座標測定機
Catalog No.16004 (14)
マイクロコード
CNC
三次元測定機
高性能&低価格を実現したグローバルスタンダードの
CRYSTA-Apex Sシリーズには16~26℃の環境下における測定機本体の精度
保証を可能にする温度補正システムが標準搭載されています。
このシステムは、
CRYSTA-Apex Sシリーズの各軸スケールに装着された温度
センサと測定物用の温度センサによって温度を監視し、測定結果を20℃時
の値に換算して出力する機能を持っています。この方式では、
20℃以外の温
度環境における測定空間の変形がないことが必要です。
CRYSTA-Apex Sシリ
ーズは温度補正システムの搭載を想定した設計がなされており、既存機に
スケール補正だけをかけた簡易補正システムとは一線を画しています。
温度センサ 温度センサ 温度センサ 温度センサ 測定物 制御装置 温度計測機 6.0 4.0 2.0 0.0 -2.0 -4.0 -6.0 0 100 200 300 400 500 600 700 16°C 26°C 20°C 20±2°C時 E0,MPE精度許容値 16∼26°C時 E0,MPE精度許容値 測定長さ / 空間方向 (mm) 誤 差 (µ m )CRYSTA-Apex Sシリーズは、最大許容長さ測定誤差
※1E
0,MPE=(1.7+3L/1000)µmを保証
する高精度CNC三次元測定機です。
【500/700/900シリーズ】
一般的に高精度と呼ばれるE
0,MPE=(2.5+4L/1000)µmクラスの三次元測定機とCRYSTA-Apex Sシリーズを比較してみましょう。仮に保証したい精度(図面公差)が±0.02mmであ
るケースを想定した場合、測定機は保証したい精度の最低1/5以下(理想は1/10以下)の
精度保証が必要と考えると、前者では測定長さ375mmを超えたところで、測定機の精度
が保証したい精度の1/5を超えてしまいます。一方、
CRYSTA-Apex Sシリーズでは766mm
までは測定機の精度が1/5以下であることがわかります。初項が0.8µm違うだけで、実は
同じ精度を保証できる能力の点から見ると、
2倍以上の差があるのです。
0 100 200 300 400 500 600 0.002 0.004 0.006 0.008 -0.002 -0.004 -0.006 -0.008 最 大 許 容 長 さ 測 定 誤 差 (mm) 測定長さ (mm) 精度比較 700 800 900 CRYSTA-Apex Sシリーズの最大許容長さ測定誤差 E0,MPE=(2.5+4L/1000)µmの三次元測定機 ※1
:JIS B 7440-2
(2013
)で制定された三次元測定機の精度規格です。この規格には、「不確かさ」が盛り込まれています。不確かさが考慮されていない規格 【JIS B 7440-2
(1997
)】と比較すると、見た目の値(カタログ規格値)が同じでも性能差は新規格で表示されているマシンの方がかなり上となります。初項
1.7
µ
m
の威力
温度補正システム
500
シリーズ
CNC
三次元測定機
写真はCRYSTA-Apex S 544
写真はCRYSTA-Apex S 776
700
シリーズ
2
CRYSTA-Apex Sシリーズの最大駆動速度は519mm/s、最大駆動加速度は2309mm/s
2です。
【500/700/900シリーズ】
一般的なCNC三次元測定機(最大駆動速度430mm/s、最大駆動加速度1667mm/s
2)と比
較してみると、移動を開始して1秒後には移動距離に約100mmの差が生じることがわ
かります。さらに、
CRYSTA-Apex Sシリーズは、測定速度(測定物への接触速度)も最大
8mm/sと、一般的なCNC三次元測定機(最大測定速度5mm/s)と比較すると非常に高速測
定が可能となっており、
CRYSTA-Apex Sシリーズの駆動速度・駆動加速度とのコンビネー
ションによって、総測定時間の大幅な短縮が可能となります。測定個所が増えれば増え
るほど、この差は大きくなり、それは当然測定コストの差となって表われてきます。
CRYSTA-Apex Sシリーズでは従来機と同様、本体の剛性を高めるための様々
な独自構造を採用しています。
Y軸ガイドレールは、石定盤の一部を加工し
た一体構造で経年変化がほとんどなく、安定した精度を長期間維持するの
に適しています。また、
X軸のスライダ部分のエアベアリングは、
X軸の前面・
背面・上面だけでなく、下面にも配置していますので、高速・高加速駆動時で
も低振動で安定した真直運動性能を発揮します。
0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 0.1 0 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 ▲0.253秒で最高速に到達 0.225秒で 最高速に到達▼ 移 動 距 離 (mm) 経過時間(秒) 速度・加速度比較 CRYSTA-Apex Sシリーズ 汎用三次元測定機 最大速度 430mm/s 最大加速度 1667mm/s2高速駆動・高加速度駆動
高剛性設計
1200
シリーズ
900
シリーズ
写真はCRYSTA-Apex S 9106
写真はCRYSTA-Apex S 122010
●
CRYSTA-Apex S 500
シリーズ
設置温度環境
符号 項目CRYSTA-Apex S 544 CRYSTA-Apex S 574
測定範囲X
軸500mm
Y
軸400mm
700mm
Z
軸400mm
最小表示量0.0001mm
(0.1
µm
) 案内方式 各軸エアベアリング 駆動速度 各軸8
~300mm/s
(CNC Mode
)・最大合成速度519mm/s
0
~80mm/s
(J/S Mode
:High Speed
)0
~3mm/s
(J/S Mode
:Low Speed
)0.05mm/s
(J/S Mode
:Fine Speed
)最大測定速度
8mm/s
最大駆動加速度 各軸1333mm/s
2・最大合成加速度2309mm/s
2 測定物 最大高さ545mm
最大質量180kg
機械の質量 (制御装置・設置台含む)515kg
625kg
空気使用条件 使用空気圧0.4MPa
空気消費量50L/min
(標準状態において)空気源としては100L/min
※測定機本体構成品の一部に自然石を使用しているため、石表面に模様の ある場合があります。 温度環境1
温度環境2
精度保証温度 温度範囲20
±2
℃16
~26
℃ 温度変化24
1
時間あたり時間あたり2
2
℃以下℃以下24
1
時間あたり時間あたり2
5
℃以下℃以下 温度分布1m
あたり1
℃以下1m
あたり1
℃以下 40 1082 869(ベース寸法) 722(支持点:対床) 590(支持点) E1 E2(ベース寸法) E3(支持点:対床) Y X:500 2185 15 85 60 0 75 0 15 0 15 0 Z: 40 0 F.L■
CRYSTA-Apex S 500
シリーズ外観寸法図
(単位:
mm
)■
設置参考図
(単位:mm
) 符号A
B
C
D
E1
E2
E3
Y
CRYSTA-Apex S 544 2922 1191 173.5 713 1191 860 713 400
CRYSTA-Apex S 574 3260 1548 220.5 1013 1548 1160 1013 700
CRYSTA-Apex S
500
シリーズ
お願い:本カタログに掲載されているCNC三次元測定機には、想定外の振動が加えられた場合や、移動が 行われた場合に本機の操作を禁止する本体起動システム(移設検知システム)が組込まれています。 ご購入後、本機を移動される場合は、お手数ですが必ず本機を移動される前に、弊社営業所*まで ご連絡をお願い致します。 *仙台営業所(022)231-6881 宇都宮営業所(028)660-6240 伊勢崎営業所(0270)21-5471 川崎営業所(044)813-1611 厚木営業所(046)226-1020 諏訪営業所(0266)53-6414 浜松営業所(053)464-1451 安城営業所(0566)98-7070 名古屋営業所(052)741-0382 金沢営業所(076)222-1160 大阪営業所(06)6613-8801 京滋営業所(077)569-4171 岡山営業所(086)242-5625 広島営業所(082)427-1161 福岡営業所(092)411-2911●
CRYSTA-Apex S 500
シリーズ
本体精度
使用 プローブ 最大許容長さ測定誤差ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
繰り返し精度ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
最大許容シングルスタイラス形状誤差ISO 10360-5:2010
(JIS B 7440-5:2013)
SP25M/
SP600Q
(
スタイラス:ø4x50mm
)E
0, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.3
P
FTU, MPE=1.7
TP200
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=1.9
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.4
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.9
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.4
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.5
P
FTU, MPE=1.9
TP20
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=2.2
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.2
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.8
P
FTU, MPE=2.2
※L
=任意測定長(単位:mm
) ※温度環境1
および2
については、設置温度環境の表をご参照ください。 単位:µm
●
CRYSTA-Apex S 500
シリーズ
本体精度
使用プローブ 最大許容スキャニングプロービング誤差ISO 10360-4:2000 (JIS B 7440-4:2003)
SP25M
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.3 (50s)
単位:µm
1082 900 2582 600 メンテナンススペース 200 立入制限スペース 722 200 D 65 0 ∼85 0 10 0 10 00 A 20 0 B 80 0 C ø700 (キャスター) 操作盤 3m 2m 5m 8m 100 785 エアホース (5m) AC IN データ処理装置 オプション 支持足 CRYSTA-Apex S 500 本体4
Y 81 0 70 0 25 0 Z : 6 00 52 1470 27 30 X : 700 A F.L AC-IN AIR-IN C (支持点) 800 (支持点) 1430 B 225■
CRYSTA-Apex S 700
シリーズ外観寸法図
(単位:mm
)■
設置参考図
(単位:mm
) 符号A
B
C
Y
CRYSTA-Apex S 776
1700
420
800
700
CRYSTA-Apex S 7106
2000
470
1000
1000
符号A
B
C
D
CRYSTA-Apex S 776
3250
1700
420
800
CRYSTA-Apex S 7106
3550
2000
470
1000
CRYSTA-Apex S
700
シリーズ
CRYSTA-Apex S 700 本体 200 600 800 20 0 A D C 60 0 B 10 00 65 0 ∼ 85 0 10 0 405 1470 900 2970 メンテナンススペース 立入制限スペース 2m 5m AC IN 3m 100 785 AC IN ø700 (キャスター) 操作盤 8m データ処理装置 * マウステーブル使用時:850mm 2モニタ専用ラック使用時:1000mm オプション 支持足 補助足 エアホース (5m)●
CRYSTA-Apex S 700
シリーズ
設置温度環境
温度環境1
温度環境2
精度保証温度 温度範囲20
±2
℃16
~26
℃ 温度変化24
1
時間あたり時間あたり2
2
℃以下℃以下24
1
時間あたり時間あたり2
5
℃以下℃以下 温度分布1m
あたり1
℃以下1m
あたり1
℃以下 符号 項目CRYSTA-Apex S 776 CRYSTA-Apex S 7106
測定範囲X
軸700mm
Y
軸700mm
1000mm
Z
軸600mm
最小表示量0.0001mm
(0.1
µm
) 案内方式 各軸エアベアリング 駆動速度 各軸8
~300mm/s
(CNC Mode
)・最大合成速度519mm/s
0
~80mm/s
(J/S Mode
:High Speed
)0
~3mm/s
(J/S Mode
:Low Speed
)0.05mm/s
(J/S Mode
:Fine Speed
)最大測定速度
8mm/s
最大駆動加速度 各軸1333mm/s
2・最大合成加速度2309mm/s
2 測定物 最大高さ800mm
最大質量800kg
1000kg
機械の質量(制御装置・設置台含む)1675kg
1951kg
空気使用条件 使用空気圧0.4MPa
空気消費量60L/min
(標準状態において)空気源としては120L/min
※測定機本体構成品の一部に自然石を使用しているため、石表面に模様の ある場合があります。●
CRYSTA-Apex S 700
シリーズ
本体精度
使用 プローブ 最大許容長さ測定誤差ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
繰り返し精度ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
最大許容シングルスタイラス形状誤差ISO 10360-5:2010
(JIS B 7440-5:2013)
SP25M/
MPP310Q/SP80
(
スタイラス:ø4x50mm/
4x18mm/4x50mm
)E
0, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.3
P
FTU, MPE=1.7
TP200
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=1.9
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.4
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.9
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.4
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.9
P
FTU, MPE=1.9
TP20
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=2.2
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.2
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=2.2
P
FTU, MPE=2.2
※L
=任意測定長(単位:mm
) ※温度環境1
および2
については、設置温度環境の表をご参照ください。 単位:µm
●
CRYSTA-Apex S 700
シリーズ
本体精度
使用プローブ 最大許容スキャニングプロービング誤差ISO 10360-4:2000 (JIS B 7440-4:2003)
SP25M
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.3 (50s)
MPP310Q
(スタイラス:ø4x18mm
)MPE
THP=1.8 (80s)
SP80
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.0 (50s)
単位:µm
お願い:本カタログに掲載されているCNC三次元測定機には、想定外の振動が加えられた場合や、移動が 行われた場合に本機の操作を禁止する本体起動システム(移設検知システム)が組込まれています。 ご購入後、本機を移動される場合は、お手数ですが必ず本機を移動される前に、弊社営業所*まで ご連絡をお願い致します。 *仙台営業所(022)231-6881 宇都宮営業所(028)660-6240 伊勢崎営業所(0270)21-5471 川崎営業所(044)813-1611 厚木営業所(046)226-1020 諏訪営業所(0266)53-6414 浜松営業所(053)464-1451 安城営業所(0566)98-7070 名古屋営業所(052)741-0382 金沢営業所(076)222-1160 大阪営業所(06)6613-8801 京滋営業所(077)569-4171 岡山営業所(086)242-5625 広島営業所(082)427-1161 福岡営業所(092)411-2911Y B 70 0 Z 52 C 1670 A D F.L F (支持点) E 1670 X : 900 1000 (支持点) 225 82
■
CRYSTA-Apex S 900
シリーズ外観寸法図
(単位:mm
)■
設置参考図
(単位:mm
) 符号A
B
C
D
E
F
Y
Z
CRYSTA-Apex S 9106
2730 810
250 2000 470 1000 1000
600
CRYSTA-Apex S 9166
250 2740 700 1320 1600
CRYSTA-Apex S 9206
300 3220 830 1500 2000
CRYSTA-Apex S 9108
3130 1000
250 2000 470 1000 1000
800
CRYSTA-Apex S 9168
250 2740 700 1320 1600
CRYSTA-Apex S 9208
300 3220 830 1500 2000
符号A
B
C
D
CRYSTA-Apex S 9106/9108
3550
2000
470
1000
CRYSTA-Apex S 9166/9168
4290
2740
700
1320
CRYSTA-Apex S 9206/9208
4770
3220
800
1500
符号項目
9106
(CRYSTA-Apex S
Z600
)/9108
(Z800
)9166
(CRYSTA-Apex S
Z600
)/9168
(Z800
)9206
(CRYSTA-Apex S
Z600
)/9208
(Z800
)測定範囲
X
軸900mm
Y
軸1000mm
1600mm
2000mm
Z
軸600mm/800mm
最小表示量0.0001mm
(0.1
µm)
案内方式 各軸エアベアリング 駆動速度 各軸8
~300mm/s
(CNC Mode
)・最大合成速度519mm/s
0
~80mm/s
(J/S Mode
:High Speed
)0
~3mm/s
(J/S Mode
:Low Speed
)0.05mm/s
(J/S Mode
:Fine Speed
)最大測定速度
8mm/s (Z800
タイプは3mm/s)
最大駆動加速度 最大合成加速度各軸1333mm/s
2309mm/s
2(Z800
2タイプは(Z800
タイプは1000mm/s
1732mm/s
2・)
2)
測定物 最大高さ800mm
(Z=600mm
)/1000mm
(Z=800mm
) 最大質量1200kg
1500kg
1800kg
機械の質量 (制御装置・設置台含む)2231kg
2261kg
((Z=600mm
Z=800mm
))2868kg
2898kg
((Z=800mm
Z=600mm
))3942kg
3912kg
((Z=800mm
Z=600mm
)) 空気使用条件使用空気圧0.4MPa
空気消費量60L/min
(標準状態において)空気源としては120L/min
※測定機本体構成品の一部に自然石を使用しているため、石表面に模様の ある場合があります。●
CRYSTA-Apex S 900
シリーズ
設置温度環境
温度環境1
温度環境2
精度保証温度 温度範囲20
±2
℃16
~26
℃ 温度変化24
1
時間あたり時間あたり2
2
℃以下℃以下24
1
時間あたり時間あたり2
5
℃以下℃以下 温度分布1m
あたり1
℃以下1m
あたり1
℃以下CRYSTA-Apex S
900
シリーズ
ø700 (キャスター) 8m CRYSTA-Apex S 900 本体 D C 操作盤 データ処理装置 100 785 5m 3m 2m AC IN エアホース (5m) 65 0 ∼ 85 0 10 0 10 00 B 60 0 20 0 A オプション 支持足 補助足 1670 900 3170 600 メンテナンススペース 200 立入制限スペース 1000 405●
CRYSTA-Apex S 900
シリーズ
本体精度
使用 プローブ 最大許容長さ測定誤差ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
繰り返し精度ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
最大許容シングルスタイラス形状誤差ISO 10360-5:2010
(JIS B 7440-5:2013)
SP25M/
MPP310Q/SP80
(
スタイラス:ø4x50mm/
4x18mm/4x50mm
)E
0, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=1.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=1.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.3
P
FTU, MPE=1.7
TP200
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=1.9
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.4
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=1.9
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.4
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.9
P
FTU, MPE=1.9
TP20
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=2.2
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.7
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.2
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.7
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=2.2
P
FTU, MPE=2.2
※L
=任意測定長(単位:mm
) ※温度環境1
および2
については、設置温度環境の表をご参照ください。 単位:µm
●
CRYSTA-Apex S 900
シリーズ
本体精度
使用プローブ 最大許容スキャニングプロービング誤差ISO 10360-4:2000 (JIS B 7440-4:2003)
SP25M
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.3 (50s) [Z800
タイプは2.3 (60s)]
MPP310Q
(スタイラス:ø4x18mm
)MPE
THP=1.8 (80s)
SP80
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.0 (50s) [Z800
タイプは2.3 (60s)]
単位:µm
お願い:本カタログに掲載されているCNC三次元測定機には、想定外の振動が加えられた場合や、移動が 行われた場合に本機の操作を禁止する本体起動システム(移設検知システム)が組込まれています。 ご購入後、本機を移動される場合は、お手数ですが必ず本機を移動される前に、弊社営業所*まで ご連絡をお願い致します。 *仙台営業所(022)231-6881 宇都宮営業所(028)660-6240 伊勢崎営業所(0270)21-5471 川崎営業所(044)813-1611 厚木営業所(046)226-1020 諏訪営業所(0266)53-6414 浜松営業所(053)464-1451 安城営業所(0566)98-7070 名古屋営業所(052)741-0382 金沢営業所(076)222-1160 大阪営業所(06)6613-8801 京滋営業所(077)569-4171 岡山営業所(086)242-5625 広島営業所(082)427-1161 福岡営業所(092)411-29116
CRYSTA-Apex S
1200
シリーズ
符号
項目
CRYSTA-Apex S
121210
CRYSTA-Apex S
122010
CRYSTA-Apex S
123010
測定範囲
X
軸1200mm
Y
軸1200mm
2000mm
3000mm
Z
軸1000mm
最小表示量0.0001mm
(0.1
μm)
案内方式 各軸エアベアリング 駆動速度8
~400mm/s (CNC Mode)
・最大合成速度693mm/s
0
~80mm/s (J/S Mode
:High Speed)
0
~3mm/s (J/S Mode
:Low Speed)
0.05mm/s (J/S Mode
:Fine Speed)
最大測定速度
5mm/s
最大駆動加速度 各軸1000mm/s
2・最大合成加速度1732mm/s
2 測定物 最大高さ1200mm
最大質量2000kg
2500kg
3000kg
機械の質量(制御装置・設置台含む)4050kg
6150kg
9110kg
空気使用条件 使用空気圧0.4MPa
空気消費量100L/min
(標準状態において)空気源としては150L/min
※測定機本体構成品の一部に自然石を使用しているため、石表面に模様の ある場合があります。■
外観寸法図
(単位:mm
) 2200 1345(支持点) 200 Y C B(支持点) A F.L 2140 487 59 2 36 45 Z : 10 00 60 0 52 X:1200■
設置参考図
(単位:mm
) 符号A
B
C
Y
CRYSTA-Apex S 121210
2595
1700
420
1200
CRYSTA-Apex S 122010
3395
1890
725
2000
CRYSTA-Apex S 123010
4395
2500
920
3000
符号A
B
C
D
CRYSTA-Apex S 121210
4145
2595
420
1700
CRYSTA-Apex S 122010
4945
3395
725
1890
CRYSTA-Apex S 123010
5945
4395
920
2500
●
CRYSTA-Apex S 1200
シリーズ
設置温度環境
温度環境1
温度環境2
精度保証温度 温度範囲20
±2
℃16
℃~26
℃ 温度変化24
1
時間あたり時間あたり2
2
℃以下℃以下24
1
時間あたり時間あたり2
5
℃以下℃以下 温度分布1m
あたり1
℃以下1m
あたり1
℃以下 CRYSTA-Apex S 1200シリーズ本体 オプション 支持足 補助足 ø700 (キャスター) 8m 操作盤 100 785 65 0 ∼ 85 0 88 8 D B 10 00 60 0 20 0 A C 10 0 データ処理装置 2200 900 3700 600 メンテナンススペース 200 立入制限スペース 1345 595 エアホース (10m) 3m 3m 5m AC IN 2m 487 UC440●
CRYSTA-Apex S 1200
シリーズ
本体精度
使用 プローブ 最大許容長さ測定誤差ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
繰り返し精度ISO 10360-2:2009
(JIS B 7440-2:2013)
最大許容シングルスタイラス形状誤差ISO 10360-5:2010
(JIS B 7440-5:2013)
SP25M/
MPP310Q/SP80
(
スタイラス:ø4x50mm/
4x18mm/4x50mm
)E
0, MPE=2.3
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=2.3
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.3
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=2.3
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=1.9
P
FTU, MPE=2.0
TP200
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=2.5
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=3.0
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.5
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=3.0
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=2.0
P
FTU, MPE=2.2
TP20
(
スタイラス:ø4x10mm)
E
0, MPE=2.8
+3L/1000
(温度環境1
)E
150, MPE=3.3
+3L/1000
(温度環境1
)E
0, MPE=2.8
+4L/1000
(温度環境2
)E
150, MPE=3.3
+4L/1000
(温度環境2
)R
0, MPL=2.4
P
FTU, MPE=2.6
※L
=任意測定長(単位:mm
) ※温度環境1
および2
については、設置温度環境の表をご参照ください。 単位:µm
●
CRYSTA-Apex S 1200
シリーズ
本体精度
使用プローブ 最大許容スキャニングプロービング誤差ISO 10360-4:2000 (JIS B 7440-4:2003)
SP25M
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.8 (50s)
MPP310Q
(スタイラス:ø4x18mm
)MPE
THP=2.3 (80s)
SP80
(スタイラス:ø4x50mm
)MPE
THP=2.5 (50s)
単位:µm
お願い:本カタログに掲載されているCNC三次元測定機には、想定外の振動が加えられた場合や、移動が 行われた場合に本機の操作を禁止する本体起動システム(移設検知システム)が組込まれています。 ご購入後、本機を移動される場合は、お手数ですが必ず本機を移動される前に、弊社営業所*まで ご連絡をお願い致します。 *仙台営業所(022)231-6881 宇都宮営業所(028)660-6240 伊勢崎営業所(0270)21-5471 川崎営業所(044)813-1611 厚木営業所(046)226-1020 諏訪営業所(0266)53-6414 浜松営業所(053)464-1451 安城営業所(0566)98-7070 名古屋営業所(052)741-0382 金沢営業所(076)222-1160 大阪営業所(06)6613-8801 京滋営業所(077)569-4171 岡山営業所(086)242-5625 広島営業所(082)427-1161 福岡営業所(092)411-2911様々な測定への対応を可能にするオプション群
CAT1000S
(自由曲面評価プログラム)
測定物と自由曲面を含むCAD
データとを比較照合し、CAD
データ上に直 接測定結果を様々な様式で反映させるソフトウェアです。使用できるCAD
データとしてIGES/VDAFS
などを標準対応している他、各種CAD
との直接 変換ソフトもオプションで用意しています。CAT1000P
(オフラインティーチングプログラム)
CAD
データを利用し、画面上でのシミュレーションによって自動測定のパートプログラミング を行うためのソフトウェアです。(オフラインティーチング)製品が出来てからティーチングを 行う従来方式と異なり、設計データができた時点でプログラム作成に取りかかれるため、全 行程の短縮が可能になります。MSURF
(非接触レーザ測定・評価プログラム)
MSURF
は、スキャニング用のMSURF-S
とイ ンスペクション用のMSURF-I
からなるパッ ケージプログラムで、測定した点群データ (MSURF-S)からマスタモデルデータとの比較照 合や寸法測定等(MSURF-I)を行います。また、 オフラインティーチング用のMSURF-G
を利用 すると現物がなくとも測定マクロを作成でき ますので、測定機の稼働率のアップを図れま す。GEARPAK
(歯車評価プ ログラム)
各種歯車評価を行うプログラムです。
8
GEOPAK
(高機能汎用測定プログラム)
データ処理装置MCOSMOS
の中核となるCNC
幾何形状要素測定・解析用の ソフトウェアです。機能は、全てアイコンもしくはプルダウンメニュー化され ており、複雑なコードNo.
等を覚える必要がなく、操作にあたってページを 切り替える様な面倒な作業も必要ありませんので、経験の浅い方でも機能 選択に迷うことがありません。CNC
プログラミングもティーチングやCAD
デ ータを使ったシミュレーション(CAT1000P
)で簡単に行うことができます。 また、測定結果のリアルタイムグラフィック表示やそのグラフィック図から の要素直接呼出し機能など、従来にはない操作感によって、測定手順や結 果をイメージしやすいのも大きな特長です。SCANPAK
(輪郭形状測定プログラム)
二次元断面曲線を測定し、各種評価を行うソフトウェアです。測定データと設 計データとの輪郭度評価や、測定データの任意の範囲を指定して様々な要素 計算・要素間計算を行うことができます。スキャニングプローブやレーザプロ ーブなどによる特殊なデータ収集もサポートしています。GEARPAK
(歯車評価プ ログラム)
各種歯車評価を行うプログラムです。
VISIONPAK
(画像測定プログラム)
QVP
の制御および、取り込んだ画像から様々な演算解析を行う ソフトウェアです。MiCAT Planner
(三次元測定機用自動測定プログラム生成ソフトウェア)
3D CAD
モデルに公差情報を付加することで、ソフトウェアが公差情報を読 取り、測定箇所を判断した上で、測定プログラムを自動で生成します。従来 (ティーチング)よりも効率的に測定プログラム作成が可能になります。 また、PMI(
製品製造情報)
をダイレクトに利用することで、さらに効率的な測 定プログラム作成が可能になります。SurfaceDeveloper
複数輪郭データから自由曲面データ生成するプログラムです。Solid Model Developer
MCOSMOS
で測定したデータから、CAD
データを生成するプログラ ムです。 プローブ中心点群 実三角メッシュモデルCAD
データMeasurLink
(統計処理・工程管理プログラム)
測定結果から様々な統計演算処理を行うことができます。また、リアルタイムに管理図を表示すること によって、将来的に発生する可能性のある不良(刃具の摩耗や破損等)を早期に発見することができま す。これによって、効果的な対策(切り込み量や加工条件の変更等)を施すことが可能です。更に、本プ ログラムを端末として、上位ネットワーク環境への接続による集中管理等のシステム構築も可能です。様々な測定への対応を可能にするオプション群
SURFTEST PROBE
(粗さ測定プローブ)
CNC
三次元測定機に装着可能な粗さ測定プローブです。 オートプローブチェンジシステムの導入によってタッチトリガープローブやスキャニン グプローブ(SPM25M
)と自動交換が可能となり、寸法、形状、粗さの複合自動測定を行 うことが出来ます。 また専用ソフトや多様なオプション検出器を取り揃え、様々な測定ニーズにお応え致し ます。403/606/610/1010/606T
201FS
SurfaceMeasure403/606/610/1010/606T
201FS
(非接触レーザプローブ)
CNC
三次元測定機用として開発された軽量かつ高 性能な非接触レーザプローブです。通信をデジタル 化することによって信号劣化による計測精度への影 響を排除するとともに、計測速度も向上しました。ま た、環境や材質にあわせた適切なレーザ強度やカメ ラ感度の設定を自動的に行うことでパウダ・スプレ ーレス測定を実現、より簡単・快適なレーザスキャニ ング環境をご提供致します。10
MPP-310Q
(スキャニングプローブ)
測定物に接触したまま最大120 mm/s
の速度で移動しながら 座標値(点群データ)を高精度に収集するプローブです。ロ ータリーテーブル(MRT320
)との同期スキャニングも可能で すので、歯車・ブレード・ボールネジ・円筒カム等の測定に有 効です。SP25M
(小形・高精度スキャニングプローブ)
外径Ø25mm
の小形高精度スキャニングプローブです。スキャニング測定のみならず 高精度ポイント測定、求心ポイント測定(オプション機能)の可能な多機能スキャニ ングプローブです。自動姿勢変更できるプローブヘッドPH10MQ/10M
に取り付けて 使用するために自由度の高い測定が可能です。MPP-10
(ネジ有効深さ測定プローブ)
世界で初めて三次元測定機でネジの有効深さ測定を可能にしたプローブです。オー トプローブチェンジシステムの導入によって通常の寸法測定とネジ有効深さ測定の 全自動測定も可能です。MRT320
QVP
(画像プローブ)
CCD
カメラで拡大した測定物の画像データから、エッジを自動検出するプローブで す。接触式プローブでは測定の出来ない微細加工品や、測定力をかけることのでき ない柔らかいものの測定に威力を発揮します。オートフォーカスによる高さ測定も可 能です。UMAP-CMM
Ø0.1mm, Ø0.3mm
の超小径スタイラスが使用 できます。PH10MQ
に取り付けて、多方向から微細形状/
寸法測定が可能となります。弊社商品は外国為替及び外国貿易法に基づき、日本 政府の輸出許可の取得を必要とする場合があります。 製品の輸出や技術情報を非居住者に提供する場合は 最寄りの営業所へご相談ください。 お求めは当店で— 本社 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 カスタマーサポートセンタ…商品に関しての各種のお問い合わせ、ご相談をお受けしています。 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 電話 (050) 3786-3214 ファクス (044) 813-1691 M3 Solution Center…商品の実演を通して最新の計測技術をご提案しています。事前に弊社営業所にご連絡ください。 UTSUNOMIYA 宇都宮市下栗町 2200 〒321-0923 電話 (028) 660-6240 ファクス (028) 660-6248 TOKYO 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 813-1611 ファクス (044) 813-1610 SUWA 諏訪市中洲 582-2 〒392-0015 電話 (0266) 53-6414 ファクス (0266) 58-1830 ANJO 安城市住吉町 5-19-5 〒446-0072 電話 (0566) 98-7070 ファクス (0566) 98-6761 OSAKA 大阪市住之江区南港北 1-4-34 〒559-0034 電話 (06) 6613-8801 ファクス (06) 6613-8817 HIROSHIMA 呉市広古新開 6-8-20 〒737-0112 電話 (082) 427-1161 ファクス (082) 427-1163 FUKUOKA 福岡市博多区博多駅南 4-16-37 〒812-0016 電話 (092) 411-2911 ファクス (092) 473-1470
※M3 Solution CenterのM(エムキューブ)は3 Mitutoyo, Measurement, Metrologyの3つのMを表しています。
お問い合わせは 仙台営業所 仙台市若林区卸町東1-7-30 〒984-0002 電話 (022) 231-6881 ファクス (022) 231-6884 郡山駐在所 電話 (024) 931-4331 宇都宮営業所 宇都宮市平松本町796-1 〒321-0932 電話 (028) 660-6240 ファクス (028) 660-6248 つくば駐在所 電話 (029) 839-9139 伊勢崎営業所 伊勢崎市宮子町3463-13 〒372-0801 電話 (0270) 21-5471 ファクス (0270) 21-5613 さいたま駐在所電話 (048) 667-1431 新潟駐在所 電話 (025) 281-4360 川崎営業所 川崎市高津区坂戸1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 813-1611 ファクス (044) 813-1610 東京駐在所 電話 (03) 3452-0481 厚木営業所 厚木市岡田1-7-1ヴェルドミールSUZUKI 105 〒243-0021 電話 (046) 226-1020 ファクス (046) 229-5450 八王子駐在所 電話 (042) 620-5380 富士駐在所 電話 (0545) 55-1677 諏訪営業所 諏訪市中洲582-2 〒392-0015 電話 (0266) 53-6414 ファクス (0266) 58-1830 上田駐在所 電話 (0268) 26-4531 浜松営業所 浜松市東区和田町587-1 〒435-0016 電話 (053) 464-1451 ファクス (053) 464-1683 安城営業所 安城市住吉町5-19-5 〒446-0072 電話 (0566) 98-7070 ファクス (0566) 98-6761 名古屋営業所 名古屋市昭和区鶴舞4-14-26 〒466-0064 電話 (052) 741-0382 ファクス (052) 733-0921 金沢営業所 金沢市桜田町1-26 ドマーニ桜田〒920-0057 電話 (076) 222-1160 ファクス (076) 222-1161 大阪営業所 大阪市住之江区南港北1-4-34 〒559-0034 電話 (06) 6613-8801 ファクス(06) 6613-8817 神戸駐在所 電話(078) 924-4560 京滋営業所 草津市大路2-13-27 辻第3ビル1F 〒525-0032 電話 (077) 569-4171 ファクス (077) 569-4172 岡山営業所 岡山市北区田中134-107 〒700-0951 電話(086) 242-5625 ファクス(086) 242-5653 広島営業所 東広島市八本松東2-15-20 〒739-0142 電話(082) 427-1161 ファクス(082) 427-1163 福岡営業所 福岡市博多区博多駅南4-16-37 〒812-0016 電話(092) 411-2911 ファクス(092) 473-1470 センシング営業部 川崎市高津区坂戸1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 813-8236 ファクス (044) 822-8140 計測技術者養成機関…各種のコースが開催されています。 詳細は弊社営業所にご連絡ください。 ミツトヨ計測学院 川崎市高津区坂戸1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 822-4124 ファクス (044) 822-4000 ホームページ http://www.mitutoyo.co.jp