CAM540
米国連邦通信委員会 (FCC) のステートメント 本製品は、FCC 規定の 15 条項に準拠してクラス A デジタルデバイスの制限に関する試験を実施し、その準 拠が検証されています。これらの制限は商業環境で使用した場合に、有害な電波干渉から適正に保護する ことを目的としています。この装置は電波エネルギーを発生、使用、放射し、ユーザーマニュアルに従って設 置、使用しない場合は無線装置に干渉する可能性もあります。ただし、住宅地域で使用する場合、有害な干 渉を起こす可能性があり、その場合ユーザーは自身の費用負担で干渉防止対策を講じることを求められま す。 FCC 警告:コンプライアンス責任組織よって明示的に許可されていない変更または修正を行った場合、本機 器を操作するユーザーの権利が無効になる場合があります。 本デバイスは、FCC 規則 Part 15 に準拠しています。動作は、次の 2 つの条件に従います。 (1) 本デバイスは有害な干渉の原因とならないものでなければなりません。 (2) 本デバイスは、望ましくない動作の原因となる干渉に対応する必要があります。 警告:この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすこ とがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。 免責事項 本文書は、公開された時点での製品情報と仕様を編集および公開したものです。本文書の内容と文書内で 説明されている製品の仕様は事前の通知無く変更されることがあります。AVer は、予告なくそのような変更 を行う権限を有します。AVer やその関連会社は:(1) この文書の情報の完全性もしくは正確性を保証すること はありません。(2) この情報の利用や信頼について責任を負うものではありません。AVer は、本書内の情報 を信頼したことによるいかなる損害(間接損害を含む)にも責任を負うものではありません。 商標
「AVer」は AVer Information, Inc.の登録商標です。ここで使用されているその他の商標は説明だけを目的と しており、その他の登録商標は各メーカーに帰属します。
著作権
本書は AVer Information Inc.が著作権を保有します。本書は AVer Information Inc. 及び アバー・インフォメ ーション株式会社から事前に文書による許諾を得ることなく、いかなる方法によっても無断で複製、送信、複 写、翻訳、情報検索システムへの保管、翻訳することは禁止されています。本書に記載された情報は予告な しに変更される場合があります。
注意
警告 火事や感電のリスクを避けるため、本製品を雨や湿気にさらさないでください。承認されていない変更が本製 品に加えられている場合は、保証が無効になります。 製品保証の規定 カメラ本体:ご購入日より 3 年間 付属品(上記以外の同梱付属品):ご購入日より 1 年間 ※製品の故障時、ご購入いただきました弊社製品販売代理店まで、修理対応をご依頼ください。 製品保証対象外の規定 以下の場合は製品保証の対象とはなりません。 予めご了承下さい。 ・修理ご依頼の際、ご購入日・ご納品日を証明する納品書がご提示を頂けない場合 ・中古品でご購入された場合 ・火災、地震、水害、落雷、ガス害、塩害およびその他の天災地変、公害または異常電圧等の外部的事情に よる故障もしくは損傷の場合 ・お買い上げ後の輸送、移動時の落下・衝撃等お取扱いが不適当なため生じた故障もしくは損傷の場合 ・接続時の不備に起因する故障もしくは損傷、または接続している他の機器やプログラム等に起因する故障 もしくは損傷の場合 ・合理的使用方法に反するお取扱いまたはお客様の維持・管理環境に起因する故障もしくは損傷の場合 ・弊社以外で改造、調整、部品交換等をされた場合 ・その他弊社が無償修理の対象外と判断した場合
使用・設置上の注意
火災や感電の危険を防ぐため、本製品を雨や湿気にさらさないでください。 製品に不正な改造が加えられた場合、製品保証対象外になります。 カメラを落としたり、物理的な衝撃を与えないでください。 カメラの損傷を防ぐため、電源の電圧は正しく設定の上ご使用ください。 配線コードや電源プラグ破損防止のため、 コードを踏む可能性のある場所にカメラを置かないでください。 カメラを持ち上げる際はカメラの底面を両手で持ち、移動させてください。 レンズやカメラ回転部を掴んだ状態でカメラを動かさないでください。リモコンの電池に関する安全上の注意
電池は湿気のない涼しい場所に保管してください。 使用済みの電池をゴミ箱に捨てないでください。 使用済みの電池は、各自治体の指定する処分方法に従って適切に処分してください。 長時間にわたって電池を使用していない場合は取り外してください。 漏電と腐食により、リモコンが破損する恐れがあります。 古い電池と新しい電池を一緒に使用しないでください。 異なる種類の電池を一緒に使用しないでください。(アルカリ、マンガン (炭素亜鉛)、またはニッケルカ ドミウム)) 電池を火で燃やして処分しないでください。 電池の端子をショートさせないでください。目次
パッケージ内容 ... 1
オプション販売品 ... 1
製品概要 ... 2
カメラ ... 2
リモコン ... 3
設置方法 ... 5
各機器との配線 ... 5
壁掛けマウント 設置方法 ... 6
天吊マウントとスイッチボックス 設置方法 ... 9
USB ケーブルの固定 ... 11
パン・チルト調整 ... 11
RS232 制御装置との接続 ... 12
ビデオ会議の実施 ... 13
AVer PTZApp のインストール ... 14
AVer PTZApp の使用方法 ... 14
カメラ番号の設定 ... 21
ADDR /使用プロトコル/ボーレートの設定 ... 23
OpenGL ... 24
パッケージ内容
カメラ リモコン 単 4 電池 x2 電源アダプタ 電源端子 USB ケーブル (TypeA-TypcC)/
マウント固定ネジ L 字型固定マウント クイックガイド 保証書 USBTypeA-TypeC 変 換アダプタ * 電源アダプタの仕様は販売する国や地域により異なります。オプション販売品
RS232/D-sub9pin 変換ケーブル製品概要
カメラ
(1) (2) (3)(4)(5) (6) (7) (1) 赤外線センサー (5) リセットボタン (2) 電源差込口 (6) ケンジントンロック取付穴 (3) RS232 端子 (7) カメラ固定用ネジ穴 (4) USB 端子リモコン
Name Function 1. カメラ 選択 1 つのリモコンで最大 3 つの AVer VC / CAM を制御できます。 AVer PTZApp より、各カメラ にカメラ番号を設定し、制御するカメラを1~3 の各ボタンに割り当てます。 [注] カメラが 1 台しかなく、設定を行う必要がない場 合、デフォルトはカメラ 1 に設定されています。 リモコンのカメラ 2 または 3 を押すと、リモコンで カメラを制御できなくなります。 この場合、カメラ 1 のボタンを押してください。 2. カメラ位置操作 リモコンの方向ボタンを使用して、カメラの方向 を制御します。 方向ボタンを押してカメラを移 動します。 押し続けた場合、連続してパンまたはチルトを 続けます。 3. スマートフレーム すべての参加者に合わせてワンクリックで自動 視野調整。 リモコンの ボタンを 1 秒間押すと、スマート フレーミング機能を自動モードと手動モードの 間で切り替えることができます。 自動または手 動モードを示すメッセージ(図のように)が画面 に表示されます。 [注]会議会議中、参加者は顔検出(スマートフ レーミング)のためにカメラに直面する必要があ ります。 4. ライン入力** このボタンは CAM540 では使用しません。 5. ズームイン ズームアウト カメラ映像の拡大・縮小を行います。Name Function 6. プリセット 1)カメラ位置を保存したい位置の状態で、この ボタンを長押しするとメッセージが表示されま す。 保存したいプリセット番号の0から9の数字ボタ ンを押すと、その番号にプリセット位置が保存さ れます。 2)このボタンを短く押し、「保存したプリセット番 号の数字ボタン」を押すと、保存したカメラ位置 を呼び出すことができます。 7. 数字ボタン プリセット位置を保存する際に使用する数字ボ タンです。 8. 明るさ - カメラの映像を暗くします。 9. 通話/応答 このボタンは CAM540 では使用しません。 10. 決定** このボタンは CAM540 では使用しません。 11. ミ ュ ート・ ミ ュ ー ト解 除** このボタンは CAM540 では使用しません。 12. 音量調整** このボタンは CAM540 では使用しません。 13. 相手先のカメラ制御 l** このボタンは CAM540 では使用しません。 14. 明るさ + カメラの映像を明るくします。 15. 通話終了* 通話を終了します。 * この機能の使用には AVer PTZApp のインストール・設定が必要です。 **CAM540 では使用しません
設置方法
各機器との配線
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1. 付属 USB ケーブルを使用し、CAM540 を PC の USB 端子に接続します(上図参照)。
2. 付属電源アダプタを CAM540 に接続すると、電源インジケータが点灯し、カメラヘッドが回転します。
3. CAM540 に接続されてい PC に AVer PTZApp をインストールします。
アプリを使用して、カメラのパラメーターを調整を行います。(AVer PTZApp のセクションを参照) 4. Web 会議に使用するソフトウェア(SkypeTM、Skype for Business、Google HangoutsTM、ZoomTM、
WebExTM、Adobe ConnectTM、WebRTC、TrueConf、V-Cube、U-meeting、Ringcentral、BlueJeans、 Fuze ...など)を起動し、カメラ設定の項目にて、「CAM540」を使用するデバイスに設定します。
壁掛けマウント 設置方法
1. 下図に従い、カメラを設置する壁に対して、穴を開けます。58mm(2.28”)
97.5mm(3.84”)
4 - Ø5.5mm(Ø0.22”)
2. 壁掛けマウントの側面 4 箇所を、1で開けた穴に合わせ、4 箇所をネジで固定します。.3. ネジをカメラに固定します。 ネジを完全に締めず、後で設置するためのスペースを確保してください。
5. 各ケーブルをカメラに接続します。
[注]ケーブルタイを使用するとケーブルを整理できます。
6. カメラをネジで固定します。 カメラを固定するには、下図に示されている順序に従ってください。
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天吊マウントとスイッチボックス 設置方法
カメラは天井に取り付けることができます。次の手順を参照してください。 1. カメラにネジを固定します。 ネジを締めないで、後で設置するためのスペースを確保してください。 2. カメラを壁掛けマウントブラケットに置きます。 3. 各ケーブルをカメラに接続します。 [注]ケーブルタイを使用するとケーブルを整理できます。4. カメラをネジで固定します。 カメラを固定するには、図に示されている順序に従ってください。
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5. 壁掛けマウントブラケットをカメラで固定する穴が示されている図を参照してください。 スイッチボックスの設置方法については、下図を参照し、 「壁掛けマウントブラケットをスイッチボックスに固定してください。 次に、壁掛けマウント設置方法の手順を 参照してください。USB ケーブルの固定
付属 USB ケーブルを取り付けた後、ケーブルとカメラ本体をネジで固定します。 [注意]ケーブルを固定する前に、ケーブルがカメラのコネクタに正しく接続されていることを確認してください。パン・チルト調整
±160°
90°
30°
RS232 制御装置との接続
ビデオ会議の実施
1. CAM540 と PC が正しく接続され、電源がオンの状態であることを確認します。 2. PC と Web 会議に使用するソフトウェアを起動します。 3. CAM540 カメラをビデオアプリケーションのプライマリカメラとして設定します(ビデオアプリケー ションのユーザーガイドを参照してください)。 4. CAM540 はプラグアンドプレイで認識されます。 システムには特別なドライバーは必要ありま せんが、利便性向上のため AVer PTZApp のインストールを推奨します。AVer PTZApp のインストールおよび使用方法については、本ユーザーマニュアルの AVer PTZApp の章を参照してください。
AVer PTZApp
AVer PTZApp のインストール
下記 URL より PTZApp をダウンロードし、使用する PC にダウンロードします。 http://jp.communication.aver.com/line/usb-videoconferencing/ptzappAVer PTZApp の使用方法
1. Web 会議ソフトウェアを実行します。 2. ビデオ通話中に、AVer PTZApp を使用しカメラのパン/チルト/ズーム、逆光補正の有効化/無効化の各 操作が可能です。 3. 接続状況や、各カメラのパラメーターを設定・変更することができます。. 現在選択されているデバイス
このフィールドには、PTZApp によって制御されている現在選択されている AVer 製カメラの型番が表示 されます。 PC に複数の AVer VC または CAM デバイスが接続されている場合は、ドロップダウンリスト をクリックして、他のデバイスを選択することができます。
PTZ: PTZ:カメラの方向を制御し、ズームインおよびズームアウトし、ビデオ通話中に逆光補正を有 効/無効にします。 自動的にズーム倍率を調整します。 「スマートフレーミング」ボタンをクリックすると、スマートフレーミングを手動で有効にすることができます。 [注意]会議の会議中、参加者はカメラ映像内に映る状態である必要があります。 Settings:カメラのパラメーターを設定します。 [保存]ボタンをクリックして、すべての設定を保存します。 すべての設定を変更してデフォルト値に戻すには、[工場出荷時のデフォルト]ボタンをクリックします。 フリップ:CAM540 が上下逆に取り付けられている場合、AVer PTZApp の「フリップ」機能を有効にし
SmartFraming:すべての参加者に合わせてワンクリックで自動視野調整。 ユーザーはスマートフレームを手動モードまたは自動モードに設定できます。 [注意]会議の会議中、参加者はカメラ映像内に映る状態である必要があります。 Diagnostic Utility: PTZApp のソフトウェアバージョン、カメラ本体のファームウェアバージョン、デバイスの接続状態を表示しま す。 またこの画面からカメラのファームウェアを更新することができます。
最小化:アプリをシステムトレイに最小化します。 アプリケーションを終了するには、システムトレイのア イコンを右クリックし、「終了」を選択します。
(カメラ):クリックするとカメラのライブビューを表示します。 カメラのアイコンをもう一度クリックするとカメラのライブビューを閉じます。 ライブビデオが表示されない場合は、カメラと PC の接続を確認し、正しく接続されていることを確認して ください。 通常 カメラ異常・またはカメラ非接続時 接続診断:デバイスの接続状態を表示します。 AVer PTZApp がカメラとラップトップ/ PC が正しく接続さ れていないことを検出した場合、接続に問題があることを示す図が表示されます。 カメラが別のアプリケーションで使用されている場合、「ビデオを開始できません」という警告が表示さ れます。
カメラ映像のテスト: 「カメラテスト」をクリックして、カメラのビデオ表示を確認することができます。 また、カメラの方向とズームイン/ズームアウトの表示を調整できます。 診断を終了するには、「診断を 中止」ボタンをクリックします。 ファームウェアの更新: 1. ” FW Update”をクリックします。. 2. ダイアログに現在のファームウェアバージョンと利用可能な新しいファームウェアバージョンが表示さ れます(インターネット接続が必要です)。 3. 自動更新するには、「自動更新」をクリックして、更新プロセスを開始します。 新しいファームウェア が最初にダウンロードされます。 その後、新しいファームウェアがカメラにアップロードされます。
カメラ番号の設定
複数のカメラを接続すると、ユーザーは各カメラをリモコンのボタン 1〜3 に設定できます。 複数の AVer 製カメラの接続を PTZApp が検出した場合、ドロップダウンリストから制御するカメラを選択でき ます。 1. [カメラ指定を変更]ボタンをクリックします。 2. 設定するリモコンのカメラ番号を選択します。 3. 「保存」を設定するとカメラに使用するカメラ番号が保存されます。 [注] カメラが 1 台しかなく、設定を行う必要がない場合、デフォルトはカメラ 1 に設定されています。 リモコンのカメラ 2 または 3 を押すと、リモコンでカメラを制御できない状態になります。 この場合、リモコンのでカメラ 1 ボタンをもう一度押してください。1
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ホットキー操作
ホットキー操作を有効にすると、キーボード操作にて、カメラ操作、逆光補正、スマートフレーミングを使用で きます。 1. “Settings”を選択 2. ホットキーコントロールを “オン”に設定します。. 3. 各ホットキーの説明が表示されます。 4. ホットキー操作が有効になっている場合、PTZ モードでマウスを PTZ コントロールボタンに移動すると、 ホットキーのヒントが表示されます。1
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ホーム位置/ スリープ状態のカメラ位置
起動時カメラ位置: 3 つから選択することができます。 ①前回終了時のカメラ位置 ②カメラ正面(デフォルト) ③プリセット 0 スリープ位置:3 つから選択することができます。 ①工場出荷時のスリープ位置 ②プリセット 9 ※カメラが 3 分以上アイドル状態になると、カメラは自動的にスリープモードに入ります。ADDR /使用プロトコル/ボーレートの設定
これらの設定は RS232 機能使用時に設定する項目です。 外部制御装置を接続する際に、必要な値を選択してください。OpenGL
デフォルト設定はオフに設定されています。 お使いの PC に OpenGL がインストールされている場合、それを オンにすることで、より良いフレームレートとスムーズなビデオ品質を得ることができます。 お使いの PC に OpenGL が非対応の場合、有効にするとビデオ表示に問題が発生します。