IRON独自のシステム
急激に成長してきているブ IRONは一からすべてオリジナルのシステムを日本
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ブロックチェーン3.0 ソーシャルメディア スマートコントラクト目
次
01 | 導入概要 402 | 代表制Proof of Stake (DPoS) 6
03 | 民主主義体制のネットワーク 8 04 | IRONのネットワーク積層方式 10 05 | スマートコントラクトレイヤー 11 06 | オラクルレイヤー 14 07 | ソーシャルレイヤー 16 08 | IRONのスマートトランザクション 17 09 | IRON決済用端末 18
導入概要
welcome
IRONとは、日本社会で急激に成長し始めている仮想 通貨市場に、革新的ブロックチェーンシステムをも たらすために作られた、まったく新しい日本市場の ための次世代のデジタル仮想通貨です。これまでの 約10年間分に値する、最先端のブロックチェーンシ ステムの進歩すべてを一つのプラットフォームへ統 括し、高機能で新しいブロックチェーンシステムを もたらします。 IRONでは、分散型Proof of Stake(Distributed Proof of Stake)システムを採用しており、すべての コインは初期段階から分散化されて供給されます。 そのため、多大なエネルギーを消費しながらマイニ ングが行われる必要性はなく、省エネでより地球環 境にやさしいシステムでもあります。IRONのネット ワークは、一般的なハードウェア上で稼働し、近代 の典型的なコンピューターのたった5%~10%程のエ ネルギーしか使用しません。この極めて高い効率性 によって、超高速に取引が行われます。 現存のブロックチェーン技術の多くは、既存のシステム のソースコードを元に開発されているものが多く、似通 ったシステムが多数存在するのが現状です。IRONはで、 一からすべてオリジナルのシステムを構築することによ って、現存する仮想通貨の様々な機能を一つに統括しつ つ、そのすべてを日本語に対応し、日本市場で最も使い やすいブロックチェーンシステムを実現させました。 ・直接的で馴染みやすい送金技術 ・様々な契約を自動的に実行できるスマートコントラクト ・世界のありとあらゆる情報をネットワークに組み込む オラクルネットワーク ・ユーザーと共に創り上げる信頼性のおけるネットワーク ・IRON決済を可能にするIRON決済サービス ・仮想通貨をより身近なものにするソーシャルレイヤー 等 様々な機能を備えたシステムを構築します。 世界中で次々と新しいブロックチェーン技術の開発が進む中、 日本で開発され世界で通用する実用性をもった技術は未だに存 在しません。 我々、株式会社 鉄-iron-は、この現状を覆すべく、世界でも最 先端の技術を日本市場へ送り出すために設立され、全く新しい 画期的な技術の開発を進めてきました。また、IRONシステムが 安定した信頼を得るため、我々がプロデュースするIRONは、全 ユーザー参加型の投票制のシステムとなっております。皆様と 我々IRONチームが一体となって日本を代表するようなプラット フォームを創り上げ、日本社会でのブロックチェーン技術のま すますの発展と繁栄を目標に、日々努力してまいります。 IRONは何が違うの? IRONが可能にする主な内容01
02
IRONで起きた取引は、すべて IRONネットワーク上のブロッ クに保存されます。IRONでは 8秒毎にこのブロックが生産さ れていきます。 IRONの送金手数料、ネットワ ークの方向性、開発の優先度 などのすべてを全ユーザーの 投票によって決定することが できます。 IRONに搭載されるスマート コントラクトは、世界中でも 幅広く利用されるJavascript を用いてプログラミングされ ます。 高速なブロック 生産スピード 全ユーザー参加型 投票制度 JAVASCRIPTを用いた スマートコントラクト代表制Proof of Stake
Delegated Proof of Stake
IRONは代表制Proof of Stake(以下DPoS)システムを採用し、IRONネットワークで行われる取引の処理 および認証を行い、IRONの安全性を保ちます。 DPoSは、よく使われている既存の方法(例 BitcoinのPoWシステム)よりも素早く、より公平な仕組みに なっており、そのすべてを省エネで地球環境に優しく処理していきます。 従来の仮想通貨とはいったいどのように取引が行われていくのでしょうか。 Bitcoinのように伝統的なProof of Workを用いた仮想通貨のシステムは、取引を処理するコンピューター 同士で計算式をいかに速く処理できるかの競争によって取引を認証しながら稼働しています。 AさんがBitcoinをBさんに送金するとします。するとAさんがリクエストした取引の情報が、ネットワー クに接続されたBitcoinを支える全コンピューター(ノード)に送信されます。その中から一番速く取引 を処理することに成功したコンピューターのみが手数料の一部、及びネットワークから少量のBitcoinを 報酬として受け取ることができます。 しかしながら、一番速く処理することに成功したコンピューターのみが報酬を受け取ることになると、 その報酬をいち早く得るために、マイナーたちの間での競争が激化してしまいます。さらに、Bitcoinの 価値がどんどん上がっていくにつれ、より多くの人々がその競争に参加することになります。参加する人 数(コンピューター)が増えてくると、競争相手の高性能なコンピューターに打ち勝つため、より高速で パワフルなコンピューターが必要となる上に、非常に多くの電力資源が無駄に消費されることになってし まいます。1Bitcoinが100万円(記述時の値段)を上回る現時点で、Bitcoinのネットワークで行われ る競争に勝利するために消費される電力量は計り知れません。Bitcoinネットワークが消費する電力1秒分 が、デンマーク全体で1秒間に消費される電力と同じとも言われています。さらにこういった超高性能な コンピューターや多大な電力が必要とされると、たくさんのお金を所有しつつ、安価な電力を手にれるこ とができる世界で一握りの人々のみが、より高価で高性能な機材を導入しつつ、低価格の電力資源を利用 してマイニングすることを意味し、ネットワークの競争により有利な環境を創り上げてから参加すること となり、一般の方々がごく普通のコンピューターを使用して、高性能なコンピューターを所有しながら有 利な環境でマイニングを行う競争相手たちに勝利する可能性は非常に低く、報酬を得ることが難しくなっ てしまいます。 それに比べて、IRONのDPoSはどうやって動くのでしょうか。 IRONのシステムにも採用されているDPoSは、Bitcoinが開発された当初よりもさらに数年後に開発された、新しく 画期的な仮想通貨を運用するシステムです。IRONでは最新型のDPoSシステムを採用することにより、コインの保有 量にかかわらず、全ユーザーがネットワークでどのように取引が認証されて行くかを投票によって決定することが できます。マイナーたちが利用する全てのコンピューターが報酬を手に入れることを目指してお互いに競争し合う 一方で、IRONで使用されるDPoSは民主主義に基づき、全ユーザーが協力し合う形で稼働します。全ユーザーで行わ れる選挙によって選出された、限られた数のコンピューター、及びマスターノードのみがIRONネットワーク上で行 われる取引を処理することとなり、効率性および信頼度の向上にも繋がります。マスターノードを所持し、ネット ワークの取引を処理するには、一定数以上のコインを保持している必要があります。投票に関しては、コインの保 有数が多ければ多いほど獲得できる票の数も増えます。しかしだからといってごく僅かなコインしか保有していな いユーザーたちは、全く投票に参加することができないということはありません。コインを保有する誰もが投票に 参加することが可能で、IRONネットワークの未来を決める投票には全ユーザーが公平に参加する機会を与えられま す。 さらに投票に参加するユーザーは未来を決定する投票に携わることができるだけではなく、選出されたコンピュー ターが取引を処理した際にネットワークから受け取る報酬が分散化され、そのコンピューターに投票したユーザー たちに還元し、報酬として分け与えられます。 このようにIRONのDPoSシステムでは、ネットワークの将来を決定する投票に参加することができるだけではなく、 その投票によって報酬を得ることも可能になり、ネットワークの健全性、安定性、信頼性等、ネットワークの利用 者全員で協力し合って構築していくことが可能です。 IRONでは代表制のシステムを採用し、コミュニティー参加 型で信頼度の高いネットワークの構築を目指します。
IRONのDPoSは公平
高性能なコンピューターや、低価格の電力を所有する一部の裕福な人々が報酬を総取りするのではなく、全ユーザーたちの間 で報酬を分け合いつつ、選出された代表者が処理を行っていくことで、公平で健全、そして安定したネットワークが保たれま す。IRONのDPoSは省エネで地球環境に優しい
無数の高性能なコンピューターによって、電力資源を凄まじい勢いで無駄に消費していくのではなく、たった100台の一般 的なコンピューターのみを用いてIRONネットワークを稼働させることにより、無駄なエネルギーの消費を無くします。 肝心なIRONのプログラムそのものは、WEBブラウザーでインターネットを閲覧する際に消費される電力量よりもさらに少ない エネルギーを使用して稼働します。IRONのDPoSは高速
Bitcoinを送金するには、数時間もかかってしまう場合があります。それに比べてIRONでの送金は、圧倒的に早いスピードで確 実に完了します。ブロック生産スピードは8秒毎と素早く、ほとんどの場合取引は数秒程度で完了します。 whitepaper whitepaperIRON BLOCKCHAIN IRON BLOCKCHAIN
全ユーザーで創り上げる
民主主義体制の
ネットワーク
IRONユーザーたちは、誰がネットワークを動かしていくかを投票するだけではなく、ネットワークの将来そのもの を自らの意志で決定していきます。 一度基礎基盤的なネットワークが稼働し始めた後、次に行われる開発の順序は、IRONのコミュニティによって決定 します。ユーザーからの投票によって決定できる事項は多岐にわたります。 ・スマートコントラクト機能を改善し利用しやすくする ・ネットワークの処理効率を上げ、よりスムーズに稼働するようにする ・IRONを幅広く利用してもらうため、取引手数料の一部を宣伝または広告費用にする ・取引手数料の金額を見直し、高くしたり低くしたりする 等の優先事項を、各ユーザー個々の意見を反映させながら開発し、利用者がより使いやすいネットワーク作りが行 われます。 IRONチームが様々な開発や改良の提案を起こし、利用者の方々が何を求めているのかを直接投票を用いて把握する ことが可能になります。そうすうることによって、IRONのプログラマーはコミュニティが求めている内容に基づい て作業を進めていくことが可能になり、ユーザーに満足していただけるネットワーク作りが展開されます。 いかなる量のコインでも所有しているユーザーはすべてカウントされ、1コインは1票を意味し、たとえ1コイン以 下の量だったとしても、0.1コインは0.1票として投票することが可能です。全ユーザーの意見が直接結果に反映さ れるため、IRONのネットワークではユーザー一人ひとりが携わりながら構築されていきます。IRONのネットワーク積層方式
レイヤーシステム
IRONでは、IRON上で稼働する別々の機能を備えた複数のネットワークを、層のように積み重ねてまとめ られる方式をとっています。 取引が行われるネットワークの基軸となる部分は、IRONアカウントの作成、データの移動、ネットワー クの安全性の確保など、ネットワークの基礎となる働きを行っています。そのネットワークの上から、様 々な別機能を備えたネットワークを重ねて稼働させることによって、IRON上には複数の別々の作業を担 うネットワークを共存することができます。 ソーシャルメディアインテグレーションと呼ばれる、多種多様なソーシャルメディアをIRON上に統合 し、様々な情報やソーシャルメディアアカウントをIRONと紐付けすることができるネットワークや、ス マートコントラクト機能を担い、作成された自動契約を実行するネットワーク、オラクルネットワークと 呼ばれる、IRONブロックチェーンの外部から実際に存在するデータをブロックチェーンの内部に取り込 み、IRON上で使用できるようにするためのネットワークなど、取引を行う以外にも様々な機能を備えた ネットワークを積み重ねて運用していくことが可能です。 このIRONネットワークのレイヤーシステムはIRONシステムに柔軟性をもたらし、今後新しいブロックチ ェーン技術が開発された場合などにおいても、フォーク(メインのブロックチェーンから分岐させ、新し いチェーンを作り出すこと)を起こすことなく新技術を簡単に取り込むことができます。ライトニングネ ットワークのように高速で安価な手数料を備えた機能が実装されたとしても、単純にIRONネットワーク の層に追加するだけで、IRON上でもそのネットワークを稼働させることが可能になります。もちろんこ のようなアップデートは全てユーザーの投票により決定され、その結果に基づきIRONチームは柔軟に対 応し、常に最新の技術を取り入れていきます。 スマートコントラクトとは、コンピューターのコードによって書かれたプログラムによって自動的に実行 される契約です。作成されたスマートコントラクトの立ち上げが完了すると、コンピューターのプログラ ムのように自動的に稼動し続け、人の介入は必要ありません。スマートコントラクトを使えば、弁護士、 仲介人、公証人など、第三者が介入する必要がなく、すべて自動的な契約を確実に実行することができま す。わざわざそれらの機関を経由することなく契約を実行できるので、より高速で、効率的に様々な契約 を扱うことが可能になります。また、プログラムのコードに契約の内容が正確に示されており、プログラ ムはコードに書かれたとおりに動きます。よって人と人の間に結ばれた契約のようにあいまいさが出てし まうのを防ぐことができます。 IRONブロックチェーンがサポートするスマートコントラクトは、世界で最も親しみのあるプログラミング 言語、Javascriptでプログラムされています。簡潔に書かれた説明書を読むだけで、特別な知識を必要とせ ず、たった数分で全く新しいスマートコントラクト作成することができます。新しく複雑で習得が難しい プログラミング言語を習得する必要はありません。世界中で技術と信頼が立証されたJavascriptを使用する ことで、IRONのスマートコントラクトは、世界中に存在するどのレベルのプログラマーたちにとっても、 簡単で扱いやすいシステムであります。スマートコントラクト
レイヤー
プログラマーは、IRONブロックチェーンライブラリを用いて、単純なスマートコントラクトプログラムを 作成します。プログラムの作成が終わると、IRONへ少量の手数料を支払い、IRONネットワーク上にプログ ラムを登録します。登録されたプログラムは複製され、世界中のノードに保存されます。この一連の作業 が完了すると、IRONの利用者全員がプログラミングの知識がなくてもスマートコントラクトを利用するこ とが可能になります。スマートコントラクトはどうやって動くの?
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スマートコントラクトの
活用例
例1
:ブロックチェーンを基軸とした企業の確立
3人で月々定額の購読制のウェブサイトを運営したとします。ウェブサイトの登録者や
月々の会費をスマートコントラクトアドレスへ支払います。プログラムが毎月支払われ
る会費の合計金額を3つにわけ、運営する3人それぞれに分けて送金します。スマート
コントラクトを使っての購読契約が結ばれており、月々の集金は決められた日付に行わ
れ、料金の支払いに遅延がでることはありません。購読料の管理者が不正を行い、定め
られた金額を正確に支払わない可能性や、購読者による支払いが遅延し、思い通りに集
金を行うことができないといって心配事がなくなります。
また、IRONのブロックチェーンに全ての取引内容が保存され、いつでも支払いのデータ
を遡って参照することが可能です。
自動的に高速かつ確実に契約を実行することにより、安全で低コストな経理を行うこと
ができます。
例2
:賞金配布
オンラインゲームで大会を開催したとします。主催者が予め賞金を設定しておき、参加
者の中から一位にたどり着いたプレイヤーに設定された賞金を自動的に送ります。一位
以外の順位を勝ち取ったプレイヤーにも賞金が設定されている場合、順位に基づいた金
額の送金処理をネットワークが自動的に送金してくれます。
また、IRONには送金キャンセル機能が設けられており、プレイヤーの不正が発覚した場
合などでも取引をキャンセルすることができます。(ページ17を参照)
例3
:ICO
IRON上で稼働するコイン(またはトークン)を発行し、そのICOを行いたいとします。
発行元がスマートコントラクトを作成し、作成されたスマートコントラクトに基づき、
プログラムが自動的にホワイトリストを参照して、購入者が送金するIRONの量、および
送金日時を認識し、コインの送付数を算出します。算出された値のコインを、購入者の
IRONアドレスへ送付します。
IRONネットワーク上でのICOによる資金調達を手軽に行うことができます。
スマートコントラクトは様々なことに応用することができますオラクル
レイヤー
オラクルとは、ネットワークの外部に存在する情報をスマートコントラクト内に取り込
むことによってスマートコントラクトに有益な情報を与え、より力強く便利にするため
のシステムです。
オラクルでは、IRONネットワーク上にある専用のコンピューターが僅かな手数料と引き
換えに、情報をスマートコントラクトが搭載されたIRONネットワークに登録します。
オラクルを使用することで、IRONネットワーク上で作成されるスマートコントラクト
は、現代の情報社会に存在する、ありとあらゆる情報にアクセスすることが可能になり
ます。例えば、あなたはICOをIRONネットワークで行いたいとします。IRONと並行して
Bitcoinでの支払いにも対応したい場合にはIRONネットワークの外の情報が必要となりま
す。そんなときにオラクルを使ったスマートコントラクトを作成することで、ビットコ
インのネットワークを監視し、ユーザーがビットコインを決められたアドレスへ送金し
たときに、ネットワークがそれを自動で検出し、ユーザーにトークンを発行できる仕組
みを作ることができます。
オラクルは、今後ブロックチェーン以外の用途においても、在庫管理や、発注システム
等実用的なシステムに盛り込まれていく可能性もある、新技術です。オラクルに監視で
きない情報はありません。銀行の取引や、天気、ニュース、スポーツや最近流行りの動
画など、ありとあらゆる分野においての情報を監視し、IRONネットワークに取り入れて
活用することができます。
インターネットを検索すれば情報は探せるのにどうしてオラクルが必要なのでしょう
か?
これはすべてネットワークの信頼のためです。スマートコントラクトは人の直接的な介
入をせずに自動的に稼働し続けます。人が直接介入しない機械的で信頼のおけるネット
ワークを構築するためには、世の中にあふれる情報のなかから適切な情報を健全にネッ
トワークに取り入れてくれる第三者の存在が必要です。
オラクルネットワークがその役割を果たし、決められた情報を的確位捉え、IRONのスマ
ートコントラクトをより良いものにします。
IRONユーザーの中から、一定の基準に値するIRONおよびコンピューターを保有する誰し
もがオラクルを受け持つことができます。これらのコンピューターはオラクルマスター
ノードと呼ばれ、ネットワークの手助けをすることにより、IRONで報酬を得ることが可
能です。
IRONのオラクルレイヤーは、各ユーザーのニーズに合うようにカスタマイズされます。
スマートコントラクトの製作者は、どのようなオラクルを使いたいか、またいくつのオ
ラクルを使用するかを自らの意志で決定することができます。重要なデータについて
は、複数のオラクルを配置し、それぞれのオラクルから同じ答えが提示されるかを確認
することもできます。コミュニティーが特に信頼できると判断した情報だけを採用する
ことも可能です。IRONを多めに支払うことによって、より多くの要求を通すことが可能
になり、一つのオラクルが他のオラクルと違う結果を提示してきた場合に、該当のオラ
クルにペナルティーを科すこともできます。
オラクルは仮想通貨で実用化されてきた注目の集まる新技術であり、我々はこのテクノ
ロジーがどのような進化、成長を遂げるのかを見届けるのを楽しみにしています。
また、 技術が進化していくにつれて、我々は常に最新の技術をIRONブロックチェーンに
組み込んでいきます。
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ソーシャル
レイヤー
仮想通貨は利便性において弱点が多く、惑わしい点が数多くあります。アドレスはラン
ダムな文字や数字で作られた長文で、一般的には覚えにくく、ユーザー名とアドレスを
関連付ける簡単な方法もありません。正確な場所に送金することが不確実となる原因に
もなりえます。プライバシー観念で見ると長所ではあるかもしれません。しかし、確実
な送金を別の方法を使って簡単に利用したいユーザーからすると、とても複雑でめんど
うに感じてしまいます。
IRONでは、ユーザーの希望があれば、IRONのアドレスをあなたの名前、特定の画像、ソ
ーシャルメディアアカウントなどと結びつけ、IRONがユーザーの情報を管理する安全で
高セキュリティーなサーバーに登録しておくことができます。そうすることで長くて複
雑なアドレスを使って送金する必要がなくなり、簡単でより直接的な感覚で送金を行う
ことができるようになります。
上記で紹介した機能のほか、IRONにはプログラミングなど特別な知識を必要とせずに使
える便利な機能がいくつか組み込まれています。
送金時刻の設定
決められた日時に一定の送金を行うことを可能にします。
例:ウェブサイトの購読のために、毎月決められた日に10IRONを送金する。
取引のキャンセル
期限が定められた送金において、一定の間送金を取り消しすることが可能になります。
商売での利用や、その他の送金を受け取る際に、購入者や送金者がより安心感を持って
取引を行うことができます。
マルチシグネチャー対応ウォレット
取引を行う際に複数のユーザーによる取引の認証を必要とすることで、セキュリティー
の高い安全なウォレットを利用することができます。
スマートアドレス
一定の条件の下でのみ送金を受け付けるアドレスを利用できます。
例:特定のアドレスのみからの支払いを受け付ける、特定の種類のトークンのみ受け付
ける等
ホワイトリストを用いた利用に最適で、ふさわしくないアドレスからの送金や、異なる
種類のトークンを間違えて受け取ることがありません。
アドレス名付与機能
アドレスに名前をつけて互換性を持たせることができます。インターネットのアド
レスのようなものです。あなたの受取用アドレスが登録されているIRONアカウント
に、tetsu.ironのように名前を指定することができます。あなたに送金をしたいユーザー
は、複雑なアドレスを使用せずに、tetsu.ironと入力するだけで簡単に送金を行うことが
できるようになります。
IRONのスマートトランザクション
及びセキュリティー機能
IRON決済用端末
IRONでの支払いを身近にお店やレストランでIRON決済での買い物を可能にし、簡単に支払いが行えるようになり
ます。IRONではクレジットカード読み取り機器のような、IRON専用の決済用端末を提供
することができます。会計時に表示されるQRコードを、ユーザーの携帯端末のIRON専用
アプリから読み取り、承認するだけで支払いが完了します。スマートフォンが普及した
今、実際の利用シーンにおいて力を発揮する画期的なシステムです。現実世界での利用
を実現させ、様々な支払いをIRONひとつで行うことが可能になります。
IRON運営チームでは、既に決済端末を提供し、実際に使えるようにするためのプラット
フォームをすでに用意してあり、サービスを開始する準備が整っています。ネットワー
クが実際に稼働し始めたのち、早い段階からサービスの提供を進め、希望するお店/企業
がいち早くIRON決済をスタートさせることができます。
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