工 学 部
注 意 事 項
奨 学 生 入 学 試 験 問 題
1.試験監督者の指示があるまで,問題冊子を開かないこと。
2.問題冊子に落丁,乱丁があった場合は,試験監督者に申し出ること。
3.試験監督者の指示に従って,解答用紙の受験番号欄に受験番号を記入し,
その下のマーク欄にもマークすること。
4.受験番号が正しくマークされていない場合は,採点できないことがある。
5.マーク方式の解答方法は,下の『解答上の注意』をよく読むこと。
6.試験終了後,問題冊子は持ち帰ること。
ア ± 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
イ ± 0 1 2 3 4 5 6 7 9 解 答 上 の 注 意
マーク方式での解答例
問題文中の ア , イウ などの には,特に指示のない限り,
数字または符号(−,±)が入る。これらを次の方法で解答用紙の指定欄に解答す ること。
① ア,イ,ウ,……の一つ一つは,それぞれ0から9までの数字,または,−,±
のいずれか一つに対応する。それらをア,イ,ウ,……で示された解答欄にマー クする。
〔例〕 アイ に−8と答えたいとき
② 分数形で解答が求められているときは,既約分数で答える。符号は分子につけ,
分母につけてはならない。
〔例〕
に と答えたいとき
ウ ± 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
エ ± 0 1 2 3 5 6 7 8 9 オ ± 0 1 2 3 4 6 7 8 9 ウエ
オ
−4 5
数 学
(令和2年度)
工2020奨12/14数学
次の にあてはまるものを解答欄にマークせよ。
必答問題
1.
⑴ △ABC において,∠BAC の二等分線と辺 BC との交点をDとする。このとき,
AB+BC+AC=10,AB+BD=3 とすれば,AC= ア
イ AB である。
⑵ 650は ウエ 桁の整数である。ただし,log102=0.3010,log103=0.4771 とする。
⑶ 空間のベクトル
p
=( 3 ,0 ,7 )を,3 つのベクトルa
=( 2 ,−2 ,5 ),b =(−3 ,2 ,−3 ),
c
=( 5,−1,1 )と適当な実数 , , を用いて,p=a+ b+ c
の形で表すと , = オ ,= カ , = キ である。
必答問題
2. 正の整数
を 9 で割った余りを ( )とおく。正の整数の組( , )は条件 0 < − ( )<7
6 ( ), 0 < − ( )<7
6 ( ) を満た すとする。
⑴ − ( )= ク である。
⑵ ( )= ケ である。
⑶ = コサ , = シス となる。
(次の頁に問題が続きます)
− 2 −
3.
sinα+ sinβ
= 54 ,sin
α sin β
= 38 のとき,sin(
α
+β
)を求めたい。ただし, 0 <α
< 90 , 90 <β
< 180 とする。⑴ 与えられた式から,sin
α
,sinβ
は 2− セソ + タ
チ = 0 の 2 つの解である。
これを解くと = 4 ツ ,
2
テ となる。
⑵ sin
α
= 4ツ ,sinβ= 2
テ のとき,
cos
α
= トナ , cos
β
= − ニ ヌである。
⑶ 前問⑵のとき,sin(
α
+β
)=ヒ
− ネ ノ + ハ
となる。
必答問題
4.
1 から までの 個の数字を並び替える。⑴ = 3 のときにできる 3 桁の数において,左の数字を ,中央の数字を ,右の数字を とする。このとき, − = を満たす 3 桁の数は フ 通りである。
⑵ 同様に, = 5 のときにできる 5 桁の数において,中央の数字を ,その左隣りの数字を , 右隣りの数字を とする。このとき, − = を満たす 5 桁の数は ヘホ 通りである。
⑶ 上の⑴,⑵も含め, が奇数( 3 ≦ ≦ 9 )のときにできる 桁の数において,中央の数字 を ,その左隣りの数字を ,右隣りの数字を とする。このとき, − = を満たす 桁の数は, 1
マ ( − 3 )!
(
2− ミ + ム)
通りである。(以 上)
− 4 −