第 17 回 東関東ストーマ・
排泄リハビリテーション研究会
プログラム
会長 福永 正氣
順天堂大学医学部附属浦安病院 外科
会期 平成 26年(2014年) 11月15日(土)
会場 浦安市民プラザ Wave101
大ホール(発表) 市民練習室(企業展示)
第 17回東関東ストーマ・排泄リハビリテーション研究会事務局 〒279-0021 千葉県浦安市富岡2丁目1−1 順天堂大学医学部附属浦安病院 看護支援室 浜野克弥 URL:http://www.higashikanto-stoma.jp/ご
挨 拶
第17 回東関東ストーマ・排泄リハビリテーション研究会会長 福永 正氣
順天堂大学医学部附属浦安病院 外科 この度、第17回東関東ストーマ・排泄リハビリテーション研究会の当番世話人を 拝命いたしました順天堂大学浦安病院外科の福永正氣です。よろしくお願い申しあげ ます。平成26年11月15日(土曜日)に、千葉県浦安市の浦安文化会館に於いて 開催させていただくことになりました。本研究会は日本ストーマ・排泄リハビリテー ション学会の地方会として認定されています。 近年、本邦において大腸癌、炎症性腸疾患、泌尿器科疾患など患者さんは増加傾向 にあります。大腸癌の外科治療では肛門温存手術が増加し、さらに肛門近傍の癌に対 してもストーマを造設しない究極の肛門温存手術として内(外)括約筋切除術が、炎 症性腸疾患領域においても回腸嚢肛門管吻合術、回腸嚢肛門吻合術などの肛門温存手 術が普及してきました。これらの肛門温存手術が適応されることで本来の肛門が温存 された恩恵にあずかる患者が増加しています。一方で本来の肛門が残ったことによる 様々な問題に悩む患者も多く、また依然としてストーマ造設を必要とするオストメイ トも多数存在し、それぞれの患者さんに合ったきめ細かいストーマ・排泄ケアが要求 されます。ストーマの造設法、装具の選択・管理法、機能障害に対する対策、社会的、 精神的サポート、患者・家族・社会への啓蒙など課題は多様化し、複雑化してきてい ます。このため医師、看護師のみでなく、高度な専門性を持った多職種のスタッフが 密に連携してチーム医療を実践することが、より質の高いストーマ・排泄ケアを提供 する上で不可欠と考えます。 今回のメインテーマとして『ストーマ・排泄ケアに求められるチーム医療アプロー チ』を取り上げました。各施設の取り組みをプレゼンしていただき、活発に議論し、 有意義な情報共有の場としたいと願っています。もちろん、ストーマ・排泄ケア一般 に関するあらゆる演題も大歓迎です。特別講演としては本研究会の代表世話人である 帝京大学ちば総合医療センター外科教授の幸田圭史先生に『東関東ストーマ・排泄リ ハビリテーション研究会16 年の歩みと今後の展望』について、また教育講演として 順天堂大学浦安病院泌尿器科准教授の白井雅人先生に『ストーマ・排泄と性機能障害』 についてお話しいただく予定です。会場は京葉線新浦安駅直近のショッパーズプラザ 新浦安4階にある浦安市民プラザWave101 です。会場周囲は様々な施設が充実し、 また少し足を伸ばせば東京ディズニーランドがあります。しっかりと勉強していただ いた後、時間が許す方は是非、足を運んでリフレッシュしていただきたいと思います。 多数の方々のご参加を心からお待ち申しあげています。ご参加の皆様へのご案内
◆ご参加の皆様へ 1. 開場および受付開始時間は 9 時 50 分からです。 2. 参加費は 2000 円(会費登録込み)です。 3. 所定の用紙に必要事項を記入してから受付をお願いいたします。これに基づいて 次回、第18 回研究会のご案内を送付いたします。 ◆演者、座長、コメンテータの皆様へ 1. ご自身のセッションの開始 30 分前までに受付をお願い致します。 2. 演者の方は発表前に次演者席でお待ちください。座長の方は、ご自分のセッショ ン前に次座長席でお待ちください。 ◆発表時間・形式 1. 発表時間は一題につき6分、討論時間は 2 分です。 2. 発表は PC プレゼンテーションのみとなります。プロジェクターは 1 台です。 3. OS は Windows、アプリケーションソフトは Windows 版 Power Point2010 に統一させていただきます。 発表用のファイルはUSB メモリーあるいは CD-R に保存の上、PowerPoint2010 での動作確認をお願いいたします。 4. 発表用ファイルを保存した USB メモリーあるいは CD-R は、研究会当日に受付 までお持ちください。各自でウィルスチェックを事前にお願いいたします。 5. 動画の同時使用など動作に不安がある場合は、ご自分の PC を持参ください。 ◆二次抄録の提出 本研究会の内容は日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌に投稿いたします。 すでに提出された抄録に変更がある場合は、研究会当日に再提出をお願いいたしま す。 ◆展示 市民練習室にて関連用品の展示を行います。 ◆会議 幹事会 : 9:30~10:00 サロン5 世話人会: 12:30~13:30 サロン5
会場のご案内
浦安市民プラザWave101(JR新浦安駅前) 〒279-0012 千葉県浦安市入船 1-4-1 ショッパーズプラザ新浦安4階 会場 大ホール 展示 市民練習室 ◆電車の場合 JR 京葉線・武蔵野線 新浦安駅 下車 (快速停車駅) 徒歩 2 分 ( 南流山駅より約27 分 ・ 蘇我駅より約 26 分 ) 東西線 浦安駅 下車 → 東京ベイシティバス 【11】【3】【18】系統 約 15 分 ◆お車の場合 首都高速湾岸線 浦安I.C. より約 10 分会場周辺地図
◆自動車をご利用の方 ※市民プラザ専用駐車場はございません。有料でショッパーズプラザ新浦安地下駐車場をご利用い ただくようになります。なお、市民プラザでは、駐車サービス券の発行及び取り扱いは行ってお りません。 駐車料金 : 最初1時間400円 以後30分毎200円プログラム
第 17回会長 福永正氣(順天堂大学医学部附属浦安病院 外科) 座長 : 関谷 純子 (柏市医療公社 柏市立柏病院) 作田 香織 (千葉県こども病院) 演題 1 看護師のストーマケアに対する意識調査からみた 回腸導管クリティカルパスの運用状況の評価と改善点 筑波大学附属病院 泌尿器外科病棟 ○小川真里奈 橋本静華 谷澤伸次 廣澤ひとみ 演題 2 看護師の指導統一化と患者の不安軽減を目指した 術前ストーマオリエンテーションパンフレットの改訂 JA とりで総合医療センター 看護部1) 外科2) ○玉川依里1) 深谷祐希1) 青木篤子1) 竹之内美樹1) 押田晃代1) 宇田川勝2) 谷畑英一2) 演題3 ストーマセルフケアの確立に向けた退院指導の現状について 順天堂大学医学部附属浦安病院 4A病棟 ○佐々木直子 桐生結花 藤林久美 野原みゆき 演題4 ストーマセルフケア指導の統一化を図る ~マニュアル作成・使用による効果~ 帝京大学ちば総合医療センター 7A 病棟 ○近藤三友紀 笹川小百合 三尾香保里 渡邉明美 仲村朋子 和田佐和 演題5 病棟でストーマケア未経験看護師の教育体制を整えるには 国立がん研究センター東病院 7 階病棟 ○斎藤佳美 郡司真澄 横川理美 演題6 病棟再編成にともなうプライマリーナースの育成 ~統一したストーマリハビリテーション実施への取り組み~ JA とりで総合医療センター 看護部1) 泌尿器科2) ○丹野絵理子1) 相澤宏実1) 五十嵐すみえ1) 吉田弘美1) 奥野哲男2) 一般演題 Ⅰ 10:35~11:40 開会あいさつ 10:30~10:35演題7 高齢キーパーソンのストーマケア指導 ~訪問看護との連携を通して~ 公立長生病院 看護部 ○目良綾子 演題8 ストーマ外来体制変更後の現状報告 総合病院 土浦協同病院 看護部 ○平山薫 座長 : 福永 正氣 (順天堂大学医学部附属浦安病院 外科)
『東関東ストーマ・排泄リハビリテーション研究会
16 年の歩みと今後の展望』
東関東ストーマ・排泄リハビリテーション研究会 代表世話人 帝京大学ちば総合医療センター 外科教授 幸田 圭史 先生 座長 : 吉田 幸洋 (順天堂大学医学部附属浦安病院 院長)『ストーマ・排泄と性機能障害』
順天堂大学医学部附属浦安病院 泌尿器科准教授 白井 雅人 先生 休憩 14:50~15:00 教育講演 13:50~14:50 休憩 12:20~13:50 (12:30~13:30 世話人会 会場:サロン5) 特別講演 11:50~12:20 休憩 11:40~11:50座長 : 直井 師子 (成田赤十字病院) 神代 尚子 (千葉県がんセンター) 演題9 術後ストーマ壊死・狭窄を来たし再造設に至った患者のストーマケア 総合病院 土浦協同病院 看護部 ○磯部秀美、伊佐治あゆみ、豊田江美子 演題10 回腸導管造設直後のストーマ接合部保護方法の検討 総合病院国保旭中央病院 6 階西病棟 ○加藤優命 中川一子 髙木寿英 土屋和佳奈 加瀬敏江 中津裕臣 演題11 難治性瘻孔に対するパウチング手技獲得のための家族支援 順天堂大学医学部附属浦安病院 4C 病棟1) 看護支援室2) ○萩原淑美1) 浜野克弥2) 演題12 聾唖で片麻痺のある患者のストーマ装具選択 日本医科大学千葉北総病院 看護部1) 外科2) ○臼井舞1) 渡辺光子1) 松本智司2) 演題13 超低出生体重児に対する臍部への人工肛門造設術を行った 患者のケアを経験して 千葉県こども病院 NICU1) 外来2) 小児外科3) ○若松絵美1) 小原美江1) 作田香織2) 岩井潤3) 演題14 ストーマ造設患者の入院から外来への継続看護を通して - 一事例を振り返って - 総合病院 土浦協同病院 看護部 ○前野仁美 滝沢桃佳 沼田紗綾香 釜崎久美子 佐藤真由美 演題15 補助化学療法実施中にストーマ近接部に潰瘍形成した 1 症例 国立がん研究センター東病院 7A 病棟1) 看護部2) ○角諒子1) 中島美文2) 演題16 ストーマ造設患者に対する指導の現状 総合病院 土浦協同病院 看護部 ○三浦夏美 竹澤里紗 佐藤佳子 塚本幸恵 木村聖子 宮本佳代子 一般演題 Ⅱ 15:00~16:05
次期会長あいさつ 第 18回会長 捨田利 外茂夫(水戸赤十字病院 外科) 代表世話人総括 幸田 圭史(帝京大学ちば総合医療センター 外科教授) 閉会のあいさつ 第 17回会長 福永 正氣(順天堂大学医学部附属浦安病院 外科教授) 閉会 16:05~16:15