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ム への移籍後 再び参加することはできない (5) 女子選手については ( クラブ申請を承認された ) 同一クラブ内の他の 加盟チーム から参加させることも可能とする (6) 参加チーム 及び 参加選手 は 都道府県大会で優勝したチーム 選手とする 当該チームの都道府県大会への登録選手数が 16 名

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Academic year: 2021

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(1)

大会要項

趣旨 日本の将来を担う子どもたちのサッカーへの興味・関心を深め、サッカーの技術・理解を向 上させると同時に、サッカーを通じて心身を鍛え、リスペクトの精神を養い、クリエイティ ブでたくましい人間の育成を目指し、その研修の場として本大会を開催する。将来に向けて 大きく成長するための準備として、この年代にふさわしいゲーム環境を提供することによ り、育成年代で年代に応じた豊かな経験を積み重ねる中で自ら成長していくことのできる ようサポートする。子どもたちや周囲の大人が、サッカー、スポーツの素晴らしさに触れ、 生涯にわたって楽しみ、関わっていけるよう、文化として醸成していくことを目指す。 名称 第41 回全日本少年サッカー大会 決勝大会 主催 公益財団法人日本サッカー協会 公益財団法人日本体育協会 日本スポーツ少年団 読売新聞社 主管 一般社団法人鹿児島県サッカー協会 後援 スポーツ庁 / 日本テレビ放送網 / 報知新聞社 鹿児島県 / 鹿児島県教育委員会 / 公益財団法人鹿児島県体育協会 / 鹿児島市 / 鹿児島市教育委員会 特別協賛 YKK / 花王 協賛 日本マクドナルド / 日清製粉グループ /日清オイリオグループ ゼビオ / サントリー食品インターナショナル 協力 モルテン 開催日 2017 年 12 月 26 日(火)~12 月 29 日(金) 会場 1 次ラウンド・ラウンド 16:鹿児島ふれあいスポーツランド(鹿児島県鹿児島市) 準々決勝:鹿児島県立鴨池補助競技場(鹿児島県鹿児島市) 準決勝・決勝:鹿児島県立鴨池陸上競技場(鹿児島県鹿児島市) 組合せ 2017 年 12 月 4 日(月)に発表する。 開会式 2017 年 12 月 25 日(月) 鹿児島市民文化ホール(鹿児島県鹿児島市) 参加資格 (1) 「参加チーム」は、大会実施年度に日本サッカー協会(以下「本協会」)第 4 種 に加盟登録したチ-ム(以下「加盟チーム」)であること(準加盟チ-ムを含む)。 (2) 上記「参加チーム」の構成は、単一「加盟チーム」に限られ、その「加盟チーム」 は年間を通じて継続的に活動していること。 (3) 「参加選手」は、上記「加盟チ-ム」に所属する選手であること。 (4) 都道府県大会から決勝大会に至るまでに、同一「参加選手」が異なる「加盟チー

(2)

ム」への移籍後、再び参加することはできない。 (5) 女子選手については、(クラブ申請を承認された)同一クラブ内の他の「加盟チ ーム」から参加させることも可能とする。 (6) 「参加チーム」及び「参加選手」は、都道府県大会で優勝したチーム・選手とす る。当該チームの都道府県大会への登録選手数が16 名に満たない場合は、「加盟 チーム」内の選手から補充することができる。 (7) 「参加チーム」は U-12 リーグに参加していること。 (8) 引率指導者は「参加チーム」を掌握指導する責任ある指導者であること。また、 ベンチ入りするチーム役員の内1 名以上が本協会公認コーチ資格(D 級コーチ以 上)を有すること。 (9) 「参加選手」は健康であり、且つ保護者の同意を得ること。 参加チームとその数 参加チームは、以下により選出された48 チームにて行う。 (1) 都道府県代表として各1チーム 計 47 チーム (2) 前年度優勝チーム枠として 1 チーム(第 40 回大会優勝チーム都道府県:兵庫 県)※単一「加盟チーム」から2 チームが出場しても構わない。 大会形式 (1) 1 次ラウンド:出場 48 チームを 4 チームごとの 12 グループに分けリーグ戦を 行う。なお、前年度優勝チーム枠による同都道府県出場チーム同士は、同グルー プでは対戦しない。 (2) 1 次ラウンドにおける順位の決定方法は、勝利 3 点、引分 1 点、敗戦 0 点の勝点 により、勝点の多い順に決定する。なお、勝点の合計が同一の場合は、以下の項 目に従い順位を決定する。 ① 全試合の得失点差(総得点-総失点) ② 全試合の総得点 ③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗) ④ ①~③の全項目において同一の場合は、抽選により決定する。 (3) また、1 次ラウンドの各グループ 2 位チームのうち、決勝ラウンドに進出する 4 チームは、以下の順序により決定する。 ① グループ内での勝点合計 ② グループ内での得失点差 ③ グループ内での総得点数 ④ ①~③の全項目において同一の場合は、抽選により決定する。 (4) 決勝ラウンド:1 次ラウンド各グループ 1 位チーム及び各グループ 2 位チーム の上位4 チーム計 16 チームによるノックアウト方式にて優勝以下第 3 位までを 決定する。(第 3 位決定戦は行わない)

(3)

なお、1 次ラウンド同組同士はラウンド 16、準々決勝では対戦しない。 競技規則 本協会「8 人制サッカー競技規則」による。 競技会規定 以下の項目については本大会の規定を定める。 (1) 競技のフィールド フィールドの表面は、天然芝とする。 サイズは以下のとおりとする。 フィールドの大きさ: 長さ(タッチライン)68m × 幅(ゴールライン)50m ペナルティーエリア: 12m ペナルティーマーク: 8m ペナルティーアークの半径: 7m ゴールエリア: 4m センターサークルの半径: 7m (2) ボール 試合球はモルテン社製「ヴァンタッジオ5000 キッズ(F4V5000-R・4 号球)」 とする。また、準決勝および決勝はマルチボールシステムを採用する。 (3) 競技者の数 競技者の数:8 名(8 名に満たない場合は試合を行わず、得点を 0 対 3 として 敗戦したものとみなす。試合中に怪我等による人数不足により8 名に満たなく なった場合には、そのまま続行する。) 交代要員の数:8 名以内 交代を行うことができる数:制限なし(交代して退いた競技者は交代要員とな り、再び出場することができる。) (4) ベンチ入りするチーム役員の数:2 名以上 3 名以下(これに反した場合には、チ ーム役員に対し大会規律委員会より懲罰を科す。)なお、1 名以上が本協会公認 コーチ資格(D 級コーチ以上)を有すること。 (5) 審判員 1 人の主審と補助審判が指名される。 (6) テクニカルエリア 設置する (7) 競技者の用具・ユニフォーム 本協会のユニフォーム規程(2016 年 4 月 1 日施行)に基づいたユニフォーム を使用しなければならない。ただし、今回の規程で追加・変更となった内容の うち、以下は2019 年 3 月 31 日まで旧規程による運用を許容する。 第5 条〔ユニフォームへの表示〕※該当のみ抜粋 GK グローブ・キャップへのチーム識別標章・選手番号・選手名の表示

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両肩・両脇・両袖口・両腰脇・両裾に表示できる製造メーカーロゴマーク の幅(10cm から 8cm に変更) 同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離 選手番号については、参加選手ごとに大会に登録されたものを使用する。 ユニフォームへの広告表示については、日本サッカー協会 第 4 種大会部 会が別途定める規定に基づくものでなければならず、2017 年 12 月 18 日 (月)までに本協会に承認された場合にのみ認められる。 (8) 試合時間 ① 試合時間は 40 分(前後半各 20 分)とする。 ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則10 分間 ② 規定の試合時間内に勝敗が決しない場合 1 次ラウンド:引き分けとする。 ラウンド16・準々決勝:ペナルティキック方式により勝利チームを決定 する。 準決勝・決勝戦:10 分間(前後半各 5 分)の延長戦を行い、なお決しな い場合はペナルティキック方式により勝利チームを決 定する。 延長戦に入る前のインターバル:原則5 分間 ペナルティキック方式に入る前のインターバル:原則1 分間 ③ アディショナルタイムの表示:行う (9) 交代の手続き ① 交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。 ② 交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。 ③ 交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行う ことができる。 ④ 交代は、主審、補助審判の承認を得る必要はない。 ⑤ ゴールキーパーは、事前に主審に通知した上で、試合の停止中に入れ替 わることができる。 ※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこか らフィールドを離れてもよい。 (10) 負傷者の対応 主審が認めた場合のみ、最大2 名ピッチへの入場を許可される。 懲罰 (1) 本大会の予選(都道府県大会)は懲罰規定上の同一競技会とみなし、予選終了時点 で退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。 (2) 本大会は、本協会「懲罰規程」に則り、大会規律委員会を設ける。

(5)

(3) 大会規律委員会の委員長は第 4 種大会部会長とし、委員については委員長が決 定する。 (4) 本大会期間中に警告を 2 回受けた選手は、本大会の次の 1 試合に出場できない。 1 次ラウンド終了時点で、累積の警告は消滅するものとする。 (5) 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の 1 試合に出場できず、 それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。 競技者が退場を命じられた場合は、その競技者のチームは交代要員の中から競技 者を補充することができる。主審は競技者が補充されようとしている間は、試合 を停止する。 (6) 本協会諸規程および本記載事項にない事例に関しては、大会規律委員会にて決 定する。 表彰 (1) 優勝チームには内閣総理大臣杯並びに表彰状、文部科学大臣賞、本協会による 表彰状の他、優勝旗並びにトロフィーを授与する。 (2) 準優勝・第 3 位チームには本協会による表彰状とトロフィーを授与する。 (3) フェアプレー精神の育成・向上のため、フェアプレー賞を本協会が別途定める 選考基準に従い、 トロフィー及び副賞を授与する。 (4) その他、本協会第 4 種大会部会が別途定める規程に基づき、表彰を行うことが できる。

参照

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