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3 システムの形式 データベース本体 Microsoft Access 2000 (.mdb 形式 ) クライアントプログラム Microsoft Access 2000 (.mdb 形式 ) ( 業務内容 ) 第 4 業務内容及び業務の条件は次のとおりとする (1) 業務内容 1 データベース本体

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(1)

1 排水設備工事責任技術者管理システム開発業務委託仕様書 (摘要) 第1 この仕様書は、排 水 設 備 工 事 責 任 技 術 者 管 理 シ ス テ ム 開 発 業 務 委 託 に関し、 必要な事項を定めるものとする。 (業務の目的) 第 2 公 益 財 団 法 人 岩 手 県 下 水 道 公 社 ( 以 下 「 発 注 者 」 と い う 。 )が 保 有 す る 排 水 設 備 工 事 責 任 技 術 者 管 理 シ ス テ ム に つ い て 、デ ー タ ベ ー ス 本 体 の 堅 牢 性 の 確 保 及 び セ キ ュ リ テ ィ 強 化 の た め SQLサ ー バ へ の デ ー タ 移 行 を 行 い 、 併 せ て 、最 新 ア プ リ ケ ー シ ョ ン で も 動 作 可 能 と す る た め ク ラ イ ア ン ト プ ロ グ ラ ム の 開 発 ( 再 構 築 ) を 行 う こ と を 目 的 と す る 。 (業務の対象) 第 3 本 業 務 の 対 象 は 次 の と お り と す る 。 (1) 対 象 シ ス テ ム 排 水 設 備 工 事 責 任 技 術 者 管 理 シ ス テ ム (2) 対 象 シ ス テ ム の 現 在 の 構 成 ① システム機能の概要 ア)名簿処理機能 ・氏名など責任技術者の情報を登録、修正する機能 ・年度別や市町村別の責任技術者一覧、責任技術者の集計表を出力する機能 ・責任技術者証の再交付を行う、また送付にかかる宛名ラベルを出力する機能 イ)試験処理機能 ・試験を実施する際の受験番号を作成し、一覧、宛名ラベルを印刷する機能 ・試験の結果を入力し、合否判定を実施する機能 ・試験結果や合格書類、講習会の受講票、登録申請書、送付にかかる宛名ラベル を出力する機能 ウ)更新処理機能 ・資格の有効期限(5 年)を迎える対象者の一覧を出力する機能 ・更新対象者へ講習会に関する書類、送付にかかる宛名ラベルを出力する機能 ・未更新者を出力する機能 ② システムの構成 Microsoft Access のリンクテーブル機能を使い、責任技術者の情報を格納する データベース本体と、ユーザインターフェイスとなるクライアントプログラム の2つで構成されている。データベース本体を共有フォルダに置きクライアン トプログラムを複製することで、複数名での閲覧・操作が可能である。

(2)

2 ③ システムの形式 データベース本体 Microsoft Access 2000 (.mdb 形式) クライアントプログラム Microsoft Access 2000 (.mdb 形式) ( 業 務 内 容 ) 第 4 業 務 内 容 及 び 業 務 の 条 件 は 次 の と お り と す る 。 (1) 業 務 内 容 ① データベース本体に格納されている情報を、発注者が指定する SQL サーバに 移行し、データの暗号化を行うこと。なお、SQL サーバのバージョンは Microsoft SQL Server ver.2008 である。 ② クライアントプログラムのオブジェクトを、Microsoft Access の mdb 形式か ら accdb 形式にコンバートし、動作可能な形に修正して、Microsoft Access 2010 から 2016 までの全てのバージョンで利用可能とすること。 ③ すべてのフォームにおいて、データの読み込み・作成・更新・削除等の機能 が支障なく動作することを確認すること。フォーム内のクエリ、サブダイアロ グについてもすべて動作確認を行うこと。 ④ すべてのレポートにおいて、既存システムと同等の内容で印刷結果が得られ ることを確認すること。 ⑤ 作業内容については別表1「クライアント作業」別表2「サーバ作業」を参 照すること。 (2) 業 務 の 条 件 開発に当たって次の事項についても実施するものとする。 ① 試験結果の入力について合計点数が自動計算できるようにすること。 ② 更新講習会の対象者の会場設定を一括して行えるようにすること。 ③ 更新申請書、登録申請書、書留・配達記録受領証の名簿を試験処理機能、更新 処理機能から出力できるようにすること。 ④ 試験及び登録・更新に関する人数等について、年齢別、登録年度別、及び市町 村別の集計を Excel 形式で出力できるようにすること。 ⑤ 責任技術者の削除対象者を複数選択して削除できるようにすること。 ⑥ 責任技術者証の印刷について、印刷開始位置を作業者が選択できるようにする こと。 ⑦ 郵便番号から住所の補助入力を行えるようにすること。 ⑧ システム起動時に表示する画像を非表示になるようにすること。 ⑨ クライアントプログラムは、起動時にユーザ認証画面が表示されるようにす ること。

(3)

3 ⑩ 閲覧、修正、削除はそれぞれ登録された担当者のみ作業ができるようにする こと ⑪ 実行速度について、極端な速度の低下が起きないようにすること。 ⑫ 簡易的な操作で定期的にバックアップをとるための機能を持たせること。 ⑬ その他現行プログラムでの不具合については、発注者と受注者において対応を 検討すること。 ⑭ 受注者は業務を円滑に進めるために十分な体制をとること。 (提出書類及び成果品) 第5 本業務の成果物として次の各号に掲げる書類及び成果品を提出するものとする。 (1) 実 施 計 画 書 ( 工 程 表 ) ( 業 務 着 手 時 ) 1 式 (2) 開 発 ド キ ュ メ ン ト ( マ ニ ュ ア ル 等 ) 1 式 (3) プ ロ グ ラ ム ( イ ン ス ト ー ル 確 認 済 ) 1 式 (4) 打 合 せ 報 告 書 1 式 (制限事項) 第6 本業務に係る制限事項は次のとおりとする。 (1) 著作権の帰属 本作業で納入されたプログラムは、納品と同時に著作権も譲渡されるものとし、作 成者は著作者人格権を行使しないものとする。 (2) 既存プログラムの利用に関する制限 既存システムのプログラムの著作権は発注者が有しており、本業務を履行するにあ たり受注者が発注者の許可を得てこれを利用することを妨げない。 但し、契約終了後の利用は一切できないものとし、受注者は発注者に情報のすべて を返還し、または再生不可能な状態で破棄または消去することとする。 (3) 秘密保持等 本作業の履行により知り得た営業上または技術上の機密を第三者に漏洩してはなら ない。また、実際にデータの移行や動作確認を行う場合は発注者に訪問し、担当職員 立会いのもと作業を行うこと。データの持ち出しは行わないこと。 (4) 個人情報保護等 今回開発するシステムは 5,000 件以上の個人情報を取り扱うデータベースを含んで いるため、受注者は業務の履行にあたって個人情報漏洩等の事故が発生しないように 最大限の注意を払わなければならない。 (受注者の要件) 第7 本業務受託に係る要件は次のとおりとする。 (1) 個人情報の保護

(4)

4 プライバシーマークの認定を受けている。または、これと同等の個人情報保護のマ ネジメントシステムを確立していること。 (法令等の遵守) 第8 受注者は、民法(明治 29 年法律第 89 号)、著作権法(昭和 45 年 5 月 6 日法律第 48 号)、不正アクセス行為の禁止等に関する法律(平成 11 年法律第 128 号)その他関係 法規を遵守すること。 また受注者は、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)、個人情報保 護条例(平成 13 年岩手県条例第 7 号)等を遵守し、個人情報を適正に取り扱うこと。

(5)

5 別表1 クライアント作業 Access オブジェクト 種類 作業 数量 作業単位 作業内容 備考 フォーム 46 画面 ・accdb 形式への移行 ・データベース接続方法の変更 ・画面内のクエリ確認 ・動作確認 ・処理結果確認 ・上記確認により発見した不具合の修正 クエリ 25 表 ・accdb 形式への移行 ・データベース接続方法の変更 ・動作確認 ・処理結果確認 ・上記確認により発見した不具合の修正 レポート 34 帳票 ・accdb 形式への移行 ・データベース接続方法の変更 ・動作確認 ・処理結果確認 ・上記確認により発見した不具合の修正 マクロ 6 処理 ・accdb 形式への移行 ・データベース接続方法の変更 ・動作確認 ・処理結果確認 ・上記確認により発見した不具合の修正 モジュール 19 処理 ・accdb 形式への移行 ・データベース接続方法の変更 ・動作確認 ・処理結果確認 ・上記確認により発見した不具合の修正 作業数量については今後変動する可能性もあるため、別途協議の対象とする。

(6)

6 別表2 サーバ作業 Access オブジェ クト種類 作業 数量 作業単位 作業内容 備考 テーブル 9 表 ・現システムおよび新システムでの動 作確認 ・ Access ロ ー カ ル テ ー ブ ル か ら SQLServer への変更及び既存のデータ 移行。 作業数量については今後変動する可能性もあるため、別途協議の対象とする。

(7)

平成29年度

委 託 名

排水設備工事責任技術者管理システム開発業務委託

箇 所 名

岩手県盛岡市東見前地内

上段 : 原 設 計 下段 : 変更設計 日まで 付与 日 単  位 排水設備工事責任技術者管理システム開発 1 式 №( 1 )

実 施 委 託 設 計 書

平成30年3月20

設 計 金 額

円 也

委     託     の     概     要 名      称 数     量 摘      要

(8)

数  量 単 位 単  価 金  額 要件定義 人日 システム改修作業 データコンバート 人日 DB関連作業(分析・設計・製造) 人日 人日 テスト 人日 データ移行作業 人日 成果物作成(納品媒体・マニュアル等) 人日 現地作業(設定・動作確認) 人日 付帯作業(作業管理等) 人日 計 内訳表 名  称  /  規  格 条     件 摘       要 画面、機能、帳票関連作業(分 析・設計・製造) 排水設備工事責任技術者管理システム 開発 №( 2 )     

参照

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