近江八幡市立総合医療センター 公告 近江八幡市立総合医療センター検体検査業務運営支援事業者について、公募型プロポーザル方式によ り選定するので、次のとおり公告する。 平成28年8月30日 近江八幡市立総合医療センター 近江八幡市病院事業管理者 宮 下 浩 明
検体検査業務運営支援事業者
公募型プロポーザル実施要領
1.目的 近江八幡市立総合医療センター(以後「医療センター」という。)における検体検査業務をFMS 方式から自主運営に移行するとともに、検体検査管理加算(Ⅳ)の算定が可能となる体制を構築する ため、検体検査業務運営支援事業者(以下「運営支援事業者」という。)を公募することを目的とす る。 2.医療センターの概要 (1)施 設 名 近江八幡市立総合医療センター (2)所 在 近江八幡市土田町1379番地 (3)施設の構造 鉄筋コンクリート造 かわらぶき 5階建 延床面積:31,718.83㎡ (4)病 床 数 407床(一般403床、感染4床) (5)職 員 数 828人[平成 28 年 4 月 1 日現在] *病院職員(正規・嘱託・臨時)のみ (6)平均患者数[平成 27 年度実績] 外来患者数:1日あたり 905人 入院患者数:1日あたり 359人 3.検体検査業務運営支援の内容 (1)別紙1に掲げる検査機器の当センターへのリース(5年間)。 (2)当センターの検体検査に必要な試薬等の在庫管理および発注業務。 なお、一般検査、血液検査、生化学検査、免疫血清検査等の検体検査は、当センター内および センター外で実施することとする。 4.契約期間 平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とする。ただし、契約は単年度契約とす る。5.プロポーザルへの参加資格 法人又は複数の法人等で構成する企業体での応募も可能としますが、単独・企業体での応募を問わ ず。同一の法人が重複して応募することはできないこととする。 なお、企業体で応募する場合、当該企業体を構成するすべての法人等が以下の要件を満たすものと します。 また、応募後において応募資格を満たさなくなった場合、(応募資格を満たさないことが判明した 場合)や提出書類等への虚偽記載が判明した場合は優先交渉権者又は次点者の決定を取り消し、契約 を行いません。 ≪要件≫ ① 病院における検体検査管理加算(Ⅳ)の算定が可能な体制づくりの支援実績があること。 ② 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当しないこと。 ③ 自社又は自社の役員等が暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第2号に掲げる暴力団、同条第6号に掲げる暴力団員及びそれらの利益と なる活動を行っている者でないこと。(優先交渉権者及び次点者となった場合には、必要 に応じて別に定める誓約書、役員名簿の提出及び当該役員について警察当局に照会するこ とについて、あらかじめ了知すること。) ④ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生開始手続きの申立てがなされている者 (更生手続き開始の決定を受けている者を除く。)又は民事再生法(平成11 年法律第 225 号)に基づく再生手続き開始の申立てをされている者(再生手続き開始の決定を受けてい る者を除く。)でないこと。 ⑤ 法人税(個人事業者にあっては所得税)、消費税及び地方消費税並びに近江八幡市の市税に 未納がない者(徴収猶予又は非課税の扱いを受けている者を除く。) ⑥ 本件公告日において、近江八幡市の指名停止基準に基づく指名停止措置を受けていない者。 ⑦ 本件公告日において、近江八幡市指名登録事業者名簿に「役務提供(各種リース業務)」で 登録していること。または、平成29年度における同登録を行う旨の確約書(任意様式) を提出すること。ただし、平成29年度の同登録ができない場合、契約を締結しないこと とする。 6.関係書類等の配付 (1)配布期間 平成28年8月30日(火)~9月9日(金) ただし、平日の執務時間内(8:30~17:15)とする。 (2)配布場所 近江八幡市立総合医療センター 2階 図書室前 担当者(末尾参照)からの直接配布のみとします。 (3)配布書類 仕様書、業務関連施設平面図、検体検査実績、各種様式 なお参加申込書および各種様式については、様式をメール送信することも可 7.質問受付方法等 本要領及び仕様書等の内容に不明な点がある場合は質問書(様式○)を提出してください。 (1)提出期間 平成28年8月30日(火)午前8時30分から9月9日(金)午後3時まで (2)提出方法 事務局まで質問書(様式1)を書面により提出してください。 *平日に持参の場合は、執務時間(平日の午前8時半から午後5時15分まで。)
内に限る。ただし、最終日は午後3時までとする *電子メールまたは FAX により提出する場合は、送受信確認のため、担当者あ てに送信した旨の電話連絡を入れること。(上記、執務時間内に限るとし、最 終日は午後3時までとする。) (3)回答方法 提出された質問書については、一括して回答書を作成し、平成28年9月13日 (火)午後 3 時までに電子メールにて、公募参加意向申出書を提出されたすべて の事業者宛に送信します。なお、電話等による問い合わせはできませんので、ご 了承ください。 8.公募参加意向の申請 公募参加意向申出書(様式2)及び下記の添付書類を平成28年9月16日(金)午後3 時(必着) までに事務局へ提出してください。提出方法は持参・郵送等のいずれでも構いません。ただし、郵送 の場合は発送した旨の連絡を担当者あてに入れること。 公募参加意向申出書の提出に基づき医療センターが発行する公募参加資格確認結果通知書のない 事業者は、企画提案書の提出ができませんので、ご注意願います。 また、複数の法人等の企業体で応募される場合は構成員ごとに添付書類が必要となりますので、代 表企業が取りまとめて提出してください。 〔添付書類〕 ①登記簿謄本・定款・規約等(いずれも写しで可だが、3カ月以内に発行されたもの。) ②納期が到来した直近の国税及び本市市税の納税証明書(写し可) *国税については、所管税務署が発行する「法人税」「消費税及び地方消費税」の納税証明書 (その3の3 未納のないことの証明) ③財務諸表(直近2年分) ・貸借対照表、損益計算書で可 ④リース業許可書の写し ⑤会社概要(パンフレット可) ⑥平成28年度近江八幡市指名登録事業者名簿に「役務提供(各種リース業務)」で登録がない場 合、平成29年度の同登録を行う旨の確約書(任意様式) 9.企画提案書の提出 (1)提出期限:平成28年10月11日(火)から平成28年10月14日(金)午後3時必着 *いかなる理由においても提出期限後の到着分は受付できません。 (2)提出方法:持参又は郵送等(ただし、持参の場合は最終日を除き平日の執務時間内とし、土曜、 日曜日及び祝祭日は受付できませんので、注意してください。郵送の場合は郵便書 留に限ります。)により、下記事務局まで提出してください。なお、分割提出はでき ません。 (3)提案内容:仕様書に定めるものの他、下記事項についても明確に示すこと。 *様式は自由とするが、サイズはA4版とする。 ①業務運営支援基本方針 ②業務運営支援体制及び方法 ③提案機器内容
④教育・研修支援内容 ⑤他病院における検体検査管理加算(Ⅳ)算定の支援実績 ⑥リース料・材料費(試薬等)の見積書及び内訳書 ⑦導入スケジュール ⑧その他自由提案 (4)提出部数:7部 10.運営支援事業者の選定方法 医療センターの関係職員で構成する審査会を組織し、下記評価項目に基づいて提案書を総合的に審 査のうえ優先交渉権者1者及び次点者1者を決定します。なお、審査総合点数が同点の場合は入札金 額の安価な方に決定します。 なお、優先交渉権者には企画提案書に基づいたプレゼンテーションを後日行っていただきます。 【評価項目】 評価項目 評価基準 基本的要求事項 提案コンセプト 医療センターの医療体制を踏まえ、提案コンセプトが医療セ ンターの医療体制に合致している運営支援事業者を評価す る。 要求水準の達成 医療センターの医療体制を踏まえ、提案内容が医療センター が要求する水準を充分満たしている運営支援事業者を評価す る。 検査業務支援契約実績 日本国内における国、地方公共団体又はそれに準じる機関(公 的医療機関)で病床300床以上の病院における検査業務支 援契約の実績を評価する。 検査業務の履行 医療センターの医療体制を踏まえ、検査業務支援の締結後、 医療センターとの信頼関係及び協力体制が確保でき、契約開 始日までに速やかかつ誠実に業務体制を構築できる運営支援 事業者を評価する。 検査業務の履行(契約期間中) 医療センターの医療体制を踏まえ、検査業務支援の契約満了 時まで医療センターとの信頼関係及び協力体制が確保でき、 誠実かつ安定的に業務を履行できる運営支援事業者を評価す る。 構築体制 稼働前の構築体制 稼働前の構築体制及び機器搬入、業務引継等については、医 療センターの医療体制を踏まえ、的確かつ詳細なスケジュー ルを構築できる運営支援事業者を評価する。 当医療センターとの連携体制 検査科業務との連携が配慮され、無理のない連携体制ができ ている運営支援事業者を評価する。
評価項目 評価基準 検査機器体制 検査機器と業務仕様との適合 性 機器性能と業務内容や検体数との整合性が明確で、診療要望 に合致した測定・報告速度をもち、医療センターとの協力体 制を構築できる運営支援事業者を評価する。 検査機器の保守管理体制 検査機器の保守点検及び検査機器のトラブル時の対応など検 査機器の保守体制を具体的に提案できる運営支援事業者を評 価する。 物品提供及び供給体制 検査試薬等の管理体制 試薬の在庫管理等に具体的な仕組みがある運営支援事業者を 評価する。 検査試薬等の供給体制 検査試薬や物品等の供給体制に具体的仕組み及び提案がある 運営支援事業者を評価する。 運用管理体制 稼働後の運用管理体制 稼働後の運用管理体制が具体的にあり、かつ改善する具体的 仕組みがあり、医療事故防止体制などリスクマネジメント体 制がより整っている運営支援事業者を評価する。 危機管理体制 大規模災害時等の発生時に機器や試薬供給などの対応を迅速 かつ的確に行えるバックアップ体制を保有している運営支援 事業者を評価する。 安全管理体制(個人情報保護) 個人情報を保護する体制(規定等)があり、個人情報保護に 的確に取り組んでいる運営支援事業者を評価する。 コミュニケーション 医療センター職員との協力体 制 各部門及び職員とのコミュニケーションの重要性を理解しか つ具体的な取り組みができる運営支援事業者を評価する。 病院運営に対する協力体制 院内委員会への協力体制 感染症対策委員会・臨床検査適性化委員会等の院内で開催さ れる委員会等への協力体制の取り組みができる運営支援事業 者を評価する。 院内教育への協力体制 学術研修会等の院内で開催する各種勉強会・研修会への協力 や具体的取り組みの体制及び提案ができる運営支援事業者を 評価する。 その他病院運営への貢献体制 検査の品質・機能向上に繋がる提案、医療及び経営的貢献支 援策など、当医療センターに対する具体的な提案ができる運 営支援事業者を評価する。 事業の具体性 事業の具体性 病院との信頼関係及び協力体制を踏まえ、事業運営の具体性 が図られている運営支援事業者を評価する。 計画の現実性 各項での提案内容について、現実性のある収支等の計画がな されている運営支援事業者を評価する。
評価項目 評価基準 価格の透明性 価格・請求内容の妥当性 検査試薬等の価格は、当医療センターとの信頼関係及び協力 体制を鑑みて充分妥当性が図られていること。また、請求内 容に関しても透明性が図られている運営支援事業者を評価す る。 11. 審査結果の通知 審査結果は、すべての事業者に書面にて通知します。 12. 特定業者の決定 優先交渉権者との交渉・契約が不調となった場合には、次点者と交渉します。 13. 提案の辞退 公募参加意向申出書(様式2)提出後に参加を辞退する場合は、理由書を添えて早々に辞退届を提 出すること。辞退をした場合でも、今後貴社が不利益な取り扱いを受けることはありません。 なお、辞退届並びに理由書は自由様式としますが、社印等を押印すること。 14. 無効となるプロポーザル 次のいずれかに該当する場合は、提案を無効とする。 (1)各種提出物の提出期限経過後に提出された場合 (2)提出書類に虚偽の記載がある場合 (3)審査員と不正な接触をした場合 (4)著しく信義に反する行為をした場合 (5)会社更生法の適用を申請するなど、契約の履行が困難と認められる事態に至った場合 (6)審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (7)公共事業に関して違法行為等により指名停止などの処分を受けている場合 (8)その他、当該要項に基づいていない場合 15. その他 (1) 本プロポーザルの結果は、ホームページ等によって公表される場合があります。 (2) 本プロポーザルに関する一連の資料は、近江八幡市情報公開条例等の法令に基づき、公表され る場合があります。 (3) 既存資料の閲覧については質問受付期間に限り受付をし、開示可能な資料であれば、回答と同 じ手順によって公開します。ただし、ページ数が多量となる資料については、医療センターでの 閲覧という方法をとることもあります。 (4) 企画提案書の作成及び提出に関する費用は、それぞれの提案者の負担となります。 (5) 企画提案書の著作権は、それぞれの制作者に帰属しますが、選定を行う作業に必要な範囲にお いては、無断・無償で複製を作成することがあります。なお、採用された企画提案書の著作権は 医療センターに帰属するものとします。 (6) 提出された企画提案書は返却しませんので、ご了承ください。
(7) 医療センターとの協議に基づく企画提案内容の変更を除き、提案内容の変更は認められません。 ただし、医療センターがやむを得ないと認めた場合はこの限りではありません。 (8) 本プロポーザルに係る説明会は開催しません。質問がある場合は、当該要領に基づき質問書(様 式1)を提出してください。なお、質問がない場合は提出の必要はありません。 (9) 審査結果に関する問い合わせ及び異議申し立ては受け付けません。 16. 事務局 〒523-0082 近江八幡市土田町 1379 番地 近江八幡市立総合医療センター 事務部総務課(担当:奥西・松尾) ℡:0748-33-3151 Fax:0748-33-4877 E-mail: 030202@city.omihachiman.lg.jp