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版数 編集日 変更内容 Ver /3/23 初版作成 Ver /06/19 テンプレート作成方法 オフィシャルテンプレート ディスクマウント方法を修正 2

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(1)

NTT Communications

Cloudⁿ

Compute

Compute

Compute

Compute

(FLAT

(FLAT

(FLAT

(FLATタイプ

タイプ

タイプ

タイプ))))

操作

操作

操作

操作マニュアル

マニュアル

マニュアル

マニュアル

Ver.1.1

Ver.1.1

Ver.1.1

Ver.1.1

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(2)

2

版数

版数

版数

版数

編集日

編集日

編集日

編集日

変更内容

変更内容

変更内容

変更内容

Ver.1.0 2013/3/23 初版作成 Ver 1.1 2014/06/19 テンプレート作成方法、オフィシャルテンプレート、 ディスクマウント方法を修正

(3)

1 はじめに

はじめに

はじめに

はじめに

P5

P5~

P5

P5

1) サービスの概要 2) 事前に準備いただくもの 3) Compute(FLATタイプ)サービスを開始する

2 Compute

Compute

Computeコンソールを

Compute

コンソールを

コンソールを操作

コンソールを

操作

操作

操作する

する

する

する

P9

P9~

P9

P9

1) Computeコンソールを起動する 2) ダッシュボードを開く 3) Computeコンソールからのログアウト

3 仮想

仮想

仮想サーバーを

仮想

サーバーを

サーバーを

サーバーを操作

操作

操作

操作する

する

する

する

P12

P12~

P12

P12

1) 仮想サーバーを作成する 2) 仮想サーバーを停止する 3) 仮想サーバーを起動する 4) 仮想サーバーを再起動する 5) 仮想サーバーにコンソール接続する 6) 仮想サーバーを絞り込み表示する 7) 仮想サーバー詳細を確認する 8) 仮想サーバーを編集する 9) 仮想サーバーを削除する 10) 仮想サーバーを復元する 11) 仮想サーバーのプランを変更する 12) ISO(CD/DVDイメージ)をアタッチする 13) パスワードをリセットする 14) 仮想サーバーのテンプレートを作成する

4 ディスクを

ディスクを

ディスクを

ディスクを操作

操作

操作

操作する

する

する

する

P41

P41~

P41

P41

1) ディスクを追加する 2) ディスクを絞り込み表示する 3) ディスクをアタッチする 4) ディスクをマウントする(Linux系OSの場合) 5) ディスクをマウントする(Windows系OSの場合) 6) ディスクをデタッチする 7) ディスクをダウンロードする 8) ディスクを削除する

目次

目次

目次

目次

(4)

4

5 スナップショット

スナップショット

スナップショット

スナップショット(

((

(バックアップ

バックアップ

バックアップ

バックアップ機能

機能

機能)

機能

))

)を

を操作

操作

操作

操作する

する

する

する

P70

P70~

P70

P70

1) スナップショットを削除する 2) スナップショッからディスクを作成する 3) スナップショッからテンプレートを作成する

6 ネットワークを

ネットワークを

ネットワークを

ネットワークを設定

設定

設定

設定する

する

する

する

P74

P74~

P74

P74

1) セキュリティグループを設定する 2) 仮想サーバーへアクセスする(SSH接続) 3) 仮想サーバーへアクセスする(RDP接続の場合)

7 テンプレートを

テンプレートを

テンプレートを操作

テンプレートを

操作

操作する

操作

する

する

する

P81

P81~

P81

P81

1) テンプレートを追加する 2) テンプレートを編集する 3) テンプレートをコピーする 4) テンプレートをダウンロードする 5) テンプレートを削除する 6) オフィシャルテンプレートを表示する

8 ISO

ISO

ISO(

ISO

((

(CD

CD

CD/

CD

/ DVD

DVD

DVD

DVDイメージ

イメージ

イメージ)

イメージ

))

)を

を操作

操作

操作

操作する

する

する

する

P92

P92~

P92

P92

1) ISOを追加する 2) ISOを編集する 3) ISOをコピーする 4) ISOをダウンロードする 5) ISOを削除する 6) オフィシャルISOについて

9 操作

操作

操作

操作ログを

ログを

ログを

ログを確認

確認する

確認

確認

する

する

する

P101

P101

P101

P101

1) イベントログを確認する

目次

目次

目次

目次

(5)

1

1

1

1-

--

-1)

1)

1)

1) サービスの概要

サービスの概要

サービスの概要

サービスの概要

本マニュアルでは、 Cloudn Compute(FLATタイプ)のご利用方法に関してご説明いたします。

Cloudn Compute(FLATタイプ)は、仮想サーバーの作成・起動・停止等の管理が可能な、 Cloudnで基 本となるサービスです。本サービスにより、お好きなOS、CPU/メモリプラン、およびディスク容量での 仮想サーバーの利用が可能です。 主な提供機能は以下の通りです。  お客様はNTTコミュニケーションズが提供するオフィシャルテンプレートもしくは、お客様自身で登 録したカスタムテンプレートを用いて仮想サーバーを作成することができます。  あらかじめ設定やアプリケーションインストールが完了した仮想サーバーをテンプレートとして登録 しておくことで、設定が完了した仮想サーバーを複製することができるため、システム構築の稼働 を短縮することができます。  基本的にIPアドレスは起動時にDHCPで割り当てられるため、同一設定のVMを複数台構築する場 合に、一つのテンプレートから複数のVMを生成することができます。 また、 Cloudn Compute(VLANタイプ)との違いは以下の通りです。 Cloudn Compute(FLATタイプ)は、Compute(VLANタイプ)と異なり、仮想サーバーごとにグローバルIP アドレスが振られ、ファイアウォール/NATを介さず、直接の通信が可能なサービスとなっています。 FLATタイプComputeにおいて、ファイアウォール、ロードバランサ相当の機能は、それぞれセキュリテ ィグループ、およびCloudnLoad Balancer Advance(LBA)にて設定が可能です。

(6)

「「

「【

【クラウド・エヌ

【【

クラウド・エヌ

クラウド・エヌ】

クラウド・エヌ

】】

】ご

ご利用内容

利用内容のご

利用内容

利用内容

のご

のご

のご案内

案内

案内」

案内

」」

」メール

メール

メール

メール

開通時に送付される「【クラウド・エヌ】ご利用内容のご案内」を用意してください。

リモートデスクトップソフトウェア

リモートデスクトップソフトウェア

リモートデスクトップソフトウェア

リモートデスクトップソフトウェア

必要に応じて、VNCサーバー/クライアントソフトなど、仮想サーバーの操作を行うためにリモ ートデスクトップソフトをご用意ください。 仮想サーバーOSにWindows Serverをご利用の場合、通常、Windows(Xp、Vista、7)に標準で 付属しているリモートデスクトップ接続をご利用できます。

SSH

SSH

SSH

SSHクライアントソフトウェア

クライアントソフトウェア

クライアントソフトウェア

クライアントソフトウェア

必要に応じて、仮想サーバーの操作を行うためにSSHクライアントソフトをご用意ください。

コントロールパネルを

コントロールパネルを

コントロールパネルを

コントロールパネルを閲覧

閲覧

閲覧するためのソフト

閲覧

するためのソフト

するためのソフト((((ブラウザソフト

するためのソフト

ブラウザソフト

ブラウザソフト

ブラウザソフト))))

Firefox18.0.1 以降が推奨となります。 それ以外のブラウザは、一部、正常に表示されない場合がありますのでご注意ください。

インターネットに

インターネットに

インターネットに

インターネットに接続

接続

接続

接続するためのサービス

するためのサービス

するためのサービス

するためのサービス

インターネットへ接続するためのサービスをご用意ください。 例:OCNダイヤルアクセスサービス、OCN ADSL接続サービス、スーパーOCN等の常時接続 サービスなど。 ※他社のインターネット接続サービスでもご利用いただけます。 ※御社内にてプロキシサーバーを利用されている場合は、「https(ポート番号443)」が開放さ れていることをご確認下さい。

6

インターネットに

インターネットに

インターネットに

インターネットに接続

接続

接続

接続するための

するための

するための

するための機器

機器

機器

機器

パソコンやモデム等、イントラネット/インターネットに接続する為に必要な機器をご用意くださ い。 Cloundn Computeをご利用頂くにあたっては、以下のものをご用意ください。

1

1

1

1-

--

-2)

2)

2) 事前に準備いただくもの

2)

事前に準備いただくもの

事前に準備いただくもの

事前に準備いただくもの

(7)

Cloud CloudCloud

CloudnnnnポータルポータルポータルポータルURLURLURLURL https://portal.cloudn-service.com/comgi/login

Cloudn CloudnCloudn CloudnポータルログインポータルログインポータルログインポータルログインIDIDIDID メールに記載のある文字 (お申し込み時に設定したログインID、上記例では Test0001) Cloudn CloudnCloudn Cloudnポータルパスワードポータルパスワードポータルパスワードポータルパスワード お申し込み時に設定したパスワード サービス利用登録後にメール送付される、下記ご利用案内(タイトル「【クラウドエヌ】ご利用内容のご 案内」 )を参照しながら、本ご利用ガイドに従ってセットアップを実施してください。 【 【 【 【クラウドエヌクラウドエヌクラウドエヌ】クラウドエヌ】】】ごごごご利用内容利用内容利用内容のご利用内容のご案内のごのご案内案内 :案内 :: メール: メールメール本文メール本文本文本文

1

1

1

1-

--

-2)

2)

2) 事前に準備いただくもの

2)

事前に準備いただくもの

事前に準備いただくもの

事前に準備いただくもの

CloudnポータルのURL Cloudnポータルのログインに利用する 初期ユーザー名(固定) Cloudnポータルのログインパスワード

(8)

8

Compute(FLATタイプ)サービスを利用開始します。 Computeサービスが利用開始されます。

1

1

1

1-

--

-3) Compute(FLAT

3) Compute(FLAT

3) Compute(FLAT

3) Compute(FLATタイプ

タイプ

タイプ))))サービスを利用開始する

タイプ

サービスを利用開始する

サービスを利用開始する

サービスを利用開始する

Cloudⁿポータルにログインし、東日本リージョンおよび米国リージョンの「Compute」アイコン へのマウスオーバーにて表示される、「利用開始」をクリックします。

1

1

クリック

(9)

CloudnポータルからComputeコンソールを起動します。 新しいウィンドウでComputeコンソールが起動し、初期画面として「ダッシュボード」が表示 されます。

2

2

2

2-

--

-1) Compute

1) Compute

1) Computeコンソールを起動する

1) Compute

コンソールを起動する

コンソールを起動する

コンソールを起動する

1

1

クリック Cloudⁿポータルにログインし、ご利用いただいているリージョンの「Compute」のアイコンへの マウスオーバーにて表示される、「コンソールへ」をクリックします。

(10)

10

Computeコンソールの初期画面である「ダッシュボード」には、以下の情報が表示されます。 仮想 仮想仮想 仮想マシンマシンマシンマシン 実行中、停止中、およびその合計の各仮想サーバー数が 表示されます。 最近 最近最近 最近イベントイベントイベントイベント 直近4件の操作イベントを表示します。 -操作内容 -操作メッセージ

2

2

2

2-

--

-2)

2)

2)

2) ダッシュボードを開く

ダッシュボードを開く

ダッシュボードを開く

ダッシュボードを開く

(11)

Computeコンソールよりログアウトします。 Computeコンソール右側上部のプルダウンメニューより、「ログオフ」を選択します。 Computeコンソールのウィンドウが閉じられログアウトします。

2

2

2

2-

--

-3) Compute

3) Compute

3) Compute

3) Computeコンソールからのログアウト

コンソールからのログアウト

コンソールからのログアウト

コンソールからのログアウト

1

1

(12)

12

新規仮想サーバーを作成します。 メイン画面、画面右の「仮想サーバーの追加」をクリックすると、「仮想サーバーの追加」ウィザー ド画面が表示されます。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

1

1

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックします。

クリック クリック

(13)

ステップ1:プルダウンメニューよりお好きなゾーンを選択の上、仮想サーバーをテンプレート、もし くはISOのどちらから作成されるかを選択し、「次へ」をクリックします。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

3

3

クリック テンプレート・ISOには、以下の違いがあります。 【テンプレート】 -オフィシャル:弊社より提供するテンプレートです。 ※提供テンプレートについては「7-5) オフィシャルテンプレートを表示する」をご参照下さい。 -コミュニティ: CloundnComputeでは提供しない機能です。 -マイテンプレート: ログインユーザー(およびその配下のユーザー)にてアップロードされたテンプレートです。 【ISO】 「ゾーンの選択」については、東日本リージョンでのみ提供の機能となります。

(14)

14

ステップ2:仮想サーバーを作成する元となるテンプレート、もしくはISOを選択し、「次へ」を クリックします。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

クリック オフィシャルテンプレートとして、Windowsサーバの「SQLサーバ」を選択された場合、ライ センス関連の処理のため実際に作成されるまで、2~3時間程度要します。作成途中でコン トロールパネルより再起動等の操作を実施しないようお願いいたします。作成の完了につき ましては、コンソールログインを実施いただき、ログインが可能であるかご確認いただきます ようお願いいたします。なお、その他のオフィシャルテンプレートにつきましては、数分から 10分程度で仮想サーバ作成は完了いたします。

(15)

ステップ3:仮想サーバープランを選択の上、 「次へ」をクリックします。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

以下のプランを提供しております。 -Plan vQ : 0.25CPU、0.5GBメモリ -Plan v1 : 1CPU、2GBメモリ -Plan v2 : 2CPU、4GBメモリ -Plan v4 : 4CPU、8GBメモリ -Plan v8 : 8CPU、16GBメモリ

5

5

クリック

(16)

16

ステップ4:ディスク(ディスク容量)を選択した上、「次へ」をクリックします。 - - - -ステップ1でステップ1でステップ1でステップ1で「「「テンプレート「テンプレートテンプレート」テンプレート」」」をを選択をを選択選択された選択されたされた場合された場合場合場合:::: ディスクは「データディスク」の選択となり、ご使用されるサイズを選択ください。 - - -

-ステップステップ1ステップステップ111でででで「「「「ISOISOISOISO」」を」」をを選択を選択選択選択されたされたされたされた場合場合場合:場合:::

ディスクは「ルートディスク」の選択となり、ご使用されるサイズを選択ください。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

データディスクは、後ほど「ディスク追加」にて追加が可能です。詳しくは、「4-1) ディスク を追加する」をご参照ください。

選択したディスクを利用するには、仮想サーバーのOS上でのマウント作業が別途必要と なります。詳しくは「Compute操作マニュアル」の「4-4/5) ディスクをマウントする」をご参照 ください。 クリック

(17)

ステップ5:適用する「セキュリティグループ」を選択の上、 「次へ」をクリックします。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

セキュリティグループとは、仮想サーバーに適用するファイアウォールルールに相当する ものです。セキュリティグループのルール設定に関しては「6-1) セキュリティグループを設 定する」を参照ください。 クリック

(18)

18

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

8

8

ステップ5:「名前(オプション)」と「グループへの追加(オプション)」に任意の名称を入力し (省略可能)、「仮想サーバーの起動」をクリックします。 クリック

(19)

作成が完了すると、仮想サーバーへのログインパスワードがポップアップ表示されます。

3

3

3

3-

--

-1)

1)

1) 仮想サーバーを作成する

1)

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーを作成する

仮想サーバーのログインパスワードが確認できなかった場合、一度仮想サーバーを停止 し、パスワードをリセットして下さい。詳細は、「3-13) パスワードをリセットする」を参照下さい。 仮想サーバーにログイン後は、必ずお客様にてパスワードの変更をお願いします。 仮想サーバーの作成上限数は1ユーザーにつき、100です。(東日本リージョンのみ)

(20)

20

起動している仮想サーバーを停止します。 左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、停止す る仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(仮想サーバーの停止)をクリックします。

3

3

3

3-

--

-2)

2)

2) 仮想サーバーを停止する

2)

仮想サーバーを停止する

仮想サーバーを停止する

仮想サーバーを停止する

クリック クリック

2

2

(21)

3

3

3

3-

--

-2)

2)

2) 仮想サーバーを停止する

2)

仮想サーバーを停止する

仮想サーバーを停止する

仮想サーバーを停止する

3

3

「強制停止」にはチェックを入れないで下さい。(停止時に不具合が発生する恐れがありま す。) 「OK」をクリックすると、仮想サーバーが停止されます。 クリック

(22)

22

停止している仮想サーバーを起動します。 「はい」をクリックすると、仮想サーバーが起動されます。

3

3

3

3-

--

-3)

3)

3) 仮想サーバーを起動する

3)

仮想サーバーを起動する

仮想サーバーを起動する

仮想サーバーを起動する

クリック

2

2

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、起動す る仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(仮想サーバーの起動)をクリックします。 クリック クリック

(23)

起動している仮想サーバーを再起動します。 「はい」をクリックすると、仮想サーバーが再起動されます。

3

3

3

3-

--

-4)

4)

4)

4) 仮想サーバーを再起動する

仮想サーバーを再起動する

仮想サーバーを再起動する

仮想サーバーを再起動する

2

2

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、再起動 する仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(仮想サーバーの再起動)をクリックします。 クリック

クリック

(24)

24

作成した仮想サーバーにコンソール接続します。 ※コンソール接続機能は、設定誤り等により、仮想サーバーにリモートログインできなくなった場合 の復旧用途としてお使いください。

3

3

3

3-

--

-5)

5)

5) 仮想サーバーにコンソール接続する

5)

仮想サーバーにコンソール接続する

仮想サーバーにコンソール接続する

仮想サーバーにコンソール接続する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、コンソー ル接続する仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(コンソールの表示)をクリックします。 クリック クリック

(25)

ブラウザの別ウインドウが起動し、コンソール接続画面が表示されます。

3

3

3

3-

--

-5)

5)

5) 仮想サーバーにコンソール接続する

5)

仮想サーバーにコンソール接続する

仮想サーバーにコンソール接続する

仮想サーバーにコンソール接続する

3

3

仮想サーバーに対して直接アクセスする(Linuxの場合、SSH接続)方法につき ましては、「6-2)/3) 仮想サーバーにアクセスする」をご参照ください。

(26)

26

一覧に表示される仮想サーバーの絞り込みを行います。 左側メニューの「仮想サーバー」をクリックします。 右上の検索フォームに仮想サーバー情報(仮想サーバー名)を入力し、検索実行アイコンを クリックすると、検索項目に合致する仮想サーバーの一覧が表示されます。(部分検索可)

3

3

3

3-

--

-6)

6)

6)

6) 仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

クリック クリック

(27)

その そのその その他他他他のののの方法方法方法方法 : プルダウン「▼」を利用し、一覧表示される仮想サーバーの絞り込みが可能です。 左上のフィルターの「▼」をクリックし、表示したい仮想サーバー状態を選択します。

3

3

3

3-

--

-6)

6)

6)

6) 仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

仮想サーバーを絞り込み表示する

また、右上の検索フォームの「▼」をクリックすることで、検索条件を別途指定することが可能です。

(28)

28

管理している仮想サーバーの詳細情報を表示します。 仮想サーバーの詳細が表示され、以下の情報が確認できます。

3

3

3

3-

--

-7)

7)

7) 仮想サーバーの詳細を確認する

7)

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、詳細確 認をする仮想サーバーをクリックします。 クリック

(29)

セキュリティグループ セキュリティグループセキュリティグループ セキュリティグループ -ID -説明 統計 統計統計 統計 -CPU合計 -CPU利用率 -ネットワークの読み取り -ネットワークの書き込み 「統計」のCPU使用率、ネットワークの読み取り、書き込み(受信量、送信量)は目安です。

3

3

3

3-

--

-7)

7)

7) 仮想サーバーの詳細を確認する

7)

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

詳細 詳細詳細 詳細 -表示名 -名前 -状態 -テンプレート -OSの種類 -アタッチされたISO -コンピューティング オファリング -高可用性有効 -グループ -ゾーン名 -ホスト -ドメイン -アカウント -作成日時 -ID NIC NICNIC

NIC -Network Name -IPアドレス -種類

-ゲートウェイ -ネットマスク -デフォルト

(30)

30

ディスク ディスクディスク ディスク -ID -状態 -種類 -ストレージの種類 -サイズ -デバイスID -ストレージ -作成日時

3

3

3

3-

--

-7)

7)

7) 仮想サーバーの詳細を確認する

7)

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

仮想サーバーの詳細を確認する

(31)

作成した仮想サーバー情報を編集します。

3

3

3

3-

--

-8)

8)

8) 仮想サーバーを編集する

8)

仮想サーバーを編集する

仮想サーバーを編集する

仮想サーバーを編集する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、情報を 編集する仮想サーバー(停止状態にあるもの)をクリックします。 メニューより「 」(編集)をクリックします。 クリック あらかじめ、情報を編集する仮想サーバーを停止状態にしてください。 クリック

(32)

32

表示名、OSの種類、グループの欄が編集可能です。編集後、「適用」をクリックします。

3

3

3

3-

--

-8)

8)

8) 仮想サーバーを編集する

8)

仮想サーバーを編集する

仮想サーバーを編集する

仮想サーバーを編集する

3

3

クリック

(33)

仮想サーバーを削除します。 「はい」をクリックすると、仮想サーバーが削除されます。

3

3

3

3-

--

-9)

9)

9) 仮想サーバーを削除する

9)

仮想サーバーを削除する

仮想サーバーを削除する

仮想サーバーを削除する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、削除す る仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(仮想サーバーの破棄)をクリックします。 クリック クリック

(34)

34

削除した仮想サーバーを復元します。

3

3

3

3-

--

-10)

10)

10) 仮想サーバーを復元する

10)

仮想サーバーを復元する

仮想サーバーを復元する

仮想サーバーを復元する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、復元す る仮想サーバー(破棄済み)をクリックします。 メニューより「 」(仮想サーバーの復元)をクリックします。

「はい」をクリックすると、仮想サーバーが復元されます。 クリック クリック クリック

(35)

仮想サーバーを作成後に、サーバープランを変更します。

3

3

3

3-

--

-11)

11)

11)

11) 仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、サービス プランを変更する仮想サーバー(停止状態にあるもの)をクリックします。 あらかじめ、情報を編集する仮想サーバーを停止状態にしてください。 メニューより「 」(サービスの変更)をクリックします。 クリック クリック

(36)

36

変更するコンピュータオファリングをプルダウンより選択し、「OK」をクリックします。

3

3

3

3-

--

-11)

11)

11)

11) 仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

仮想サーバーのプランを変更する

クリック サービスプランが変更されました。

(37)

作成した仮想サーバーにISOをアタッチします。

3

3

3

3-

--

-12) ISO

12) ISO

12) ISO

12) ISO(

(CD/DVD

CD/DVD

CD/DVD

CD/DVDイメージ)をアタッチする

イメージ)をアタッチする

イメージ)をアタッチする

イメージ)をアタッチする

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、ISOをア タッチする仮想サーバーをクリックします。 メニューより「 」(ISOのアタッチ)をクリックします。 クリック

アタッチするISOをプルダウンより選択し、「OK」をクリックすると、ISOがアタッチされます。 クリック

(38)

38

仮想サーバーへのログインパスワード(SSH接続/リモートデスクトップ接続)をリセットします。 「はい」をクリックすると、変更されたパスワードがポップアップ表示されます。

3

3

3

3-

--

-13)

13)

13)

13) パスワードをリセットする

パスワードをリセットする

パスワードをリセットする

パスワードをリセットする

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、サービス プランを変更する仮想サーバー(停止状態にあるもの)をクリックします。 あらかじめ、情報を編集する仮想サーバーを停止状態にしてください。 メニューより「 」(パスワードのリセット)をクリックします。 クリック クリック クリック

(39)

3

3

3

3-

--

-14)

14)

14) テンプレートを作成する

14)

テンプレートを作成する

テンプレートを作成する

テンプレートを作成する

ストレージ一覧から、テンプレートを作成するROOTディスクをクリックし、画面の「十字マーク」をク リックします。

クリック クリック パスワードリセット有効にチェックを入れます。 テンプレートを仮想サーバから直接作成するためには、予め仮想サーバを「停止」状態としておく必 要があります。(※スナップショットからもテンプレートの作成は可能です) 任意の名前、説明を入力します。 OSタイプは、64bit/32bitの表記がお使いいただくOSのbit数と一致する必要があります。 また、Windowsご利用の場合は”Windows PV”をご利用ください。

(40)

40

3

3

3

3-

--

-14)

14)

14) テンプレートを作成する

14)

テンプレートを作成する

テンプレートを作成する

テンプレートを作成する

ゾーンをまたいでテンプレートを作成することはできません。作成元のサーバが属 するゾーンに作成されます。 テンプレート一覧から、作成したテンプレートが存在するかを確認します。 クリック 表示項目としてはございませんが、デフォルトでは「ダウンロード可否:Yes」として 作成されます。しかし、Windowsサーバ、および持ち込みOSの場合に関してはNoと なり、ダウンロードすることができません。

(41)

ディスクを追加(データディスクを作成)します。

4

4

4

4-

--

-1)

1)

1) ディスクを追加する

1)

ディスクを追加する

ディスクを追加する

ディスクを追加する

クリック 左側メニューの「ストレージ」をクリックし、右上の「ディスクの追加」をクリックします。 クリック

追加するディスクサイズをプルダウンより選択し、「OK」をクリックすると、ディスクが追加されます。 ディスクの作成上限数は1ユーザーにつき、ルートディスクを含んで150です。

(42)

42

一覧に表示されるディスクの絞り込みを行います。 画面中央の検索フォームに絞り込みしたいディスク名を入力し、「 」をクリックします。

4

4

4

4-

--

-2)

2)

2)

2) ディスクを絞り込み表示する

ディスクを絞り込み表示する

ディスクを絞り込み表示する

ディスクを絞り込み表示する

クリック

検索条件に合致するディスクの一覧が表示されます。

左側メニューの「ストレージ」をクリックします。

(43)

作成したディスク(データディスク)を仮想サーバーに割り当てます。 ※ ※※ ※以下以下の以下以下ののの作業作業作業作業をを実施をを実施実施する実施するする前する前前に前に必にに必必ず必ずず仮想ず仮想仮想仮想サーバーをサーバーを停止サーバーをサーバーを停止停止してください停止してくださいしてくださいしてください。。。。

4

4

4

4-

--

-3)

3)

3) ディスクをアタッチする

3)

ディスクをアタッチする

ディスクをアタッチする

ディスクをアタッチする

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、右上の「ディスクの追加」をクリックします。 クリック メニューより「 」(ディスクのアタッチ)をクリックします。 クリック

ディスクをアタッチする仮想サーバーをプルダウンより選択し、「OK」をクリックすると、ディスクが アタッチされます。

(44)

# fdisk -l

Disk /dev/vda: 42.9 GB, 42949672960 bytes

16 heads, 63 sectors/track, 83220 cylinders Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00020fa1

Device Boot Start End Blocks Id System /dev/vda1 * 3 1018 512000 83 Linux

Partition 1 does not end on cylinder boundary.

/dev/vda2 1018 83221 41430016 8e Linux LVM Partition 2 does not end on cylinder boundary.

Disk /dev/mapper/VolGroup-lv_root: 38.2 GB, 38193332224 bytes

255 heads, 63 sectors/track, 4643 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000

Disk /dev/mapper/VolGroup-lv_swap: 4227 MB, 4227858432 bytes

255 heads, 63 sectors/track, 514 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000

Disk /dev/vdb: 42.9 GB, 42949672960 bytes

16 heads, 63 sectors/track, 83220 cylinders Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000

44

仮想サーバーに割り当てたディスク(データディスク)をマウントします(Cent OSの場合) 。 アタッチしたデータディスクが/dev/vdb(ルートディスクが/dev/vda)として認識されていることを 確認します。 # fdisk -l

4

4

4

4-

--

-4)

4)

4)

4) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Linux

Linux系

Linux

Linux

系OS

OS

OS

OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

(45)

/dev/vdbをフォーマットします。 以下、例として、ext4形式でのフォーマットを実施します。 ※ ※ ※ ※当該作業当該作業当該作業当該作業はははは初初初初めてマウントするめてマウントするめてマウントするめてマウントする時時時時、、またはディスクを、、またはディスクをまたはディスクをまたはディスクを初期化初期化初期化する初期化する時するする時時のみとなります時のみとなりますのみとなります。のみとなります。。。 マウントポイントを作成し、マウントします。 ※ext4形式でのマウント例です。お客様形式に合わせご設定ください。 # /sbin/mkfs.ext4 /dev/vdb # /sbin/mkfs.ext4 /dev/vdb mke2fs 1.41.12 (17-May-2010) Filesystem label= OS type: Linux

Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2)

Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks 2621440 inodes, 10485760 blocks

524288 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=4294967296

320 block groups

32768 blocks per group, 32768 fragments per group 8192 inodes per group

Superblock backups stored on blocks:

32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624

Writing inode tables: done

Creating journal (32768 blocks): done

Writing superblocks and filesystem accounting information: done This filesystem will be automatically checked every 20 mounts or 180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override.

4

4

4

4-

--

-4)

4)

4)

4) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Linux

Linux系

Linux

Linux

系OS

OS

OS

OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

(46)

46

マウントされたことを確認します。

# df -h # df –h

Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on

/dev/mapper/VolGroup-lv_root 36G 1.7G 32G 5% / tmpfs 939M 0 939M 0% /dev/shm /dev/vda1 485M 37M 423M 8% /boot /dev/vdb 40G 177M 38G 1% /mnt/extradisk マウントしたディスクをアンマウントします。 # mount

/dev/mapper/VolGroup-lv_root on / type ext4 (rw) proc on /proc type proc (rw)

sysfs on /sys type sysfs (rw)

devpts on /dev/pts type devpts (rw,gid=5,mode=620)

tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw,rootcontext="system_u:object_r:tmpfs_t:s0") /dev/vda1 on /boot type ext4 (rw)

none on /proc/sys/fs/binfmt_misc type binfmt_misc (rw) sunrpc on /var/lib/nfs/rpc_pipefs type rpc_pipefs (rw) # df -h

Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on

/dev/mapper/VolGroup-lv_root 36G 1.7G 32G 5% / tmpfs 939M 0 939M 0% /dev/shm /dev/vda1 485M 37M 423M 8% /boot アンマウントする アンマウントするアンマウントする アンマウントする場合場合場合場合 # umount /mnt/extradisk/ /dev/vdbがなくなったことを確認し、アンマウントされたことを確認します。 /etc/fstabに記載した場合はそちらも削除して下さい。

4

4

4

(47)

[ スタート] - [ 管理ツール ] – [サーバーマネージャー] をクリックします。 [ 記憶域 ] – [ ディスクの管理 ] を開きます。 「ディスク1」に追加したディスクがあることを確認します。 仮想サーバーに割り当てたディスク(データディスク)をマウントします。(Windows2008の場合) 初めてディスクをマウントする場合:手順1-12 ディスクの付け替えをする場合:手順1-3

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

クリック

2

2

(48)

48

ディスク1の上で右クリックし、「オンライン」を選択します。 再度ディスク1の上で右クリックし、「ディスクの初期化」を選択します。 ※ ※ ※ ※以降以降以降の以降のの作業の作業作業は作業は、はは、、初、初初めてマウントする初めてマウントするめてマウントする時めてマウントする時、時時、、、またはディスクをまたはディスクをまたはディスクをまたはディスクを初期化初期化初期化する初期化する場合するする場合場合場合のみとなりますのみとなりますのみとなりますのみとなります。。。。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

4

4

(49)

ディスク初期化画面より、初期化するディスクにチェックが入っていることを確認し、パーティション スタイルを選択したら「OK」をクリックします。

[ XXGB 未割り当て ] の上で右クリックし、「新しいシンプルボリューム 」をクリックします。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

5

5

6

6

(50)

50

ウィザード画面が表示されますので「次へ」をクリックします。

シンプルボリュームサイズを任意の値で設定し、「次へ」をクリックします。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

7

7

8

8

(51)

ドライブ文字またはパスを割り当てる場合は設定し「次へ」をクリックします。

フォーマットする際の設定を選択し、「次へ」をクリックします。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

9

9

10

10

(52)

52

ディスクの設定を確認し「完了」をクリックします。 フォーマットが完了します。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

11

11

12

12

(53)

アンマウントする アンマウントするアンマウントする アンマウントする場合場合場合場合

4

4

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--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

(54)

54

4

4

4

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-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

アンマウントされると、ディスクはオフラインとなります。

コントロールパネルからディスクをデタッチいたしますと、上記のディスク1は表示上からな くなります。 また、別のサーバへの付け替えは、コントロールパネルからディスクをアタッチい たしますと、オフライン状態で表示されるため、オンラインとすることで利用可能となります。

(55)

[ 記憶域 ] – [ ディスクの管理 ] を開きます。 「ディスク1」に追加したディスクがあることを確認します。 Windows2003 Windows2003Windows2003 Windows2003のののの場合場合場合場合 [ スタート] - [ 管理ツール] - [ コンピュータの管理] をクリックします。

4

4

4

4-

--

-5)

5)

5)

5) ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(

ディスクをマウントする(Windows OS

Windows OS

Windows OS

Windows OSの場合)

の場合)

の場合)

の場合)

1

1

クリック

2

2

(56)

56

ウィザード画面が表示されますので「次へ」をクリックします。 初期化するディスクを選択し、「次へ」をクリックします。

3

3

4

4

4

4

4

(57)

変換するディスクを選択し、「次へ」をクリックします。 設定内容を確認し、「完了」をクリックします。

5

5

6

6

4

4

4

(58)

58

[ ディスク1] の上で右クリックし、「新しいボリューム」をクリックします。 作成するボリュームを選択し、「次へ」をクリックします。

7

7

8

8

4

4

4

(59)

使用するダイナミックディスクを選択し、「次へ」をクリックします。 ドライブ文字またはパスを割り当てる場合は設定し「次へ」をクリックします。

9

9

10

10

4

4

4

(60)

60

フォーマットする際の設定を選択し、「次へ」をクリックします。 ディスクの設定を確認し「完了」をクリックします。

11

11

12

12

4

4

4

(61)

フォーマットが完了します。

13

13

4

4

4

(62)

62

仮想サーバーに割り当てたディスク(データディスク)を取り外します。

4

4

4

4-

--

-6)

6)

6) ディスクをデタッチする

6)

ディスクをデタッチする

ディスクをデタッチする

ディスクをデタッチする

クリック クリック 左側メニューの「ストレージ」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、デタッチする ディスクをクリックします。 メニューより「 」(ディスクのデタッチ)をクリックします。

3

3

「はい」をクリックすると、ディスクがデタッチされます。 あらかじめ、データディスクはアンマウント(umount)させるか、アタッチ先の仮想サーバーを 停止状態にしてください。

(63)

作成した仮想サーバーのルートディスク、データディスクのデータディスクをダウンロードします。

4

4

4

4-

--

-7)

7)

7)

7) ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

あらかじめ、ルートディスクは停止状態、データディスクはデタッチ状態にしてください。

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、デタッチする ディスクをクリックします。 メニューより「 」(ディスクのダウンロード)をクリックします。 クリック

「はい」をクリックします。 クリック

(64)

64

ポップアップ表示されたディスクダウンロード用のURLをクリックすると、ディスクがダウンロードさ れます。

4

4

4

4-

--

-7)

7)

7)

7) ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

ディスクをダウンロードする

ダウンロードが完了するまでに、長時間かかる場合があります。

3

3

クリック 表示項目としてはございませんが、デフォルトでは「ダウンロード可否:Yes」として 作成されます。しかし、Windowsサーバ、および持ち込みOSの場合に関してはNoと なり、ダウンロードすることができません。

(65)

作成したディスクを削除します。

4

4

4

4-

--

-8)

8)

8) ディスクを削除する

8)

ディスクを削除する

ディスクを削除する

ディスクを削除する

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、削除するディ スクをクリックします。 メニューより「 」(ディスクの削除)をクリックします。

「はい」をクリックすると、ディスクが削除されます。 クリック クリック

(66)

66

「ディスク」メニューからスナップショット(バックアップ機能)を作成します。

4

4

4

4-

--

-9)

9)

9)

9) スナップショット(バックアップ機能)を作成する

スナップショット(バックアップ機能)を作成する

スナップショット(バックアップ機能)を作成する

スナップショット(バックアップ機能)を作成する

あらかじめ、スナップショット(バックアップ機能)を作成する仮想サーバーを停止して下さい。

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、スナップ ショットを取得するディスクをクリックします。 メニューより「 」(スナップショット)をクリックします。

「はい」をクリックすると、スナップショットが作成されます。 クリック クリック クリック ルートディスク、または追加ディスクを連結されている場合、スナップショットの作成ができ ない場合がございます。また、正常にスナップショットが作成できましても、それを用いて複製 の仮想サーバを作成されても正常に起動しない、または正常に動作しない場合がございます。

(67)

定期スナップショットを設定し、一定の間隔で自動的にスナップショットを作成します。

4

4

4

4-

--

-10)

10)

10)

10) 定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

あらかじめ、スナップショット(バックアップ機能)を作成する仮想サーバーを停止して下さい。

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、表示される仮想サーバー一覧から、削除するディ スクをクリックします。 メニューより「 」(定期スナップショット)をクリックします。 クリック クリック ルートディスク、または追加ディスクを連結されている場合、スナップショットの作成ができ ない場合がございます。また、正常にスナップショットが作成できましても、それを用いて複製 の仮想サーバを作成されても正常に起動しない、または正常に動作しない場合がございます。

(68)

68

「スナップショットスケジュール」、「時刻」、「日」、「タイムゾーン」、「保持世代数(保存しておくス ナップショットの数)」を編集し、「追加」をクリックします。 例)スナップショットスケジュール :毎週 時間 :12:00PM 日(週毎) :月曜日 タイムZone :JST 保持世代数 :3スナップショット とした場合、毎週月曜の12時にスナップショットを作成し、4つ目(4週目)のスナップショットは 1つ目のスナップショットを上書きします。

4

4

4

4-

--

-10)

10)

10)

10) 定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

3

3

「保持」とは、スナップショットを保存する世代数を表します。 スナップショットスケジュールを「毎月」と設定した場合、指定できる「日付」は1~28日 までです。 スナップショットスケジュールの「毎時」と「毎日」は提供しないメニューです。選択して も実行することはできません。 定期スナップショットで保持できる最大数は「8」です。 クリック

(69)

新しい定期スナップショットのルールが追加されますので、「完了」をクリックします。 クリック

4

4

4

4-

--

-10)

10)

10)

10) 定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

定期スナップショットを作成する

(70)

70

作成したスナップショットを削除します。

5

5

5

5-

--

-1)

1)

1)

1) スナップショットを削除する

スナップショットを削除する

スナップショットを削除する

スナップショットを削除する

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、ビューの選択のプルダウンから「スナップショット」 を選択し、表示されるスナップショット一覧から、削除するスナップショットをクリックします。 クリック メニューより「 」(スナップショットの削除)をクリックします。 「はい」をクリックすると、スナップショットが削除されます。 クリック クリック

(71)

作成したスナップショット(バックアップ機能)からディスク(データディスク)を作成します。 本ディスクの作成は、データディスクから作成したスナップショットのみ可能となります。

5

5

5

5-

--

-2)

2)

2) スナップショットからディスクを作成する

2)

スナップショットからディスクを作成する

スナップショットからディスクを作成する

スナップショットからディスクを作成する

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、ビューの選択のプルダウンから「スナップショット」 を選択し、表示されるスナップショット一覧から、ディスク作成するスナップショットをクリック します。

メニューより「 」(ディスクの作成)をクリックします。 「名前」を入力の上、「OK」をクリックすると、ディスクが作成されます。 クリック クリック

(72)

72

作成したスナップショット(バックアップ機能)からテンプレートを作成します。 本テンプレートの作成は、ルートディスクから作成したスナップショットのみ可能となります。

5

5

5

5-

--

-3)

3)

3) スナップショットからテンプレートを作成する

3)

スナップショットからテンプレートを作成する

スナップショットからテンプレートを作成する

スナップショットからテンプレートを作成する

左側メニューの「ストレージ」をクリックし、ビューの選択のプルダウンから「スナップショット」 を選択し、表示されるスナップショット一覧から、テンプレート作成するスナップショットをク リックします。

メニューより「 」(テンプレートの作成)をクリックします。 クリック クリック 仮想サーバーに対するIPアドレスの付与は、DHCPにより自動で行われるため、テンプレー ト作成元の仮想サーバーのネットワーク設定に変更を加えるような操作(アプリケーションの インストール時の自動設定を含む)を実施された場合、テンプレートから作成された仮想サー バーへIPアドレスが付与されなくなる場合がありますため、ご留意下さい。 例: /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules (CentOSの場合)

(73)

「名前」、「説明」、「OSの種類」、「パスワード管理有効」を編集し、「OK」をクリックすると、テ ンプレートが作成されます。

5

5

5

5-

--

-3)

3)

3) スナップショットからテンプレートを作成する

3)

スナップショットからテンプレートを作成する

スナップショットからテンプレートを作成する

スナップショットからテンプレートを作成する

クリック 「パブリック」は、編集をせずにチェックを入れないままにしてください。 OSタイプは、実際に使うOSと同じものが存在しない場合、OSのbit数を同じものとし、近 い種類のOSタイプ (たとえば、CentOS6.5 64bitを使用したいが存在しない場合、

CentOS6.0 64bit、またはOther CentOS 64bit)をお使いいただくことで使用可能です。 OSタイプは、64bit/32bitの表記がお使いいただくOSのbit数と一致する必要があります。

参照

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社内セキュリティ等で「.NET Framework 4.7.2」以上がご利用いただけない場合は、Internet

[r]

30-45 同上 45-60 同上 0-15 15-30 30-45 45-60 60-75 75-90 90-100 0-15 15-30 30-45 45-60 60-75 75-90 90-100. 2019年度 WWLC

重要: NORTON ONLINE BACKUP ソフトウェア /

 「フロン排出抑制法の 改正で、フロンが使え なくなるので、フロン から別のガスに入れ替 えたほうがいい」と偽

問13 あなたの職種を教えてください? 