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(16) 昭和四日市石油 A B D から G ま 改める で及び I 桟橋にけい留す 昭和四日市石油株式会社四日市 製油所正門警備所前通路 に (2) さらに 第 22 号を第 23 号 第 21 号を第 22 号とし 第 20 号の次に次の1 号を加える (21) 谷口石油精製 A2 号桟橋にけ

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Academic year: 2021

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(1)

公示第 2 号 四日市港における船舶と陸地との間の交通場所並びに貨物 の積卸場所の指定についての一部改正について 関税法(昭和29年法律第61号)第24条第1項の規定により、四日市港における船 舶と陸地との間の交通場所並びに貨物の積卸場所の指定について(昭和46年12月20 日付公示第1号)の一部を下記のとおり改正し、同法施行令(昭和29年政令第150号) 第22条第1項の規定により公告する。 平成28年 6月10日 四日市税関支署長 林 昌 宏 記 1.本邦と外国との間を往来する船舶と陸地との間の交通場所 (1)記1の表中 「 (14)コスモ石油塩浜第3号、第5号から 第7号まで及び三菱化学第1号から 第3号までの桟橋にけい留する船舶 三菱化学株式会社四日市事業所 桟橋門通路及び海山道門警備所 前通路 (15)コスモ石油午起第1号及び第6号か ら第9号までの桟橋にけい留する船 舶 コスモ石油株式会社四日市製油 所正門警備所前通路及び北門警 備所前通路 (16)昭和四日市石油B、DからGまで及 びI桟橋にけい留する船舶 昭和四日市石油株式会社四日市 製油所正門警備所前通路 」を 「 (14)コスモ石油塩浜1号から3号まで及 び5号から7号まで並びに三菱化学 1号から3号までの桟橋にけい留す る船舶 三菱化学株式会社四日市事業所 桟橋門通路及び海山道門警備所 前通路 (15)コスモ石油午起1号、2号及び6号 から9号まで並びにコスモ石油四日 市3号桟橋、6号及び8号岸壁にけ い留する船舶 コスモ石油株式会社四日市製油 所正門警備所前通路及び北門警 備所前通路

(2)

(16)昭和四日市石油A、B、DからGま で及びI桟橋にけい留する船舶 昭和四日市石油株式会社四日市 製油所正門警備所前通路 」に 改める。 (2)さらに、第22号を第23号、第21号を第22号とし、第20号の次に次の1号 を加える。 (21)谷口石油精製A2号桟橋にけい留す る船舶 左欄に掲げる桟橋に設置された 保安用フェンス等の開門ゲート 2.貨物の積卸場所 (1)記2の表中 「 (6) コスモ石油塩浜3号、5号 及び6号桟橋 四日市市塩浜町1丁目地先 (7) コスモ石油午起1号、6号 から9号までの桟橋 四日市市大協町2丁目地先 (8) 昭和四日市石油B、Dから Gまで並びにIの各桟橋 四日市市塩浜町1番地先 (10)三菱化学1号及び3号桟橋 四日市市東邦町1番地地先 」を 「 (6) コスモ石油塩浜1号から3 号まで及び5号から7号ま での桟橋 四日市市塩浜町1丁目地先 (7) コスモ石油午起1号、2号 及び6号から9号までの桟 橋 四日市市大協町2丁目地先 (8) 昭和四日市石油A、B、D からGまで及びI桟橋 四日市市塩浜町1番地先 (10)三菱化学1号から3号まで の桟橋 四日市市東邦町1番地先 」に 改める。 (2)また、第11号を第12号とし、第8号から第10号までを1号ずつ繰り下げ、第 7号の次に次の1号を加える。 (8) コ ス モ 石 油 四 日 市 3 号 桟 橋、6号及び8号岸壁 四日市市大協町1丁目地先

(3)

(3)さらに、第12号を第16号とし、第12号の次に次の3号を加える。 (13)谷口石油精製A2号桟橋 三重郡川越町大字高松字鯨 松1581番45地先 (14)コスモ石油シーバースから 保税地域への貨物の搬出入 と積卸とが一体的に行われ る油送管(パイプライン) を有する物揚場の沿岸 四日市市大協町2丁目地先 油送管によ り積卸する 貨 物 に 限 る。 (15)昭和四日市石油シーバース から保税地域への貨物の搬 出入と積卸とが一体的に行 われる油送管(パイプライ ン)を有する物揚場の沿岸 四日市市三田町1番地先 油送管によ り積卸する 貨 物 に 限 る。 附 則 この公示は、平成28年 6月15日から施行する。

(4)

四日市港における船舶と陸地との間の交通場所並びに貨物の積卸場所の指定について 新旧対照表 (下線部分は改正箇所)

1 本邦と外国の間を往来する船舶と陸地との間の交通場所 1 本邦と外国の間を往来する船舶と陸地との間の交通場所  外国往来船  外国往来船 (1)第1埠頭2号及び3号岸壁にけい留す (1)第1埠頭2号及び3号岸壁にけい留す る船舶 る船舶 (2)第1埠頭4号及び5号岸壁にけい留す  左欄に掲げる各けい留岸壁 (2)第1埠頭4号及び5号岸壁にけい留す  左欄に掲げる各けい留岸壁 る船舶 る船舶 (3)第2埠頭8号及び9号岸壁にけい留す (3)第2埠頭8号及び9号岸壁にけい留す る船舶 る船舶 (4)第2埠頭10号から12号までの岸壁 (4)第2埠頭10号から12号までの岸壁 にけい留する船舶 にけい留する船舶 (5)第3埠頭13号から15号までの岸壁 (5)第3埠頭13号から15号までの岸壁 にけい留する船舶 にけい留する船舶 (6)第3埠頭16号から19号までの岸壁  左欄に掲げる各けい留岸壁 (6)第3埠頭16号から19号までの岸壁  左欄に掲げる各けい留岸壁 にけい留する船舶 にけい留する船舶 (7)石炭埠頭7号岸壁にけい留する船舶  左欄に掲げるけい留岸壁 (7)石炭埠頭7号岸壁にけい留する船舶  左欄に掲げるけい留岸壁 (8)霞ヶ浦南埠頭22号岸壁にけい留す (8)霞ヶ浦南埠頭22号岸壁にけい留す る船舶 る船舶 (9)霞ヶ浦南埠頭23号及び24号岸壁に (9)霞ヶ浦南埠頭23号及び24号岸壁に けい留する船舶 けい留する船舶 (10)霞ヶ浦南埠頭25号から27号までの (10)霞ヶ浦南埠頭25号から27号までの 岸壁にけい留する船舶 岸壁にけい留する船舶 (11)霞ヶ浦南埠頭60号及び61号岸壁に  左欄に掲げる各けい留岸壁 (11)霞ヶ浦南埠頭60号及び61号岸壁に  左欄に掲げる各けい留岸壁 けい留する船舶 けい留する船舶 (12)霞ヶ浦南埠頭62号岸壁にけい留す (12)霞ヶ浦南埠頭62号岸壁にけい留す る船舶 る船舶 (13)霞ヶ浦北埠頭80号岸壁にけい留す  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス (13)霞ヶ浦北埠頭80号岸壁にけい留す  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス る船舶 等の開門ゲート る船舶 等の開門ゲート 等の開門ゲート  左欄に掲げる各けい留岸壁 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス

現行

交 通 経 由 場 所  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる各けい留岸壁 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス

改正後

交 通 経 由 場 所  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート  左欄に掲げる岸壁に設置された保安用フェンス

(5)

 外国往来船  外国往来船 (14)コスモ石油塩浜1号から3号まで及  三菱化学株式会社四日市事業所桟橋門通路 (14)コスモ石油塩浜第3号、第5号から  三菱化学株式会社四日市事業所桟橋門通路 び5号から7号まで並びに三菱化学1号 及び海山道門警備所前通路 第7号まで及び三菱化学第1号から第3 及び海山道門警備所前通路 から3号までの桟橋にけい留する船舶 号までの桟橋にけい留する船舶 (15)コスモ石油午起1号、2号及び6号か  コスモ石油株式会社四日市製油所正門警備所 (15)コスモ石油午起第1号及び第6号か  コスモ石油株式会社四日市製油所正門警備所 ら9号まで並びにコスモ石油四日市3号 前通路及び北門警備所前通路  ら第9号までの桟橋にけい留する船舶 前通路及び北門警備所前通路 桟橋、6号及び8号岸壁にけい留する 船舶 (16)昭和四日市石油A、B、DからGまで  昭和四日市石油株式会社四日市製油所正門 (16)昭和四日市石油B、DからGまで及  昭和四日市石油株式会社四日市製油所正門 及びI桟橋にけい留する船舶 警備所前通路 びI桟橋にけい留する船舶 警備所前通路 (17)霞1号、4号及び5号桟橋にけい留  霞共同事業株式会社中央警備室前通路及び (17)霞1号、4号及び5号桟橋にけい留  霞共同事業株式会社中央警備室前通路及び する船舶 西警備室前通路 する船舶 西警備室前通路 (18)霞9号桟橋にけい留する船舶  中部電力株式会社四日市LNGセンター正門 (18)霞9号桟橋にけい留する船舶  中部電力株式会社四日市LNGセンター正門 警備所前通路及び東邦ガス株式会社四日市 警備所前通路及び東邦ガス株式会社四日市 工場正門警備所前通路並びに四日市エルピー 工場正門警備所前通路並びに四日市エルピー ジー基地株式会社霞事業所正門前通路 ジー基地株式会社霞事業所正門前通路 (19)霞16号桟橋にけい留する船舶  左欄に掲げる桟橋に設置された保安用フェンス (19)霞16号桟橋にけい留する船舶  左欄に掲げる桟橋に設置された保安用フェンス 等の開門ゲート 等の開門ゲート (20)川越火力LNG受入桟橋にけい留す  中部電力株式会社川越火力発電所通用門保 (20)川越火力LNG受入桟橋にけい留す  中部電力株式会社川越火力発電所通用門保 る船舶 安室前通路 る船舶 安室前通路 (21)谷口石油精製A2号桟橋にけい留す  左欄に掲げる桟橋に設置された保安用フェンス (新設) る船舶 等の開門ゲート (22)昭和四日市石油シーバースにけい  昭和四日市石油D桟橋 (21)昭和四日市石油シーバースにけい  昭和四日市石油D桟橋 留する船舶 留する船舶 (23)上記各欄に掲げる船舶及び上記各  第1第2埠頭間6号岸壁、第2埠頭基部北側付 (22)上記各欄に掲げる船舶及び上記各  第1第2埠頭間6号岸壁、第2埠頭基部北側付 欄に掲げる船舶以外の船舶 け根から小型船舶用岸壁に沿って北へ110メー 欄に掲げる船舶以外の船舶 け根から小型船舶用岸壁に沿って北へ110メー トルまで及び同埠頭21号岸壁南端から千歳8号 トルまで及び同埠頭21号岸壁南端から千歳8号 物揚場に沿って西へ65メートルまでの場所 物揚場に沿って西へ65メートルまでの場所 交 通 経 由 場 所 交 通 経 由 場 所

改正後

現行

(6)

2 貨物の積卸場所 2 貨物の積卸場所 場所の名称 所 在 地 備  考 場所の名称 所 在 地 備  考 四日市市霞2丁目2番地先、6番3地先 (2) 霞ヶ浦南埠頭26号及び  27号岸壁 (1) 第1から第3までの埠頭 1号から6号まで、8号から 19号までの岸壁 (10) 霞1号、4号、5号、9号、 15号から17号までの桟橋 四日市市霞1丁目地先 (4)霞ヶ浦北埠頭80号岸壁 四日市市霞2丁目地先 四日市市塩浜町1番地先 四日市市塩浜町1丁目地先 四日市市塩浜町1丁目地先 (6) コスモ石油塩浜3号、5号 及び6号桟橋 (5) 石炭埠頭7号(A)(B)岸壁 (3) 霞ヶ浦南埠頭22号から 25号まで、40号並びに 60号から62号までの岸壁 四日市市東邦町2番地先 (4)霞ヶ浦北埠頭80号岸壁 (11)三菱化学1号から3号  までの桟橋 四日市市東邦町1番地先 (9) 昭和四日市石油A、B、Dか  らGまで及びI桟橋 四日市市塩浜町1番地先

改正後

(6) コスモ石油塩浜1号から3号  まで及び5号から7号までの  桟橋 (7) コスモ石油午起1号、2号  及び6号から9号までの桟橋 四日市市大協町2丁目地先 (5) 石炭埠頭7号(A)(B)岸壁 (1) 第1から第3までの埠頭 1号から6号まで、8号から 19号までの岸壁 四日市市千歳町9番6、9番8、16番2、 17番地先、19番地先、28番地先、 34番1、34番1地先、36番地、 36番地先、37番地先 (3) 霞ヶ浦南埠頭22号から 25号まで、40号並びに 60号から62号までの岸壁 四日市市霞2丁目5番、7番1、 13番地先、14番地先、17番、 18番、20番地先 四日市市千歳町9番6、9番8、16番2、 17番地先、19番地先、28番地先、 34番1、34番1地先、36番地、 36番地先、37番地先 (12)中部電力川越火力LNG 受入桟橋 三重郡川越町大字亀崎新田字町屋86地先 四日市市霞2丁目5番、7番1、 13番地先、14番地先、17番、 18番、20番地先 (14)コスモ石油シーバースから  保税地域への貨物の搬出入  と積卸とが一体的に行われる  油送管(パイプライン)を有す  る物揚場の沿岸 四日市市大協町2丁目地先

現行

四日市市霞2丁目地先 (13)谷口石油精製A2号桟橋 三重郡川越町大字高松字鯨松1581番45 地先 (8) コスモ石油四日市3号桟橋  、6号及び8号岸壁 四日市市大協町1丁目地先 四日市市東邦町2番地先 (8) 昭和四日市石油B、Dから Gまで並びにIの各桟橋 (9) 霞1号、4号、5号、9号、 15号から17号までの桟橋 四日市市霞1丁目地先 (11)中部電力川越火力LNG 受入桟橋 三重郡川越町大字亀崎新田字町屋86地先 (2) 霞ヶ浦南埠頭26号及び  27号岸壁 四日市市霞2丁目2番地先、6番3地先 (10)三菱化学1号及び3号桟橋 四日市市東邦町1番地地先 (7) コスモ石油午起1号、6号 から9号までの桟橋 四日市市大協町2丁目地先 (新設) (新設) (新設) 油送管により積 卸する貨物に限 る。

(7)

場所の名称 所 在 地 備  考 場所の名称 所 在 地 備  考 四日市市千歳町9番12地先 船用品、携帯品 及び別託送品 に限る。 (16)第2埠頭基部北側付根から 小型船舶用岸壁に沿って北へ 110メートルまで及び同埠頭 21号岸壁南端から千歳8号 物揚場に沿って西へ65メート  ルまでの場所 四日市市千歳町9番12地先 船用品、携帯品 及び別託送品 に限る。 (12)第2埠頭基部北側付根から 小型船舶用岸壁に沿って北へ 110メートルまで及び同埠頭 21号岸壁南端から千歳8号 物揚場に沿って西へ65メート  ルまでの場所 (注)「場所の名称」は、港湾管理者が公示したもの又は企業により港湾管理者あてに届出たもの である。 (注)「場所の名称」は、港湾管理者が公示したもの又は企業により港湾管理者あてに届出たもの である。

改正後

現行

(15)昭和四日市石油シーバー  スから保税地域への貨物の  搬出入と積卸とが一体的に  行われる油送管(パイプライ  ン)を有する物揚場の沿岸 四日市市三田町1番地先 油送管により積 卸する貨物に限 る。 (新設)

参照

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