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政策研究大学院大学博士課程学生募集要項(国内出願)

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1 平成 27 年度

政策研究大学院大学博士課程学生募集要項(国内出願)

公 共 政 策 プ ロ グ ラ ム 安全保障・国際問題プログラム 国家建設と経済発展プログラム 科学技術イノベーション政策プログラム

平成27年度政策研究大学院大学博士課程公共政策プログラム、安全保障・国際問題プログラム、国 家建設と経済発展プログラム、科学技術イノベーション政策プログラムの学生を次のとおり募集する。

なお、国家建設と経済発展プログラムの授業はすべて英語で行われる。

1.募集人員

各プログラム若干名ずつ

2.出願資格

次の(1)及び(2)の要件をともに満たす者

(1) 教育関係((ア)~(ク)のいずれかに該当する者)

(ア) 修士の学位又は専門職学位を有する者又は平成27年入学月前月までに取得見込みの者 (イ) 外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者又は平成 27 年入学

月前月までに授与される見込みの者

(ウ) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門 職学位に相当する学位を授与された者又は平成 27 年入学月前月までに授与される見込みの 者

(エ) 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において 位置付けられた教育施設にあって、文部科学大臣が別に指定するもの(平成 16年12月20 日文部科学省告示第176号の規程により指定するもの)の当該課程を修了し、修士の学位又 は専門職学位に相当する学位を授与された者又は平成 27 年入学月前月までに授与される見 込みの者

(オ) 国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法(昭和51 年法律第72 号)第1 条第2 項に規定する1972 年12 月11 日の国際連合総会決議に基づ き設立された国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者又は 平成27年入学月前月までに授与される見込みの者

(カ) 外国の学校、(エ)の指定を受けた教育施設又は国際連合大学の教育課程を履修し、大学院設 置基準第 16条の2 に規定する試験及び審査に相当するものに合格し、修士の学位を有する 者と同等以上の学力があると認められた者

(キ) 文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第118号)

1) 大学を卒業し、大学、研究所等において、2 年以上研究に従事した者で、本学において、当

該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

2) 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育 における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における 16 年 の課程を修了した後、大学、研究所等において、2 年以上研究に従事した者で、本学におい て、当該研究の成果等により修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

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(ク) 本学において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以 上の学力があると認めた者で、24歳に達した者又は平成27年入学月前月までに24歳に達す る者

※(キ)又は(ク)の要件を満たす者として出願しようとする者は、出願期限の2か月前までにア ドミッションズオフィスに申し出ること。

(2) 推薦状関係

専門的職業人又は研究者若しくは教育者となりうるかどうかについて、本人の能力を評価するこ とができる者2名により作成された推薦状を提出することができる者。

なお、官公庁、会社等に在職のまま本学に入学することを希望する者は、本学所定の様式により、

所属機関の長が署名捺印した受験許可書を提出しなければならない。

3.選抜方法等

(1) 第1次審査(書類選考)

:研究業績・実務経験・修士論文等の総合審査及び英語能力を審査する。

(2) 第2次審査(面接)

:研究計画書に基づいて専門的知識、実務経験、基礎的研究能力を総合的に審査する。

4.試験日程等

入学試験日程は、原則として次のとおりである。

第1回試験 第2回試験

1. 出願受付期間 平成26年12月18日(木)~

平成26年12月24日(水)

平成27年5月18日(月)~

平成27年5月22日(金)

2. 第1次審査合格発表 出願期限日から、原則として、1ヶ月以内に本人に通知する。

3. 第2次審査(面接) 第1次審査に合格した者にのみ実施する。第2次審査の詳細は、第1次

審査結果と共に通知する。

4. 第2次審査合格発表 第2次審査日から、原則として、1ヶ月以内に本人に通知する。

5. 入学時期 平成27年4月又は平成27年10月

(※) 平成27年10月

(※)国家建設と経済発展プログラムの入学時期は、10月のみである。

5.出願手続

出願手続については次のとおりとする。

(1) 提出書類等

書類等 摘要

1. 入学志願票・履歴書・受験票・写真票

本学所定の様式に必要事項を記入すること。

写真欄には、出願期限前3か月以内に撮影した写真を 貼付すること。

2. 職歴詳細

本学所定の様式により作成すること。

職歴が無い者は、様式の氏名欄の下の枠内の「職歴無 し」に○印を付し、その他の欄には記入せず提出する こと。

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3. 志望調書 本学所定の様式に必要事項を記入すること。

4. 成績証明書

出身大学及び出身大学院が作成したもの。

※在籍していたすべての大学(又は大学院)が作成し、

厳封したものを提出すること(中途退学等の場合も含 む)。コピー不可。

※在籍中の場合は、在籍大学(又は大学院)が作成し た最新のものを提出すること。

5. 出身大学院の修了(見込)証明書

在籍していたすべての大学院が作成し、厳封したものを 提出すること。コピー不可。

※修了見込者は、大学院を修了した時点で修了証明書を 提出すること。

6. 英語能力を証明する書類

TOEIC、TOEFL、IELTSいずれかのスコア票原本(平

成27年入学時期から遡って2年以内に受験したもの)、

又は英語圏の大学(又は大学院)の卒業証明書など。

7. 推薦状(2通) 本学所定の様式により 2人の推薦者がそれぞれに作成 し、署名・捺印の上、厳封したもの。

8. 研究計画概要及び研究計画書

研究計画概要は、本学所定の様式により作成すること。

研究計画書は、A4判用紙(40字×30行以内)4枚以内、

又は英文2,000語程度。研究題目を記入すること。

9. 健康診断書 本学所定の様式によること。

出願期限前3か月以内に受診したもの。

10. 修士論文又は研究業績等 製本されたものは写しを提出すること。

11. 検定料:30,000円

検定料振込金受付証明書(C票)を提出すること。

所定の振込依頼書に志願者本人の住所・氏名・電話番号 を黒のボールペンで正確に記入し、必ず金融機関の窓口 で手続きを行うこと。

検定料振込金受付証明書(C票)を受付窓口から受け取 る際には、必ず日付印を確認すること。

※銀行での振込手続きは出願期限日の14時までに済ま せること。

12. 返信用封筒(2枚)

長型3号の封筒2枚に氏名、合否通知送付先住所、郵 便番号を明記の上、それぞれ392円切手を貼付して提 出すること。

【以下、該当者のみ提出すること】

書類等 摘要

13. 受験許可書

官公庁、会社等に在職のまま本学に入学することを希望 する者のみ。

本学所定の様式により所属機関の長が作成したもの。

14. 在留カード又は外国人登録証明書の写し 日本在住の外国人のみ。

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(2) 書類等提出方法

提出は郵送に限る。郵送は配達記録が残る方法(書留郵便、宅配便など)によるものとし、各出願 期限日までに必着とする。なお、封筒の表に「博士課程(○○プログラム)入学志願書在中」と朱書 すること。

(3) 書類等提出先

〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1

政策研究大学院大学アドミッションズオフィス TEL:03-6439-6046 FAX:03-6439-6050 E-mail:[email protected]

6.試験場所

東京都港区六本木7-22-1 政策研究大学院大学(本学HP参照)

http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/

7.授業料等

(1) 入学料:282,000円(予定)

(ア) 入学手続案内にて通知する入学手続期間内(入学月前月までの指定する期間)に納付すること。

(イ) 納付された入学料は返還しない。

(2) 授業料:(年額予定)535,800円 【〔前期分予定〕267,900円、〔後期分予定〕267,900円)】

【4月入学の場合】前期分(4月~9月)授業料は4月末日まで、後期分(10月~翌年3月)授 業料は10月末日までに納付が必要となる。

【10月入学の場合】前期分(10月~翌年3月)授業料は10月末日まで、後期分(4月~9月)

授業料は4月末日までに納付が必要となる。

(ア) 入学料納付の際に授業料も併せて納付することができる。納付された授業料は、入学月の前月 末日までに入学辞退の意思を表示した場合に限り、返還する。

(イ) 前期分授業料納付の際に後期分授業料も併せて納付することができる。

注)入学時及び在学中に入学料及び授業料の改定が行われた場合は、改定時から新たな納付金額が 適用される。

8.個人情報の取扱い

出願の際に提出された書類等に記載された個人情報は、下記の業務において利用する。

(1) 入学者選抜業務及び入試関係統計資料作成業務 (2) 合格者に関する入学手続き業務

(3) 入学者に関する学籍管理などの教務関係業務及び授業料徴収に関する業務 9.注意事項

(1) 出願書類等に不備があるときは、受理しないことがある。

(2) 可能な限りパソコン等により書類を作成すること。パソコン等を使用しない場合は、ペン又 はボールペンを用いて楷書で記入すること。

(3) 願書受付後は、記載事項の変更は認めない。

(4) 願書受付後は、提出書類の返却及び検定料の返還はしない。

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(5) 提出書類の記載事項が事実と相違していることが判明した場合には、入学後であっても入学 を取り消すことがある。

(6) 身体に障害がある者で、受験に際し特別の配慮を必要とする者は、出願の際に申し出ること。

(7) 出願手続等に不明な点がある場合、受験票が届かない場合などには、アドミッションズオフ ィスに照会すること。

(8) 同年度に再受験をしようとする場合は、検定料を振り込む前にアドミッションズオフィスに 照会すること。

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政策研究大学院大学 博士課程の概要

1. 基本理念

本学博士課程においては、以下に掲げる人材を養成することを基本理念とする。

(1) 高度な研究能力を有する政策研究の研究者

(2) 高度の実務的専門知識と学問的体系に沿った政策分析能力を有する実務家

2. 教育目標

本学博士課程においては、標準修業年限3年間にわたって以下に掲げる諸能力を修得するための教育を行う。

(1) 国際的スタンダードを満たす教育方式に基づく高度の政策研究能力 (2) 政策研究遂行上必要となる複数分野のディシプリン

(3) 社会科学諸分野における論文作成能力

本学博士課程において博士学位授与の対象となる提出論文は、以下の 3つの諸基準を満たすものでなければなら ない。

(1) Policy-relevancyないしpolicy implicationを有するものであること。

(2) 国の内外の当該学術分野の研究動向や先行研究を踏まえ、かつ、オリジナリティーを示すものであること。

(3) 特定政策に関する優れた政策分析に立脚するものであるか、鮮明な問題意識に立脚したレトロスペクティブ な歴史的研究ないしはケーススタディーとして深い洞察力を含むものであること。

上記基準を満たすためには、以下のいずれかを満たすことを必要要件とする。

(1) 研究成果の一部が査読制を有する学術誌に掲載されたか、又は掲載が採択されていること。

(2) 研究成果がすでに商業出版(出版助成等による出版を含む)されたか、あるいは予定されていること。

(3) 上記(1)、(2)に相当すると認められる水準にあること。

3.設置プログラムの概要

プログラムのフィールド(研究分野)、授与学位の名称は以下のとおりである。

プログラム フィールド

(研究分野) 学位名称 公共政策

(Public Policy)

総合 Ph.D. in Public Policy:博士(公共政策分析)

政治 Ph.D. in Government:博士(政治・政策研究)

数理分析 Ph.D. in Social Systems Analysis

:博士(社会システム分析)

開発政策

文化政策 Ph.D. in Cultural Policy:博士(文化政策研究)

安全保障・国際問題

(Security and International Studies) 安全保障・国際問題 Ph.D. in International Relations

:博士(国際関係論)

国家建設と経済発展

(State Building and Economic Development)

政治、経済、歴史 Ph.D. in International Development Studies

:博士(国際開発研究)

科学技術イノベーション政策

(Science, Technology and Innovation Policy)

科学技術イノベーシ ョン政策

Doctor of Policy Studies:博士(政策研究)

Ph.D. in Public Policy:博士(公共政策分析)

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4. 履修指導

本学博士課程における履修教育指導は、それぞれの博士課程学生が各プログラムの教育カリキュラムに基づい て提供される授業科目を修得した上で、博士論文提出資格試験(Qualifying Examination/以下QE )を受験し、

合格することが要求されるため、各学生が博士論文を完成させるために必要とされる科目全てを履修、修得する ことを目的として各学生の専門能力に応じて個別的、重点的に行う。履修教育指導に当たっての授業形式、指導 方式は以下のとおりである。

(1) 本学博士課程において提供される授業は、講義、演習、ゼミ形式等で行う。また、国際会議等における論文 発表のための論文作成と発表演習、共同研究による論文作成と発表演習などを通じて行う場合もある。

(2) 政策研究者を志向する者に対する指導は、概ね、各種ディシプリンに基づく学術的成果の発表、政策分析研 究の成果発表等を目的として進められる。

(3) 行政官キャリアを志向する者に対する指導は、特定政策に関する深い洞察力・歴史的検証に立脚したケース スタディーやレトロスペクティブスタディーを実施し、外部に対して発表することを目的として進める。

(4) 国家建設と経済発展プログラムの授業はすべて、英語で行われる。

5. 研究指導体制

本学博士課程における研究指導は、当該学生の研究課題と専門的能力、研究遂行能力に応じて、複数の指導教 員によって構成される指導教員委員会 (Advisors’ Committee)を通じて行う。指導教員委員会の構成は主指導 教員1名、副指導教員1名以上3名以内とする。指導教員委員会は、当該学生の研究計画、これまでの科目履修 状況等に応じて授業科目の履修についても指導する。授業科目の履修に当たっては、政策研究遂行上必要となる 複数のディシプリン(主専攻・副専攻)を修得するものとする。

6. 修了要件

本学博士課程においては、すべての学生はQEに合格した上で、Doctoral Candidate Seminarあるいはそれに 準ずる機会において研究成果の報告を行い、論文の最終審査に合格することが要求される。QE、最終論文発表会、

最終審査の概要は以下のとおりである。

(1) 博士論文作成に当たっては、原則として1年次終了前後(公共政策プログラムおいては8単位以上取得済み、

安全保障・国際問題プログラムにおいては14単位以上取得済み、国家建設と経済発展プログラムにおいては 12 単位以上取得済み、科学技術イノベーション政策プログラムにおいては11単位以上取得済みの場合、又 は取得が見込まれる場合)に実施されるQEに合格することが必要となる。QEは筆記試験と口述試験で構成 される。筆記試験は主指導教員による1科目、副指導教員による2ないし3科目を任意の形式(In class, Take home, Open note(book), Closed note(book))で行い、すべての科目で100点満点中60点以上を合格とする。

口述試験では学生による研究計画案、筆記試験の答案をもとに質疑応答を行う。審査委員全員の討議によっ て合否を決定する。筆記試験、口述試験に不合格の場合、それぞれ 2度目まで受験可能とする。筆記試験と 口述試験の両試験に合格した場合、QE合格とする。

(2) すべての博士課程学生はQE合格後、博士論文最終発表を行う前に、Doctoral Candidate Seminarあるいは これに相当する機会を設けて研究経過を発表しなければならない。

(3) すべての博士課程学生は、最終発表論文を提出した上で、博士論文発表会において、研究成果を発表し、そ の正当性、妥当性、学術的貢献度を公表、立証しなければならない。博士論文最終発表審査を担当する教員 は、指導教員委員会メンバー全員及び外部審査委員1名、当該学生の主専攻・副専攻以外から最低 1名の合 計4名以上とする。審査は、発表会での質疑応答の状況を踏まえ、審査委員全員による5点満点評価の結果 を集計し、平均点数が3.0以上を合格とする。

(4) 国家建設と経済発展プログラムに在籍する学生は、英語で博士論文を執筆しなければならない。

参照

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