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株主の皆さまへ 株主の皆さまには平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 平成 28 年熊本地震により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます また 被災地域の一日も早い復旧をお祈り申し上げます 当社では 熊本工場 ( 宇土市 ) が被災し 建物および生産設備の損傷により 生産に影響が出て

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(1)

人を、社会を、地球を、私たちの技術で包みたい。

Solution by

Chemistry

133

期 年次報告書

株主の皆さまへ

2015年4月1日から2016年3月31日まで ・証券会社等に口座を開設されている株主様は、お取引証券会社等にご連絡ください。 ・それ以外の株主様は、下記のみずほ信託銀行証券代行部にご連絡ください。 例:株主様が900株を所有している場合 みずほ信託銀行 証券代行部  ®0120-288-324(土・日・祝を除く 9:00〜17:00) 証券会社等に口座をお持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合) 郵 便 物 送 付 先 お取引の証券会社等になります。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 みずほ信託銀行 証券代行部 電話お問い合わせ先 (土・日・祝を除く 9:00~17:00)フリーダイヤル 0120-288-324 各種手続きお取扱店 (住所変更、株主配当金 受取り方法の変更等) みずほ証券/本店および全国各支店 プラネットブース(みずほ銀行内の店舗)でもお取扱いします。 みずほ信託銀行/本店および全国各支店 ※トラストラウンジではお取扱いできませんのでご了承ください。 未払配当金のお支払 みずほ信託銀行およびみずほ銀行の本店および全国各支店(みずほ証券では取次のみとなります) ご 注 意 支払明細発行については、右の「特別口座の場合」の郵便物送付先・電話お問い合わせ先・ 各種手続きお取扱店をご利用ください。 特別口座では、単元未満株式の買取・買増以外の株式売買 はできません。証券会社等に口座を開設し、株式の振替手 続きを行っていただく必要があります。  株式に関するお手続き(届出住所・姓名などの変更、配当金の振込方法・振込先の変更など)のご照会およびお届出につきましては、 証券会社での口座開設の有無に応じて、以下のいずれかの窓口にご連絡ください。  当社は、「単元未満株式の買増制度」を導入しております。1単元(1,000株)に満たない株式をご所有の株主様は、単元未満株式と あわせて1単元になる株式を買増請求することができます。  お手続きなどの詳細につきましては、みずほ信託銀行(下記フリーダイヤル)にお問い合わせください。なお、単元未満株式の買取 請求につきましても、従来どおりお取扱いいたします。 株 式 に 関 す る 住 所 変 更 等 の ご 照 会 お よ び お 届 出 に つ い て 単 元 未 満 株 式 を 所 有 の 株 主 様 へ

買増請求(購入)の場合

1単元にしたい (1,000 株にしたい) 100 株の 買増請求 買増代金 100 株

株主様

買取請求(売却)の場合

売りたい (0株にしたい) 買取請求 900 株 買取代金

株主様

株式のお手続きに関するご案内

(2)

株主の皆さまへ

日本合成化学工業株式会社 代表取締役社長

木村 勝美

株主の皆さまには平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

平成28年熊本地震により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

また、被災地域の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

当社では、熊本工場(宇土市)が被災し、建物および生産設備の損傷により、

生産に影響が出ております。

現在も熊本工場の復旧作業を進めており、順次生産を再開しております。

一日も早い本格復旧に向け全力を尽くしてまいりますので、引き続きご理解と

ご支援のほどお願い申し上げます。

当期の事業環境は、第3四半期末までは、内需については、

インバウンド(訪日客)需要の増加による波及効果の拡大

や雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費が底堅く推

移したのに加え、大企業製造業を中心とする設備投資計画

も堅調な企業収益を背景として、原油安や円安の恩恵もあ

り増加見通しとなりました。外需については、中国をはじ

めとする新興国の景気減速により輸出の持ち直しは鈍化傾

向となりましたが、全体的な景況感は緩やかな回復基調で

推移しました。しかしながら、年明け以降については、急

激な円高や株安の影響により内外需要とも足踏みするなど

先行き不透明な基調の中で推移しました。

当期の連結業績につきましては、売上高は前期に比べ

0.5%減の1,046億30百万円となりました。営業利益は同

21.4%増の135億84百万円となり、経常利益は同20.9%

増の136億55百万円となりました。親会社株主に帰属する

当期純利益は、同34.9%増の89億71百万円となりました。

株主の皆さまへ

当社グループは、2011年度よりスタートした中期経営計

画「Double15(ダブルフィフティーン)」に掲げた目標を

達成するために、コア事業の積極的拡大、第三の柱構築の

加速などに取り組んでまいりました。第三の柱候補の育成、

新製品開発の遅れ等もあり、2015年度での連結売上高

1,300億円、営業利益200億円の目標は未達となりました。

しかし、コア事業拡大のための積極的投資、事業の選択と

集中による高収益体質への基盤強化、第三の柱構築の加速

および新製品開発促進に向けた研究開発の強化を着実に進

めてまいりました。

今後、これらの施策が当社グループの収益向上に寄与す

るものと考えており、さらに「Double15」で積み残した

課題については新中期経営計画「NICHIGO 20」に継承し、

目標の達成を目指します。これに加えて、環境負荷の低減、

経営環境変化の迅速対応、グローバル人材の育成、コスト

削減を図り、今後の持続的な発展に取り組みます。

当社グループは経営の透明化、コンプライアンスを基本

とした内部統制システムを運用し、社会から信頼される企

業を目指します。

当社グループは、株主の皆さまへの利益還元を経営の重

要課題の一つと認識しており、将来の事業展開に備えるた

めの内部留保の確保や企業体質の強化を図りつつ、中期的

な経営環境の変化、連結ベースでの業績動向を踏まえた配

当を行うことを基本と考えています。

当期は、期末配当を1株当たり10円とさせていただきま

した。これにより年間配当は1株当たり20円となります。

また、次期の配当は、中間・期末ともに1株当たり10円と

させていただき、年間配当は1株当たり20円を予定してお

ります。

今後も株主の皆さまのご期待にそえるよう、企業価値の

向上に全力を尽くしてまいります。

今後の課題と取り組みについて

配当について

■ 

1株当たり配当金

(単位:円) 中間配当 期末配当 6.00 9.00 9.00 9.00 9.00 9.00 15.00 18.00 18.00

10.00

10.00

20.00

(予定)20.00 10.00 (予定) 第134期 (2016年度) 130期 (2012年度)第 (2013年度)第131期 (2014年度)第132期 (2015年度)第133期 10.00 (予定)

当期の業績について

(3)

連結財務ハイライト

連結財務諸表(概要)

連結貸借対照表

(単位:百万円)

連結損益計算書

(単位:百万円)

連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円) 流動資産 60,716 固定資産 81,394 有形固定資産 73,078 無形固定資産 407 投資その他の資産 7,909 資産合計 142,110 負債 純資産合計 142,110 流動資産 61,672 固定資産 83,094 有形固定資産 75,842 無形固定資産 353 投資その他の資産 6,899 資産合計 144,766 負債 58,390 流動負債 41,992 固定負債 16,398 純資産 83,720 株主資本 77,111 その他の包括 利益累計額 6,604 非支配株主持分 5 負債 純資産合計 144,766 負債 56,505 流動負債 43,485 固定負債 13,020 純資産 88,261 株主資本 84,229 その他の包括 利益累計額 4,022 非支配株主持分 10 前期末 (2015年3月31日現在) (2016年3月31日現在)当期末 (2015年3月31日現在)前期末 (2016年3月31日現在)当期末 詳しくは当社ホームページをご覧ください。

日本合成化学 IR

検 索

売上高 105,202 営業利益 11,186 経常利益 11,296 親会社株主に帰属 する当期純利益 6,648 売上高 104,630 営業利益 13,584 経常利益 13,655 親会社株主に帰属 する当期純利益 8,971 売上原価 販売費及び一般管理費 74,57216,474 営業外収益 営業外費用 431360 特別利益 特別損失 法人税等 非支配株主に帰属 する当期純利益 1,072 1,639 3,970 147 現金及び現金 同等物の期首残高 7,271 営業活動による キャッシュ・フロー 17,445 財務活動による キャッシュ・フロー △8,737 現金及び現金 同等物に係る 換算差額 △174 現金及び現金 同等物の期末残高 7,637 投資活動による キャッシュ・フロー △8,168 前期 2014年4月1日∼2015年3月31日 2015年4月1日∼2016年3月31日当期 2015年4月1日∼2016年3月31日当期 ※「企業結合に関する会計基準」等を適用し、当期より、「当期純利益」等の表示の変更および「少数株主持分」から「非支配株主持分」への表示の変更を行っております。  前期についても、科目名を統一しております。

■ 

売上高

(単位:百万円)

■ 

親会社株主に帰属する当期純利益/

  1株当たり当期純利益

(単位:百万円/円)

■ 

営業利益/営業利益率

(単位:百万円)

■ 

総資産/純資産

(単位:百万円)

■ 

経常利益

(単位:百万円) 87,24391,976 111,151 第129期 (2011年度)(2012年度)第130期 105,202 第132期 (2014年度) 第131期 (2013年度) (2015年度)第133期 前期比

0.5

%

104,630

3,154 8,158 83.75 82.32 8,018

8,971

92.11

親会社株主に帰属する当期純利益 第129期 (2011年度)(2012年度)第130期(2013年度)第131期 (2015年度)第133期 68.25 6,648 第132期 (2014年度) 1株当たり当期純利益 前期比

34.9

% 増 32.38 営業利益 営業利益率 7,117 11,859 16,229

13,584

第129期 (2011年度)(2012年度)第130期(2013年度)第131期 (2015年度)第133期 12.9% 14.6% 11,186 第132期 (2014年度) 10.6% 8.2%

13.0%

前期比

21.4

% 増 99,761112,180 55,99665,444 76,770 130,107

144,766

88,261

総資産 第129期 (2011年度)(2012年度)第130期(2013年度)第131期 83,720 142,110 第132期 (2014年度) (2015年度)第133期 純資産 前期比

1.9

% 増 前期比

5.4

% 増 6,763 12,375 16,712

13,655

第129期 (2011年度)(2012年度)第130期(2013年度)第131期 11,296 第132期 (2014年度) (2015年度)第133期 前期比

20.9

%

■ 

売上高に占める海外売上高の割合

(単位:百万円) (注1) 本資料に記載されている2013年度の数値は、重要な国内外連結子会社6社の決算期末を12月末から3月末に変更した影響額を含む数値です。 (注2) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。 ※「企業結合に関する会計基準」等を適用し、当期より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としており、前期までの「当期純利益」についても科目名を統一しております。

104,630

58%

87,243 91,976 111,151 105,202 第129期 (2011年度)(2012年度)第130期(2013年度)第131期(2014年度)第132期 (2015年度)第133期 46% 49% 53% 54%

(4)

セグメント情報

876 第132期 (2014年度) (2015年度)第133期 880 136 第132期 (2014年度) (2015年度)第133期 130

130

億円

35

億円

2

億円

1

億円

前期比 前期比 前期比 前期比

4.4

%減

9.0

%減

40.8

%増

6.3

%減 売上高推移(単位:億円) 売上高推移(単位:億円) 当期より事業セグメントの見直しを行っております。前期まで有機合成セグメントに含ま れていた工業薬品およびファインケミカル製品を合成樹脂に統合し、「化学品製造業」に変 更することといたしました。これに伴い、報告セグメントを従来の「合成樹脂」「有機合成」 から、「化学品製造業」「商社等」に変更しております。 ※比較のため、前期についてもセグメント変更を反映した数値を記載しております。

84.2

12.5

売上高 構成比 連結 売上高 連結 売上高 連結 営業利益 連結 営業利益

PVOH

(ポリビニルアルコール)  PVOH樹脂「ゴーセノール」は、輸出にかかる円安効果はありまし たが、中国市場の減速による汎用品分野の減少やスペシャリティ分野 の伸び悩みもあり、売上高は前期に比べ若干減少しました。また、二 次加工分野の機能フィルムは、光学用途の「OPLフィルム」6系広幅 設備の販売寄与はありましたが、第3四半期以降でのマーケットにお ける在庫調整による需要弱含みの影響や、上期において熊本・大垣 両工場で定期修繕および新製品開発のための試作を行ったことによる 生産面での制約もあり、売上高は前期並みとなりました。

EVOH

(エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂)  EVOH樹脂「ソアノール」は、食品包装用途を中心に需要は好調に 推移し、米国子会社の円安による為替換算差もあり、売上高は前期に 比べ増加しました。

粘・接着/機能性コーティング

 粘・接着樹脂および機能性コーティング樹脂を中核とするスペシャ リティポリマーは、情報電子光学分野を中心に「紫光」は比較的堅調 に推移しましたが、「コーポニール」は一部顧客での在庫調整などが あり販売量は若干減少し、またエマルジョン製品が伸び悩んだことも あり、売上高は前期に比べ若干減少しました。

工業薬品/ファインケミカル

 酢酸および酢酸ビニルモノマー等を中心とする工業薬品は、酢酸エ チル(輸入品)の販売撤退による影響もあり、売上高は前期に比べ減 少しました。  ファインケミカル製品は、イミダゾール類の販売撤退の影響もあり、 売上高は前期に比べ減少しました。  以上の結果、化学品製造業の売上高は880億61百万円(前期比 0.4%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、保全にかか る生産設備費や新設設備の減価償却費などの固定費増に加え在庫受 払差などの減益要因はありましたが、原燃料価格低下メリットおよび 「ソアノール」の増販・増産ならびに円安効果などの増益要因が大きく、 前期に比べ23億81百万円増加し、131億58百万円(同22.1%増) となりました。

化学品製造業

商社等

その他

主 な 製 品 と そ の 用 途 当社の製品は、暮らしの中の様々な場 面で使用されています。

美しい液晶表示に欠かせない

光学用フィルム「OPLフィルム」

おいしさと鮮度と未来を包む

先端素材「ソアノール」

 国内子会社の他社転売品等の売上高は、130億31百万円(前期比4.4%減)となりました。 セグメント利益(営業利益)は、売買スプレッドの改善などもあり、2億45百万円(同40.8%増) となりました。  設備工事、保守、環境分析および物流サービス事業等を主体とするその他の売上高は35億 38百万円(前期比9.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は、1億77百万円(同6.3% 減)となりました。

880

億円

前期比

0.4

%増 連結 売上高

131

億円

前期比

22.1

%増 連結 営業利益 売上高 構成比

(5)

更なる機能性付与

▶ 超高機能フィルム(「OPLフィルム」、「ハイセロン」) ▶ レトルト用「ソアノール」

新分野展開

▶ 水素エネルギー、医療、農業、燃料採掘用部材(「ニチゴーGポリマー」、医薬用PVOHなど) ▶ 新型粘着剤(「コーポニール」、「紫光」など)

品質向上

▶ 新プロセスによる高品質製品(酢酸ナトリウム)

川下展開

▶ 粘着テープ ▶ 3Dプリンター用材料(「ニチゴーGポリマー」など)

新製品の創造

主なコア事業

第三の柱構築

粘着剤「コーポニール」 酢酸ナトリウム 水溶性フィルム「ハイセロン」 BVOH「ニチゴーGポリマー」 ・ 偏光板用途の拡販 ・ 生産能力増強 ・ 食添、透析用途の拡販 ・ 生産能力増強 ・ 液体洗剤用途の拡販 ・ 生産能力増強 ・ 用途開発 ・ 早期実需化 ●営業利益10億円規模の  事業群構築を目指す ●有望製品への積極投資 ・ 市場要求に応える高機能化 (薄膜、低収縮、高透過) ・ 需要増に応える新系列建設 ・ 需要増に見合う  生産能力の増強 ・ 高機能グレード開発 ・ カスタマーサービスの  強化

2016年度~2020年度

新中期経営計画「NICHIGO 20」

2025年のありたい姿

当社の強みを活かしたスペシャリティ製品を

提供することで、持続可能な社会に貢献するとともに、

グローバル市場で存在感のある企業でありたい

業績目標

(2020年度)

基本方針

1

2

3

既存事業の継続成長、選択と集中、新製品開発加速による

事業ポートフォリオの充実

を目指す

中長期的な視点から、

企業競争力の強化

を行う

社会からの一層の

信頼度向上

を図る

●国内工場の再編 ●基幹原料のグローバル安定調達 ●アジア市場の開発・拡販 ●人材育成 ●環境・安全への取り組み ●品質保証体制の更なる充実 ●コンプライアンスの継続 ●CSR活動の取り組み

OPL

フィルム

ソアノール

1,046 +25億円 1,200

1,400

15年度 (実績) 18年度(計画) 20年度(目標) 1,500 1,200 900 600 300 0 (億円) 200 150 100 50 0 (億円) +40億円 135 160

200

連結売上高

1,400

億円 営業利益

200

億円 その他 2% 海外

58

1,046

億円 2015年度(実績) 40%日本 北南米 14% アジア 29% 欧州 16% 海外

60

% その他 1% 2020年度(目標)

1,400

億円 日本 42% 北南米 14% アジア 26% 欧州 16% 海外売上高比率

(6)

会社・株式情報

設 立 1927年3月30日

社 名 日本合成化学工業株式会社

英 文 名 The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. 資 本 金 17,989百万円 事業内容 機能性樹脂、機能性フィルム、情報電子材料、 医薬原薬・中間体、ファインケミカル製品、 工業薬品等の製造・加工・販売 従業員数 連結:1,737名 販売拠点 本社、東京支社 生産拠点 大垣工場、水島工場、熊本工場 開発拠点 中央研究所、加工技術開発センター、機能フィルムセンター 大株主(上位10名) 株主名 持株数(千株) 持株比率(%) 三菱化学株式会社 50,154 51.49

NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE-HCR00 2,248 2.30 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,789 1.83 RBC ISB S/A DUB NON RESIDENT/TREATY RATE UCITS-CLIENTS ACCOUNT 1,450 1.48 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 1,187 1.21 株式会社みずほ銀行 1,158 1.18 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 1,130 1.16 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,112 1.14 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 1,067 1.09 丸紅株式会社 1,000 1.02 (注)持株比率は発行済株式の総数から自己株式を控除して計算しております。 国内グループ会社 関西化学工業株式会社 大成化薬株式会社 ニチゴー九州株式会社 株式会社大阪環境技術センター 大垣ニチゴーサービス株式会社 熊本ニチゴーサービス株式会社 株式会社協成 海外グループ会社 SOARUS L.L.C.

NIPPON GOHSEI Europe GmbH 日之高(上海)商貿有限公司

NIPPON GOHSEI ASIA PACIFIC PTE. LTD. NOLTEX L.L.C.

NIPPON GOHSEI UK Ltd.

NIPPON GOHSEI(U.S.A.) Co., Ltd.

会 社 概 要

グ ル ー プ 会 社

役 員

株 主 メ モ

事 業 年 度 4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 6月 基 準 日 定時株主総会 期 末 配 当 金 中 間 配 当 金 3月31日 3月31日 9月30日 公 告 掲 載 方 法 当社の公告は、電子公告により行う。ただし、電子公告によるこ とができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日 本経済新聞に掲載する方法により行う。 http://www.nichigo.co.jp/ 1単 元 の 株 式 の 数 1,000株 証 券 コ ー ド 4201(東証1部) 株主名簿管理人および 特別口座管理機関 東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 同 事 務 取 扱 場 所 東京都中央区八重洲一丁目2番1号  みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 発行可能株式総数 発行済株式の総数 株主数

154,944,000

97,398,090

株 (自己株式971,096株を除く)

4,856

株 式 の 状 況

(2016年3月31日現在) (2016年6月21日現在) (2016年6月21日現在) (2016年3月31日現在) U R L http://www.nichigo.co.jp/ 代表取締役社長 木 村 勝 美 代表取締役専務執行役員 森   知 行 取締役常務執行役員 高 橋 恵 一 取締役常務執行役員 高 田 和 紀 取締役執行役員 和 田 正 博 取締役 和 賀 昌 之 取締役 占 部   博 取締役 熊 谷   均 常勤監査役 赤 木 淳 一 常勤監査役 佐 藤 寛 樹 監査役 吉 野 孝 義 監査役 中 務 裕 之 常務執行役員 佐 藤 昌 宏 執行役員 津 川 美 寛 執行役員 川 端 岳 生 執行役員 浅 野 邦 芳 執行役員 光 本 昌 夫 執行役員 濱 田 則 昭 執行役員 長 尾 善 春 執行役員 宮   忠 司 (注) 占部博氏・熊谷均氏は社外取締役、吉野孝義氏・中務 裕之氏は社外監査役であります。 ※日合エンジニアリング㈱は、大垣ニチゴーサービス㈱を存続会社とする吸収合併により平成28年1月に消滅しました。 ※平成28年4月に当社100%子会社としてシンガポールに NIPPON GOHSEI ASIA PACIFIC PTE. LTD. を設立しました。 ※NIPPON GOHSEI(THAILAND)CO., LTD. は平成28年5月に営業を終了し、清算を開始しました。

参照

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