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高級客車用エンジン駆動発電機セット

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Academic year: 2021

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高級客車用エンジン駆動発電機セット

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近年,鉄道車両のサービス設備が向上の一途をたどり,新規に製作される高級客車には空気調和装置を設置 することが世界的な傾向となりつつある。 本稿は,今回日立製作所がアルゼンチン国鉄に納入した,各車ごとに電源を有する,空気調和装置付高級客 車の装置駆動,その他のサービス電源用として開発された車両用ディーゼル発電装置の計画,設計にあたり特 に留意した事項,その主要目,特長,構造および試験結果について紹介する。

1.緒

言 高級な客車サービスが一般化し,冷暖房設備を完備する客車では 従来の車軸発電故に代わってサービス用電源としてエソジン発電機 を設けるはうが便利となった。その用途には2種類の方式が実用化 されており,一つは列車単位で電源をもつ,いわゆる集中式であり, エンジン駆動の300∼600kVA程度の交流発電機を装備した専用の 電源車を有し,列車引通し緑により各事に電力を供給するものであ る。はかの一つは各客車単位で電源をもつ分散式で,20∼35kVA程 度のエンジン駆動交流発電機電源を各車に備えたものである。集中 式は電源がまとまっている関係上,保守が軽減され取り扱いやすい 点で有利であり,分散式は電源が分散しているため,客車単位で配 車の自由が得られるから,一般列車に1,2両連結することができる 利点をもっている。 今回日立製作所がアルゼンチン国鉄に納入した200両の客車は顧 客の希望により後者の分散式を採用したもので,バス用ディーゼル エンジンを使用して35kVA交流発電棟を駆動し,冷暖房設備をは じめ室内蛍光灯,バッテリー充電などいっさいの所要電力を供給す るものである。 国内では日本国有鉄道で寝台車および食堂車に数十台の実用例が あるだけで,外国においても比較的新しい機種といってよく,鉄道 の旅客輸送が再認識されてサービスの向上を図る棟運にあるおりか ら,今後計画される新しい需要家の参考のために製作の内容を紹介 する。

2.客車負荷の種類と現地条件

客車の所要電力は一般機関車に比べて,ほるかに小さいものであ るが,クーラに内蔵する電動機,蛍光灯など負荷の種類はかえって 多種類にわたっている。負荷内容と容量をまとめたのが弟1図であ る。 最大負荷である冷房装置は定員乗車で夏期室内を適温に保つため 12,500kcal/h の冷房容量をもつユニットクーラ 2台よりなってお り,1台のユニットクーラは5.5kWコンプレッサ電動機1台,1.5kW コンデンサ用およぴェバボレータ用フアン電動機各1台ずつをもっ ている。ファンは常時運転し換気を併用するが,コンプレッサ電動 機は室内温度感知装置により自動的に動作するもので2セットのコ ンプレッサ電動機はインターロックにより同時起動をさけている。 冬期には冷房装置に代わって室内暖房用電気ヒータが負荷となる。

そのほやゝの一般客車用負荷として執勺照明用蛍光灯,洗面所用温

水器,飲料水冷却器,読書灯があり,さらに充電装置を介してバッ * 日立製作所日立工場 ** 日立製作所水戸工場 客畢の平常時負荷 35KVA(220V505切 変 Lf三 器 充屯装置 1()=爪r バッテリ 充 電 18.2kw 13.3kw 2kw l.7kw 冷房装置暖房装置温水器 削御装置 (夏) (冬) 川「 1300Vl〔120W 飲料水 冷却器 托■出所他 螢光∴汀 5〔州「150WlOOW 呼び出し 放送 白熱灯 装 置 装置 故障時の2両分負荷 電源車 35KVA(2201J50%) 充電装置 変 圧 器 1()りし)W パソテリ 受給電用カ7'ラー 10.2klV臥5klV l.7klV 冷房装置暖額装置制御準置 (夏) (冬) 650Ⅵ「 12()W 客室用 洗面所他 蛍光灯 蛍光灯 50W 150Vl「100W 呼び'∼出し放送 口熱灯 充`石 其 置装買主 充電装置 変 山三 器 780W 読巧打 故障車: 10.2klす 8.5kw 1.7kw 冷房装置暖房装置制御装置 (夏)(冬). 650W120W 客室用 洗面所他 敏光灯 螢光灯 ユ000W 50W 150WlOOW バッチり 呼び出し放送 白熱灯 充 電装 ■置 装置 第1図 客車の負荷種類と容量 テリーを浮動充電しながら放送設備,呼び出し装置に直流を給電し ている∩ アルゼンチン国鉄において使用される現地条件および床下にぎ装 して室内より運転操作する客車用としての特異性より故障の場合の 切り換えを考えに入れて次の諸点を考慮した。 (1)使 用 条 件 現地使用条件として 高 温 度 度 連続運転使用時間 0∼1,000m -5∼50℃ 約40時間 を基準に計画し,往復2,000kmを途中で補給することなく,走行 できるよう燃料タンクおよび潤滑油タソク容量を大きくした。し たがって既設のディーゼル機関車用補給設備を流用して運用でき る。 (2)遠 隔 操 作 室内に設けた操rF盤によりエンジン起動および停止の操作をェ ソジンサイドと同様に実施できる。

(2)

用 エ

壌 第2図 35kVAエンジン駆動発電機セット (3)電圧変動の制限 コンプレッサ電動機起動時の突入電流により生ずる電圧変動は 室内照明用の蛍光灯光力を減じ 旅客に不快感をもたらす原囚と なるため蛍光灯のフリッカーリングが実用上さしつかえない範閃 に電圧変動率を押えるようにした。

3.エンジン発電横仕様と特長

弟2図はエンジンと組み合わせた発電機セットのクー挺娼を示したも ので,仕様は次のとおりである。 交流発電機 形 番 形 定 光 電 ′1う l:Lも 相 力 梅 山 川 絶 ソ エ 形 形 転披 ジ 番 桁 号 式力格圧流 数 率数数教練 =ケ式 ン シ ン ダ 総 排 気 量 圧 縮 比 定 格 出 力 コニアクリ ーナ 噴 射 順 序 噴射ポ ン プ 調 速 機 起 動 特 性 山 線 最大ト ルク 燃料消費率 潤滑油容量 潤滑油消費量 潤滑油補給時間 冷却水容量 冷却水補給時間 速度変動率 Hト645-Ab EFClO-R半閉鎖自己通風形,回転界磁式 35kVA 連続 220V 92A 〝カ 0 3 8 4 1,50()rpm 50c/s F種 DA640T 水冷4サイクル直列予燃焼室式,ターボ過 給機付 数×径×行程 6×102×130mm 6,373cc 22 75HP/1,500rpm サイクロン式および納浴式併用 1-4-2-6-3-5 ボッシュ式 楼械式 起動電動機式 第3図のとおり 40.5kg-m/1,500rpm 210∼250g/PS-h 最大17J,最小9J O.1∼0.2J/11(現地使用時) 40時間ごと(現地使用時) 28J lOO時間ごと点検し,充満させる 整定 5%以内(75HP負荷に対し) 瞬時12%以内(75HP負荷に対し) il(j lOO 9〔) 8() Uつ 山 70 ・R ヨ‡】 讃 60 50 4〔) 3u 311 寺ニヲ畔拉舐l 力 ・現地州プ 燃料七 ノト仙 _′・■■■ヽ ,

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11 12 1二う 14 15 1fi エンジン担‖転速度rpm 第3図 DA640T形エンジン出力曲線 二ぺ1(_ル 特 長 (1)交流発電機の外わくは鋼板を溶接して製作してあり,巻線 の絶縁にF種を採用して過負荷耐量と温度上昇に対する信頼性を 増し,あわせて軽量化を図った。 (2)発電機の冷却は自己通風形とし,反エンジン側よりフィル タを介して吸気し,エンジン直結側に設けた自己フアンにより外 周に排気する。自己フアンはエンジンクランク軸に直結するカッ プリング兼用になっており,振動には特に留意し,入念な工作を 行なった∩ また軸受部はカートリッジ式で,軸受細部を分解する ことなく軸方向のしゅう動を兼ねたベアリングハウジングより一 体で交換できる梢造を持っているので,分解,組立はきわめて容 泌である。 (3)エンジンカップリング部のフライホイールと交流発電機回 転子のGD2を十分大きくして瞬時ピーク負荷に対する周波数変動 率を小さく押えた。同時に内部インピーダンスを小さくするよう 設計上留意して過渡電圧侍性の向上を図った。 (4)発電機の主要部である電政子巻線は一相聞の各スロットコ イルを連続巻きとしてスロットとスロット間の接続をはぷくこと により巻線強度を高めた。回転子はばち形くさびで軸に固定して 十分な強度をもたせた。またスリップリングはステンレス鋼製と して荒損を防止し,運転の信桓度を増した。 (5)エンジンは大形乗合自動車用に設計されたもので,すでに 数年にわたる実績をもっている。小形軽量で,据付面積が小さく エンジン高さが低く,運転時の振動が小さい。 (6)ターボ過給機を備え,エソジソ出力の余裕は大きく,燃料 消費率が良好である。

4.構

発`竜機のI戸Ⅰ転子は,エンジンクランクシャフトに円板状たわみ板 を介して直結固定しており,反エンジン側がポールベアリングで発 電機エンドブラケットに支持されている。固定子は発電扱わくにい んろうにより強匝lにオーバハングして発電機とエンジンの直結剛性 を増しており,発電機外わくの左右に設けた取付足とエンジン前面 取付足の三点でベースに支持されている。

ベースは形鋼を溶接したもので,取付足の平面虔を合わせ,垂心

(3)

ー41-312 昭和39年2月 日 止 位置より4隅の釣り足に均等に荷市が かかるよう考慮してある。 エンジン軸方向は車両の進行方向と 直角で,車体中央にあるブレーキロッ ドとの関連で車両振動による変位量と その裕度を残して車両限界いっぱいに 機器が配置されている。すな諾っちラジ エータはエンジン前面にべ-スわくに 設けた腕で限界いっぱいにささえられ ており,車側面より冷却風を取り入れ るようにして車両の進行による放熱効 果の影響をのぞき,同時に冷却水の補 給と検水および潤滑油補給を便利にし ている。燃料タンクは別に車体にぎ装 され,たわみ燃料管により燃料が供給

第46巻 第2号 EPS2 一控 γ…n り= 「] SFXl' 】1、01' S R EPL EPXY /望G中 江山城招、# EfつSI 1トニ( トニ1〉\'】 LSXl' ̄ Tこ11. 】_S\1 Ⅰ一S二(1' ETA GP≡ EMMC EMXY EPL EPM EPMY EPS EPXY ETA ETS ETXY 始 動 接 触 器 始 動 制 御 継 花 器 機 関 停 止 表 示 与告 機関停止 ソ レ 機関停止保持継電器 機 関 停Ⅰヒ ス イ ッ チ 機関停止補助継電器 繚 開 ス タ ー タ 機 関 始 動 ス イ ッ チ 捺開始勅補助継電器 第4図 される。 エンジン発電機をのせたベースは防振ゴムを介して車体に取り付 けられている。車体振動は上下左右前後が0.3∼0.6g程度のものと 考え,これに余裕をとって防振ゴム面圧とたわみ率を適正値に設定 し,固有振動数が車体の同有振動数と共振しないよう考慮した。い ずれも天然ゴムで表面にネオプレーンコーチングをほどこしてあ る。 またエンジンの消耗部品を容為に交換できるよう車体と関係なく ジャッキにより容易に取り付け,取りはずしができる構造とした。 エンジン吸気は客車妻面のL邦よりとi)入れ,風洞で導いてサイ クロン式と油浴式フィルタを2垂に通して,じんあいの弊詳をのぞ くとともに,ねじり振動をさけた設計として安全を図った。 そのはか走行中にはね上がる石による損傷を防ぐため,下部を保 護網で覆ったほか,配線配管のクランプを増して振動による損傷を 防いでいる。またラジエータ前面が枯華や紙片の付着で過熱するの を防ぐため網を2垂にほどこしている。

5.制御保護装置

この発電装置は客車ごとに設けられ,この客車が作意の列中小に 点在して編成運用される特質をもっているから,専件の運転保守要 員にたよらずに,車掌が容易に運転できるものとする必要がある。 このため,制御保護装経としてほ運転の日動化および保護の完備に 特に意を用いてある。 弟4図はディーゼル楼関制御電気回路を示す。 (1)機 関 始 動 始動は,車内の一隅に設けられた制御盤の押ボタンを一回操作 することにより,自動的に約30秒間の機関予熱が行なわれ,次 電爪粥ヤ柁主 GP: 予 熱 プ ラ グ GPC:予 接 触 器 GPL:始 動 表 示 灯 LSS:低 速 度 ス イ ッ チ LSXY: OPL: OPS: OPXY: OSL: OSS: デ ー 低速度スイッチ補助継屯器 潤滑油圧低下表示灯 潤 滑 油 圧 ス ッ チ 潤滑油圧スイッチ補助継電器 過 速 度 表 示 過 速 度 ス ッ チ OSXY PS SFL SFXY TDY TTS WTL WTS WTXY ゼ ル 機関制 御電気 第5図 召iり 過速度スイγチ補助継電器 リ ーヒ ッ ト ス イ ッ チ 始 動 不 能 表 示 灯 始動不能補助継電器 限 時 継 電 器 熱 動 限 時 ス イ ッ チ 冷 却 水 過 熱 表示 灯 冷 却 水 温 ス ッ チ 冷却水温スイッチ補助継電器 御 盤 いでクランキングが行なわれる。機関が着火し,550rpmに達す れば,クランキングは自動的に停止する。 もし約20秒間クランキングしても着火しない場合には,予熱と 始動のサイクルを引き続き2回繰り返し,これでも着火しないと きほ自動的に始動作用を停止し,始動不能の表示灯が盤面に点灯 する。また予熱およびクランキング中は赤ランプが押ボタンに点 灯して始動作用中なることを示す。弟5図は制御盤を示す。 (2)校 閲 停 止 機関の停止は,制御盤に設けられた押ボタンスイッチによるほ 地上電独栓壬

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SRC2 SRCl 負荷へ 第6図 電 源 回 路 l H,さ.1S.R. SRS 伶受 解放 栓受

(4)

ット 313 (㌧こ出師求訂H (ソニ東男瞑 第7図1,000時間耐久試験巾のセット J-ト∩ -.パ 50 1=U -iE流fl肺キミ(〃ム) 第8凶 特 性 曲 線か,次の事故の嚇合【′l動的に行なわれ,それぞれの炎示灯がノ、㌧灯 して停ILの原田を表示する。 (a)潤滑油虻が規定値より低 ̄Fしたとき。 (b)冷却水脱が規定値より卜昇したとき。 (c)回転速度が規定値より過大となったとき。 弟る図ほ電源「[】1路を示す。 (3)発電および配電 (a)電圧調整器ほリアクトル,変成黙,繋流器などを用いた 静止形で,可動部が皆無で,ほとんど保!1rの必要がないものを採 用している。 (b)発電機出力回路および各負荷回路には配線用遮断器を設 け,過負荷や短絡事故の保掛こ万全を期している。 (c)アルゼンチンの一般配電網の電力で,客室の予熱,予冷, 保マができるよう,鉄道標準の地上電源栓受(せんうけ)が床下に 設けてある。 (d)機関始動後その速度および兜卜電任が嬉常状態に達して から,エンジン発電枚に負荷が接続されるよう考慮してある。 (e)隣接する2向の客車のうち,いずれか一方の電源矧捏カミ 故障した場合,健全な客申の負荷を半減し,これによって浮いた 電力を故障車に供給する給受電装置が設けてある。 第9図 20kW誘導電動機起動特別試験結果  ̄山 ̄ノ■ ̄〆 ̄譜=・描汲 - ̄・-= ̄ -=-・_≡=宮 ̄二. ̄ ̄-.:1 襲喝蔽≡-字■__萱■_∫・ l暮Iil▲l暮▲事暮事:l :ll:l ̄ヨ産室薮=--、_転塾章

一捷賞賛_

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節10国 交流発電機負荷の3糊短純保護特性 第11図 エソジソ起動特性(エンジンCold) 給受電装掛こほ電気的に十分なインターロックがあり,選択ス イッチと押しボタンスイッチを操作すれば卸削こ電力の授受が行 なわれる。

る.試

客車サービスの用途より,高い信敵性が要求されるため納入にあ たって特に試験は供動こ実施した。すなわち,1,000時間運転耐久試 験を子Jない(弟7図),エンジンの回転しゆう勅部の状態,シリンダ l勺カーボンの付着状況,各部仙もれを検査するとともに,交流発電 機のスリップリングの状態,刷jl肖耗量,軸受状況を調べ,いずれ も予J馴どこねりの良好な成続であることを確認した。 次いで各種の形式試験を実施した。舞8図の特性仙線が′Jミすとお り電と[変動率は無冠噂2.5%に,野郡寺電圧変動率は6∼7%に収まる ことを確認した。一方,実負荷の数倍の容量をもつ20kW誘導電動 機を起動させる特別試験を実施し,弟9図のオシログラフのとおり, この場合においても電圧変動率は一22∼+13%に収まるすぐれた過

波特性を有すること確認した。次いで保安上の重要性にかんがみ行

なった3相同時短絡試験においては3サイクルで保護用ヒューズフ リーブレーカが動作することを確認した。この試験により記録した オシログラフの一例を弟10図に示す。 一方,申体と組み合わせた防振効果確認試験ならびに客車負荷を 組み合わせた際の諸特性の測定を行なった結果は弟lト12図に示 すように,良好なエンジン起動特性を,またコンプレッサ電動機起 動時においても蛍光灯に悪影響を与えないことを確認した。 これらの試験結果を総合して良好な運転特性と保護回路の安全性 を確認した。

-43一

(5)

314 昭和39年2月

二・警緊要撃差襲撃謬箋買買壷妬

歪写薫 ̄葦 ̄ ̄■l■鞋 ̄・- ̄・-- ̄ ̄■ ̄崇器鷲撃要義 ̄ ̄′・ニ ̄一書号′

ノ濁王学を漂ンご車齢、 ̄打棒碧

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一端放置畿監恥凝瞳羽蛋守戊 ̄手 - ̄-=た二ニ ー! --(・_ニーー ̄さ藍三立:_-.F 圭 一二.罠三三慧_F- ̄.  ̄ノ ̄輔y㌻て三宝ぎー

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深誓さ一 三≡ ̄ ̄・蜜、-  ̄・喪家・′さ、-(a) (b) 第12図 ユニットクーラ用電動機起動時の電圧特性

7.結

口 (1)客中サービス用としての使命を果たすた軌当初より供屯 に計画しモデルおよび製17一について各種の性能試験を実施して製

三人 自l和 第46巻 第2号 作を進めたので信蹟性の高い電源装躍を得ることがで きた。 (2)冷房用コンプレッサ駆動電動機と客室用蛍光灯 を並列に負荷するために生ずる電動機起動時の電圧変 動を蛍光灯に許容できる郎度に押え,旅客サービスの 面と機器を合酎ヒする面との協調を図ることができ た。 (3)エンジンの発生する振動と申巾走行により生ず る申体振動の両者を防振ゴムの効果により吸収すると ともに,共振′・よをずらして乗心地をよくし乗客への不 快感をなくすことができた。 (4)客車床下の高さ制限と第3軌道区間を走行する ためのきつい中軸限糾こ対して比較的大群量の発電機 一式を納めることができ,今後の各線区への適用拡人 が励行できるようになった。 終わりに今回200両分の製作にあたり,いすず自動車 株式会社ほじめ各方向のかたがたのご協ノJとご助言を 賜わったことに対し厚く感謝する次第である。 (1)川水,立川 (2)プ千慮,折井

登録新案弟709191号

岸 本考案は回転電機,例えば直流磯の来電装置を揮うカバー1に設 けらjlた開閉扉9を開扉位置および閉扉位置に妥当錠する扉鎖錠装置 に関するものである。 q l Ⅱ / / 信一‖_m】____¶▼__、 L l l「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▲11 ̄ ̄▼l‖ ̄¶▼ ̄ ̄T ̄▲「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1 l † 】 l l l l l l 【 l l l l l l l l l ぎ軽二_一一一、▼l :l r -l l l \ 15

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l l J 1  ̄---一一-1 ---.-__+___r+ /J\ 7 21 3 第1図

参 莞 文 献 川崎:口訂汗諭42,49(椚35-6) 11立榔.i詣43,29(椚36-5) 千 乗 淳

従来の扉9ほ一般に扉9を開扉位置に鎖錠する第一錠杵15のみを 備えた構造であって,扉を開扉位置に鎖錠する装置を備えていない ため,開扉した扉が不安定であって風圧その他振動により自然に回 転し,諒に反して開扉することがLはしば経験された。 本考案ほ把手12の回転操作にリンク16を介して連動する第二錠 杵19を設け,この第二錠杵の先端21を開扉および開扉位置におい てバネ20によって下窓枠3に穿設した錠孔7および8にそれぞれ供 ノ合するようにしたものである。したがって本案によれば扉9が風圧 や振動により芯に反して閉扉する現象を一掃することができる。 (岩 m)

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第2図

参照

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