シリコン非冷却
赤外線ディテクタ
J.L. Tissot
2/ マーケットの背景
概要
1/
会社の背景
3/ アモルファス・シリコン(aSi)
マイクロボロメーター
4/ ULISの製品およびサービス
会社の背景
§
2002年創立
§
主要な技術開発パートナー
: LETI社
§
ソフラディール の出資比率
(85%) / GE の持ち分 (15%)
§
グルノーブル近隣に所在 (フランス)
§
125人の社員 / 4 500 m² の工場
500 m²
のクリーンルーム
§
178件の特許出願
強力な 知的財産 ポートフォリオ
1600人
CEA / LETI
冷却及び非冷却型赤外線ディテクタ
研究開発
ULIS(ウリス)
非冷却型赤外線ディテクタ
製造
SOFRADIR(ソフラディール)
冷却型赤外線ディテクタ
製造
会社の背景
1600人
年間
2億1000万ユーロ
5000万ユーロ以上を投資
業界パートナー
300社
研究協力
30機関
特許ポートフォリオ
: 1500
(
特許取得
40%)
協力関係
施設規模
クリーンルーム
10 0000 m²
設置設備インフラ
: 280 M€
2010年 : > 265 件
特許
予算
社員数
LETIは欧州屈指の研究開発機関です
。
LETI社の背景
主にお届けする製品は :
ビジネスモデル
ウリスは
IRFPA
(
Infrared Focal Plane Array、赤外線
焦面アレイ
)部品専門のプロバイダーという地位にあります
。
電源ユニット コントロール用電子機 器 レ ン ズ 信号処理ユニット主たる利点:
・ウリスは自社のお客様との競合は致し
ません。
・ お客様との間には長期のパートナー
シップがあります。
・ディテクタにはシステムを導入される
方のための機能と柔軟性が余す処なく
備わっています。
ビジネスモデル
0 10 000 20 000 30 000 40 000 50 000
0
20
40
60
80
100
120
140
2002
2003
2004
2005
2002
2003
2004
2005
2006
2006
2007
2008
会社の背景
出荷数量
社員数
現在の地位
:
ü
IRFPA
サプライヤー世界第
2
位
ü
ヨーロッパ唯一のサプライヤー
会社の最新の背景
マーケットシェア(数量)
0% 10% 20% 30% 40%会社の背景
マーケットシェア(数量)
0% 10% 20% 30% 40%会社の背景
2009年, ウリスのIRセンサーの生産能力は年間50,000
ウリスの工場
会社の背景
2/ マーケットの背景
5/ まとめ
概要
1/
会社の背景
3/ アモルファス・シリコン(aSi)
マイクロボロメーター
4/ ULISの製品およびサービス
マーケットの背景
自動車アプリケーションの例
可視光
IR画像
歩行者自動検出
監視アプリケーション
駐車場の監視
マーケットの背景
2/
マーケットの背景
5/ まとめ
概要
1/
会社の背景
3/ アモルファス・シリコン(aSi)
マイクロボロメーター
4/ ULISの製品およびサービス
吸収部
感熱部
シリコン製読み出し回路
信号熱絶縁体
IR
ディテクターの原理
アモルファス・シリコンの中核技術
þ
4
分の1 波長光学キャビティー
þ
抵抗性のアモルファスシリコン
ULIS
テクノロジーの主な特徴
:
基層
熱絶縁体
リフレクタ
―
ピクセルの間隔
0.1 µm
コンタクト・パッド
アモルファス・シリコン・ディテクタ技術は非冷却システム
にとって大変な恩恵です
、
即ち:
•
一様
性
•
温度特性
•
熱時定数
アモルファス・シリコンの中核技術
アモルファス・シリコンには合金ではなく単一素材であるという
利点があります
。
一様性
全ての
αSi:Hボロメータ・
ピクセルは一様にアレニウス
の法則に従います
。
R
pixel
= R
0
exp(q
E
a
/kT)
温度に無関係な抵抗の平面分布だけが非一様性の原因となります
アモルファス・シリコンの中核技術
アレイ全体の標準偏差:
0.1%
R
0°C
/ R
70°
c
の分布
一様性
640 x 480 アレイ
ボロメータ温度(
℃
)
E
a
(eV)
0.16
0.18
0.20
0.22
0.24
-40
-20
0
20
40
60
80
放出電圧
E
a
と
FPA温度
アモルファス・シリコンの中核技術
TEC-less 動作
FPA 温度: 22°C
FPA 温度: 35°C
環境温度上昇
:
+13°C
同様な動作パラメータ
FPA温度. 35°C
+ aSi:H TEC-less
アルゴリズム
aSi:H
で
TEC-less
=
校正表が
1つ
+
オフセット補正の
アモルファス・シリコンの中核技術
þ
熱絶縁体上に浮かせた脚上部分の質量
が小さい
= 小さい熱時定数
ピクセル構造中には能動層
しかありません
熱時定数
≤ 10 ms
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
100
99.9
99.8
99.7
99.6
99.5
正常動作率
(%)
件数
4770
個の センサー (
640 x 480 / 25µm
)の正常動作率
正常動作率
= 99.99%
アモルファス・シリコンの中核技術
§
素晴らしいピクセル動作率
§
シーンダイナミックレンジとNETDの間で最良のトレードオフ
§
高い一様性 / TECLESS化が簡単
§
低消費電力 / 高いシステム自立性
§
早いフレム周波数
(時定数<10ms)
当社の主要技術による利点
アモルファス・シリコンの中核技術
2/
マーケットの背景
5/ まとめ
概要
1/
会社の背景
3/ アモルファス・シリコン
(aSi)
マイクロボロメーター
4/ ULISの製品およびサービス
製品ラインの構成
赤外線
マーケット
ニーズ
代表的な
マーケット
ü 監視
ü 運輸
ü 消防
ü サーモグラフィー
ü 軍事
ü ハイエンド・サーモグラフィー
ü ニッチ・ マーケット
ウリス
プロ
シリーズ
エリート
シリーズü 赤外線機器実装
ü 最大限の性能
ü 業界のパートナーシップ
ü 費用対効果が良い
ソリューション
ü 堅牢な製品
ü カスタムソリューション
384 x 288
640 x 480
1024 x 768
プロ
シリー
ズ
エリート
シリーズ
ナノ
384E
UL 03 19 1
マイクロ
384E
UL 03 04 1
ナノ
384P
UL 03 26 2
ピクセル間隔
マイクロ
35 µm
ナノ
25 µm
ピコ
17 µm
ピコ
640P
UL 04 27 2
ピコ
640E
UL 04 32 2
ピコ
1024E
UL 05 25 1
ナノ
640E
UL 04 17 1
ナノ
384P
UL 03 16 2
2011 製品カタログ
開発の最先端
:
ピコ
1024E
1024 x 768 ピクセル
ピクセルピッチ:
17 µm
ピコ
1024E –
赤外線ビデオ
フレーム周波数はコンピュータのグラフィックカードにより制約されます
1024 ピクセル
768
ピク
セル
開発の最先端
:
ピコ
640E & P
640 x 480 ピクセル
ピクセル・ピッチ:
17 µm
§
RoHsに準拠
§
即座な動作が可能なテックレス
(TEC-less, 非冷却)§
コンパクトな寸法:
24.1 x 24.1 x 4.1 mm
3640 x 480 / 17 µm
§
高い信頼性
コンパクトで高信頼性な
384 x 288 / 25 µm
の長所
を取り入れた新設計のパッケージ
セラミックパッケージング技術
640 x 480 / 17 µm
真空寿命の評価
保管環境温度
90°C, 110°C, 130°C , 170°C
0
100
200
300
400
500
600
700
800
保管日数
正規化値
1
セラミックパッケージング技術
試験条件
§
環境温度: 293K
§
アパーチャ: f/1
§
フレーム周波数: 30 Hz
§
レスポンスは20
o
C 及び 35
o
C のブラックボ
ディーを用いて測定
光電性能
10 20 30 40 50 60 70 80
NETD (mK)
雑音透過温度差
光電性能
残留固定パターンノイズ
= 295 µV
= 75% of rms
ノイズ
平均
NETD : 46 mK
(f/1, 300 K, 30 Hz)
動作条件の設定
公称の設定
ð大きいダイナミックレンジが得られる調整
最適化した設定
ð
パーフォーマンスが得られる調整
ウインドウイングの動作設定
ð
高いフレーム周波数又はパーフォーマンス
光電性能
NETD
とダイナミックレンジのトレードオフ
NEDT (mK) f/1
シーンの動的変化(
W.m
-2.sr
-1)
0
20
40
60
N
ET
D
(m
K
)
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
ダ
イ
ナ
ミッ
ク
レ
ン
ジ
(
放射照度
W.
m
-2.sr
-1)
-20 °C
等価シーン
温度 °C
140 °C
230 °C
370 °C
435 °C
490 °C
305 °C
公称の設定
大きいダイナミックレンジが得られる調整
46 mK
>200°C
バイアス条件
固定バイアス
ð
大きいダイナミックレンジが得られる調整
最適化したバイアス
ð
パーフォーマンスが得られる調整
ウインドウイングの動作設定
ð
高いフレーム周波数又はパーフォーマンス
光電性能
NEDT
とダイナミックレンジのトレードオフ
0
20
40
N
ET
D
(m
K
)
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
ダ
イ
ナ
ミッ
ク
レ
ン
ジ
(W
.m
-2.sr
-1)
等価シーン温度
-20 °C
140 °C
230 °C
370 °C
435 °C
490 °C
305 °C
最適化した
NEDT
NETD
を最適化した場合のダイナミックレンジ
標準設定での
NEDT
標準設定でのダイナミックレンジ
NEDT (mK) f/1
シーンの動的変化
(W.m
-2.sr
-1)
最適化したバイアス
パーフォーマンスが得られる調整
バイアス条件
固定バイアス
ð 大きいダイナミックレンジが得られる調整
最適化したバイアス
ð
パーフォーマンスが得られる調整
ウィンドウイング動作設定
ð
高フレーム周波数又はパーフォーマンス
光電性能
10
20
30
40
50 NETD (mK)
ウインドウイング
+ 同じフレーム周波数
ð
積分時間の増加
平均
τ
th
= 9.3 ms
320 x 240
モードの
VGA / 17 µm
温度時定数分布X
メリット値
200
300
400
平均
メリット値
: NETD x
τ
< 350 mK.ms
FOM (mK.ms)
10
20
30
40
50 NETD (mK)