信頼性をより

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OGASAWARA Laboratory 資料 2006/2/19 尺度 検査における信頼性と妥当性について 1 1. 信頼性 (reliability) 1) 信頼性の意義信頼性 尺度 検査による測定誤差の程度を示す指標 ; すなわち, 測定結果の安定性を示す指標 尺度そのものの性質であり, 尺度

OGASAWARA Laboratory 資料 2006/2/19 尺度 検査における信頼性と妥当性について 1 1. 信頼性 (reliability) 1) 信頼性の意義信頼性 尺度 検査による測定誤差の程度を示す指標 ; すなわち, 測定結果の安定性を示す指標 尺度そのものの性質であり, 尺度

例:2 つの変数が同じ攪乱要因共有する(たとえば,両変数とも,社会的望ま しさ傾向強く反映する)→社会的望ましさ傾向が強いと両変数とも値が 高くなり,低いと両変数とも値は低くなる→相関係数は高くなる 妥当が低いことで,相関が高まるにしろ,低まるにしろ,いずれも測定値間の 相関係数が,構成概念間の関係歪曲して伝えることになり,好ましくな い;測定値間の相関係数が,構成概念間の関係正しく反映するには,そ れぞれの測定値が高い妥当持つことが必要
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Perceived Sociocultual Plessure Scale 日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討

Perceived Sociocultual Plessure Scale 日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討

海外において摂食障害に対する予防的介入プログラ ムの中でBody Projectと呼ばれるプログラムが最も有 効であると報告されている。Body Projectは食行動異 常の二過程モデル (Stice, 2001) に基づいて作成さ れており,そのモデル内の変数に対する効果がこれま でに検証されている。食行動異常の二過程モデルに含 まれるリスク要因の一つである、痩身プレッシャーと は、周囲の人やメディアなどから受けるやせに関する プレッシャーのことである。この痩身プレッシャー 測定する尺度に、Stice & Agras (1998) によって作 成されたPerceived Sociocultural Pressure Scale (以下PSPS) という尺度がある。この尺度は友人や家
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多相ラッシュ分析を用いたGTEC CBTスピーキングにおける評価者信頼性の検討

多相ラッシュ分析を用いたGTEC CBTスピーキングにおける評価者信頼性の検討

専攻した経験があった。 (2) GTEC CBT SS の内容・方法 コンピュータ画面にタスクが出され、それに基づいて受験者が話し、その録音評価者が 後で採点する形式で、約 20 分のテストである。タスクでは、学校生活で英語使う状況で、 やりとりと発表引き出す(Benesse Corporation, 2016)。パートは 3 つあり、(a) 会話応答問 題(小問 6 問)、(b) 情報伝達および照会問題(3 問)、(c) 意見展開問題(3 問)である。1 つ の問には複数のタスクが含まれ、タスクごとに評価規準が 1~5 観点設定されていた(例:質 問の意図に沿って、適切な応答ができているか。流暢さ)。計 23 観点独立して分析した。 各タスクの満点は 1 点のものが 10 観点、2 点のものが 11 観点、3 点のものが 2 観点あった。
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看護師における日本語版統御感尺度の信頼性と妥当性の検討

看護師における日本語版統御感尺度の信頼性と妥当性の検討

  以 上 の 分 析 に は、 統 計 パ ッ ケ ー ジ はIBM SPSS Statistics 22.0、M-plus7.0用いた。 4.倫理的配慮  本研究への協力得るにあたっては調査対象者に本 研究の目的と方法、調査の参加は自由意思によるもの であり、協力拒否しても不利益は生じないこと、調 査票の返送をもって調査協力に同意得たとみなすた め、調査票の返送後は同意撤回できないこと文書 に明記した。本研究は、順天堂大学医療看護学部研究 等倫理審査委員会の承認得て実施した。
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感情・覚醒チェックリストの作成と信頼性・妥当性の検討

感情・覚醒チェックリストの作成と信頼性・妥当性の検討

各尺度における測定の単純主効果検定行った。紙面の制約に より本文には下位検定の結果のみ掲載した。 と 2 要因分散分析の結果 Table 7 に示した。分散分 析の結果,5 尺度全てに文章×測定の交互作用が見ら れた。下位検定の結果,喜び以外の各尺度得点は,対 応する感情喚起文章によりいずれも有意に上昇してい た。喜び得点に有意な上昇が見られなかったのは,課 題前の得点が高いことで天井効果が生じたためと考え られる。よって感情 5 尺度は目的とする感情測定し ていると考えられる。各文章の読後(2 回目)には目 的とする尺度以外の得点の変化も見られた。基本感情 は単独で生起することが少ないと考えられていること から(福井, 1990),本実験においても目的以外の様々 な感情が同時に喚起されたためと考えられる。また再 検査信頼と測定タイミング合わせるために,1 回 目と 2 回目の測定の間に約 1 時間の授業行っている
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“女性を中心としたケア—妊娠期尺度”の開発とその妥当性と信頼性の検討

“女性を中心としたケア—妊娠期尺度”の開発とその妥当性と信頼性の検討

Key words: women-centered care, instrument development, validity, reliability Ⅰ.序   論  2008年の日本の合計特殊出生率は1.37であり,妊 娠・出産は女性にとって非常に貴重な経験となってい る。女性にとって妊娠期は我が子胎内で育て,出産 と育児に向けて心身の準備していく時期である。そ れと同時に自分の体に改めて目向け,自分や家族の 健康考える時期でもある。そのため妊娠期どのよ うに過ごすかが,その後の女性と家族の健康に影響す ると考えられる。それゆえ妊娠期のケア行う医療者 には,女性が妊娠中に安全に快適に過ごせるようにだ けでなく,女性とその家族の長期的な健康考慮した
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統計指標に基づくベンチマーキングによる信頼性・生産性向上へのアプローチ

統計指標に基づくベンチマーキングによる信頼性・生産性向上へのアプローチ

<参考ポイント> この例は、良い成果挙げている成熟度の高い部門の仕事のやり方(開発プロセ ス)ベンチマークとし、それと自組織の現状と比較することによって自組織の課 題分析し、その分析結果に基づいて自組織に適した改善アクションプラン検 討・策定したものである。この例は、このように典型的なベンチマーキング方法の好 例として参考になると考えられる。また、 定量的管理、特にベンチマーキング次の ように仕事のやり方見直すトリガーにするという点でも参考になると考えられる。
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中堅助産師としての自信の尺度開発と信頼性・妥当性の検討

中堅助産師としての自信の尺度開発と信頼性・妥当性の検討

「リーダーとして職場やチームの課題遂行していく 上で必要とされる役割行動確実に実行できると考え る度合い」 (p.145)と定義し, 「他者との関係領域」 と「課題遂行領域」 (p.149)から構成されると述べてい る。横田他(2013)は,看護師の勤務帯リーダーに求 められる能力「看護実践能力」 「リーダーシップ能 力」 「対人関係等の能力」としている。因子分析の結果 から明らかになった組織のリーダーとしての役割も, 他者との協働や組織で発生する課題遂行するために リーダーシップ発揮する能力であると考える。ま た,本調査前は,リーダーとしての役割の中に学生と 後輩の育成挙げたが,因子分析の結果これらの項目 除外した。助産師ラダー III には後輩の育成は含ま れているが,助産師のキャリアパスでは,それは 16 年目以降の「キャリア充実期」に含まれている。本調 査の対象は6~15年の助産師であり,学生や後輩の教 育には携わっているが,自分達が中心となって行う役 割との認識は低いのではないかと考える。第 III 因子 の『専門職としての責務ある行動に対する自信』は, 概念枠組みの『倫理的感応力に対する自信』修正し たものである。助産師のコア・コンピテンシー(日本 助産師会,2009)における倫理的感応力には,対象者 の自己決定や助産師自身の心身の健康保持も含まれて いるが,因子分析の結果これらの項目除外した。実 際のケア場面で対象のプライバシーの保護に対する意 識は高いが,対象の自己決定に対する意識や,自分自 身の心身の健康保持することと助産ケアとの関係に ついての意識はあまり高くないのではないかと考え る。第IV因子の『助産師としての自己研鑽に対する自 信』は,概念枠組みの『専門的自律能力に対する自信』 修正したものである。助産師としての目標持ち, 日々の自分の助産実践振り返って課題明確にし, 自己研鑽続けることは,専門職として必要な自律 である。一方,因子分析の結果他職種に自分達の自律 アピールするという項目除外した。助産師のコ ア・コンピテンシー(日本助産師会,2009)と「日本 の助産婦が持つべき実践能力と責任範囲」 (村上他, 2003 )において,専門職としての自律能力として他の 専門職との協働と社会への発信挙げている。また, Pollard (2003)も自律の概念分析で,自律の属性に他 者によって認められ受け入れられること挙げてい る。本研究における中堅助産師は,自分自身の実践能 力高めるための自己研鑽に対する意識は高いが,そ れは自分に向けられた意識であり,広い意味での専門
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特展 望集望 LTO 負極を用いたリチウムイオン電池の安全性と信頼性 LTO 負極を用いたリチウムイオン電池の安全性と信頼性 Safety and Reliability of Lithium Ion Batteries with LTO Anode Safety and reliability o

特展 望集望 LTO 負極を用いたリチウムイオン電池の安全性と信頼性 LTO 負極を用いたリチウムイオン電池の安全性と信頼性 Safety and Reliability of Lithium Ion Batteries with LTO Anode Safety and reliability o

ことがわかる.図 1 にあるように LIB の電極は,電 極材料が集電体と呼ばれる金属箔上に形成されたも のであり,これらはバインダとよばれる接着剤によ り保持されている.充放電により活物質の体積変化 が起こると,活物質の集電体からの剥離による導電 パスの不均一化,活物質同士の導電パスの分断によっ て充放電に寄与しない活物質が存在するようになり 電池容量が低下する.したがって,充放電サイクル による容量低下抑制するには,充放電時の体積変 化の小さい電池系とすることが好ましい.
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TOSCA-A日本語版の信頼性と妥当性について

TOSCA-A日本語版の信頼性と妥当性について

精神分析理論においても、内在化された良心であ る超自我の存在が中心にある。超自我による自責的 な反応として罪悪感とらえている。精神分析理論 の創始者である Freud 自身の理論においては恥の感 情についてはほとんど触れられていないが、Piers and Singer(1953)は、Freud の理論再解釈し、罪 悪感と恥の区別説明している。Piers によれば、 Freud の理論における超自我は、良心としての超自 我の側面と、自我理想の側面とがあり、自我と超自 我の葛藤から罪悪感が生じ、自我と自我理想の葛藤 から恥の感情が生じるとしている。このような説明 は、恥と罪悪感の区別、自我理想と超自我の区別 に置き換えただけに過ぎない。自我理想や超自我な どの精神分析的な理論的用語の使用避けるとすれ ば、恥は、理想に届かないことから生じる感情であ り、言い換えると「優劣」の軸において、相対的に 劣る場合に生じると言える。それに対して罪悪感は、 「善悪」の軸において、より「悪」になる場合に生 じると言えるかもしれない。井上(1977)は、Piers
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ストレス下における超音波画像装置を用いた前距腓靱帯像の信頼性

ストレス下における超音波画像装置を用いた前距腓靱帯像の信頼性

の指標であるSEMやMDC 95 算出し,各足関節角度 におけるATFL長描出の信頼の検討行った.これは 数多くの先行研究により 20−22) ,信頼の検討行う場合, 相対的信頼と絶対的信頼の両方検討することが重 要であるとされている.その理由として,相対的信頼 は測定値間の一致についての情報は得られるが,誤差の 量得ることができない.一方,絶対的信頼は誤差が どの程度混入しているか検討することができる方法の ためである.本研究のSEMは,すべてにおいて検者内信 頼に比較し検者間信頼の方が大きいこと,また足関 節底屈0°では他の角度より測定誤差が大きいことが明ら かとなった.このことに関しても,ICCと同様,底屈角度
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Sleep Hygiene Practices Scale日本語版の開発と信頼性ならびに妥当性の検討

Sleep Hygiene Practices Scale日本語版の開発と信頼性ならびに妥当性の検討

健常者よりも不適応的な睡眠衛生に従事していないと も指摘されている(Harvey, 2000) 。また,不眠障害 に対する認知行動療法では,適応的な睡眠衛生促進 する睡眠衛生教育が,重要な技法の 1 つとして位置づ けられている(Morin, 1993) 。しかしながら,睡眠衛 生教育のみの効果が検討された介入研究では,十分な エビデンスが示されていない(Morin et al., 2006) 。 これらのことから,睡眠衛生と不眠障害との関連が 不明瞭であると考えられる。
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自営電気通信設備強制基規定していないガイドライン電気通信設備の安全 信頼性対策に関する基準の構成 電気通信設備の安全 信頼性対策に関する基準には 電気通信事業法に基づく強制基準としての技術基準と ガイドラインとしての 情報通信ネットワーク安全 信頼性基準 があり 安全 信頼性対策として定性的に定めて

自営電気通信設備強制基規定していないガイドライン電気通信設備の安全 信頼性対策に関する基準の構成 電気通信設備の安全 信頼性対策に関する基準には 電気通信事業法に基づく強制基準としての技術基準と ガイドラインとしての 情報通信ネットワーク安全 信頼性基準 があり 安全 信頼性対策として定性的に定めて

緊急通報 警察機関、海上保安機関、消防機関への通報(緊急通報)行う場合は、次の事項に適合すること。 ・緊急通報の発信場所管轄する警察機関等に接続する。 ・緊急通報発信した端末の電気通信番号等、警察機関等に送信する機能有する。 ・緊急通報の受信側から通信終了しない限り通話継続する機能又は電気通信番号による呼び返す機能有する。

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あと施工アンカーの信頼性向上に関する研究②

あと施工アンカーの信頼性向上に関する研究②

3.3 実験結果および考察 3.3.1 ひび割れ箇所への施工 コンクリート表面の孔周辺のひび割れ幅と破壊状 況、引張耐力の関係図-11 に示す。若干のばらつ きが認められるが、供試体表面に 0.050~0.125mm の曲げひび割れ導入した箇所に接着系あと施工ア ンカー設置した場合、引張耐力は、曲げひび割れ 導入していない場合よりも低下する傾向にあった。 曲げひび割れ導入した場合、 引張耐力の平均値は、 約 20%低下した。次に、破壊状況に着目すると、曲 げひび割れ導入していない場合は接着剤とアン カーボルトの界面の付着破壊部が多くなったが、曲 げひび割れ導入した場合は母材コンクリートと接 着剤の界面の付着破壊部が多くなり、この傾向が主 に引張耐力の低下割合の大きい供試体で現れたこと がわかる。曲げひび割れ導入した位置に接着系あ と施工アンカー設置すると、引張荷重作用時にひ び割れの存在により母材コンクリートによる接着剤 とアンカーボルトの拘束効果が低下するとともに、 ひび割れ近傍で母材コンクリートと接着剤の界面の 剥離が発生したためと考えられる。
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Big Five尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討

Big Five尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討

これには,短縮版作成の方法に関する検討が,日本 においてはまだ十分になされていないことが影響して いると考えられる。海外では,例えば Stanton, Sinar, Balzer, & Smith(2002)は,5 因子 72 項目から構成さ れる Job Descriptive Index(JDI)の短縮版作成にお いて,有用な指標として,因子負荷量,I-T 相関,正 答率,外在指標などの 15 の指標算出し,それら 分類・整理した上で短縮版作成する試み行ってい る。しかしながら,日本においては少ない情報のみか ら短縮版が作成されることが多い。例えば,従来短縮 版作成する際によく用いられる方法の一つに,因子 分析行い各因子の負荷量の高い項目から順に選択す る方法がある。しかし,この方法では項目の困難度に 関する情報が反映されていないことなど,必ずしも十 分な検討が可能であるとは言い切れない。そのため, より測定精度が高く,妥当も高い短縮版の開発に向 けた多様な議論が重要である。特に,テスト理論の観 点も含め,詳細な情報もとにした検討が行われる必 要があるだろう。
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MIRACLE LINUXで構築する高信頼性 データベース ソリューション

MIRACLE LINUXで構築する高信頼性 データベース ソリューション

¾ 障害発生時に、他ノードで稼動中のDB(インスタンス*)に切 り替え DBの停止時間最小限に抑える り替え、DBの停止時間最小限に抑える ¾ 全ノードでDB(インスタンス)稼動させ、負荷分散によるス

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人物の信頼性判断における微表情影響 [ PDF

人物の信頼性判断における微表情影響 [ PDF

ていると考えられる。 本研究では微表情後続の表情で隠蔽する状況想定し た。微表情の隠蔽方法としては無表情の維持や他の表情へ の模倣などが考えるが,他の方法においても信頼判断に 本研究と同様の影響が生じるのかどうかは不明瞭なままで ある。また微表情は従来考えられていたよりも持続時間が 長く,顔の変化も部分的なものである可能が示されてい るため (Porter & ten Brinke, 2008),持続時間や変化部分が信 頼判断にどのように影響するのか検討する必要がある。 加えて本研究では信頼判断明示的に求めているため, 無意識的な判断にも微表情は影響するのかどうかは今後の 検討課題である。
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新自己像不満尺度の作成と信頼性・妥当性の検討

新自己像不満尺度の作成と信頼性・妥当性の検討

本研究により,自己像不満には筋肉に関する不満も 存在すること,男女ともに同じ測定指標用いること が可能であることが示された。新自己像不満尺度は自 己像不満従来よりも幅広く捉えることができ,男性 の自己像不満や性差の検討も可能とした点で意義があ る。本研究の限界としては,男性の調査対象者数が十 分でないこと,モデル適合度や第 2 因子の信頼が十 分でないことが挙げられる。今後は第 2 因子の項目追 加や表現の修正行い,より大きなサンプルでの検討 が必要であろう。
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高速道路の安全性 信頼性や使いやすさを 向上する取組 基本方針参考資料

高速道路の安全性 信頼性や使いやすさを 向上する取組 基本方針参考資料

激甚化する災害時における高速道路ネットワークへの期待 ○平成28年の熊本地震においては、発災後25日で全線一般開放 一部の橋梁の損傷により、全線4車線での復旧には1年 耐震対策の必要 ○平成28年の北海道での台風10号の災害においては、道東自動車道が発災後2日で通行止め解除 高速道路が主要な幹線ルートとして重要な機能発揮

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                                             半導体デバイスの信頼性

                                             半導体デバイスの信頼性

光学損傷の発生原因は、活性層の反尃面近傍領域がレーザ光に対する吸収領域になっていること にある。GaAs や InP などの結晶表面には表面準位が多く、これ介した非発光再結合が多い。 反尃面近傍の活性層のキャリヤーはこの非発光再結合によって失われるから、反尃面近傍の活性層の 注入キャリヤー密度は中央部に比べて尐ない。その結果、中央部の高い注入キャリヤー密度によって 作られる最大利得波長(レーザ光の波長)に対して、反尃面近傍の活性層は吸収領域になる。光出力 密度が高くなると吸収領域での局所的発熱が大きくなり、温度が上がってバンド・ギャップが縮小する。 その結果、更に吸収係数が大きくなって温度が上昇する、という正帰還がかかる。反尃面近傍の吸収領 域の温度は遂に融点にまで達し、溶けてしまう。この過程で、溶融領域はレーザ光のくる方向に向かっ て進み、進んだ跡に固化した領域残す。なお、光出力が急激に低下するのは溶融体による光吸収と、 非発光再結合の増加に伴う閾電流密度の増加のためである。(Ref1)
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