・市民講座 みんな 安気にいこまいか(計3回)・医療福祉ごちゃまぜワークショップ・人に優しい街つくりプロジェクト(計4回)
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(2) 1、市民講座. みんな 安気に いこまいか. 第1回 市民講座 日時;平成 25 年 10 月 25 日. 14:00~16:00. 場所; 岐阜シティ・タワー43. サンサンひろば. 参加者数; 40 名. <内容 流れ> 時間. 内容. 14:00~14:30. 寸劇 S氏の看取りの実例を寸劇を実施 S氏の妻をゲストに招き、看取りまでの経緯や、その時 の思いを発言してもらった。 参加者の方にもお話を伺うなど会場参加型で実施. 14:30~15:30. 在宅生活を支える社会資源巡り スタンプラリー方式で実施(スタンプ 5 つで景品を用 意) 参加者に興味のあるブース、テナントを回って頂く。 <参加ブース、テナント> ○在宅支援診療所(シティ・タワー診療所) 在宅医療ミニレクチャー、座談会 ○歯科診療所(在宅往診実施)(歯科iオーラルクリニック) お口の健康相談、アンケート ○薬局(居宅療養管理指導など実施)(たんぽぽ薬局) お薬相談 ○福祉機器展((株)新生メディカル) 福祉機器の体験コーナー ○在宅介護関係事業所(訪問介護、訪問看護、ケアマネ、 デイなど) (社会福祉法人新生会、 (株)新生メディカル) サービス内容紹介、体験コーナー、料金説明など ○成年後見、任意後見(ぎふ権利擁護センター) 身上監護、財産管理についての説明、事例紹介、相談 ○豊かな暮らしを応援 美容室(エムズワン)音楽教室、楽器販売(松栄堂楽器) 割引券配布、講座案内.
(3) 15:30~16:00. 在宅看取りをテーマにした大喜利 「あなたにとって安気にいく(亡くなる)ための七つ道 具とは?」をテーマに大喜利を行う ※七つ道具→何かを行う上で必要な道具(七種に限らず あることをするのに必要な一揃いの道具) 以下、大喜利ででた回答例 ●在宅医;「七つ星」 七つ星に乗って旅行に行きたい (司会の別の在宅医から「旅行に行かれたら、代わりに 私が緊急往診に行かなければいけないから、座布団一枚 持って行って」と突っ込みが入る) ●デイサービス職員;「お金」 医療や介護を受けるた めにもお金が必要、三途の川にも六文銭が必要 ●ケアマネ;「日光東照宮の猿」 自分に都合が悪いこ とは見ざる、聞かざる、言わざる ●訪問看護師;「会話」 家族や友人に楽しい事、好き な事、嫌いな事、して欲しくない事をしっかり話してコ ミュニケーションを取っておきたい。. <写真>.
(4) ≪アンケート結果(勇美記念財団、新生元気塾独自のアンケートより抜粋)≫ ●参加者;40 名 アンケート回収率;53%(21 名). ●市民講座の中で、特に良かった企画は何ですか? 1、寸劇. 14. 2、医療、福祉、権利擁護の社会資源巡り. 8. 3、7歳の私はだあれ?クイズ. 0. 4、大喜利. 3. ●あなたにとっての七つ道具を教えて下さい。 ※七つ道具→何かを行う上で必要な道具(七種に限らずあることをするのに必要な一揃いの道具). ・七転び八起き ・やさしさ ・笑顔 ・健康が一番 ・あまりくよくよせず、何とかなる!の気持ちです。 ・見ざる聞かざる言わざる ・水・飴・チョコレート・インスリン関係一式(糖尿病患者). ≪考察≫ 市民講座の中で、寸劇が、参加者にとって最も良かった企画という結果が出た。看取 りをテーマにした寸劇は、涙を流される参加者の方もみえた。また、寸劇のモデルにも なられた看取りを経験されたご家族(夫を亡くした妻)のお話しでは、在宅医、介護保 険サービス提供事業所などを交えたサービス担当者会議の時の心境や、状態が悪くなる.
(5) 前の本人の意向のお話を伺うことが出来た。ご主人を看取られ、S氏は精神的に落ち込 まれていることも増えてきていたが、この市民講座で他の参加者の方に伝えることでS 氏自身も気持ちの一区切りが出来たような印象であった。 地域住民の方が安気に最期を迎えられるための、医療、福祉、権利擁護の社会資源巡 りを行った。参加者に、自己選択自己決定してもらい学びとして頂く仕掛けの一つであ る。在宅医の看取りに関するミニレクチャーや、任意後見、成年後見に関する話しは普 段、なかなか聞くことが出来ないので、参加者にとって貴重な機会であった。 今回の市民講座のテーマは「安気にいくための七つ道具巡り」である。寸劇や社会資 源巡り、大喜利等の企画を通して、参加者がそれぞれ自分にとっての七つ道具を考える 機会となった。 参加者の方が在宅看取りについて、自分の事として捉え自分の生き方、死に方を自己 決定、自己選択し、自己責任を持つことについて考える事が出来た。.
(6) 第2回 市民講座 日時;平成 26 年 11 月 2 日. 13:00~14:00. 場所; 岐阜市 徹明公民館. 参加者数; 45 名. <内容、流れ> 地域の文化祭で、笑点の大喜利風に在宅看取り、認知症について気軽に楽しく考える 機会を持つ。ゲストで、在宅看取りを経験された方も交え、大喜利にご参加いただく。 時間. 内容. 13:00~13:15. 全員の自己紹介(近況を交えおもしろく行う) 司会;吉村先生(在宅医) 回答者 ① 奥堀(管理者) ② 川瀬(訪問看護師) ③ 竹腰(訪問看護師) ④ 後藤(介護職員) ⑤ ゲスト;T さん、B さん(在宅看取りを経験された地域住 民) 座布団運び;若園(ケアマネ). 13:15~14:00. 大喜利 お題 【テーマ】自分が、家族が、大切な人が、認知症になった時 …、誰もが抱える不安です。その不安について、面白おかし く、尚且つ、本質を突く答えをお願いします。 吉村先生(認知症のおじいちゃん役) 「いや~、文化祭は良い ね、にぎやかで…。…で、ここはどこだい?」 回答者(家族役) 「一言」 吉村先生(認知症のおじいちゃん役)「合わせる一言」 回答者(家族役) 「一言」 ※家族役は息子、娘、孫なんでも良いです。 【テーマ】誰もが必ず迎える終末期。 「終わり良ければすべて 良し」という言葉があるように、良い最期を迎えたい。告知 された時の心境を、面白おかしく、尚且つ、本質を突く答え をお願いします。 吉村先生(おばあちゃん役) 「おじいさん、とうとう先生から.
(7) 余命 3 か月と言われてしまったね…。」 回答者(告知を受けたおじいちゃん役)「一言」 吉村先生(おばあちゃん役)「合わせる一言」 回答者(告知を受けたおじいちゃん役)「一言」. <写真>. ≪アンケート結果(勇美記念財団、新生元気塾独自のアンケートより抜粋)≫ ●参加者 45 名 アンケート回収率. 35.5%(13 名). ●来年の文化祭で、このようなステージ発表をさせて頂いたら、ご参加いただけます か?.
(8) ●来年の発表で取り上げてほしいテーマがございましたらご記入下さい。 1、在宅医療. 10. 2、介護保険. 2. 3、認知症. 5. 4、その他. 0. ≪考察≫ 岐阜市徹明校区の文化祭で、在宅看取りをテーマにした大喜利を行った。地域の文化 祭ということで、「在宅看取り」という重いテーマを身近で楽しく考えられるよう実施 方法を工夫した。 地域の行事ということもあり、アンケートでは回収できなかったが、若年層の参加者 もいた。このように、地域の行事と一緒に行う事で、在宅看取りの経験のない、身近に 感じない世代、住民たちにも浸透できると良い。 文化祭で来年度もこのような企画があれば参加したいとの声を多くいただいた。タブ ー視されがちな終末期、認知症のテーマを身近に考えてもらえる良い機会になると感じ る。.
(9) 第3回 市民講座 日時;平成 27 年 3 月 21 日(土). 14:00 ~ 16:00. 場所;岐阜シティ・タワー43 まなびるーむ. 参加者数; 31 名. <内容 流れ> 時間. 内容. 14:00~14:20. 〇寸劇 末期癌で亡くなられた大学教授の実例をもとに寸劇を行う。 娘(遺族) 、親戚、仕事の関係者、私生活の支援者をゲストに招 く。. 14:20~14:35. 娘よりコメントをいただく。 娘に花束贈呈. 14:35~15:20. 〇ガヤガヤ座談会 6~7 名程度の小グループで、感想、疑問、知りたい事、不安な ど自由に語り合う。 各グループ発表する。. 15:20~16:00. ①娘(遺族)、②親戚、③仕事の関係者、④私生活の支援者、⑤ 主治医、⑥歯科医師(往診)、⑦訪問看護、⑧訪問看護、⑨ケア マネ それぞれの立場で、コメント. <写真>.
(10) ≪アンケート結果(勇美記念財団、新生元気塾独自のアンケートより抜粋)≫ ●参加者 31 名. アンケート回収率;100%. ●市民講座の中で、特に良かった企画は何ですか? 1、寸劇. 9. 2、座談会. 22. 3、その他. 2. ●参加者の感想 ・同じような思いの人ばかりで安心しました。 ・感動しました ・入居出来たことを本当に喜んでいます。お世話になります。お願いします。 ・人生観、死生観、その他多岐に渡り勉強させていただき、有意義な時、空間となりま した。 ・声が聴きにくかった(残念) マイクがあれば良かった。 ・室内の音が響いてしまって、聴き取れないことに社会参加が難しくなっていることを 感じ失望しております。 ・独りでも終れる方法を真剣に考えねば…とも思います。 ・毎日を大切に、いつか最期がくることを意識して生活していくことを感じさせていた だきました。.
(11) ≪考察≫ 今回の企画は、(末期癌で亡くなられた)寸劇の主人公の娘と、企画段階から一緒に 検討しながら、作り上げることができた。 寸劇の主人公(大学教授)は、末期がんと診断され、その後、自分の役割である研究 活動、講演会を全うされ、最期を迎えられた。 その生き方を通して参加者の方が「自分の生き方、死に方を自己決定、自己選択し、 自己責任を持つこと」について考える事が出来た。そのため、寸劇後のガヤガヤ座談会 では、参加者が「在宅で死ぬこと」について向き合い、長時間にわたり白熱した座談会 ができた。 寸劇には、在宅医や、歯科医師、歯科衛生士、訪問看護、訪問介護、ケアマネなど、 実際にかかわった職種が演じることで、在宅支援スタッフ自身も当時を振り返ることが できた。.
(12) 2、医療福祉ごちゃまぜワークショップ 日時;平成 26 年 8 月 23 日. 13:00~16:00. 場所; 岐阜シティ・タワー43. 1階. 新生元気塾. 参加者数;18 名. <内容> 参加者が、在宅支援スタッフ(在宅医、看護師、介護職員、ケアマネなど)と共に、 在宅看取りを経験されたご家族、又は、終末期の本人の自宅に訪問し交流する。その後、 各グループ発表し合い、在宅看取りについて考える。 時間. 内容. 13:00~13:35. オリエンテーション ① 受付、グループ分け Aチーム A氏(コーディネーター;ケアマネ)参加者4名 Bチーム、S氏(コーディネーター;ケアマネ)参加者4名 Cチーム、W氏(コーディネーター;訪問看護師)参加者 3 名 Dチーム、M氏(コーディネーター;在宅医)参加者 3 名 Eチーム、地域包括支援センター見学(コーディネーター;社 会福祉士)参加者 4 名 ② ワークショップの流れの説明 ③ グループごと自己紹介 グッド&ニュー(自己紹介にプラスして 24 時間以内にあった良 かったこと or 新しいことを話す) ④ 事例など各コーディネーターが説明 ⑤ 聞きたいことなどをまとめる. (特に模造紙などに記入して. も良いししなくても良い ファシリテーター) 13:35~14:45. 現地訪問 在宅看取りを経験されたご家族、又は、終末期の本人の自宅に 訪問し交流(Eチームのみ地域包括支援センター見学). 14:45~15:00. 休憩. 15:00~16:00. 各グループでグループワーク 模造紙にまとめる。 発表 在宅支援スタッフ(在宅医、看護師、介護職員、ケアマネなど) と交流タイム.
(13) <写真>. ≪アンケート結果(勇美記念財団、新生元気塾独自のアンケートより抜粋)≫ ●参加者 18 名 アンケート回収率. 88.8%(16 名). ●ワークショップの感想をお聞かせ下さい。 ・初めて在宅の患者さんとお話をさせていただくことができました。沢山の感動をいた だきました。在宅医療に携わりたいという思いがより強くなりました。 ・実際に現場に行き、お話を聞くことが出来ました。とても貴重な経験ができ、また優.
(14) しい気持ちになれました。 ・利用者さんの生活の一部を見せていただくことができて(話を聴くこと)良かったで す。 ・利用者の方に会って、話を伺い、何故かとても落ち着いた気持ちになりました。 先を急ぐことなく、確実に一歩一歩進むことの尊さを学んだように思います。 ・終末期の方とあまり関わりがなかったので、出会えたこと、話を聞くことができて良 かったです。. ●ワークショップを通しての気づき、学びなどをご記入ください。 ・ワークショップを通して、改めて「命」について感じることができ、人とのつながり の大切さなどを感じることができ良かったです。 ・終末期のイメージが変わりました。 ・お話を聞いたことで、自分の知らないことがたくさん知ることが出来ました。 今、自分の目指している介護福祉士などの存在が大切だと感じました。 ・チーム医療を感じることのできた、とても良い機会でした。 ・訪問した家族の方全員の「笑顔」がたくさんあり、幸せそうでした。今後の自分に繋 げていきたいです。 ・学校の講義では分からないことが. 少しだけですが、分かった気がしました。. 相談を気軽に出来る場所として、住民を支える(支援する)元となっているところだと 思いました。. ≪考察≫ 参加者の年齢層は、10 代から 70 代で、三世代にわたって幅広い年代の方に参加いた だけた。参加者の属性も、学生、主婦、教員など様々で、講座のタイトルどおり、「ご ちゃまぜ」で行うことが出来た。 このワークショップにおいて、参加者より、体験を通して「在宅看取り」の実際を学 べたという感想を多くいただいた。しかし、企画者としては、それだけではなく、この ワークショップを通して参加者同士の世代間交流による学びも大きかったと感じた。そ れぞれの年代、立場で「在宅看取り」に対するイメージにも違いがあり、相互交流する ことでお互いが学びあい、気付きあう場面がみられた。 これから、ますます少子高齢化が加速する中、このような取り組みを通して、医療福 祉に興味を持ってくれる方が増え、医療福祉従事者不足の解消の一助になればと考える。.
(15) 3、人に優しい 街つくり プロジェクト(高齢者疑似体験) 日時;平成 26 年 8 月 30 日 10:00~12:00. 参加者数 7 名. 9 月 14 日. 10:00~12:00. 参加者数 6 名. 9 月 15 日. 10:00~12:00. 参加者数 5 名. 11 月 15 日 場所;岐阜シティ・タワー43. 10:00~12:00. 参加者数 2 名. 2 階 屋外デッキ. 合計参加者数;20 名. <内容> 岐阜シティ・タワー43 のイベント(マルシェ 43、クラフト展)に、高齢者疑似体験 のブースを出店する。 高齢者疑似体験キットを装着し、理学療法士から説明を受け、街・店舗を散策する。 体験後、アンケート調査(振り返り)を行い参加者が今からできるアクションプラン を考える。. <写真>.
(16) ≪アンケート結果(勇美記念財団、新生元気塾独自のアンケートより抜粋)≫.
(17) ●具体的にどのようなところが不便だと感じますか? 歩道が狭い。整備されていない。. 5名. 階段に手すりがない。. 2名. 車通りが多い。. 1名. 街灯が少ない所がある。. 1名. 見通しの悪い交差点がある。. 1名. 車のスピードが速い。. 1名. 水路が近くになり危険. 1名. ●この体験をきっかけに、今日から何かできることはありますか? 高齢者には、優しくする。. 9名. 高齢者には、電車やバスで席を譲る。. 3名. 高齢者の速さに合わせる。. 1名. 高齢者には、ゆっくり簡単に話す。. 1名. ≪考察≫ 岐阜シティ・タワー43 のイベント(マルシェ 43、クラフト展)で実施したこともあ り、参加者は多世代にわたり、たまたま通りかかり参加した方が多かった。普段、終末 期や街づくりに関心の薄い世代にも多く参加していただいた。 アンケートで「この体験をきっかけに今日からできること」というアクションプラン の項目を入れたが、高齢者に対する接し方が具体的に挙がった。若年層にとっては、老 いること、障害を持つことを知るきっかけになり、日常生活の中で些細なことかもしれ ないが、できることから始めようという気持ちの変化があった。.
(18) 【まとめ】 ○市民講座は全て、グループワークや自己選択、自己決定する場面を、意図的に盛り込 んだ参加型の市民講座を実施した。その結果、住民自身に内在している「自分の生き方 (死に方)を自分で決める力」を引き出すことができた。成果の一つとして「自宅で死 ぬこと」というある意味、重いテーマについて住民同士のグループワークが活発に行わ れたことが挙げられる。 今後もこのような取り組みを継続する事で、「地域の社会資源の活用し、自分らしい 人生を自己選択、自己決定」できる住民が増えるとよい。そのような住民が増えれば、 当事者意識が芽生え、「制度や社会資源の整備のみに着目した行政任せの視点」から、 「自分たちの地域は自分たちで創り上げる」という視点に転換することができると考え る。 ○「医療福祉ごちゃまぜワークショップ」「人に優しい街づくりプロジェクト」では、 普段、市民講座に興味を持たない若い世代が多く参加し、「終末期、街づくり」につい て考えるきっかけになった。今後も継続し、多世代が協働して安心して暮らし続けられ る街づくりができるとよい。 ○企画に関わる医療福祉従事者も、地域住民を巻き込んだ企画をすることで、地域包括 ケアの視点を養う事が出来きた。自事業所の医療保険事業、介護保険事業だけでなく、 地域住民とのつながりを持つことで、地域を見据えた幅広い視野を持つことができ、地 域の中の、専門職、医療福祉機関の役割を認識し、考えることが出来きた。. 【今後に向けての課題】 市民講座参加者対象「今後、市民講座などで企画して欲しいテーマ」アンケート結果 在宅医療. 40 名. 介護保険. 4名. 認知症. 24 名. その他. 0名. 在宅医療が一番ニーズが高かった。過去、何度か在宅医療に関する市民講座を実施し てきたが、地域住民から「本当に最期まで自宅で過ごせるのか?」という声が聞かれる。 そのような不安に対して、単発で市民講座を行えばよいものではなく、今後も定期的に 開催し、啓発活動に努め、徐々に浸透させていく必要性がある。 また、認知症に関する企画を希望される方も多くみえた。参加者の中で、自分の家族、 友人などが認知症になってしまったケースを経験された方もみえる。認知症の方が全国.
(19) で 462 万人に上っている事を考えると、身近な問題であり、認知症になっても安心して 暮らし続けられる街づくりを進めることが必要になってきている。 市民講座を実施してきた中で、末期癌等の終末期の方が「住み慣れた自宅で最期まで 過ごせる」という認識は、徐々に広まってきたように感じる。しかし、認知症の方が最 期まで地域で住み続けられるという認識はまだまだ低い。家族は「認知症になったら、 施設へ行かなければ、近所に迷惑がかかる」という思いがあり、地域は「本人の安全の 為に施設の方が良いのではないか」という思いがある。両者の思いが合致し、本人の思 いとは別に、施設志向になる傾向が多い。 来年度は、「認知症の人を、家族として、隣人として、まちで働く人として、それぞ れの立場で、できる範囲で支え合いができる街づくり」をテーマに啓発活動に努めてい きたい。. 公益財団法人 在宅医療助成. 勇美記念財団の助成による.
(20) 多職種&多世代 医療・福祉 ごちゃまぜ ワークショップ. お仕事体験 地域資源見学. グループワーク. 日にち 平成26年8月23日(土) 時 間. 13:00 ~ 16:00. 場 所. 岐阜シティ・タワー43 1階・3階. 参加費. 無料 (事前申し込み 〆切8/18). 対象者. 医療や福祉に興味のある方 (小学生以上、学生さん、現職者、教育関係者). 協力機関. シティタワー診療所 訪問看護 訪問介護 高齢者賃貸住宅 地域包括支援センター など 地域医療振興協会 医師 : 吉村学. 問い合わせ(申し込み). サンビレッジ岐阜 新生元気塾 ☎ 058-266-4333 担当:若園.
(21) サンサン夏祭り. っぱい! い ト ン ベ 楽しいイ. 盆踊り 屋台 や. 入場 無料. ~地域で笑顔の輪になろう~. 8月30日 土. 岐阜シティ・タワー43 1階. 場所. アトリウム・新生元気塾. 10:00~12:00 〈 アトリウム 〉. ◦みっけ屋台(ヨーヨー釣り、ゼリー掴み、輪投げ、バザー、お面) ◦お菓子釣り ◦焼きそば・フランクフルト販売 ◦イベント的なもの(スイカ割り等) ◦盆踊り ◦東北物産展 ◦高齢者疑似体験(10:30~11:30) ◦こども盆踊り(11:15~11:20) ◦こども神輿(11:20~11:30). 催 り を開. い! い夏祭 ださ てく に来 遊び. 族で ご家. し など楽. 平成26年. 〈新生元気塾〉休憩スペース. 14:00~16:00 〈 アトリウム 〉. ◦盆踊り(14:00~15:00) ◦お菓子釣り ◦焼きそば・フランクフルト販売 ◦東北物産展. !. 〈新生元気塾〉お茶会. 安気にいこまいかシリーズ. 人に優しい街づくりプロジェクト. 「誤嚥性肺炎の予防」 「高齢者疑似体験」 ~最期まで美味しく食べるために~. 26年 9月20日 土. 日時. 平成. 場所. 岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾. 14:00~15:30. 【講師】揖斐厚生病院 言語聴覚士 立木一美氏 揖斐厚生病院 摂食・嚥下障害認定看護師 川瀬徳子氏. 参加費 無料. お問い合せ お申し込み. 社会福祉法人 新生会. サンビレッジ岐阜. 26年 9月14日 日. 平成. 日時. 9月15日. 【両日とも】10:30~ 場所. 体験 無料. 月祝. 岐阜シティ・タワー43 2階 デッキ. 参加者には粗品をプレゼント!. ※公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています。. 岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾. TEL.058-266-4333. (担当:若園).
(22) 周年企画 市民講座 7 10 25 岐阜シティ・タワー43. 月. 14:00~ 日 16:00 土. 会場:岐阜シティ・タワー43 3階 サンサン広場. 5つ以上で 手作りクッキー プレゼント. 保育所 音楽教室. デイサービスセンター. 賃貸住宅 エントランス. ヘルパー ステーション. 診療所. 訪問看護 ステーション. テーマ. シティタワー アンキーノ. ブ ー ス 例 ◦福祉機器展 ◦寸劇・DVDコーナー ◦ぎふ権利擁護センター ◦保育所 (成年後見 任意後見など) ◦在宅介護関係事業所 など ◦在宅支援診療所. 11月2日(日)徹明文化祭. ンサン 劇団サ 演 出 !!. 寸劇「住み慣れた徹明で、 過ごしたい!」 場所:徹明公民館 時間:未定. お問い合せ お申し込み. 社会福祉法人 新生会. 12月9日(火)安気にいこまいかシリーズ. 「みんなで学ぼう!成年後見制度」 (座談会形式で気軽に質問できます) 場所:岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾 時間:14:00~15:30 講師:司法書士 青木文子氏. ※公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています。共催/JR岐阜駅周辺施設連携促進協議会. サンビレッジ岐阜. 岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾. TEL.058-266-4333. (担当:若園).
(23) 2周年記念 市民講座 新生元気塾. みんな安気にいこまいか ~自分で決める 自分の生き方~ 地域医療振興協会 シティ・タワー診療所 吉村 学. 日 時 場 所. 平成 27 年. 3月21日 午後2時~午後4時 土. 岐阜シティ・タワー43 3階 まなびるーむ. 第一部 寸劇 末期ガン・命をかけた「名古屋市史」. 歴史が私の明日を紡ぐ. 第二部. みんなで語ろう! これからのこと!. ガヤガヤ座談会. ◦病気と自分のやりたいこと ◦在宅医療、介護について ◦本人を支える家族について ◦遺言、相続、後見制度などについて …など . 専門職 (医師、看護師、 介護職員、ケアマネ、 司法書士など) を交え、 ざっくばらんにお話 しませんか?. 相談事業. 司法書士と話そう、みんなで語ろう. 【毎週月曜日】 午後2時から3時. よもやまばなし. 転ばぬ先の四方山話. よもやまばなし. ● 福祉四方山話(福祉、生活の何でも相談). 遺言のこと、相続のこと。 まずは気軽に相談してみませんか?. ● 立ち寄り健康相談室(看護師に相談できます). 参 安気にいこまいかシリーズ 加費 無料. いきいき体操!. 日 時:平成27年2月14日(土) 10時~11時 会 場:岐阜シティ・タワー43 3階 サンサンひろば 持ち物:フェイスタオル. お問い合せ お申し込み. 社会福祉法人 新生会. サンビレッジ岐阜. 3月4日(水). 日 時:平成27年. 午後2時~午後3時 場 所:岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾 講 師:司法書士 青木文子氏 ※座談会形式で気軽に参加できます。 一般参加者はもちろん、ケアマネ、. 参加費 無料. 地域包括支援センター、社協の方も大歓迎!. ※公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています。. 岐阜シティ・タワー43 1階 新生元気塾. TEL.058-266-4333. (担当:若園).
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○安井会長 ありがとうございました。.
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