校における個々の能力・才能を伸ばす特別支援教育モデル事業 成果報告書(要約)

②教員へ効果 最上校は普通科高等学校であり、所属する教諭・養護教諭9名は特別支援学校教 員免許や特別支援学校指導経験有しいない。今年度は特別支援学校勤務経験 ある自立活動担当教員(非常勤)迎え、定期的に校内外で研修会設定したり、 職員一人ひとりが役割担いこの事業推進したりしいく中で、高等学校における 特別支援教育に対する一定理解が深まり、それに向き合う意識改革が徐々になされ いる。また、改めてユニバーサルデザイン視点で全体に対する指導丁寧に 行うことで、個々に必要な指導充実させることができいる。
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Ⅱ. 行政説明 ( 文部科学省 ) 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課課長の 井上惠嗣氏より, 特別支援教育行政の現状と課題 と題して, 特別支援教育の現状, 障害者の権利に関 する条約への対応, 平成 27 年度特別支援教育関係予 算等の三点について行政説明がなされた 特別支援教育の現状では,

Ⅱ. 行政説明 ( 文部科学省 ) 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課課長の 井上惠嗣氏より, 特別支援教育行政の現状と課題 と題して, 特別支援教育の現状, 障害者の権利に関 する条約への対応, 平成 27 年度特別支援教育関係予 算等の三点について行政説明がなされた 特別支援教育の現状では,

平成26年度国立特別支援教育総合研究所セミナー報告 松見和樹・牧野泰美・小林倫代 (教育研修・事業部) 要旨:平成 26 年度国立特別支援教育総合研究所セミナーが,平成 27 年1月 29 日(木)~1月 30 日(金) 二日間にわたり,「インクルーシブ教育システム構築に向けた特別支援教育推進-学校・地域取組に おける新たな展開-」テーマに,国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催された。1日目 は,文部科学省行政説明後,セッション1として,「学校・地域において子ども支えるために」テ ーマに基調講演及びシンポジウムが行われた。2日目は,午前にセッション2として,前半には,本研究所 が取り組んでいる研究活動概要と調査について,後半には,平成 26 年度本研究所事業経過と現状に つい紹介された。昼食休憩時には,平成 25 年度まで取り組まれた研究課題ポスター発表と,自閉症教育, 視覚障害教育,肢体不自由教育各分野基本情報や最近トピック,支援機器について展示及び説明が 行われた。午後からは,セッション3として,平成 26 年度末に終了となる三つ研究課題成果発表が分科 会形式で行われた。本セミナーには,延べ 900 名超える参加があった。
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学校保健・特別支援教育分野における理学療法の現状と展望

学校保健・特別支援教育分野における理学療法の現状と展望

られる(図 1)。山梨県において,平成 29 年度に公立高 等学校 3 校にて運動器検診支援実施した。各校検 診実状に応じかかわり方は異なったが,上記 4 つ かかわり実施した。3 校合わせ 1,853 名生徒 対象に行い,そのうち運動指導として事後措置行っ たものは 347 名(18.7%),受診勧告に至ったものは 12 名(0.6%)であった。運動指導としてかかわりにおい は,腰痛や足関節捻挫後後遺症など部活動にかかわ るスポーツ障害へ指導が多かった。一方で,しゃがみ こみができない,片足立ちでふらつくなど運動機能 問題に対しても指導行い,予防としてかかわり実 施した。運動器検診支援理学療法士が実施しいく ためには,体系的に地域自治体および教育委員会,医師 会と連携構築しいく必要がある。
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(資料3)高等学校における特別支援教育の現状と課題について

(資料3)高等学校における特別支援教育の現状と課題について

共生社会形成に向けたインクルーシブ教育システム構 築ため特別支援教育推進(報告) ( H24.7.23 中央教育審議会初等中等教育分科会) ○ 現行制度上、高等学校においては、教育課程弾力的運用行 うこと はできるが、小・中学校通級による指導や特別支援学級 ような特別教育課程編成行うことができない。そのため、 自立活動内容参考にした学校設定科目設け選択履修で きるようにすることができるものの、自立活動として行うことはでき
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全ての子どもが輝くために 奈良県の 特別支援教育 特別支援教育を一層推進するためのキーワードは 地域に根ざした教育 です 1 特別支援教育とは 2 特別支援学校 学級の在籍者数の推移 3 特別支援学校 学級 通級指導教室の設置状況 本人 保護者 園 学校 地域の各機関が 様々な情報を共有するために

全ての子どもが輝くために 奈良県の 特別支援教育 特別支援教育を一層推進するためのキーワードは 地域に根ざした教育 です 1 特別支援教育とは 2 特別支援学校 学級の在籍者数の推移 3 特別支援学校 学級 通級指導教室の設置状況 本人 保護者 園 学校 地域の各機関が 様々な情報を共有するために

し、地域ぐるみ支援体制充実させることが重要です。子ども「今」だけでなく「未来」見据え、 あなた「地域/機関ネットワーク表」作っみませんか。 市町村によっては、連携先一覧作成しいるところがありますので、奈良県立教育研究所特別支援教育 Web ページ http://www.nps.ed.jp/nara-c/tokubetsu/ 御参照ください。

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Akita University 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要第 42 号 2020 年 特別支援学校における職業リハビリテーションの 視点を組み入れた職業教育改善の実践報告 縄岡好晴 * ** 前原和明大妻女子大学共生社会文化研究所 * ** 秋田大学教育文化学部 近年, 特別支援学校から

Akita University 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要第 42 号 2020 年 特別支援学校における職業リハビリテーションの 視点を組み入れた職業教育改善の実践報告 縄岡好晴 * ** 前原和明大妻女子大学共生社会文化研究所 * ** 秋田大学教育文化学部 近年, 特別支援学校から

まれる.  国立特別支援教育研究所(2012)調査によると, 具体的に実施しいる職リハ機関と連携内容と しは「職場開拓へ協力」や「進路指導・職業教 育に関する助言」が挙げられるに留まっいる.特 別支援教育領域において,職業へ移行支援場面で 職リハ機関と連携は不十分であり,肝心職業 教育実践へ職リハ寄与は少ない現状にある.  前原ら(2019)は,日本職業リハビリテーション 学会第47回大会においてワークショップ開催し, このような特別支援教育課題について議論行っ た.そして,議論を通して,特別支援学校に代表さ れる特別支援教育と障害者職場定着支援する職 リハ機関関係者間で「見立て」=支援に対する 認識違いがあること指摘しいる.この違い 具体的な例とは,特別支援学校教諭は,現在生 徒状況に基づき積み上げ的に現在支援見立て 持っ教育提供しいくに対し,職リハ機関 支援者は,将来目標に基づき目標設定的に現在 支援見立て持っ支援提供しいるという ものであった.最終的に,特別支援学校卒業生社 会へ移行に向けは,特別支援教育と職リハ両 領域関係者が見立て違い意識し,社会参加に 向けた共通ビジョン共有することが必要である と結論づけいる.あくまでもこの議論は,職リハ 領域における議論にすぎないかもしれない.しかし, 特別支援教育において職業教育,進路指導,キャリ ア教育,移行支援といったキーワードで展開される 教育及び支援実践することが求められる昨今にお い,その改善に向け重要な視点になると考え られる.
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特別支援学校紹介 山形県立ゆきわり養護学校 Q. ゆきわり養護学校はどんな学校ですか? A. 本校は 山形県唯一の肢体不自由児を教育する特別支援学校として 専門性に基づく教育機能を発揮し 幼児児童生徒の生きる力を育成するとともに地域の特別支援教育センター的役割を果たします 学校の教育目標は 伝えるこ

特別支援学校紹介 山形県立ゆきわり養護学校 Q. ゆきわり養護学校はどんな学校ですか? A. 本校は 山形県唯一の肢体不自由児を教育する特別支援学校として 専門性に基づく教育機能を発揮し 幼児児童生徒の生きる力を育成するとともに地域の特別支援教育センター的役割を果たします 学校の教育目標は 伝えるこ

テーマ: 発達障がいある人が不安や怒りとうまくつきあうために 山形県立山形養護学校 校長 武田 正司 氏 山形養護学校では、自立活動時間に、児童生徒特性やニーズに応じ、 不安や怒りコントロールするスキル獲得ために、セカンドステップやソー シャルスキルトレーニングなど取り入れ、一人ひとりに合った方法探りな がら、経験値高め自信持てるように支援います。
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