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Sprachpolitik in Europa − − − "" 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Sprachpolitik in Europa − − − "" 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

1.฀Vorbemerkungen Das฀Zusammenwachsen฀Europa฀bietet฀vielen฀Menschen฀die฀Chance฀für฀beruflichen฀Aufstieg฀ durch฀Mobilität.฀Bei฀vielen฀Europäern฀wächst฀aber฀auch฀die฀Angst฀vor฀der฀Globalisierung฀und฀ ihren฀ Folgen,฀ ฀ Fremdenfeindlichkeit฀ und฀ der฀ Rückfall฀ in฀ einen฀ extremen฀ Nationalismus฀ entwickeln฀sich฀zu฀einem฀Haupthinderniss฀der฀europäischen฀Mobilität฀und฀Integration.฀Aus฀ diesem฀ Grunde฀ fördern฀ die฀ politischen฀ Institutionen฀ der฀ Europäischen฀ Union฀ und฀ des฀ Europarates฀ das฀ Lernen฀ von฀ Fremdsprachen฀ als฀ ein฀ Mittel฀ zur฀ gesellschaftlichen฀ grenzüberschreitenden฀Union.฀Sichtbarster฀Ausdruck฀davon฀war฀das฀Europäische฀Jahr฀der฀ Sprachen.
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福井七子教授 略歴および主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

福井七子教授 略歴および主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

「日本人の行動パターン」共著 山折哲雄、ポーリン・ケント(1997)NHK 出版 1-172 “Background Research for The Chrysanthemum and Sword Dialectical Anthropology”   共著 Pauline Kent(1999)Kluwer Academic Publishers 173-180 “The Lady of the Chrysanthemum: Ruth Benedict and the Origins of the Chrysanthemum and the Sword” 共著(2004)The Johns Hopkins University Press

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北村裕教授 略歴及び主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

北村裕教授 略歴及び主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国学部紀要 第 10 号(2014 年 3 月) 8 Kitamura, Y., K. Horii, K. Kotani, T. Asao & G. d’Ydewalle. (2009). How may asymmetry be accommodated by an ocular-motor map? Abstracts of the European Conference on Eye

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キルギス語とロシア語のコード・スイッチングに関するパイロット研究 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

キルギス語とロシア語のコード・スイッチングに関するパイロット研究 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 以上のように、個々の CS の機能が特定できる場合がある一方で、CS の発生頻度が最も高い C は、3.1 の文内 CS 例③のように、母体言語が不明で複雑な CS が多数見られ、個々の CS の 機能は必ずしも明確ではなかった。Poplack ( 1980: 588 )が指摘するように、安定的な二言語 併用コミュニティにおける特定の発話状況では、CS 自体が規範となる事例もある。その場合、 話者は CS を通して混合アイデンティティを表現していると考えられ、前掲の 6 つの機能のう ち「表現機能」に該当する。よって、安定的な二言語併用環境である首都ビシュケク市に生ま れ育ったインフォーマント C にとっては、キルギスとロシアの CS に満ち溢れた会話様式 がありふれたものであり、CS を通して、キルギスが優勢な地方在住のキルギス人とは、異な るアイデンティティを表現していると考えられる。
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外国語教育における「翻訳」の再考 ― メタ言語能力としての翻訳規範 ― 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国語教育における「翻訳」の再考 ― メタ言語能力としての翻訳規範 ― 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

3 . 7  歴史のまとめ  ここまで言語学習の教授法の歴史を主に Richards & Rogers(2001)および Cook(2010)に 沿って概観してきたわけだが、文法訳読法から CLT までの変遷の中で、幾つかの 2 項対立的な キーワードを巡って振り子が動いているのが分かる。1 つは、形式 vs. 意味である。文法訳読法 や直接教授法では形式を重視するのに対して、CLT では意味重視になる。もう 1 つは、無意識 的 vs. 意識的の振り子である。直接教授法から CLT の一部まで、無意識下で学習がおこなわれ ていると考える傾向は強いようであるが、フォーカス・オン・フォームでもみたように、最近 では学習者に意識的な気づきを促したり、注意を向けさせることが必要であると考えられてい るようだ。無論、この議論は本来チョムスキー言語学から受け継がれる議論であり、言語知識 はほかの人間の技能とは異なり教育の影響を受ける度合が小さい、という第二言語習得論の命 題と深く関係するものではあるのだが、本稿の目的はこの是非を論じるものではい。むしろ、 特筆すべきは、これまでの見てきた歴史の中で揺れ動く二項対立軸に対して、フォーカス・オ ン・フォームのように近年のアプローチは、そのどちらの極に振れようというものではなく、 その中間に収まろうというような傾向が見られるということであろう。そうであるならば、言 学習に大切なのは、形式か意味のどちらかではなく、形式も意味も、両方ともが大事なので ある。つまりその両方を、言語の「機能」と「コミュニカティブ」であることを考慮して、意 識的であろうと無意識であろうと、それはあまり問題とせずに達成できるのであれば、言語学 習の目標は当面は果たせると考えるわけである。この立場に立てば、後述する翻訳(規範)を 基軸とした翻訳教育は、現在の外国教育の教授法が目指す目的と真っ向から対立するもので はないと考えられるのだ。
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フランス語タンデムコミュニケーションクラスについて 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語タンデムコミュニケーションクラスについて 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

第 ₁ 回目の授業。太治担当。教科書のフランス観光都市紹介のページ(p.82)を読み、 彙のページ(p.83)で場所をあらわす名詞の確認をした後、役に立ちそうな表現を黒板にま とめる。例: « Le Puy-en-Velay est un site exceptionnel. » « Pendant un week-end à Saint-Malo, vous avez le temps de faire une promenade, de visiter les vieilles rues. » « On peut y découvrir le Capitole, magnifique bâtiment du XVIIIe siècle. » « C’est une ville très connue pour sa gastronomie. » など。 次に、教科書のUnité 6の読み物のページ(p.55)でロンドン週末旅 行に関する旅行会社のパンフレットも読み、同じく役に立ちそうな表現をまとめる。例: « Le forfait comprend le transport Paris / Londres aller-retour en train ; une nuit d’hôtel dans le centre ville ; le petit déjeuner. » « réduction de 10 % sur les tarifs » など。さらにレヴィが用意した日本 国内旅行パンフレットも見せながら、作成するパンフレットを具体的にイメージさせる。架空 の旅行会社をつくり、その会社がフランス人向けの日本ツアーを計画していると仮定し、通貨 の単位はユーロとすること(ユーロを身近なものとして実際に感じてもらうことを目標とした、 その際には ₁ ユーロが約130円であることも紹介した。)、パリ出発・到着とし、約 ₂ 週間のツ アーとすること、などを決めた。学生から個人作業にしたいという希望があったので、取り上 げる観光地の振り分けをする。
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ヨーロッパ共通参照枠におけるレベルB1について 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ヨーロッパ共通参照枠におけるレベルB1について 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

力が定着していなければならない。  「話す」行為について、B 1 になって新しく求められていることは、思いつくままに話すの ではなく、物事を相互に関連付け、全体として脈絡の通った話をすることができる能力であ る。自分の体験や夢や希望を語ることができ、その理由を説明でき、現実に起こった出来事や 想像上の出来事を語り、自分の読んだ本や見た映画のあら筋を順序だてて述べることができ、 物語を語ることもできる。特に、A段階では求められなかった、相手と議論する能力も身につ けている。「書く」行為については、筋の通ったテクストを書くことができるようになってお り、A段階ではできなかった短いエッセーや報告書を書くこともできるようになっている。  そのための方略として、正確なが出てこなくても他の言葉で言い換えたり、「母国の単 をフランス語風に発音したり綴ってみたり」franciser un mot de sa langue maternelle (p.54)、 会話が途切れても自分のほうから話を再開することができる。また、相手に自分のフランス語 を直してもらうことができ、場合に応じてはこちらが会話の主導権を握ることもできるように なっている。
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Coaching for Communication 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Coaching for Communication 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

When their level of commitment is greater in any activity their level of performance also increases. Students who are continually told what to do will tend not to take a high level of responsibility for their learning. Our survey showed that students felt they were more responsible for their learning (56%) than were their teachers (44%). The higher the percentage on the student’s side, the higher level of commitment that student will exhibit towards learning. In fact, when importance of becoming a good English speaker was compared to the responsibility shared between student and teacher, a positive correlation was found. Students who chose the value 1 -3 (learning to speak English was very important) measured their personal responsibility at 57.2% while the students who chose values 4-7 (learning to speak English was less important) had a personal responsibility level of 49.3%.
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「日本の英文学研究」考 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

「日本の英文学研究」考 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Another is for there to be more ‘original’ or ‘creative’ writing. English continues to focus on enabling you to respond to the world around you. (Robert Eaglestone 133 )  私たち日本の英文学専攻者にとって有意義だと思われる箇所を、本稿の論旨である実践知性 としての英文学研究の視点からまず引用したが、実は著者ロバート・イーグルストンは第 1 部 第 1 章 ‘Where did English come from?’ の中で、英文学という学科目がどのような歴史的背景 のもとでイギリスに設置されるに至ったかを詳述している。英文学の本家であるイギリスの事 情を知っておくことも大切であろうから、以下に、簡潔にまとめてみる:「元々英文学研究なる ものはイギリスの大学では受け入れられず、特に古典学の教授たちにとっては無用の長物であ った。ところがこの英文学は 1835 年、一つの正式な学科目としてインドにおいて誕生した。当 時インドを統治していたイギリスは、英文学研究を通して現地のインド人をイギリス化させよ うと目論んだのである。そしてやがてこれがイギリスに逆輸入されることになる。そうした逆 輸入者の代表的人物が、詩人・思想家のマシュー・アーノルド(Matthew Arnold)であり、 彼は当時のイギリス人に文学的教養を身につけさせようと思ったのである。具体的には、有益 で文明的な道徳的価値観の修得が目標とされた。これに対して、英文学を研究してもほとんど 意味がないと考える一派も存在し、彼らは、教養ではなく、むしろ言語研究としての英文学を 志向した。こうしたせめぎあいの中、1893 年オクスフォード大学に英文学の学位コースが導入 されたが、英文学専攻は主としてフィロロジー研究を意味した。この流れが変わるのは 1917 年 以降である。ケンブリッジ大学の講師たちが中心となって、主としてフィロロジーから成り立 っている英語専攻コースの抜本的改革を進め、やがて言語研究だけではない、今日の私たちが 知っている豊潤な英文学の基礎が作られたのである」。
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福井先生との翻訳の仕事 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

福井先生との翻訳の仕事 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 『外国学部紀要』に翻訳を載せるたびに書いているが、福井先生と一緒に翻訳しているのは ルース・ベネディクトのアンソロジーともいうべき Anthropologist at Work : Writings of Ruth Benedict 『文化人類学者の仕事』(仮題)である。この本はベネディクトが 1948 年に死亡して 10 年後に彼女とさまざまな意味で関係があったマーガレット・ミードによってまとめられたも のである。ベネディクトが書いた論文だけでなく、日記、詩、そして彼女に宛てられた、ある いは彼女が書いた書簡も含まれている。全体で 600 ページ近くある膨大な本である。幸い論文、 日記、手紙などといくつもの部分に分かれているので、授業の合間をぬって翻訳することがで きる。現在のところ、440 ページまで訳し終わった。あとは論文を 4 本訳せば終わる。翻訳書 の出版社はすでに決まっている。ミネルヴァ書店である。ミネルヴァの堀川編集長とは福井先 生が時々会って進捗状況を知らせている。来年には仕上げる予定だ。
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Was ist eigentlich  ? 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Was ist eigentlich ? 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Über den Kopfhörer werden deutsche Wörter dargeboten: Mit „HAUS“ semantisch ähnlich: Mit „HAUS“ phonologisch ähnlich: Mit „HAUS“ semantisch und phonolog.[r]

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トーマス・ロッカー絵本の整理と展望 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

トーマス・ロッカー絵本の整理と展望 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

intermingling of perception and thought in the mind of man. Suddenly seeing becomes thinking, and thinking a delight to the eye. (Taylor, 1) すなわち、過去からの引用をすることで、ロッカーの絵がより知的なものであることが強調さ れているということである。彼の絵を観る物は、自然よりも、むしろ心の中での認識と思考の せめぎ合いへと注意を引かれることになる。その理由は、前述したとおり、19 世紀の画家たち が「崇高」の感を抱き、それを表現しようとしたのに対し、20 ∼ 21 世紀を生きたロッカー、お よび、彼の絵を鑑賞する我々はもはやそのように感じることができず、そこに知性の働きが加 わるということになるのであろう。ただ、それはロッカーが絵を描く際には決して否定的なこ とではないという点を強調しておきたい。むしろ、彼は自身の絵本において、知性と感性の融 合をめざし、それに成功しているのである。
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国際交流におけるコンフリクトの解決スキル 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

国際交流におけるコンフリクトの解決スキル 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Key words international collaboration, conflict resolution, facilitation skills 1 .ASEP の教育効果  毎年 12 月の最終週、中華民国高雄市において、AJET (Advanced Joint English Tele commu- nication)と WYMC (World Youth Meeting Committee)が主催し、高雄市政府、國立中山大学、 高雄高級中学、他の後援により ASEP (Asian Student Exchange Program)が開催されている。 そこでは、アジア各国(台湾、日本、韓国、インドネシア、マレーシア)から中学・高校・大 学生が集い、ICT を活用した事前交流、2 カ国協同英語プレゼンテーション、対面交流を通じ た国際交流活動が行われている。(昨年度で 11 回目:[http://www.kageto.jp/asep/2010/]参照)  この ASEP による教育効果とは、一言でいうと「実践による学びの奥深さ」である。このこ とは、ネイティブ・アメリカンが遙か昔に気づいており、次のような諺として先祖代々語り継 がれている:
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中国語教育実践報告 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語教育実践報告 外国語教育フォーラム|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

₃.おわりに  最近では、語学教育についてもホームページで様々な情報を得ることができる。中でも筆者 が参考にしているのは以下の 2 つのホームページである。  http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/ 広島大学、柳瀬陽介先生のホームページ  http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shizuka/ 関西大学、静哲人先生のホームページ  これらのホームページを見ると筆者の授業などは足下にも及ばないなと感じるが、商学部や 法学部で中国を教えた学生から、「 1 年間中国へ留学に行ってきます」 「職場で中国を使っ ています」などと聞くこともある。こうしたことを励みによりよい授業を目指して様々なこと を試していきたいと思う。
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ビセンテ・ウイドブロ『北極の詩』(抄) 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ビセンテ・ウイドブロ『北極の詩』(抄) 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

1 ) この時、Espejo de agua(注 2 を参照)も再版している。 2 ) Ecos del alma (1911) Imprenta Chile, La gruta del silencio(1913) Universitaria, Canciones en la noche ( 1913 ) Imprenta Chile, Las pagodas ocultas ( 1914 ), Adán ( 1916 ) ともに Universitaria は、いずれもサンティアゴ・デ・チレで出た。他方、El espejo de agua. ( 1916 ) Oríón の出版地は ブエノスアイレスである。

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杉谷眞佐子教授 略歴及び主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

杉谷眞佐子教授 略歴及び主要研究業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

『英語教育 1 月号 ― 日本を支える英語教育とは』大修館書店 pp. 37 39.(単著) 2012 年 Japan. M. Byram, L. Paramenter (eds.) The Common European Framework of Refe- rence. The Globalisation of Language Education Policy. Bristol: Multilingual Matters, pp. 198 211. (共著者 : 冨田祐一)

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ゴードン・スコット・ジョンソン教授 略歴及び主要業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ゴードン・スコット・ジョンソン教授 略歴及び主要業績 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

単著  平成元年 3 月  関西大学経済政治研究所 「研究双書」 第 67 冊 pp. 130-155. “Sketch-tour books and prints of the early twentieth century” 単著  平成 2 年 1 月  Andon Vol. 10, No. 37 pp. 3-33. “The ‘Sketch-Tour’ Books and Prints and the Role of Osaka Publisher KANAO Tanejiro” 単著  平成 3 年 3 月  関西大学経済政治研究所「研究双書」第 77 冊 pp. 86-127. “The Japanology Class and the Audio-Visual Center”

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人種偏見のメカニズム 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

人種偏見のメカニズム 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

pologist t Work: 1965: 356 382)を翻訳したものである。  「連帯感」は日付のない原稿であるが、1942 年頃書かれたものであろう。「戦後の人種差別」 は未発表の原稿で、1947 年頃書かれたものである。最後の「戦争の自然史」は未出版の原稿で あるが、1939 年にフランツ・ボアズとの間で交わされた書簡からも明白であるように、1939 年 頃書かれた論文である。これら 4 篇の論文は戦前、戦中、戦後とアメリカを取り巻く状況が大 きく変化した時期に書かれたものである。このことから、戦争が及ぼしたベネディクトの考え の方向や心情の変化を読み解くことは興味深いことである。ベネディクトがこれらの論文を執 筆してすでに半世紀以上経過した現在、人種差別に反対する意識は世界中で高まりを見せては いる。しかし、アメリカ合衆国のみならず、世界的にみても人種に対する偏見・差別はベネデ ィクトが執筆してした当時とさしたる変化は見られず、それどころか差別・偏見は複雑化し、 民族問題ともからみ、それらを解決する糸口はいまだ見出せずにいる。偏見・差別は過去の問 題ではなく、いまも我々に突きつけられている大きな問題なのである。ベネディクトが正面か ら向かい合って取り上げたこれらの問題に対する科学的考察を今一度振り返って読み直すこと は、連綿と続いている偏見・差別のもつ根深さを考えるめにも意味あることと考える。  ヨーロッパ人にとって戦争は 1939 年 9 月 1 日、ドイツによるポーランド攻撃で始まった。ア メリカ人にとって事実上戦争が始まるのは、その後 2 年ほど経過してからのことであった。何 に対して戦う価値があるのか、そしてまた死ぬ価値があるのか、また何を変えるために戦うの か考えざるを得なくなっていった。ユダヤ人、黒人、またアジア人に影響を及ぼすかどうかも 含み、ベネディクトはさまざまな人種差別に反対するための活動も増やしていった。それはま た戦争によって基礎を危うくされている学問の自由という原則を守るため、人前で話しをする ことが苦手であってもベネディクトはラジオ放送を通して話したりもした。「アメリカにおける 人種偏見」もそうした活動の一つであった。
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岐路に立つルクセンブルクの3言語主義 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

岐路に立つルクセンブルクの3言語主義 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

はドイツとフランス語を積極的に「公用」 (Amtssprache)ないしは「国語」 (Landessprache) と規定することをせず、ドイツとフランス語の使用を憲法が保障することを示しているもの だ。これだけでは、司法 ・ 立法・行政に関わる公文書のドイツとフランス語での発行を義務 付けるという拘束力が直ちに発生するとまではいえない。したがって、この条文を根拠に 1848 年以来、ドイツとフランス語はルクセンブルクで公用の地位を得たといえるかは検討の余 地がある。例えば Fröhlich(1996:468 f.)は、「フランス語とドイツが対等の関係で使用さ れることとなったが、フランス語は法律言語としての効力を持ち、ドイツは下級の行政レベ ルで使用されることが 1848 年に確定された」と指摘しているが、同条文は使用領域を規定する ものではないので、当時の状況を承認する規定と Fröhlich が解釈しているに過ぎない。さらに、 同条文は第 2 章「ルクセンブルク人とその権利について」(Von den Luxemburgern und ihren Rechten)に含まれているので、基本的人権の一部と位置づけられ、公用規定というよりは 言語権を保障する規定と解釈するのが妥当と考えられる。公用の位置づけについては、むし ろ「ドイツとフランス語の使用に関する 1834 年 2 月 22 日の大公命令」 4) (以下、大公命令)
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Business Presentations Course Results 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Business Presentations Course Results 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

For future presentation courses, I can implement some improvements. In order to increase the amount of presentations that the students experience, (1) I can give a sample presentation and (2) introduce a kaiten presentation style. According to Simon Stevens (personal communi- cation, June 8, 2014), kaiten presentations get their name from the kaiten sushi shops where sushi rotates on a conveyor belt for customers to select. Several pairs of presenters present simultaneously to several pairs of listeners then, every 15 minutes, members of the audience rotate and listen to a different presentation. Halfway through the class period, they switch ̶ listeners become presenters and vice-versa (Boon & Stevens, 2010).
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