• 検索結果がありません。

請求 無効 理

1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い

1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い

... 1 特許庁における手続の経緯等(当事者間に争いがない。) (1) 被告は,別紙商標目録1記載の登録商標(以下「本件商標」という。) の商標権者である。 (2) 原告は,平成24年9月12日,特許庁に対し,本件商標の指定商品中, 第3類「化粧品」の登録の無効を求める審判の請求をし,特許庁は,この審 判を,無効2012-890079号事件として審理した結果,平成25年 ...

11

特許無効審判の審判請求書における補正の要旨変更についての一考察審判請求後の無効理由の主張及び証拠の追加等に関する裁判例の検討

特許無効審判の審判請求書における補正の要旨変更についての一考察審判請求後の無効理由の主張及び証拠の追加等に関する裁判例の検討

... しかしながら,要旨変更は,審判請求書の書面自体 の補正だけではなく,審判請求書以外の書面に基づい て,その主張等から実体的に判断されることに留意が 必要である。上述のように,条文の規定上は,審判請 求書が補正の要旨変更の判断対象とされているのであ るが,実体的には,請求後に提出する各種の書面の記 載が要旨変更の判断の対象となるのである。具体的に は,弁駁書,口頭審理陳述要領書,上申書,手続補正 ...

15

主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

... ア 無効理由1(実施可能要件)について (ア) 請求人(原告)は,本件発明の詳細な説明には,本件発明が解決しよ うとする課題として,トマト含有飲料において,主原料となるトマト以外の野菜汁 や果汁を配合しなくても,濃厚な味わいでフルーツトマトのような甘みがあり且つ トマトの酸味が抑制された,と記載されている( 【0008】)が,その解決手段で ...

65

主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30 日と定める 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が無効 号事件について平成 27 年 8 月 19 日にした審決のうち, 本件審判の請求は

主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30 日と定める 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が無効 号事件について平成 27 年 8 月 19 日にした審決のうち, 本件審判の請求は

... 原告は,平成25年5月2日,本件特許の請求項1~30について,特許無効審 判を請求した(無効2013-800080号)ところ,被告らは,同年9月25 日付け訂正請求書(以下「本件訂正請求書」という。)により,特許請求の範囲を含 む訂正をした(乙1,2。訂正後の請求項の数28。以下「本件訂正」という。)。 ...

69

2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 当事者の求めた裁判主文同旨 第 2 事案の概要本件は, 被告が特許無効審判を請求したところ, 特許庁が原告の請求する訂正を認めた上で, 同訂正後の発明についての特許を無効とする審決をしたので, 原告が同審決の取消しを求めた事案である 争点は, 進歩

2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 当事者の求めた裁判主文同旨 第 2 事案の概要本件は, 被告が特許無効審判を請求したところ, 特許庁が原告の請求する訂正を認めた上で, 同訂正後の発明についての特許を無効とする審決をしたので, 原告が同審決の取消しを求めた事案である 争点は, 進歩

... 争点は,進歩性についての判断の当否である。 1 特許庁における手続の経緯 原告は,平成19年8月10日(優先権主張平成18年10月23日・日本国。 以下「本件優先日」という。)を出願日として,発明の名称を「振動低減機構および その諸元設定方法」とする発明につき,特許出願をし,平成24年4月13日,設 定登録を受けた(特許第4968682号。甲17。以下「本件特許」という。)。 ...

54

1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理の申立てのための付加期間を3 0 日と定める 事実及び理由 第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 27 年 4 月 21 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要 1 特許

1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理の申立てのための付加期間を3 0 日と定める 事実及び理由 第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 27 年 4 月 21 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要 1 特許

... 【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく,請求項1の発 明は,ノズルから噴射されるアブレシブによりワークの切断加工を液中 で行うためのキャッチャ槽を備え,このキャッチャ槽にアブレシブ切断 中にキャッチャ槽内の水位が上限水位を越えた場合にこの上限水位を越 えた水を外部に排出するための水位上限調整用オーバーフロー排出口が 設けられている水中切断用アブレシブ切断装置において,前記キャッチ ...

81

下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

... 7 るレートは,それぞれ「交換レート」と「精算レート」という異なるレートとなっ ている。 本件発明1において交換レート及び精算レートが複数存在することは,本件特許 の出願過程からも明らかである。本件特許の出願当初明細書(甲23)では,交換 レート及び精算レートの個数を限定しない請求項(旧請求項1~3)について,特 願2000-40005号(特開2001-229459号) (以下「出願時引用発 ...

31

事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

... (1) 甲1ウェブページについて 甲1ウェブページの最下行の記載から,甲1ウェブページが, 「Cosmetic -Info.jp」と題するウェブサイトをインターネットアーカイブのWayb ack Machineというサービスが複製したウェブページの写しであり,そ の複製元のウェブページは,有限会社久光工房(以下「久光工房」という。)のウェ ブサイト(乙1の1)[r] ...

43

第 1 2 事件被告補助参加人 アストラゼネカユーケイ リミテッド 同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告らの請求をいずれも棄却する 2 訴訟費用は原告らの負担とする 事実及び理由第 1 請求 1 第 1 事件特許庁が無効 号事件について平成

第 1 2 事件被告補助参加人 アストラゼネカユーケイ リミテッド 同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告らの請求をいずれも棄却する 2 訴訟費用は原告らの負担とする 事実及び理由第 1 請求 1 第 1 事件特許庁が無効 号事件について平成

... 特許庁は,平成28年7月5日,「本件審判の請求は,成り立たない。」との審決 をし,その謄本は,同月14日,原告らに送達された。なお,特許庁は,別件審判 (無効2014-800022号)の審決の確定によって,被告の平成26年6月 30日付け訂正請求書による特許請求の範囲の訂正を含む訂正(以下「本件訂正」 ...

126

同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

... そして,そのHMG-CoA還元酵素阻害活性の程度としては, 【0003】の記 載からは, 「コレステロールの生成を抑制する」医薬品となり得る程度で足りると 解できる。 そうすると,本件発明13,15,17の課題は, 「コレステロールの生成を抑制 する」医薬品となり得る程度に優れたHMG-CoA還元酵素阻害活性を有する化 合物を有効成分として含むHMG-CoA還元酵素阻害剤を提供することであり, ...

112

備考 欄エラーコード =ADD0( エーディーディーゼロ ) ADD1 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 事業所 ( 保険者 ) 番号 平成 27 年 4 月審査分 給 H ,675 A 対象年月 : 無効もしくはサービス台帳に未登録 ADD1

備考 欄エラーコード =ADD0( エーディーディーゼロ ) ADD1 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 事業所 ( 保険者 ) 番号 平成 27 年 4 月審査分 給 H ,675 A 対象年月 : 無効もしくはサービス台帳に未登録 ADD1

... 原因・・①保留 利用者の請求明細書は提出しているが、サービス計画をまとめた給付管理票の提出がない場合または給付管理票が返戻となっている場合に、このエ ラーとなります。給付管理票、請求明細書共に提出は1月単位ですので、同月の給付管理票の提出が無い場合です。 国保連では、通常2ヶ月間請求情報を保留するようにしています。保留されている期間中に、該当の給付管理票が提出されれば、提出された審査年 ...

16

2 訴訟費用は, 原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 12 月 7 日にした審決中, 請求項 2ないし10に係る部分を取り消す 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ⑴ 被告は, 平成 23 年 7 月 1 日

2 訴訟費用は, 原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 12 月 7 日にした審決中, 請求項 2ないし10に係る部分を取り消す 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ⑴ 被告は, 平成 23 年 7 月 1 日

... び30%~75%の糊化度を有することにより,簡単かつ短時間で良好に調理可能 な乾麺の製造方法を提供するとの本件発明の課題を解決することができるものと 解することができ,サポート要件に適合するものである。 エ 他方,比較例15ないし20は,前記イ(イ)のとおり,多孔質構造は形成され るが,外観に焦げが生じたり,過乾燥となり,品質良好とはされていない。そして, ...

53

滞納処分によって財産の差押えを受け 被告がその売却代金等の配当を受けたことについて 本件各申告の一部は錯誤に基づく無効なものであり これを前提としてされた滞納処分も無効であるから 被告は法律上の原因なく配当を受けているとして 不当利得返還請求権に基づき 前記第 1の請求記載の各金員の支払を求めている

滞納処分によって財産の差押えを受け 被告がその売却代金等の配当を受けたことについて 本件各申告の一部は錯誤に基づく無効なものであり これを前提としてされた滞納処分も無効であるから 被告は法律上の原因なく配当を受けているとして 不当利得返還請求権に基づき 前記第 1の請求記載の各金員の支払を求めている

... 2 これを本件においてみるのに、原告らは、本件貸付金の不存在を知りながら、これを是正する 手段はないと誤信して本件各申告をしたというのであり、このような誤信は法の不知に起因する ものであるから、更正の請求以外の是正を認めなければならないほどの重大な錯誤とはいい難い。 そして、原告らは、本件貸付金の不存在等を理由とする更正の請求をしていない(原告らが平成 ...

6

COVER

り ただ 財務会計上の行為が違法 無効であることに基づいて発生する実体法上の請求権の行使を怠る事実 についての監査請求は 通常 当該財務会計上の行為についての監査請求と表裏の関係にあるため 同時に監査請求期間が進行すると解されるのであり 表裏の関係にあるとはいえない特別の事情がある以上 62 年判決

... 判示の要点は次のとおりである。 「地方自治法242条の2第1項は、住民訴訟につき、監査請求の前置を要することを定 め、監査請求の対象とした同法242条1項所定の財務会計上の行為又は怠る事実について これを提起すべきものと定めているが、同項には、住民が、監査請求において求めた具体的 措置の相手方と同一の者を相手方として右措置と同一の請求内容による住民訴訟を提起しな ...

24

Book1.xls

力を発生する 懲戒解雇された労働者はその意思表示が無効であることを前提に 従業員たる地位の確認を求めることとなる ちなみに 違法であれば意思表示は無効となる 請求の趣旨 ( ないし判決主文 ) は 1. 原告は被告に対し 雇用契約上の権利を有する地位にあることを確認する 2. 被告は 原告に対し 金

... 号54頁)は、「思うに、使用者の懲戒権の行使は、当該具体的事情の下において、 それが客観的に合理的理由を欠き社会通念上相当として是認することができない場 合に初めて権利の濫用として無効になると解するのが相当である。……労働組合か ら除名された労働者に対しユニオン・ショップ協定に基づく労働組合に対する義務 の履行として使用者が行う解雇は、ユニオン・ショップ協定によって使用者に解雇 ...

9

同丸山真幸 主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 29 年 5 月 15 日にした審決のうち, 特許第 号の請求項 5 及び6に係る部分を取り消す 2 原告のその余の請求を棄却する 3 訴訟費用は, これを3 分し, その1を原告の負担とし, その余を

同丸山真幸 主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 29 年 5 月 15 日にした審決のうち, 特許第 号の請求項 5 及び6に係る部分を取り消す 2 原告のその余の請求を棄却する 3 訴訟費用は, これを3 分し, その1を原告の負担とし, その余を

... 10 (ア) 本件発明1の「用途識別情報」の意義について 本件特許の特許請求の範囲の請求項5及び9の記載,本件明細書の記 載事項(【0015】,【0121】~【0130】,図21ないし2 3)によれば,①本件発明1の「用途識別情報」は,磁気テープに対す る記録又は再生を管理する情報であり,テープカセットに対応した用途 を示す情報であること,②「用途識別情報」が示す「用途」とは,例え ...

92

別紙 5. 一覧 59 ADD0 一次 : 事業所基本台帳に該当する事業所情報が無効もしくは存在しません 内部コード 審査チェック 内部コード 返戻事由 無効もしくは事業所基本台帳に未登録 60 ADD1 一次 : 指定 基準該当等サービス台帳に該当する事業所情報が無効もしくは存在しません 無効もし

別紙 5. 一覧 59 ADD0 一次 : 事業所基本台帳に該当する事業所情報が無効もしくは存在しません 内部コード 審査チェック 内部コード 返戻事由 無効もしくは事業所基本台帳に未登録 60 ADD1 一次 : 指定 基準該当等サービス台帳に該当する事業所情報が無効もしくは存在しません 無効もし

... 一次:給付単位数>0のとき、計画単位数または限度額管理対象単位数=0は、不正です。 計画/限度額管理対象単位数0は誤り 一次:給付単位数が0(ゼロ)は、不正です。 給付単位数0は誤り ○ 一次:食事提供費合計が0(ゼロ)は、不正です。 食事提供費合計0は誤り ○ 一次:サービス計画費の単位数が0(ゼロ)は、不正です。 サービス計画費単位数0は誤り ○ 一次:基本食日数×基本食単価>0のとき、基本食金額が0(ゼロ)は、不正です。 ...

8

第 1 原告の求めた判決 特許庁が無効 号事件について平成 23 年 12 月 28 日に した審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 被告の請求に基づき原告の本件特許を無効とした審決の取消訴訟であり, 当裁判所が取り上げる争点は, 実施可能要件及びサポート要件の充足性の

第 1 原告の求めた判決 特許庁が無効 号事件について平成 23 年 12 月 28 日に した審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 被告の請求に基づき原告の本件特許を無効とした審決の取消訴訟であり, 当裁判所が取り上げる争点は, 実施可能要件及びサポート要件の充足性の

... しかるに,審決は,甲14(実験結果報告書)の実験に係る実験条件を詳細に検 討することもなく,単に原告提出の実験結果と被告提出の実験結果が異なるという ことだけを理由に,これらの要件を欠くと判断している。 原告提出の実験結果は,原告とは独立の組織の第三者機関が,本件明細書の記載 を参考にして実施したものであり,これによれば,容器成形前後で昇温結晶化温度 及び結晶化熱量がほとんど変わらないのであるから,本件明細書に開示された情報 ...

24

件 復審 件数無効 請求件数復審審 復審 審件数無効 請求 審件数無効 請求審 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 復審 件数

件 復審 件数無効 請求件数復審審 復審 審件数無効 請求 審件数無効 請求審 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 復審 件数

... ると言えます。 無効宣告請求では、当事者の請求により又は事実 上の内容に応じて専利復審委員会が決定により口頭 審理を行うことができます(専利法実施細則第70 条第1項、専利審査指南第4部分第4章2)。 口頭審理を実施する場合、合議体は当事者に口頭 審理通知書を発行し、口頭審理の日時と場所を通知 します。当事者は口頭審理通知書を受け取った日か ら7日以内に受領書を専利復審委員会に提出しなけ ...

9

特許侵害訴訟における無効の主張を認めた判決─半導体装置事件−

特許侵害訴訟における無効の主張を認めた判決─半導体装置事件−

... 号に規定する 無効理由が存在することは明らかであり,訂正審判の請求がされているなど特段の事情を認めるに足りな いから,無効とされることが確実に予見される(なお,記録によれば,本件特許については,原判決言渡し 後の平成 9 年 11 月 19 日,無効審決がされ,審決取消訴訟が係属中である。)。」「なるほど,特許法は, ...

23

Show all 3164 documents...

関連した話題