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第7,8期モニター・アンケート 調査結果の報告

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Academic year: 2021

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第 7 期,第 8 期モニター・アンケー卜調査結果の報告

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1IIIIIIIn 学会誌の発行をはじめとする OR 学会の活動は L 、かに あるべきか? この多目的問題に対する少なくとフィー ジプルな解を求めて,学会関係者は各担当部門で努力を つづけています.しかし,他にも仕事をもちながら学会 活動に加わっていると,ともすれば短期的な仕事にとら われて,その活動に対する評価も 1 人よがりなものにな りがちです. モニタ}制度は, OR 誌の内容,特に特集記事の内 容;ならびに,そのほかの OR 学会の諸活動について, 広く学会員の意見を収集してこれを学会活動の改善のた めの資料とすることを目的として,昭和 55年度に設けら れました.以来,半年の任期を原則にモニターを募り, 毎月 OR 誌の内容についての質問を中心としたアンケー トに答えていただくとともに,研究発表会開催時にモニ ター会議を開き,学会活動について自由に討論していた だいています. 皆様からいただいたご意見は,毎月の OR 誌の編集会 議;研究発表会の準備と反省;研究部会,定例講演会, 特集テーマ アンケート回収率 11 興味の布無 期易 1支 回答者 1 人当りの 1'j [11立見数 (第 7 期) 58年 6 Jl 知識工学 5R年 7 月 消費行動の追跡 58年 8 月経営計画 58年 9 月確 率 :iSit'.lO 月 経営意思決定と 会計情報 58'!'-11

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研究評価 (第 8 期) 58年 12 月 女性 OR 研究家 59年 1 月 これからの OR 59年 2 月 ゲーミング・ン ミュレーション 59年 3JJ トラフイックの OR 594'・ 4 月 OR 教育 59 年 5 月 rj! 小企業の 0 1\

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(56) 図 1 特集記事に対するアンケートのまとめ (14'/人) 2 オベレーションズ・リサーチ © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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シンポジウム, OR セミナ一等の運営の資 料として役立てていますし各回のアンケ ートのまとめ,集約結果は理事会,委員会 などで必ず報告されています.そして,ご 意見のうち根拠があり,かつ可能なものに ついては,すぐに実行に移すようにつとめ ています.さらに,昭和57年度にまとめら れた OR 学会創立25周年記念長期計画の立 案に当ってはモユター制度がたいへん有用 でした. また,モニターに回答すべき項目につ L 、 ては次の方法でモニタ}と一般学会員とに フィードパックすることにしております. (1) “モニター小委員会からのお知らせ"と して毎回モニターに返送するアンケート 集約結果の最後に記述する. (2) 研究普及委員会で検討したのちに各モ ユターに連絡する. 関係各委員会で検討したのちにそニタ ー,学会員に連絡する. 似) OR 誌編集後記欄で学会員に知らせ る. (5) OR 誌の記事にまとめる. 以下では,大変遅くなりましたが,昭和 58年度後期と 59年度前期,すなわち,第 7 期,第 8 期のモニター・ア ンケートの調査結果についてご報告いたします. まず,最近の OR 誌の特集記事についてのご意見をま とめたものを図 1 ,図 2 に示します.図 1 は毎回のアン ケートで答えていただいている意見をまとめたもので, アンケートの回収率,自由意見の数などにかなりのばら つきが見られます.また,図 2 は過去の特集記事に対す る印象をとりまとめたものです.関連する意見のうち主 要なものは次のとおりです. ・より狭いテー 7 について詳しい記事をのぞむ. ・実務に役立つものをなるべく数式を使わないでわかり やすく説明してほしい. ・特集記事に特有の用語の解説を掲載してほしい. ・特集記事に関連するテーマで座談会を掲載してほし ・各研究部会,研究グノL ープが中心となって特集記事を まとめてはどうか. .研究発表会と特集記事との関連を密にしてほしい. 次に,最近の連載記事についてのご意見をまとめたも のを図 3 に示します.これは各期のモニターの約半数の 方のご意見をまとめたものですが,皆様はこれを見てど のような感想をもたれるでしょうか.連載記事に関する 2 ~ G ~ 10 1:: 人 r~十1---:---..-1一一一一一一一一一一一 @

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~ 2 1984 年 10 月号 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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OR ワーカーのための 企業会計基礎講座 (54年11月一 55 年10月) ノマーソナルコンビュータの ベーシック (56年 1 月一 56年 6 月) マトロイド環論の某礎 (56年 7 月 -5711' 6 月) APL と OR (57年 8 月 -58年 3 月) 行列表現による主主回帰分析 (58年 9 月 -12 月) 経済データの時系列 分析と予測 (59年 2 月 -595f- 5 月) 興味の有無 性 30(人) 30 (人) 図 3 過去の連載記事に対する意見のまとめ cコ第 7 期モニター 28人の意見 亡二コ第 8 期モニター 22人の意見 以上,第九 8 期のモユターのご意見をまとめて紹介さ せていただきました.他にも OR 学会の諸活動について ご意見がありましたら,自由に学会事務局までお寄せく ださい.また第 10期のモニターに対する自薦,他薦につ いてもよろしくお願い L 、たします. (研究普及委員会) 〔第 7 期モヱターの方々〕 稲場日出男,今井良夫,岩根正,宇土正浩,江藤肇 遠藤靖,大野友義,岡野宗十郎,加藤一郎,栗原英次 紺野功一,近藤忠彦,進藤晋,田畑吉雄,高橋雅子, 高梨敬子,中村理,中川裕彦,浜民夫,松村茂行,

-ミニ・ミ=・

水野秀昭,南次郎,望月 徹,山崎源治,若林信夫, 宮村郁子 〔第 S 期モヱターの方々〕 有薗育生,伊藤和憲,井上芳信,大内東,栗田治, 鈴木久敏,鈴木康彦,下郷太郎,高橋行雄,滝沢靖男, 田中賓,知沢清之,寺田光男,戸田一夫,鳥辺晋司, 行方常幸,長谷川淳,浜岡尊,原亨,日比野康文 福田温失,細井良三,堀良,堀問健治,増井忠幸,三 重野博司,嶺野幸子,武藤滋夫,柳繁,若林信夫,脇 田修弱

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「理」と「智」

大乗仏教に 2 つの柱がある.その i つは,この世の ものは,すべて実体がなし、,空である,したがって, 生ずることも滅することもないとする仏の智慧,つま り般若の世界である.もう 1 つは,そうした実体のな い現実の世の中でいかに考え,行動すべきかという人 間の智慧に視点をおくものである.衆生も,この世で 修業を重ねることによって,そのまま,仏の境地に達 することができると,いわゆる即身成仏を説く.現実 の世に生きるための実践哲学である. 仏の智慧,つまり,理想の世界が「理j である.理 念,物事の本質,理論的側面であろう. r智j は,この 世に生きようとする衆生の実践の世界である.即身成

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仏の思想は,理想,理論の世界と,現実,実践の世界 が 1 つに融合し得ること,その接点に人間そのものが あることを示している.理想、の世界が別個に存在し, この世は,その不完全な反映にすぎないとしたプラト ン哲学の流れをくむ西洋思想では,理想と現実,理論 的思索と実践は別個のものであるとして,中世まで神 学に絶対的価値をおいた.仏教の世界では,理想と現 実,理論と実践は,一体化したシステムである .OR ワーカー,エンジニアの生産現場に密着したかかわり あい方, SQC から全員参加の TQC への発展,定着 などわれわれの意識の深層には,こうした意識が流れ ているのではなかろうか山下達哉) オベレーションズ. lJサーチ © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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