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接着ラーメン梁の - 腹材効果について

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全文

(1)

提 生 年 月 指 導 秋 官

擦着ラ ー メ ン栞 の 綾村効 果 につ しヽて

, L 海道 大 挙濃 学 芽林 左 学科 木 本 オP r 7 工 学教 宣

工   添     修

口 : 昭 ネE 4 1 年 3 用 ′5 日

結   歓 接

(2)

)欠

緒 亨十

結 果 か よ び汚 察

諭 算 式

3

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5 洛吉

暮 文

論 約 献

S 似向n a r / 々       続

夕4

(3)

N0

次若

近 年 末 材 の 不 足 , 特 │ て構 造 用 材 と し て の 優 亥 大 ″玉 木 の 不 た が 老 し ぃ 。

そ の た め , 木 ネ才 の 谷 愛 釣 利 用 と い う こ と が 朔 │ ずた , 侯 威 材 ″ 谷 板 , フ 7 イ パ' ' ボ '   ド , ′ヾ― テ ィ ク ル ・ ボ1 ‑ ド

等 の 孜 炭 木 オ才ガ え 安 , 所 究 さ れ ′ 花 族 し て き た 。 特 卜 牢

び'谷

六反け ′ /44来 本革迄 用 木ヤ料 と t て 同 しヽら れ て い た 人 寸 ラム の 角 歳 夕 族 ネヤに グギ わ る も の と こ そ 著 し い務 履 を と げ て い る 。

こ の よ う に 木 溝 の 合 理 釣 烈1 用 と い う 立 場 が う 獲 々 の 万軒え が な さ た て し`る ナ , こ の 論 文 も

ま た 1 木 本ヤを よ り 有 効 に なJ 同 す る と い う 目 的 が ら , 土 丼 静 二 捨 士 ( 4 奏 大 学 ェ 彬 群 款 技 )

の 『ラ ー メ ンズ 理 諭 』 に基 ザ さ ′ 前 年 度 にひ

き つ ザ き r 落 着 ラ ー メ ン業 の 綾 材 効 果 コ に ヮ t } で実 Ⅲ様 ″績 討 を / 4 T おう し の で あ る 。

こ のネ 読 実1 験で は 特 に , 最 あ 単 純 た さ れ た

擦 着 ラ ー メ ン マ と して 生̲ 支 点 上 卜 の み 校 々 と

右 す う ラ ー メ ンズ t 考 え , 睦と型生全 高 さ か よび . 捩 さ (α  上望生さ̲垂̲ム  β :̲

図」拐戎 に 関 す る イ家麹【)

を 奏 卑 セ れ ら の 変 化 が ラ ー メ シ 栞 の 曲

│ ザ闘J 性 に ど の よ う な 景夕響 と お よ │ ずす か , ま

‐ユ 査 し て ど の よ う か 環夕響 を おヽま │ ゴす が そ

̲室t塗, オ貸討 t よ う と す る モ の て ' ある 。

お 4 ヽ,六 卒 堂 諭 玉作 段 に あ た り複 々 の御 塔

(4)

NO

導 あヽよび 御 協 力 t 賜 わ り ま し た, ユL 海 道 大 学

法 普 許 ホ木産 学 科 六 ネヤカ ェ 曽 教 堂 2 X 口 構 教 授

′ 官 塩 乞 勁 教 授 夕 上 回 植 司 助 寺 ″ 村 木 正 一 氏

な ら び に 小 浴 マ サ チ さ ん に ′ じが ら わ れ 申 し上

t ず`

ま す 。

(5)

N0

言+ 箪  丸 `

こ の 論 文 作 製 上 使 用 し た 吉十貨 7 を 以 下 │ くl ` 互J 5己 す る 。̲̲̲ ̲― ―一

2 1   基 が デ ー タ 算 ム に 用 い た 計 算 式 め

Mモ f=一 昨 M/O Xナ ll̲̲ ―     ― ――――キ■)一

晩 : 対 較 片 の 免 乾 負 暑

坐 吐 ユ車 ― 率 ―

乳 乾 比 奎 二̲L

一 昨 封韓 筆 一量 十 ‐

L二上韮盟笙上 の 喝̲̲̲

塗i進 オf験 片̲の 高 さ そ̲上迦 h王 2張 さ

̲と ̲グ イ系 ̲鋭 〔 : E互 二 ER ,̲E蘇 ャ 5

十 券 挑

̲上 堅埜些主堅左堕曇埜i重

ど : 圧 縮 変 位 椿 点 庭 離

泌セ : 荷 重 吊 に よ る 圧 神偽 交 住 畳

A 一 盆 b   : 圧 埜 青ギ験 片 様 断 面 恭 ̲ 上 a , b 生 ̲ 圧 縮 ̲ 理 様 断 ̲ 面 の 辺 長

EL: 繊 徳  ( と) オ 南 圧 綻 ヤ ン グ 係 数

(6)

N0   4

E R : 半 そ杢 ( R ) 方 向 圧 縮 ヤ ン グ イ系 教

E と : と あヽよ び R 方 向 と 行 セ お す が

向 の 工 縮 ヤ ン ク

侑 歓         ̲

た だ し ′ こ の 論 文 てⅢ

貸 齋 ト イ費 用 と た 岳 │ わカ の 換 算 式 ( 六 木ヤ̲ ェ糞望ヽ≧ ド ブ ッ クつ の 教 植 卜̲

よ る ) │ で よ ラ 【 算 盆 ュ た=

Eス ー aθ 8 EL (4)

そ の 理 由 は , E R 測使 用 対 強 片 が 工 雅 お 半 径 方 向 で お く , テW   夕 の パi ラツ ≒ が 大 ど あ → た た め てV あ る

曲 げ ヤ ン

杯 軟  : Eb

 

序 : 弾 性 域 出 1 ザ荷 査 ( や 央 姿 ヤ 若 書

)

Z t ど ― ム の ス ハ°ン

ど :活 萱 序 │ミよ う̲最 大J瑳み

̲上 三 '2雪 i断 範 2汝 毛 ―メン ト

b : 試 験 │ の 距

え : 言式1 識片 の セ 吐

曲 t ザ! 荻嫁 係 遂 : 互

―― ―― ― 併=サ=鶏 十一 ―

M 一 R C / 4 : 中央 索 キ 荷 全 に よ る 最 大

曲 げ モ ー メ ン ト

(7)

N0   5

z 一 断斃 : 断 面 係 教

属 : 山 ず 液 嫁 緒 責 ( ヤ 業 侯 ヤ 材 と ) ̲ セ : ぜ 一 ム の ス パ ン

b i → 式.聯庫片 の 悔

え : 盲 オ酸 片 の せ L l

2 2   ラ ー メ レ 栞 の 計 算 卜 用 しヽた 主 負 式 ゆ

̲̲三型̲ぶ効皿 ′ 性 : Eh

―一 強 孝

岳 : 韓 1 士 ヴ 為 重 ( 中栄 侯 ■ 荷 奎 )

セ : ラ ー メ ン 采 の ス ′ヾ ン

ど : 荷 音 P P   I ミよ る ラ ー メ ン 来 の 最 大 場 み

ラ ー メ ン茉 の理 論 ≧ 埜 上基 ̲

̲ ≧ ̲ 。一 (8)

s 泉 : 鈍 断 宏 干夕靖 理 論 携 み

b 晶 : 曲 げ1 焚

〒夕時 理 諭 乾 外

菊 断 焚 干夕時 理 鈴 ̲ 携み̲ i   s が 理

矛 7 ま 程 捧 号 戦 預 ァ ー ー ー

岳 : 弾 性 サ或湾 奮 ( 中 央婆 中 侑 萱 )

: ラ ー メ ン 来 の ス ′ヽウ

花 : R察 本オ岡Uとと

畦 : 主 本ヤ ヤ ン グ 1 杯 教

b 主: 主 本才 幅

ダ : 主 沐ナ得

(8)

N0 6

曲 げ 焚 行夕時 チ雲論 乾 み│ :bが 理

― ―     確/6巨=bニメヨ(1+と 花)̀′Ⅲ3(α +1)弓]

犯  t  ,タ ネ才 日J 上ヒ

岳 : 奈 4 V L ヴ 治 を ( ■業 侯 キ石 奮 b

ゼ : ラ ー メ ン ズ の ス ′ぜ ン E 主1 主 材 ヤ ン グ イ柔 教

b主 : 主 本オ 幅 メ : 主 村 得

堅= 工二笠坐十 i あ き幸 ̲

a : 月 夕 本ナ高 さ ( エ ネ才閣 の あ さ )

賃 ネ才田叫レ七 : 花

Jを 一 ‐ ヨ ‐

ギ 告 を │==― 夜 覇 Eξ 弓 ;宮 号 ヌ 号 :争 =Fて 言 デ

一 ― 一 一 ̲̲

̲ k接―肇i塗 +α )̲

: H寅 末才脇」疲

に一駐ヽそセ ヵ :%主 本 オの間 J虐

│,上 R夕本才ャ̲̲ング イ系歌

ユ ・2≧ :懐 持断 a

2 カ 毛 一 メ ン ト

b接 : 舟タ オ才 け呂

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β ― 物 : 団 」以 に 爾 と重堂氏埜

E 主: 主 木キ ヤ ン ク

I 乙歌 ̲ ̲ ̲ ̲

塁̲二坐22

: 主 赤ヤg F T 轟2 妥 モ ー メ ン ト L i 主 木ナ 幅

メ : 主 材 得

欲 ― `/ふ :と埜 ̲寿

a : R 資 本才 高 さ ( 主 村 間 の あ さ ) : フ ー メ ン 業 の ス ′ゆ

(9)

N0   7

つ 務 ぎ洋 の 却 断 危お 力 : Q

+ 1 )

4 メ ( ′十と絶) 〔J + 花 : 穣 木十日Jルヒ

R t 殻 壌 猪 奮 ( 中 業 侯 ヤ 務 奮 ) セ : ラ ー メ ン ズ の ス ポ ン

似 ― ? / 夕: あ き 幸

a : R 夕 木ヤ 高 さ ( 主 木才固 の あ さ ) メ 上̲ 主 立 得

っ ボ ぎ をF の 労 断 危 力虐 : て

bメ弓e(│十 ち花){│十

Q i つ ‖ ぎ1 韮 の̲ 引断 た1 と

b : 主 材 ま た は 接 耕 幅 ( 馬 の ‖ヽお る

方 )

長 さ̲ ̲

生 と 『復木キ畦 ̲    ̲̲

R : 殻 壊 滴 室 ( 中 央 集 中 祐 費 )

セ : ラ  ー メ ン マ ̲の主 ̲′▼ シ

α 一 % : あ き 幸

母 : 族 登 高 さ ( 主 精 間 の あ き ) メ : 主 ホ才客

β 一 つク :阿せ域 │ミ関 す 昼

(10)

十̲r

N0

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3‐ │ 実験 木ナ料

本 卒 諭 東 、除 │ て使 用 し た 材 料 は , ″ 湊 組 木 本オ K K , あ , よ び 」と海 道 立 旭 加1 林産 試 験 場 よ り 購 粗 た エ ゾ′マ ツ ( 偽独 為 惣 ≧ 逸 処 立 里 途 上 びiト ド マ `/ (ハ 彰彬巧 放 死え滋物セ〃んあ F, Sあ 。 )̲̲

t 式 者 舞 半

こ れ う み 耗 液 き 自 動 一 葡 飽 ど 呑 き 2   c И  I こ

上 げ1′

 ス タヽ°レ 乏 勿 ′ 中 共 嘆 や お 童 く か 翁司に よ

ヤ レ ク"イ

系逆欠 を 寧 │

る)│て よ り 曲 げ 阿J4土茅t博 幹 をそ 行 な C上 (ケ 1 図 )

結 果 は 夕 l 表 あ 通 ) t

主 本才 iェ と5… …エ ゾ マ ツ ジは馬食本 S卜 使 用 し 夕本オ : ト ー2 θ…ヽト ド マ ツ R 々ホキZ 。加 日

主 木才 : R― ′…ネドユカ 東 品食痢 ラ ー  メ )課  │ │ミ 用 しヽた 二 料

(11)

9

/V0 げk e / c ャ 相寸

O θ ′ θθ3 つつ4 つ0 び θO ち θ0 7 θθ?

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θン2 θ′9 θ′4 θ′6 θ′7 θ′8 θ/ 9 θ2 θ θ2 ′ θ2 2 θ2 7 0 3 2 θ4 8 θt 「? θちj θ6 7 θ6 8 θ8 2 θ? 3 θ9 5 θ? ち

′θ3 / θ4 ノθ8

/ 0 7 、2 / 2 7 1 8 / / 0 、j / ′4 、6 / 7 7 5

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? 5 、2 / 2 2 、4 / 2 2 、0 / 2 ′、θ / 2 θ. 4 / 3 2 、5 7 3 θ、5 / 7 ち 5

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′沙2 、8 9 θ、6 / 0 ち、θ / / 6 5 / 2 8 、0 ノ078 /355

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ト ドマツ ェ ゾ マツ

ト ドマツ エ ゾ マ `/

豊 =本ヤ:

ヽ一/ , エ ー / , エ ーつ

エ ー/ 4 ト ー3 エ ー 3 エ ー4 , エ ー20 エ ー ち , エ ーぢθ ェ ー 8

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藤本ヤ:ト ーつ

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エ ツ マ ツ ト ド マ `

ェ ツ マ ツ ト ドマ/ エ ツ

マ ツ ト ド マツ

主ネ才: トー5

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(12)

10

3 1・ !

ケ 1 衆 の乾 液 キ よ り 綾 溝 R と して 頼 目為こと 遷 うく し ′えθヵ 刀毎 腹 ネ' け 乾 液 ′衣 を そ の き き ,

4θ閉閉編 嫁 求十は 花 抜 2旅 屯 集 だ 盗 着 し て 夕 空 翌И 惇 棲 料 は 挽 族 5 液 き 姿 バ 縁 着 し て イ費 用 し た 。

約 抑町編 お よ プ じθ  t t И得 綾 持 の 乾 液 継 威 と し て

!す , ど  き る だitえヤ ≧̲クHイ禾教  (Lb) の イ直の 近 い

も の と 癒 合 せ た 。

お あi 棲本ヤ n る 乾 族 か ら 2 " 4 本 の 出 げ' 吉 式, 較 片 (2 ctt X 2 ctt X 写 乙C″),̲盆 往 方 向 及 雑 試 揮

持  ( 2 cИ  X 2 ctt X  tt c閉 ) き  と  、 た  。

ま た R 方 向 夕 と々な 用 圧 木倦言ギ.専草片 と と る 目 的 で 腹 外ナ 用 各 協 版 か ら B θ  c 抑程 疲 づ1 つ き り と り ″

ι  t t   t 集成 幕 若 ↓ た 。

孝 着 利 と し て は 宍 芽 高 圧 供 ユ ー D イ ド1 キ 1 2 0 ( 尿 素 メ ラ ミ ン 石 衆 酸 共 統 合 ポ対騰 ) と 用 い ′ る寅イL 希」と し て は 塊 イt ア ン モ ニ ウ ム 2 つ% 水 落 表

t 奉 捲 利 重 量 に 対 し て , 0 % ″白 え た 。

輩 布 玄 け ロ ー ラ ー か よ び 争 族 り で 〃〒お い 向 n 輩 ゎ し た 。 医 惨 め ぉ ! 1 本 ラ I F 輩わ し た が7 , 輩 布 量 は 源ヽ定 し が つ`っ た 。

圧 締 昼 ! 工̲ トルソ レ ン今 卜 よ リ タ 8 に% m ‐程 友

と し ′ 圧 希 時 現 虐 け 斉' 2 0 °こ ′ 左 締 日寺間 は 一 昼 液 ご あ る

稜 木才用 乾 板 ( 2 め打胸往 ≧̲ 登│ ド び斐 減 木, ( 4 ? ″ あつ″空垣 )̲を 型壁登 c閉卜 α尾断 ,つ 包肖叫して 仕 上 げ ,

オ十

髪 │ ミ本 毎 さ の も の 力` ら , 長 さ Z , 4 ,  と  , 3

(13)

N0

つ 初 の も の を 各 マ 2 ね づ つ き り と っ た 。

また圧縮試験 片採敢̲児集パ 本を変ら ,尺 喜 ギ齢

片 (2 Ctt X 2 ch X IZて 抑) , と P4ゼ H`電譲 清 ( 2c陶 X 2 ctt X 8 cИ  ) を  ′ 腋  〜+2θ 胸 l剰 ′  孝ク″И 周 フ  と9

胸 局 の 各 マ か ら 4 本 づ つ き リ ヒ っ た 。

3・ 1 2 本キ

夕 1 表 に テ1 組 の 主 沐才 ( 信

し た よ う に 1 各 乾 族 か ら │ 〜 3

さ 2 ctt X '島  S ch X 長  さ  ′えο c閉 ) を と , た 。

ま た 主 耕 用 各 挽 枝 か ら 4 六 ? 曲 │ ザ言寸、較 片 ( ̲

2 c И  X   2   c h x   3 2 c わを と っ た 。

3・ 2

!除

卜b」 とョαど

  ー と 一一―         ― Ⅲ2   口

試 験 体 ! よ 第 2 図 に 示 す 約 く ど 主 本才 : 本 ヤ損 と ヽ  ′20 Cm

木十毎 ̲ 重と̲ 三   生 皇空

木才幅 b二=  す cm 腹 オ才 !̲高 ̲主 C= 2,4ク ちcm

長 さ え ‑ 2 , 4 , ち, テヵノθc ″

(14)

f  言 「

N0

幅   b 療 車 す cm

ス ハ。レ ゼ = ′ ク。 c 抑

α 一 り? : あ き春 ― ′, 2 , 3

β 一 % : 脇 」朔 に 関 す る 係 数

ン タ 2 , 3 , 4 , 5

似 ― / 〜 3 , r 3 ‑ ′ 〜 S の 組 合 せ ! てよ り ′ エ ゾ マ ツ ク ト ド マ ツ と も る な 本 の 試 r 磯体 を 作 桝 し た ,

な おヽ主料 綾材 の 接 合 に は , 未 洋 高 圧 喫 ユ ー

白 イ ド孝│ ? 0 とイオ 働 し た 。

療 イし芋J と し て は 塩 イとア ン モ ニ ウ ム 務 本 竜 韓 着 斉J 雪 畳 に 対 し て 1 % 力 え た 。

輩 冷 宏 は 今 ぬ り 内 商 輩 布 と し , 輩 わ 量 け うR t 倉 と い つ`っ た が , 欠 修 の 生 じ お い よ う │ ミ輩 布

│ た 。

二 締 屋 は 測 定 せ す

寺 ″日滅 ど 行 お , た が , 据

着 商 な が ホ だ ラた た あ圧 締 ↓す ぎ ( 特 │ て α が

大 ん じ の ) 嬢 本オト 多 少 左 線 荻 張 と 生 げ た が , こ の ま ま 菓 馬策を 継 糸花 す る こ と k   t た。

25°d

′ 及 靖 P . q l サー 昼 `f

ば あヽ圧 紛 の 藤 の 複 材 の ズ レ を 防 ( Ⅲた あ に ′ 主 木ヤ を 貫 あ い て ? 、S c 惚

の金T を サ丁ち つ け た 。 ( 字 3 日 )

せ ミ で イ費 R し た 節 1 よ, ユ 耕 腹 木ヤの 据 合 力 │ て は ほ と ん と

関 与 し な い も の と み な し て よ │ ヽ

(15)

N0  13

第 4 □

討 1 較本 イ を製 靖 生 二登

(16)

N0  14

3・5  東  Ⅲ酸  紅  辺

3,S・1  基 夜楚実鰯ゴ)

【│]曲 げ青 オ影さ (2chx 2で HX 32で 何の岳 式挫 ̲,│〔 よ る五̲̲

ノ ギ ス ( 最 " 、日 互査 あ 初阿) で め げ! 試

酸 片 の 各

寸S 云竜測 定 し, ス / ぜンー 2 P   c 閉 フ七業 集 ヤ右 責

(オ ブじセⅢ>型 万 台ES式!礎ナ畿 ″ 最 △ ̲台卓を 2Sθ堕 二̲埜

用 ) に よ り 曲 げ 試 、較 シ 子 お っ た 。

(i)同 」/rL実 ,験

最 大 治 査 胸 k O で上, 空 ̲ 町 せいと │ 〔乾 孔 な 瀕J 定 し , o 式 に よ り 曲 げ`

ヤ ン グ イ索数 島 t 算 ム した 。 ( 1 , ) 赦壊 実 験

稜 嫁 角 査 れ 貝」定 し ′ ) 丸`

1 こよ り 曲 げ 荻 壌 イ不

̲ 鞄 塁 と 寧上全 │と と

車 性̲翌酸 餐 工 後 2 各 生 J避 と 二 つ空 埜 延̲の韮 立 ,生 切 り敦 り ,比 重 フ 含 水 率 ′ 平 均

年 輪 幅 と 瀕u 定 し た 。

(イ) レヒモ宣

ノ ギ ス て`

言式で礎 片 の 各 寸 去 を ガJ 定 ″ 島 ≧翌 旦 訴 天 練 て`鬼 乾 全違 輩立型室 と ′̲Q式 │てよ り 免 乾

比 重 屯 管 生土 た 。

(17)

N0

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島 岩 楔 直 示 天 智 ど 試 1 徐片 の 免 乾 室 言 , 谷 乾

童 畳 ( ′ θ θ〜/ ぱC 倉 鬼 乾 燎 各 で `2 4 時進輩生堕土土

靖 の 含 量 ) と 測 定 し ュ ( り式`

に よ り 合 水 者 と 算

̲ ( ハ) 平 均 年 輸 幅

ゴ ! 埜上 上 ⊇ 水 坦 n の 平 均 年 輪 幅 と じ の さ ι ( 最 小 自 盛 l   h m ) てⅢ

) 則定 t , そ れ ら の 平 均 ね

と̲平ナ ウ生釣 悔3と̲し̲ヽ主

〔2〕 主 木ヤ曲 げ 日」准 盲式廟さ̲̲̲

ノ ギ ス 'ミよ り 主ル のる 寸 法 と 現J定 (た だ し

壮 f 詩 蛙 ' 生塑E 上二【! ジ聖上ど≧ ) ̲ し , ̲ ス ピ上P 1   何 ′  キ 楽 袴

キ 消 費 く分 か周 に よ 吾 ) ご 3 〜 5 均 主 ご 1 堕 G ̲

̲̲生ぶ 独 と以J定 し ″Q尭 上≧生上迪 tザヤ ン グ綿

̲̲十埜 とで 註翌生̲し  た 。

ま た 台 │ドゲ リ│〔』 とり重 畳̲と 源Jtt t′ 像)式 ト よ り比 全 と 算 生 t F ―=

〔3 ュ̲ 塾 避

ノ キ ス で 圧 継 』 重貸片 の̲ 各す≧ と 刈 定 し ′粽 点 聡 碓 3   c m ( とか 済 が とそ4 j 方向 ) ま 卜 n 4 e m

( ス 方向 ) でⅢ, オ とで 1 ン 型 万 維 試 礎 笙 4

従 力 t 「 t ) │ こ よ り圧 継 猪 ま と 力 D え , マ ル テ >

声 往 暑 七 測 定 し , ( ヨ) 引` ス◆克歪 計 じ を 用 し' た 雑 │

(18)

NO 16

ヽ ̲

に よ り 圧 縮 ヤ ン グ1 係教 を 寧 a し た 。

お あ`る た 統 試 験 片 の 鬼 乾 重 量 t 島 茸 製 直 示 天斜 ど鎖J 定 し′像) 式 ト ト リ乞 乾 比 費 t 算 ▲ し

た 。

3・ 3・ 2 ラ ー メ ン 契 実 鮫

二!]円 J性 実 ,磯

オ ん ゼル 型 汀 台t 試

用 し, , 安 j 口 │ せ示 す よ う に ヤ 来 侯 キ 滝 で1 日 1 牲 篤 爵さを 行 な っ た 。

ェー/ , 二 ‑8 , 二 ―′′ , ト ーr , 卜 ヽと , トー′′│オ2θ ( 3 章てⅢ Z 町 ご と に 塊 チ を 演J 定 し た 。

ェ‐2夕  I‑3 ″  エ ー7 )エ ー/S, ト ー2 , 卜 =7 , ト ー̲

′ 3は 3θ 彫 ま で ' 3

s と │ こ花 み を 現u 定 し た ,

エー9 , I― ′5 , ト ーS , ト ー5 , トー] !な4ο こH と │ ミ姥 み を 瀕U 定 し た 。

ェー′り , ェ ー′を′ エ ー74̲」 一イ→ ‥ 一? , ト ール , トー

乏 ぅ トー′4 , ト ー/ S はj 休 3 ま ど す 均 こV と に携 排 七 源J定  し た 。

二―と は 4θ k3ま て!      み を 済J定  た

(19)

N0  17

〔z〕 石女冴受実 揮詮

剛 ↑生 実 品さ孫冬了 後 , ニ プ マ ツ 試 験 体 は そ の よ ま ,  ト ド マ `ツ 吉克編食イ本 1古 主 末ヤ蕗忌本ヤ均│ィ羊 をF を 3 閉"

客 ラ  フ  レ 谷 様 ガ1セ

 ッ  ト  (E = ″ 泉ZX′ が k2/c"・, h

= 後 ち2 , 掲 ′ θ c ヵ, 表 面 縦 継 方 向 各 °

) ど 濡 強 し

, 隷 壊 実 験 ( 中 来 集 ヤ 若 宣 ) と ″〒 だ っ た な (

密 ち

谷 板 ブ セ ッ ト 搾 着 に

1古前 言己 」ユ ー ロ イ

ド # l z O を用 しヽ, 牟 l l a   l 古 3・え の うるなヽ と で あ

る 。

エーι 〜 エー/ 5 は最 大 台

力 zjり 解 オ ル ビ ン 型 万 従 壱式験 機 ど 療 接 実 験 七 行 , デっ

エー│ 〜 二 ‑5 あ 1よ び1 ト

 ド マ ツ 吉ギ,較体 │ナ」験 = 力 5 t オ ル ゼ' ン型 万 能' 式練 換 マ i

お , た

3 3 3 補 助 東 鹸

% 1 表 卜 示 し た掲 枝 か ら補 助 実 験 用 主 ネヤセ̲

3 ( Z   C 4   X C t t   x ? つ御 ) ,

(20)

N0 18

ス ハ°シ 8 0 c 仰′ ヤ 業 喋 キ 消 重 ( ハ 郷 卜 よ る ) ト よ り 口可小生盲式

を 行 お い ,   よ 灼 ☆ ご │

 と  の

務 升 と 瀕t 定 し̲ 夕 〈5 ) 式 に よ り ま 沫オヤ ン クW イ

不な と 算 ▲ ι た 。

こ れ ら の 生 料 を 用 い 孝 7 図 卜 示 す よ う が 試

̲ 迦 本4 イ午2 坐L ′ 風J ′ 止 あ`済が赦 競 実立 上 空 上 二 ̲

た 。

試 ! 験体 + 弦 止   ̲

去 木ヤ : 沐 才長 L=?ク c″

木ヤ幅 ♭主― jc″

材 ク害 冴 ‑ 2 c 何 張 と ̲、高 さ a=̲̲御

長 さ え 一 /S, 弯  踏 C初 悔  b強 = び 勧

対 料 け

R 一r ( 花 チ ′5 c ″ の も の )

主主 二綾と と̲上 ■全″ !̲:ヱ

ッ と ィ丈 向

R ―え ( え = 2 5 c み の も の )

主 対 エ ツ マ 堂生J ̲ 族粘 ト ド マ ソ を 使 用 k ―B ( え 一 J j を加 の も の )

主 木ヤ ″膝 赤力 と し エ ゾ マ ツ を イ安 同

剛 性 あ‐ プ 稜 嫁 安 較 ̲ 生毬 生 ● j t ニ ル ゼ

と堕 鯉 盤 ̲空 上 墜 遡 庄 生

(21)

N0  19

4     結 果 か よ び 渚 察

4 1   基 夜 実1 酸の結 果

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