資料
資料1 墓地、埋葬等に関する法律 ... 111
資料2 墓地、埋葬等に関する法律施行規則 ... 115
資料3 墓地、埋葬等に関する法律施行細則 ... 118
資料4 墓地等の許可申請に関する事務取扱要領 ... 127
資料5 沖縄県の事務処理の特例に関する条例 (抜粋) ... 135
資料6 沖縄県風致地区内における建築等の 規制に関する条例 ... 136
資料1 墓地、埋葬等に関する法律
(昭和23 年 5 月 31 日法律第 48 号) 最終改正:平成18 年 6 月 7 日法律第 53 号第1章 総則
第 1 条 この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適 合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。 第2 条 この法律で「埋葬」とは、死体(妊娠四箇月以上の死胎を含む。以下同じ。)を土中 に葬ることをいう。 2 この法律で「火葬」とは、死体を葬るために、これを焼くことをいう。 3 この法律で「改葬」とは、埋葬した死体を他の墳墓に移し、又は埋蔵し、若しくは収蔵し た焼骨を、他の墳墓又は納骨堂に移すことをいう。 4 この法律で「墳墓」とは、死体を埋葬し、又は焼骨を埋蔵する施設をいう。 5 この法律で「墓地」とは、墳墓を設けるために、墓地として都道府県知事の許可をうけた 区域をいう。 6 この法律で「納骨堂」とは、他人の委託をうけて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都 道府県知事の許可を受けた施設をいう。 7 この法律で「火葬場」とは、火葬を行うために、火葬場として都道府県知事の許可をうけ た施設をいう。第2章 埋葬、火葬及び改葬
第 3 条 埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後二十四 時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。但し、妊娠七箇月に満たない死産 のときは、この限りでない。 第4 条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。 2 火葬は、火葬場以外の施設でこれを行つてはならない。 第 5 条 埋葬、火葬又は改葬を行おうとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、市 町村長(特別区の区長を含む。以下同じ。)の許可を受けなければならない。 2 前項の許可は、埋葬及び火葬に係るものにあつては死亡若しくは死産の届出を受理し、死 亡の報告若しくは死産の通知を受け、又は船舶の船長から死亡若しくは死産に関する航海日 誌の謄本の送付を受けた市町村長が、改葬に係るものにあつては死体又は焼骨の現に存する 地の市町村長が行なうものとする。 第6 条及び第 7 条 削除 第8 条 市町村長が、第 5 条の規定により、埋葬、改葬又は火葬の許可を与えるときは、埋 葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を交付しなければならない。第 9 条 死体の埋葬又は火葬を行う者がないとき又は判明しないときは、死亡地の市町村長 が、これを行わなければならない。 2 前項の規定により埋葬又は火葬を行つたときは、その費用に関しては、行旅病人及び行旅 死亡人取扱法(明治三十二年法律第九十三号)の規定を準用する。
第3章 墓地、納骨堂及び火葬場
第10 条 墓地、納骨堂又は火葬場を経営しようとする者は、都道府県知事の許可を受けなけ ればならない。 2 前項の規定により設けた墓地の区域又は納骨堂若しくは火葬場の施設を変更し、又は墓地、 納骨堂若しくは火葬場を廃止しようとする者も、同様とする。 第11 条 都市計画事業として施行する墓地又は火葬場の新設、変更又は廃止については、都 市計画法 (昭和 43 年法律第 100 号)第 59 条 の認可又は承認をもつて、前条の許可があつ たものとみなす。 2 土地区画整理法 (昭和 29 年法律第 119 号)の規定による土地区画整理事業又は大都市地 域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法 (昭和 50 年法律第 67 号)の 規定による住宅街区整備事業の施行により、墓地の新設、変更又は廃止を行う場合は、前項 の規定に該当する場合を除き、事業計画の認可をもつて、前条の許可があつたものとみなす。 第12 条 墓地、納骨堂又は火葬場の経営者は、管理者を置き、管理者の本籍、住所及び氏名 を、墓地、納骨堂又は火葬場所在地の市町村長に届け出なければならない。 第13 条 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、埋葬、埋蔵、収蔵又は火葬の求めを受けたと きは、正当の理由がなければこれを拒んではならない。 第14 条 墓地の管理者は、第 8 条の規定による埋葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を受 理した後でなければ、埋葬又は焼骨の埋蔵をさせてはならない。 2 納骨堂の管理者は、第 8 条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなけれ ば、焼骨を収蔵してはならない。 3 火葬場の管理者は、第八条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなけれ ば、火葬を行つてはならない。 第15 条 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、省令の定めるところにより、図面、帳簿又は 書類等を備えなければならない。 2 前項の管理者は、墓地使用者、焼骨収蔵委託者、火葬を求めた者その他死者に関係ある者 の請求があつたときは、前項に規定する図面、帳簿又は書類等の閲覧を拒んではならない。 第16 条 墓地又は納骨堂の管理者は、埋葬許可証、火葬許可証又は改葬許可証を受理した日 から、5 箇年間これを保存しなければならない。 2 火葬場の管理者が火葬を行つたときは、火葬許可証に、省令の定める事項を記入し、火葬 を求めた者に返さなければならない。第17 条 墓地又は火葬場の管理者は、毎月 5 日までに、その前月中の埋葬又は火葬の状況を、 墓地又は火葬場所在地の市町村長に報告しなければならない。 第18 条 都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該職員に、火葬場に立ち入り、そ の施設、帳簿、書類その他の物件を検査させ、又は墓地、納骨堂若しくは火葬場の管理者か ら必要な報告を求めることができる。 2 当該職員が前項の規定により立入検査をする場合においては、その身分を示す証票を携帯 し、且つ関係人の請求があるときは、これを呈示しなければならない。 第19 条 都道府県知事は、公衆衛生その他公共の福祉の見地から必要があると認めるときは、 墓地、納骨堂若しくは火葬場の施設の整備改善、又はその全部若しくは一部の使用の制限若 しくは禁止を命じ、又は第10 条の規定による許可を取り消すことができる。
第3章の2 雑則
第19 条の 2 第 18 条及び前条(第 10 条の規定による許可を取り消す場合を除く。)中「都 道府県知事」とあるのは、地域保健法 (昭和 22 年法律第 101 号)第 5 条第 1 項 の規定に 基づく政令で定める市又は特別区にあつては、「市長」又は「区長」と読み替えるものとする。 第19 条の 3 前条に規定するもののほか、この法律中都道府県知事の権限に属するものとさ れている事務で政令で定めるものは、地方自治法 (昭和 22 年法律第 67 号)第 252 条の 19 第1 項 の指定都市(以下「指定都市」という。)及び同法第 252 条の 22 第 1 項 の中核市(以 下「中核市」という。)においては、政令の定めるところにより、指定都市又は中核市(以下 「指定都市等」という。)の長が行うものとする。この場合においては、この法律中都道府県 知事に関する規定は、指定都市等の長に関する規定として指定都市等の長に適用があるもの とする。第4章 罰則
第20 条 左の各号の一に該当する者は、これを 6 箇月以下の懲役又は 5 千円以下の罰金に処 する。 一 第 10 条の規定に違反した者 二 第 19 条に規定する命令に違反した者 第21 条 左の各号の一に該当する者は、これを千円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処す る。 一 第 3 条、第 4 条、第 5 条第 1 項又は第 12 条から第 17 条までの規定に違反した者 二 第 18 条の規定による当該職員の立入検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者、又は同 条の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をした者 第22 条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又 は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたときは、行為者を罰する外、その法人又は人に 対しても各本条の罰金刑を科する。附 則 [略]
資料2 墓地、埋葬等に関する法律施行規則
(昭和23 年 7 月 13 日 厚生省令第 24 号) 最終改正:平成20 年 5 月 2 日 厚生労働省令第 106 号 第1 条 墓地、埋葬等に関する法律 (昭和 23 年法律第 48 号。以下「法」という。)第 5 条 第1 項 の規定により、市町村長(特別区の区長を含む。以下同じ。)の埋葬又は火葬の許可 を受けようとする者は、次の事項を記載した申請書を、同条第 2 項 に規定する市町村長に 提出しなければならない。 一 死亡者の本籍、住所、氏名(死産の場合は、父母の本籍、住所、氏名) 二 死亡者の性別(死産の場合は、死児の性別) 三 死亡者の出生年月日(死産の場合は、妊娠月数) 四 死因(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (平成 10 年法律第 114 号)第 6 条第 2 項 から第 4 項 まで及び第 7 項 に規定する感染症、同条第 8 項 に規 定する感染症のうち同法第 7 条 に規定する政令により当該感染症について同法第 30 条 の規定が準用されるもの並びに同法第6 条第 9 項 に規定する感染症、その他の別) 五 死亡年月日(死産の場合は、分べん年月日) 六 死亡場所(死産の場合は、分べん場所) 七 埋葬又は火葬場所 八 申請者の住所、氏名及び死亡者との続柄 第2 条 法第 5 条第 1 項 の規定により、市町村長の改葬の許可を受けようとする者は、次の 事項を記載した申請書を、同条第2 項 に規定する市町村長に提出しなければならない。 一 死亡者の本籍、住所、氏名及び性別(死産の場合は、父母の本籍、住所及び氏名) 二 死亡年月日(死産の場合は、分べん年月日) 三 埋葬又は火葬の場所 四 埋葬又は火葬の年月日 五 改葬の理由 六 改葬の場所 七 申請者の住所、氏名、死亡者との続柄及び墓地使用者又は焼骨収蔵委託者(以下「墓地 使用者等」という。)との関係 2 前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。 一 墓地又は納骨堂(以下「墓地等」という。)の管理者の作成した埋葬若しくは埋蔵又は 収蔵の事実を証する書面(これにより難い特別の事情のある場合にあつては、市町村長が 必要と認めるこれに準ずる書面) 二 墓地使用者等以外の者にあつては、墓地使用者等の改葬についての承諾書又はこれに対 抗することができる裁判の謄本 三 その他市町村長が特に必要と認める書類 第3 条 死亡者の縁故者がない墳墓又は納骨堂(以下「無縁墳墓等」という。)に埋葬し、又 は埋蔵し、若しくは収蔵された死体(妊娠四月以上の死胎を含む。以下同じ。)又は焼骨の改 葬の許可に係る前条第1 項の申請書には、同条第 2 項の規定にかかわらず、同項第一号に掲 げる書類のほか、次に掲げる書類を添付しなければならない。 一 無縁墳墓等の写真及び位置図二 死亡者の本籍及び氏名並びに墓地使用者等、死亡者の縁故者及び無縁墳墓等に関する権 利を有する者に対し一年以内に申し出るべき旨を、官報に掲載し、かつ、無縁墳墓等の見 やすい場所に設置された立札に一年間掲示して、公告し、その期間中にその申出がなかつ た旨を記載した書面 三 前号に規定する官報の写し及び立札の写真 四 その他市町村長が特に必要と認める書類 第4 条 法第 8 条 に規定する埋葬許可証は別記様式第一号又は第二号、改葬許可証は別記様 式第三号、火葬許可証は別記様式第四号又は第五号によらなければならない。 第 5 条 墓地等の管理者は、他の墓地等に焼骨の分骨を埋蔵し、又はその収蔵を委託しよう とする者の請求があつたときは、その焼骨の埋蔵又は収蔵の事実を証する書類を、これに交 付しなければならない。 2 焼骨の分骨を埋蔵し、又はその収蔵を委託しようとする者は、墓地等の管理者に、前項に 規定する書類を提出しなければならない。 3 前二項の規定は、火葬場の管理者について準用する。この場合において、第一項中「他の 墓地等」とあるのは「墓地等」と、「埋蔵又は収蔵」とあるのは「火葬」と読み替えるものと する。 第 6 条 墓地の管理者は、墓地の所在地、面積及び墳墓の状況を記載した図面を備えなけれ ばならない。 2 納骨堂又は火葬場の管理者は、納骨堂又は火葬場の所在地、敷地面積及び建物の坪数を記 載した図面を備えなければならない。 第7 条 墓地等の管理者は、次に掲げる事項を記載した帳簿を備えなければならない。 一 墓地使用者等の住所及び氏名 二 第一条第一号、第二号及び第五号に掲げる事項並びに埋葬若しくは埋蔵又は収蔵の年月 日 三 改葬の許可を受けた者の住所、氏名、死亡者との続柄及び墓地使用者等との関係並びに 改葬の場所及び年月日 2 墓地等の管理者は、前項に規定する帳簿のほか、墓地等の経営者の作成した当該墓地等の 経営に係る業務に関する財産目録、貸借対照表、損益計算書及び事業報告書その他の財務に 関する書類を備えなければならない。 3 火葬場の管理者は、次に掲げる事項を記載した帳簿を備えなければならない。 一 火葬を求めた者の住所及び氏名 二 第一条第一号、第二号及び第五号に掲げる事項並びに火葬の年月日 第8 条 火葬場の管理者は、火葬を行つたときは、火葬許可証に火葬を行つた日時を記入し、 署名し、印を押し、これを火葬を求めた者に返さなければならない。 第9 条 法第 17 条 の規定による埋葬状況の報告は、別記様式第六号、火葬状況の報告は別 記様式第七号により、これを行わなければならない。 第10 条 法第 18 条第 1 項 の規定による当該職員の職権を行う者を、環境衛生監視員と称し、 同条第2 項 の規定によりその携帯する証票は、別に定める。
附 則 [略] 別記様式 [略]
資料3 墓地、埋葬等に関する法律施行細則
(沖縄県条例) 昭和47 年 5 月 15 日 規則第 52 号 最終改正 平成19 年 6 月 5 日 規則第 67 号 (趣旨) 第1 条 この規則は、墓地、埋葬等に関する法律(昭和 23 年法律第 48 号。以下「法」という。) の実施のため、墓地、埋葬等に関する法律施行規則(昭和23 年厚生省令第 24 号。以下「省 令」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。 (墓地等の経営主体) 第 2 条 墓地、納骨堂又は火葬場(以下「墓地等」という。)を経営しようとする者は、次の 各号のいずれかに該当する者でなければならない。ただし、知事が、県民の宗教的感情に適 合し、かつ、公衆衛生その他公共の福祉の見地から支障がないと認める墓地等の経営につい ては、この限りでない。 (1) 地方公共団体 (2) 宗教法人法(昭和 26 年法律第 126 号)第 4 条第 2 項に規定する法人(以下「宗教法人」 という。)であって、県内に主たる事務所又は従たる事務所を有するもの (3) 民法(明治 29 年法律第 89 号)第 34 条に規定する法人(以下「公益法人」という。) であって、県内に主たる事務所又は従たる事務所を有するもの 追加〔平成19 年規則 67 号〕 (申請書の様式等) 第3条 法第10 条第 1 項の規定による許可の申請は、墓地・納骨堂・火葬場の経営許可申請 書(第1号様式)により行うものとする。 2 前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。 (1) 申請者が地方公共団体である場合にあっては、当該墓地、納骨堂又は火葬場(以下「墓 地等」という。)の設置に関する議会の議決書又は予算書の写し、その他の者である場合に あっては、当該墓地等の所在地の地方公共団体長の意見書 (2) 申請者が公益法人又は宗教法人である場合にあっては、当該法人の定款又は寄附行為の 写し及び墓地等の管理運営に関する規則等の写し (3) 墓地等の敷地の登記事項証明書(全部事項証明書に限る。) (4) 墓地の周囲 200 メートル(納骨堂又は火葬場にあっては、周囲 500 メートル)以内の 附近見取図(第7 条第 1 号イ及びウに規定する施設等からの距離を記入したもの) (5) 墓地にあっては造園計画図 (6) 納骨堂又は火葬場の敷地及び建物の図面(配置平面図及び立面図をいう。以下同じ。) 並びに構造仕様書 (7) 敷地が農地であるときは、当該農業委員会の意見書の写し (8) 申請地及び隣接地の公図の写し (9) その他知事が必要と認める書類 3 法第 10 条第2項の規定による変更許可の申請は、墓地・納骨堂・火葬場の変更許可申請書 (第2 号様式)により行うものとする。 4 前項の申請書には、第 2 項第 1 号、第 4 号及び第 6 号に掲げる書類並びに次に掲げる書類 を添付しなければならない。 (1) 墓地の場合は、変更前後の区域を明示した図面(2) 納骨堂又は火葬場の場合は、変更前後の敷地及び建物の図面並びに構造仕様書 5 法第 10 条第 2 項の規定により、墓地等の廃止の許可を受けようとするものは、墓地・納骨 堂・火葬場の廃止許可申請書(第3 号様式)に、次に掲げる書類を添えて、知事に提出しな ければならない。 (1) 申請者が地方公共団体である場合にあっては、当該墓地等の廃止に関する議会の議決書 の写し、その他のものである場合にあっては、当該墓地等の使用者の廃止に同意する旨の 署名 (2) 改葬計画書 一部改正〔昭和55 年規則 48 号・59 年 7 号・平成 7 年 35 号・19 年 67 号〕 (許可証の交付) 第4 条 知事は、法第 10 条第 1 項の規定に基づき墓地等の経営の許可をしたときは墓地・納 骨堂・火葬場経営許可証(第4 号様式)を、同条第 2 項の規定に基づき墓地等の変更又は廃 止の許可をしたときは墓地・納骨堂・火葬場経営(変更・廃止)許可証(第5 号様式)をそ れぞれ申請者に交付しなければならない。 2 知事は、墓地等の経営を許可するときは、必要な条件を付すことができる。 一部改正〔平成7 年規則 35 号・19 年 67 号〕 (工事完成届出) 第5 条 墓地等の経営者は、墓地等の設置又は変更の工事が完成したときは、工事完成届出書 (第6 号様式)を知事に提出してその検査を受けなければならない。 2 前項の届出書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。 (1) 完成した墓地等の写真 (2) 経営者が地方公共団体である場合にあっては、当該墓地等の管理条例の写し、その他の 者である場合にあっては、当該墓地等の使用料金等を定めた書類 一部改正〔平成7 年規則 35 号・19 年 67 号〕 (墓地等の構造) 第 6 条 墓地等の構造設備は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。ただし、 知事は、土地の状況、特殊の構造等から附近に公衆衛生上支障がないと認めた場合には、こ の基準を緩和することができる。 (1) 墓地 ア 周囲は、障壁又は生け垣等で境界を設けなければならないこと。 イ 道路の有効幅員は、1 メートル以上とすること。 ウ 雨水又は汚水の滞留を防止する排水設備を設けること。 エ 墓石の高さ以上の樹木で植栽帯を施すこと。 オ 墓地区域面積の3 割以上の緑地を適正に配置すること。 カ 管理事務所(面積が1 ヘクタール以上の墓地に限る。)、給水設備、ごみ保管設備及び 駐車場(墳墓数に 100 分の 10 を乗じて得た数(1 未満の端数があるときは、その端数 を切り上げた数)以上の駐車区画を有するものであること。)を設けること。 (2) 納骨堂 ア 納骨堂を他の建物の中に設置するときは、その区画を明らかにすること。 イ 焼骨の収蔵が確実にでき、かつ、耐火構造とすること。 ウ 出入口及び堂内納骨棚は、鍵のかけられる設備をすること。 (3) 火葬場 ア 周囲は、内部が見通せない高さの障壁で境界を設け、かつ、樹木を植栽すること。 イ 火葬炉は、臭煙等の公害防止装置を設備すること。 ウ 死体置場、付添人控所その他必要な附属施設を設けること。
エ 灰棄場は、火葬場内の一定の場所に不浸透性材料をもって造り、かつ、雨覆いを設け ること。 一部改正〔昭和55 年規則 48 号・平成7年 35 号・19 年 67 号〕 (墓地等の設置場所) 第 7 条 墓地等の設置場所は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。ただし、 知事が焼骨を埋蔵する墓地等で土地の状況等から、公衆衛生その他公共の福祉の観点から支 障がないと認める場合には、この基準を緩和することができる。 (1) 墓地 ア 墓地の敷地は、当該墓地を経営する者が所有し、又は法第 10 条第1項の許可若しく は同条第2項の変更の許可を受けた後遅滞なく所有することとなるものであって、かつ、 地上権、抵当権、賃借権その他の権利が設定されていないものでなければならないこと。 イ 国道、県道その他主要道路及び河川から30 メートル以上離れていること。 ウ 公園、学校、病院その他公共的施設又は人家から100 メートル以上離れていること。 エ 水源を汚染するおそれのない場所であること。 オ 地滑り防止区域又は急傾斜地崩壊危険区域でないこと。 カ 周辺の美観を損ねることがないこと。 (2) 納骨堂については、前号(エを除く。)の規定を準用すること。ただし、寺院若しくは 教会の境内又は火葬場敷地内に建設する場合はこの限りでないこと。 (3) 火葬場については、第1号の規定を準用すること。この場合において、同号イ中「30 メートル」とあるのは「200 メートル」と、同号ウ中「100 メートル」とあるのは「200 メートル」と読み替えるものとする。 一部改正〔昭和55 年規則 48 号・平成 7 年 35 号・19 年 67 号〕 (墓籍等) 第8 条 省令第 7 条の墓籍、納骨簿及び火葬場火葬簿は、それぞれ第 7 号様式、第 8 号様式及 び第9 号様式のとおりとする。 一部改正〔平成7 年規則 35 号・19 年 67 号〕 (書類の経由) 第9 条 法、省令及びこの規則の規定により知事に提出する書類は、2 部とし、その墓地等の 所在地を管轄する保健所長を経由しなければならない。 一部改正〔平成19 年規則 67 号〕 (個人が設置する墓地の経営) 第10 条 個人が自己又は親族のために限り設置する墓地の経営が第 2 条ただし書に該当する 場合には、当該墓地及び当該墓地の経営者については、第5 条から第 7 条までの規定を適用 しない。 追加〔平成19 年規則 67 号〕 (補則) 第11 条 この規則に定めるもののほか、法の実施のため必要な事項は、別に定める。 追加〔平成19 年規則 67 号〕 附 則 [略]
第1 号様式(第 3 条関係) 墓地・納骨堂・火葬場の経営許可申請書 年 月 日 沖縄県知事 殿 申請者 住所(法人の場合は、主たる事務所の所在地) 氏名(法人の場合は、名称及び代表者の氏名) 印 電話番号 墓 地 等 の 名 称 墓 地 等 の 所 在 地 墓地等の敷地の地目及び面積(㎡) 敷 地 所 有 者 住 所 氏 名 申 請 の 理 由 周 囲 の 状 況 及 び 区 画 の 方 法 墓 地 等 の 構 造 管 理 の 方 法 管 理 者 ( 予 定 ) 住 所 ( 役 職 ) 氏 名 工 事 の 着 工 完 成 予 定 年 月 日 年 月 日 注1 構造欄は、次により記載すること。 (1) 墓地の場合は、造園計画の概要及び墳墓の種類及び計画墳墓数 (2) 納骨堂の場合は、建物及び附属設備の構造の概要及び建坪並びに納骨予定数 (3) 火葬場の場合は、建物及び附属設備の構造の概要及び建坪、火炉の構造、煙突の構造、 防臭、防塵設備及び燃料の種類 2 管理の方法欄は、次により記載すること。 (1) 使用料金、維持管理の組織及び方法並びに利用者の範囲 (2) 納骨堂の場合は、(1)及び収蔵期間 (3) 火葬場の場合は、(1)及び残灰処分の方法 3 敷地所有者の氏名、住所欄は、申請者と敷地所有者が同一人でない場合のみ記載すること。
第2 号様式(第 3 条関係) 墓地・納骨堂・火葬場の変更許可申請書 年 月 日 沖縄県知事 殿 申請者 住所(法人の場合は、主たる事務所の所在地) 氏名(法人の場合は、名称及び代表者の氏名) 印 電話番号 墓 地 等 の 名 称 墓 地 等 の 所 在 地 墓地等の敷地の地目及び面積(㎡) 敷 地 所 有 者 住 所 氏 名 変 更 の 理 由 変 更 の 内 容 旧 新 管 理 者 住 所 ( 役 職 ) 氏 名 工 事 の 着 工 完 成 予 定 年 月 日 年 月 日 注 敷地所有者の氏名、住所欄は、申請者と敷地所有者が同一人でない場合のみ記載すること。
第3 号様式(第 3 条関係) 墓地・納骨堂・火葬場の廃止許可申請書 年 月 日 沖縄県知事殿 申請者 住所(法人の場合は、主たる事務所の所在地) 氏名(法人の場合は、名称及び代表者の氏名) 電話番号 墓 地 等 の 名 称 墓 地 等 の 所 在 地 墓地等の敷地の地目及び面積(㎡) 敷 地 所 有 者 住 所 氏 名 廃 止 の 理 由 設 備 施 設 の 状 況 廃 止 後 の 処 置 廃 止 予 定 年 月 日 注 敷地所有者の氏名、住所欄は、申請者と敷地所有者が同一人でない場合のみ記載すること。
第4 号様式(第 4 条関係) 第 号 墓地・納骨堂・火葬場経営許可証 経営者 住 所 氏 名 1 名称 2 所在地 3 面積 イ 敷地 ロ 建物 4 墓地の墳墓数、納骨堂の区画数及び火葬炉の基数 年 月 日付けで申請のあったについては、墓地、埋葬等に関する法律(昭和 23 年 法律第48 号)第 10 条第 1 項の規定により許可したことを証します。 許可条件 年 月 日 沖縄県知事 印
第5 号様式(第 4 条関係) 第 号 墓地・納骨堂・火葬場経営(変更・廃止)許可証 経営者 住 所 氏 名 年 月 日付けで申請のあったについては、墓地、埋葬等に関する法律(昭和 23 年法 律第48 号)第 10 条第 2 項の規定により許可したことを証します。 許可条件 年 月 日 沖縄県知事 印 第6 号様式(第 5 条関係) 工事完成届出書 年 月 日 沖縄県知事殿 届出人 住所(法人の場合は、主たる事務所の所在地) 氏名(法人の場合は、名称及び代表者の氏名) 印 電話番号 名 称 所 在 地 許 可 年 月 日 沖縄県許可第 号 着 工 年 月 日 完 成 年 月 日 施行業者名 工 事 費
第7 号様式(第 8 条関係) ○ ○ 墓地墓簿 管理者氏名 印 墓地使用者 死亡者 受付 番号 住所 氏名 死亡者 との 続柄 氏名 年齢 性別 死亡年 月日 埋葬又は 埋蔵年月日 死 因 備考 第8 号様式(第 8 条関係) ○ ○ 納骨堂納骨簿 管理者氏名 印 納骨堂使用者 死亡者 受付 番号 住所 氏名 死亡者 との 続柄 氏名 年齢 性別 死亡年 月日 収蔵 年月日 備考 第9 号様式(第 8 条関係) ○ ○ 火葬場火葬簿 管理者氏名 印 火葬申請者 死亡者 受付 番号 住所 氏名 死亡者 との 続柄 氏名 年齢 性別 死亡年 月日 火葬 年月日 死 因 備考 備考 死胎火葬の場合は、次の要領により記入する。 死亡者氏名欄には父母の氏名 年齢欄には妊娠月数 死亡年月日欄には分べん年月日
資料4 墓地等の許可申請に関する事務取扱要領
施行 平成7 年 5 月 1 日 最終改正 平成19 年 6 月 5 日 第1 趣旨 この要領は、墓地、埋葬等に関する法律施行細則(以下「細則」という。)第 11 条の規定に 基づき、墓地、埋葬等に関する法律(以下「法」という。)の実施のため、必要な事項について 定める。 第2 用語の定義 法及び細則で定めるものの他、次の各号に掲げる用語について、それぞれ当該各号に定めると ころによる。 1 公営墓地 市町村又は地方自治法(昭和22 年法律第 67 号)第 284 条第 1 項に規定する一部事務組合 (以下「市町村等」という。)が経営する墓地をいう。 2 法人墓地 民法(明治29 年法律第 89 号)第 34 条の規定にする公益法人、宗教法人法(昭和 26 年法 律第126 号)第4条の2に規定する宗教法人が経営する墓地をいう。 3 共同墓地 町又は字の区域その他自治会等地縁に基づいて形成された地域共同体的な団体等が経営す る墓地をいう。 4 個人墓地 個人が自己又は親族のために限り設置する墓地をいう。 第3 変更許可及び廃止許可の取扱い 1 変更許可 墓地の区域の変更とは、既設の墓地に隣接して墓地区域を拡張する場合及び既設の墓地区域 内において墳墓の設置場所を拡張する場合、並びに既設の墓地の一部を廃止する場合をいう。 また、既設の納骨堂に隣接して新たな納骨堂を建造する場合は、たとえ同一地番あるいは境内 地内であっても新設として取り扱う。(既設の納骨堂を増築する場合は、変更許可) なお、経営者を変更する場合は、新たに法第10 条第 1 項の許可を受けなければならない。 2 廃止許可 墓地又は納骨堂の廃止許可については、改葬が完了された後に行うものとする。第4 経営許可申請 1 事務処理の流れ (1) 個人墓地の場合 (2) 公営墓地、法人墓地、共同墓地の場合 市町村、農業委員会 申 請 者 ①許可申請 ②現地調査 ③処分通知 ④必要に応じ現地確認 保 健 所 衛生行政統計 本 庁 意見 書 意見 伺 意見 書 意見 伺 地域自治会 隣接地主、隣接居住者等 説明(意見聴取) 市町村、農業委員会 申 請 者 ①許可申請 ②現地調査 ⑤処分通知交付 ⑥工事完成届出 保 健 所 本 庁 意見 書 意見 伺 同意書 意見 書 同意伺 意見 伺 地域自治会、隣接地主、隣接居住者等 宗教法人規則等の変更 ‹書類審査› ③許可申請書進達 ④処分通知 ⑦竣工検査 ⑧工事完成届出報告
2 経営許可申請書様式 申請区分 根拠条項 様式 提出部数 新設 法第10 条第 1 項 細則第3 条による第 1 号様式の とおり 2 部(個人墓地は 1 部) 変更 〃 第2 項 細則第3 条による第 2 号様式の とおり 2 部(個人墓地は 1 部) 廃止 〃 第2 項 細則第3 条による第 3 号様式の とおり 2 部(個人墓地は 1 部) 3 経営許可申請時の添付書類 (1) 経営(新設)許可申請 添付書類 市町村 公益法人 宗教法人 団体等 個人 墓 地 ① ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑮ ⑳ ②③④⑤ ⑥⑧⑨⑩ ⑪⑬⑭⑮ ⑯⑰⑱⑲ ⑳ ②④⑤ ⑥⑧⑨ ⑩⑪⑭ ⑮⑯⑰ ⑱⑲⑳ ②④⑤ ⑥⑧⑨ ⑩⑫⑯ ⑳ 納 骨 堂 ① ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑮ ⑳ ②③④⑤ ⑦⑧⑨⑩ ⑪⑬⑭⑮ ⑯⑰⑱⑳ ②④⑤ ⑦⑧⑨ ⑩⑪⑭ ⑮⑯⑰ ⑱⑳ - ①設置に関する議会の議決書又は予算書の 写し ②市町村長の意見書 ③定款又は寄付行為の写し ④敷地の登記事項証明書(全部事項証明書 に限る。) ⑤付近見取図(周囲 200 メートル以内。納骨堂 又は火葬場にあっては、周囲 500 メート ル以内) ⑥造園計画図(緑地、植栽、排水計画、墳 墓の配置平面図及び側面図を含む) ⑦敷地及び建物の配置平面図及び立面図並 びに構造仕様書(納骨堂、火葬場に限る。) ⑧農業委員会の意見書の写し(農地の場合) ⑨申請地及び隣接地の公図の写し ⑩自治会長の意見書 ⑪隣接する土地の地主及び居住者並びに公 共施設等からの同意書(公営墓地、法人 墓地、共同墓地) ⑫隣接する土地の地主及び居住者等への説 明書(個人墓地) ⑬法人の登記事項証明書(履歴事項証明書) ⑭責任役員会等の議事録の写し ⑮墓地等の管理運営に関する規則(市町村 等にあっては、管理条例) ⑯用地の取得状況又は取得計画 ⑰資金計画(用地の購入費、土地造成工事 費、施設費等) ⑱維持管理計画(販売計画、収支予算書) ⑲申請地周辺における墓地需要見込みの状 況 ⑳他法令の手続状況一覧表 火 葬 場 ① ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑮ ⑳ ②③④⑤ ⑦⑧⑨⑩ ⑪⑬⑭⑮ ⑯⑰⑱⑳ - -
(2) 変更許可申請 経営許可申請の場合と同じ書類の他、既設部分と変更に係る部分との関連が明瞭となるよ う記載する。 なお、墓地の一部廃止で改葬を必要とする場合は、改葬の完了を確認できる書類を添付す る。 (3) 廃止許可申請 ①、⑭の他、理由書、該当墓地等の現況図(納骨堂及び火葬場にあっては、配置平面図、 構造仕様書)及び廃止に係る使用者の同意書及び改葬計画書を添付する。なお、墓地及び納 骨堂で改葬を必要とする場合は、改葬の完了を確認できる書類を添付する。 4 許可申請の留意事項 (1) 経営者 墓地等の経営者は、原則として市町村等とする。これにより難い事情がある場合は、細則 第2条第2項及び第3項に規定する宗教法人及び公益法人とする。但し、宗教法人及び公益 法人であっても、明らかに営利目的と認められる場合は許可しない。また、宗教法人・公益 法人が墓地・納骨堂を経営するには、宗教法人規則、寄付行為、定款において、墓地・納骨 堂の経営を行うことができる旨規定されている必要がある。 (2) 細則第2条のただし書きの墓地等の経営 細則第2条のただし書きに規定される公衆衛生その他公共の福祉の見地から支障がない と認められる場合は、原則として次の者が経営する墓地とする。 ① 町又は字の区域その他自治会等地縁に基づいて形成された団体 ② 自己または親族の為に限り設置する墓地を経営する個人(公営墓地等が利用できない 等、やむを得ない事情のある場合に限る。) (3) 用地 墓地の安定経営及び営利目的の販売防止を図る観点から、許可後も当該地に抵当権、賃借 権、地上権等を設定しないこと。また、個人墓地については、過大な面積を許可した場合、 墓地の分譲販売が懸念されることから、墳墓1基の設置に必要な最小限の面積(概ね30 平 方メートル以下を目安)とする。 (4) 同意書等 ① 公営墓地、法人墓地、共同墓地 墓地等の安定的な経営のため、墓地予定地の隣接地主及び公園、学校、病院その他公共 施設又は人家から 100 メートル未満(火葬場にあっては、200 メートル未満)にあって は、該当する施設の管理者又は人家の世帯主(以下「隣接地主等」という。)から同意を 得ること。 なお、隣接地主等から同意が得られない場合は、同意が得られない理由及び当該理由に 対する措置計画を書面にして提出すること。 ② 個人墓地 墓地を設置することについて、隣接地主及び隣接居住者に説明するとともに意見を求め、 当該意見に対する措置計画を書面で提出すること。意見が得られない場合等は、その理由 を記載した書面(例:別添1)を提出すること。なお、市町村の計画として、墓地区域と
して定められている場所については、隣接地主及び隣接居住者への説明は不要とする。 (5) 意見書 申請者が市町村以外のものにあっては、申請者は所轄市町村長及び自治会長に対し、墓地 経営計画の概要及び隣接地主等への説明状況を提示して意見を求めるものとする。 なお、市町村長は、概ね次の事項を総合的に判断し、当該申請者に意見書を交付するもの とする。 ① 市町村内における墓地等の需要の度合い及び分布状況との関連 ② 市町村の墓地等整備計画、土地利用計画、その他事業計画からみて適当であるかどう か ③ 公衆衛生上支障がないかどうか ④ 公共の福祉の観点から支障がないか ⑤ 農地法との関連 ⑥ その他措置を要する事項 (6) 共同墓地の取扱い 団体等が共同墓地を経営する場合は、総会等で同意を得たうえで、墓地管理規則が制定さ れていること。 (7) 個人墓地の取扱い 墓地の設置場所及び構造基準については、細則の規定を準用する。但し、細則第6 条第 1 項イ、オ、カ及び第7 条第 1 項イ、ウは適用しない。なお、市町村計画として、自治会等 の墓地区域や墓地禁止区域が設定されている場合は、当該墓地区域に限り個人墓地の経営を 認めることとし、また、墓地禁止区域については、許可を与えないものとする。 5 工事完成届出及び竣工検査 細則第4条の規定により工事完成届出が提出された場合は、保健所長は職員に竣工検査を実 施させ、申請のとおり造成または建築されているかを確認し、薬務衛生課長に竣工検査結果を 報告する。 6 みなし許可に係る報告 法第11 条による見なし許可が行われた場合は、保健所長は、墓地の経営者に対して下記の 事項について法第18 条の規定に基づき報告を求める。 (1) 墓地等の構造設備を明らかにした図面及び計画墳墓数 (2) 墓地にあっては、その区域、区画を明らかにした図面 (3) 区域及び施設を変更する場合にあっては、変更の内容を示した図面 (4) 墓地管理規則(市町村等にあっては、管理条例)の写し 7 経営 法人等の墓地経営においては、安定経営及び永代管理の観点から墓地の使用権のみの販売と する。
第5 他法令との関連 墓地について、他法令と関連ある事項については関係機関又は他部局との協議、調整が必要で あり、事前に調査、指導を行う。また、墓地等の許可については、当該事業の最終目的であるこ とから、経営許可申請を行う場合、原則として他法令の許可又は確認等を受けていることとする。 なお、他法令とは、概ね次のような法律がある。 1 国土利用計画法(昭和 49 年法律第 92 号) 国土利用計画法第23 条の規定により、下記面積以上の土地売買等の契約を締結した場合に は、当事者のうち当該土地売買等の契約により土地に関する権利の移転又は設定を受けること となる者は、知事に届け出なければならない。 (1) 都市計画法第七条第一項の規定による市街化区域にあっては、二千平方メートル (2) 都市計画法第四条第二項に規定する都市計画区域((1)に規定する区域を除く。)にあっ ては、五千平方メートル (3) (1)及び(2)に規定する区域以外の区域にあつては、一万平方メートル 2 宗教法人法(昭和 26 年法律第 126 号) 宗教法人が事業活動として霊園経営を行う場合は、宗教法人法に基づき認証を得た規則にお いて、墓地等経営を行う旨の規定があること。 3 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号) (1) 法第 11 条第1項の規定により、都市計画事業として施行する墓地又は火葬場の新設、 変更又は廃止については、都市計画法第59 条による知事又は国土交通大臣の認可をもっ て、墓地経営の許可があったものとみなされる。但し、認可を受けた事業体が当該墓地を 経営・管理する場合に限る。 (2) 都市計画法第 29 条により、1ヘクタール以上の墓地の開発行為を行う者は、県知事の 許可を受けなければならない。 4 土地区画整理法(昭和 29 年法律第 119 号) 法第11 条第2項の規定により、土地区画整理事業の施行による墓地の新設又は廃止につい ては、事業計画の知事の認可をもって、墓地経営の許可があったものとみなされる。但し、認 可を受けた事業体が当該墓地を経営・管理する場合に限る。 5 沖縄県県土保全条例(昭和 48 年条例第 53 号) 沖縄県県土保全条例第6条の規定により、三千平方メートル以上の一団の土地について開発 行為をしようとする者は、知事の許可を受けなければならない。(県土全域を対象とする。) 6 建築基準法(昭和 25 年法律第 201 号) 建築基準法第6条の規定による建築物を建築しようとする場合は、建築主事の確認を受けな ければならない。 7 自然環境保全法(昭和 47 年法律第 85 号) 自然環境保全条例(昭和 48 年条例第 54 号) (1) 自然環境保全法第 25 条及び自然環境保全条例第 20 条の規定により、自然環境保全地域 の特別地区においては、国指定地区にあっては環境大臣の、県指定地区にあっては知事の 許可を受けなければ、木竹の伐採、工作物の新・改・増築、土地の形質の変更等の行為を してはならない。 (2) 自然環境保全法第 28 条及び自然環境保全条例第 22 条の規定により、自然環境保全地域 の普通地区において、工作物の新・改・増築、土地の形質の変更等の行為をしようとする
者は、国指定地区にあっては環境大臣に、県指定地区にあっては知事にその旨を届け出な ければならない。 8 自然公園法(昭和 32 年法律第 161 号) 沖縄県自然公園条例(昭和 49 年条例第 10 号) (1) 自然公園の特別地域又は特別保護地区においては、国立公園にあっては環境大臣の、国 定公園、県立自然公園にあっては、知事の許可を受けなければ、工作物の新・改・増築、 木竹の伐採、土地の形状変更等の行為をしてはならない。 (2) 自然公園の普通地域において、工作物の新・改・増築、土地の形状変更等の行為をしよ うとする者は、国立公園にあっては環境大臣へ、国定公園、県立自然公園にあっては、県 知事へ届出なければならない。その場合、環境大臣又は知事は、届出者に対して、当該行 為を禁止し、制限し、又は必要な処置を執るべき旨を命ずることができる。 9 森林法(昭和 25 年法律第 249 号) (1) 森林法第 25 条第1項に規定する保安林の区域内で、墓地等を造成しようとする場合は、 同法第27 条第1項により保安林解除の申請書を農林水産大臣に提出し、解除の通知を受 けなければならない。 (2) 森林法第5条第1項に規定する地域森林計画の対象民有林の区域内で墓地を造成使用 とする場合で、1ヘクタール以上のものについては、同法第10 条の2による開発行為の 許可を受けなければならない。 10 農地法(昭和 27 年法律第 229 号) 農地法第2条第1項に規定する農地に、墓地等を新設・拡張しようとする場合は、同法第4 条又は第5条による農地を農地以外のものにする知事の許可を受けること。 11 地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号) 市町村が墓地等を設ける場合は、地方自治法第 244 条の2の規定により条例を制定し、必 要に応じて規則を定め管理運営上支障のないようにすること。 12 その他 (1) 都市公園法(昭和 31 年法律第 79 号) (2) 土地収用法(昭和 26 年法律第 219 号) (3) 農業振興地域の整備に関する法律(昭和 44 年法律第 58 号) (4) 宅地造成等規制法(昭和 36 年法律第 191 号) 第6 その他 1 審査にあたっての留意事項 墓地の経営には、永続性、非営利性が求められるため、平成12 年 12 月 6 日付け生衛発第 1764 号厚生省生活衛生局長通知「墓地経営・管理の指針等について」に基づき、「経営者の適 格性」「墓地の設置場所及び構造設備」「安定的な経営管理計画」「墓地使用約款(規則)」につ いて審査するものとする。 また、墓地使用権の販売により一時的に多額の金銭が集まり、これを墓地経営でなく他の事 業に回し、本来の墓地経営に支障をきたす事例等があることから、許可にあたっては、「使用 料を原資とする管理基金を造成すること」等必要に応じて許可条件を付けることとし、次の事 項に留意すること。 (1) 市町村及び自治会の意見については、墓地等の設置される住所地の市町村、自治会の意
見のみならず、必要に応じて、隣接市町村及び隣接自治会の意見についても考慮し審査す ること。 (2) 墓地等の造成については大規模な開発となるので、常に環境保全に留意し、墓地造成工 事着手後は関係機関と連携を密にすること。 2 墓地の維持管理について 墓地の維持管理について具体的には、墓地内の清掃、諸施設の整備、修景等であるが、根本 的には墓地の保全であり、墓地の経営者は環境衛生上支障のないように常に努めなければなら ない。 3 この要領は決裁日から施行する。 附則 1 この要領は、平成 7 年 5 月 1 日から施行する。 2 この要領は、平成 14 年 5 月 7 日から施行する。 3 この要領は、平成 19 年 6 月 5 日から施行する。 参考様式1 墓地の設置に関する説明状況 ○○市字○○ ××番地において○○ △△が計画している墓地について、平成年月日に説明を 受けました。 説明を受けた者の署名 ※ 署名を拒否された場合は、申請者がその旨記載すること 説明に対する意見 ( 1 意見なし 2 次の理由で反対 3 設置にあたって要望がある 4 その他) <意見の内容> 意見の記入者
資料5 沖縄県の事務処理の特例に関する条例
(抜粋)
平成12 年 3 月 31 日 条例第 4 号 最終改正 平成21 年 3 月 12 日条例第 3 号 (趣旨) 第1 条 この条例は、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 252 条の 17 の 2 第 1 項の規定 に基づき、知事の権限に属する事務の一部を市町村が処理することとすることに関し必要な 事項を定めるものとする。 (市町村が処理する事務の範囲等) 第2 条 次の表の左欄に掲げる事務は、それぞれ同表の右欄に掲げる市町村が処理することと する。 事務 市町村 1~4[略] 4 の 2 墓地、埋葬等に関する法律(昭和 23 年法律第48 号。以下この項において「法」 という。)に基づく事務のうち、次に掲げる もの(2 以上の市町村の区域にわたる墓地、 納骨堂又は火葬場に係るものを除く。) (1) 法第 10 条第 1 項の規定による墓地、 納骨堂又は火葬場の経営の許可に関する 事務 (2) 法第 10 条第 2 項の規定による墓地の 区域若しくは納骨堂若しくは火葬場の施 設の変更又は墓地、納骨堂若しくは火葬 場の廃止の許可に関する事務 (3) 法第 18 条第 1 項の規定による火葬場 の立入検査及び墓地、納骨堂又は火葬場 の管理者からの報告の徴収に関する事務 (4) 法第 19 条の規定による墓地、納骨堂若 しくは火葬場の施設の整備改善又はその 使用の制限若しくは禁止の命令及び法第 10 条に規定する許可の取消しに関する事 務 南城市 大宜味村 恩納村 伊江村 座間味 村 粟国村 渡名喜村 南大東村 北大東村 伊是名村 久米島町 与那国町 5~10[略] 一部改正〔平成12 年条例 69 号・13 年8号・14 年 11 号・15 年4号・44 号・16 年5号・17 年10 号・39 号・51 号・18 年 42 号・19 年 36 号・55 号・21 年3号〕 附 則 [略]資料6 沖縄県風致地区内における建築等の
規制に関する条例
昭和47 年 8 月 12 日 条例第 93 号 改正 平成17 年 7 月 26 日 条例第 47 号 (趣旨) 第1 条 この条例は、都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 58 条第1項の規定に基づき、 風致地区内における建築等の規制に関して必要な事項を定めるものとする。 (風致地区の指定及び種別) 第1 条の 2 知事は、風致地区をそれぞれの地区の特性に応じ、第1種風致地区、第2種風致 地区、第3種風致地区又は第4 種風致地区のいずれかに指定するものとする。 2 前項の指定は、次の各号に掲げる種別に応じ、当該各号に定めるところによるものとする。 (1) 第 1 種風致地区 特に優れた自然景観を有する地区で、風致を保全する必要があるもの (2) 第 2 種風致地区 優れた自然景観を有する地区で、当該地区の土地利用と調和しつつ、 風致を保全し、及び創出する必要があるもの (3) 第 3 種風致地区 既存の樹林地、水辺地等と一体となり、緑豊かで良好な景観を有する 地区で、当該地区の土地利用と調和しつつ、風致を保全し、及び創出する必要があるもの (4) 第 4 種風致地区 前 3 号の地区のいずれかに隣接し、かつ、緑豊かで良好な景観を形成 する地区で、当該地区の土地利用と調和しつつ、風致を保全し、及び創出する必要がある もの 3 知事は、第 1 項の規定による指定をするときは、その旨及びその区域を告示し、その関係 図書を公衆の縦覧に供しなければならない。 4 第 1 項の指定は、前項の規定による告示によつて、その効力を生ずる。 5 前 2 項の規定は、第 1 項の規定による指定の内容の変更又は指定の解除について準用する。 追加〔平成16 年条例 17 号) (許可を要する行為) 第2 条 風致地区内において次の各号に掲げる行為をしようとする者は、知事の許可を受けな ければならない。 (1) 建築物その他の工作物(以下「建築物等」という。)の新築、改築、増築又は移転 (2) 宅地の造成、土地の開墾その他の土地の形質の変更(以下「宅地の造成等」という。) (3) 木竹の伐採 (4) 土石の類の採取 (5) 水面の埋立て又は干拓 (6) 建築物等の色彩の変更 (7) 屋外における土石、廃棄物(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和 45 年法律第 137 号)第 2 条第 1 項に規定する廃棄物をいう。以下同じ。)又は再生資源(資源の有効な利 用の促進に関する法律(平成3 年法律第 48 号)第 2 条第 4 項に規定する再生資源をいう。 以下同じ。)の堆(たい)積 2 前項の規定にかかわらず、同項各号に掲げる行為で別表第 1 に掲げるものについては、同 項の許可を受けることを要しない。 3 国、県又は規則で定める独立行政法人等の機関が行う行為については、第 1 項の許可を受 けることを要しない。この場合において、当該機関は、その行為をしようとするときは、あ らかじめ、知事に協議しなければならない。一部改正〔昭和60 年条例 23 号・平成 16 年 17 号〕 (適用除外) 第3 条 別表第 3 に掲げる行為については、前条の規定は適用しない。この場合において、こ れらの行為をしようとする者は、あらかじめ、知事にその旨を通知しなければならない。 (許可の基準) 第4 条 知事は、第 2 条第 1 項各号に掲げる行為が別表第 4 に掲げる基準に適合するものにつ いては、同項の許可をするものとする。 2 第 2 条第 1 項の許可には、都市の風致の維持上必要な条件を付することができる。この場 合において、その条件は、当該許可を受けた者に不当な義務を課するものであつてはならな い。 一部改正〔平成16 年条例 17 号) (監督処分) 第5 条 知事は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、風致を維持するため必要な限度 において、第2 条第 1 項の規定による許可を取り消し、変更し、その効力を停止し、その条 件を変更し、若しくは新たに条件を付し、又は工事その他の行為の停止を命じ、若しくは相 当の期限を定めて建築物等の改築、移転若しくは除却その他違反を是正するために必要な措 置をとることを命ずることができる。 (1) この条例の規定又はこれに基づく処分に違反した者 (2) この条例の規定又はこれに基づく処分に違反した工事の注文主若しくは請負人(請負工 事の下請人を含む。)又は請負契約によらないで自らその工事をしている者若しくはした者 (3) 前条第2項の規定により許可に付した条件に違反している者 (4) 詐欺その他不正な手段により第2条第1項の規定による許可を受けた者 2 前項の規定により必要な措置をとることを命じようとする場合において、過失がなくて当 該措置を命ずべき者を確知することができないときは、知事は、その者の負担において、当 該措置を自ら行い、又はその命じた者若しくは委任した者にこれを行わせることができる。 この場合においては、相当の期限を定めて当該措置を行うべき旨及びその期限までに当該措 置を行わないときは、知事又はその命じた者若しくは委任した者が当該措置を行う旨を、あ らかじめ、公告しなければならない。 一部改正〔昭和60 年条例 23 号・平成7年 28 号・16 年 17 号〕 (立入検査) 第6 条 知事又はその命じた者若しくは委任した者は、前条の規定による権限を行うため必要 がある場合においては、当該土地若しくは当該土地にある物件又は当該土地において行われ ている工事の状況を検査することができる。 2 前項の規定により他人の土地に立ち入ろうとする者は、その身分を示す証明書を携帯しな ければならない。 3 前項に規定する証明書は、関係人の請求があつたときは、これを提示しなければならない。 4 第 1 項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはなら ない。 一部改正〔昭和60 年条例 23 号〕 (規則への委任) 第7 条 この条例の施行に関して必要な事項は、規則で定める。 (罰則) 第8 条 第 5 条第 1 項の規定による知事の命令に違反した者は、50 万円以下の罰金に処する。 一部改正〔平成4 年条例 31 号〕 第9 条 次の各号のいずれかに該当する者は、30 万円以下の罰金に処する。
(1) 第 2 条第 1 項の規定に違反した者 (2) 第 4 条第 2 項の規定により許可に付した条件に違反した者 一部改正〔平成4 年条例 31 号〕 第10 条 第 6 条第 1 項の規定による立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者は、20 万円以下 の罰金に処する。 一部改正〔平成4年条例31 号〕 第 11 条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又 は人の業務又は財産に関して前3 条に規定する違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、 その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。 附 則 [略] 別表第1(第2条関係) 1 都市計画事業の施行として行う行為 2 国、県若しくは市町村又は都市計画施設を管理することとなる者が、当該都市施設又は市 街地開発事業に関する都市計画に適合して行う行為 3 非常災害のため必要な応急措置として行う行為 4 新築に係る建築物又は改築若しくは増築に係る建築物のその部分の床面積の合計が 10 平方 メートル以下であるもの(新築、改築又は増築後の建築物の高さが10 メートル(第 1 種風 致地区にあつては、8 メートル)を超えることとなるものを除く。)の当該建築物の新築、改 築又は増築 5 移転に係る建築物の床面積が 10 平方メートル以下であるものの当該建築物の移転 6 次に掲げる建築物以外の工作物の新築、改築、増築又は移転 (1) 風致地区内において行う工事に必要な仮設の工作物 (2) 水道管、下水道管、井戸その他これらに類する工作物で地下に設けるもの (3) 消防又は水防の用に供する望楼及び警鐘台 (4) (1)から(3)までに掲げる工作物以外の工作物で新築、改築、増築又は移転に係る部分の 高さが1.5 メートル以下であるもの 7 面積が 10 平方メートル以下の土地の形質の変更で、高さが 1.5 メートルを超えるのりを生 ずる切土又は盛土を伴わない当該土地の形質の変更 8 次に掲げる木竹の伐採 (1) 間伐、枝打ち、整枝等木竹の保育のため通常行われる木竹の伐採 (2) 枯損した木竹又は危険な木竹の伐採 (3) 自家の生活の用に充てるために必要な木竹の伐採 (4) 仮植した木竹の伐採 (5) この表及び別表第 3 に掲げる行為のため必要な測量、実地調査又は施設の保守の支障と なる木竹の伐採 9 第 7 号に掲げる土地の形質の変更と同程度の地形の変更を伴う土石の類の採取 10 建築物等のうち屋根、壁面、煙突、門、塀、橋、鉄塔その他これらに類するもの以外のも のの色彩の変更 11 面積が 10 平方メートル以下の水面の埋立て又は干拓 12 次に掲げる屋外における土石、廃棄物又は再生資源の堆(たい)積 (1) 面積が 10 平方メートル以下であり、かつ、高さが 1.5 メートル以下であるもの (2) 工事に係るものであつて、当該工事の施工期間内において、必要とされるもの 13 前各号に掲げるもののほか、次に掲げる行為 (1) 法令又はこれに基づく処分による義務の履行として行う行為
(2) 建築物の存する敷地内で行う行為。ただし、次に掲げる行為を除く。 ア 建築物の新築、改築、増築又は移転 イ 建築物以外の工作物で当該敷地に存する建築物に附属する物干場、受信用の空中線系 (その支持物を含む。以下同じ。)その他これらに類する工作物以外の工作物の新築、改 築、増築又は移転 ウ 高さが1.5 メートルを超えるのりを生ずる切土又は盛土を伴う土地の形質の変更 エ 高さが5 メートルを超える木竹の伐採 オ ウに掲げる土地の形質の変更と同程度の地形の変更を伴う土石の類の採取 カ 建築物等の色彩の変更で第10 号に掲げる行為に該当しないもの キ 屋外における土石、廃棄物又は再生資源の堆(たい)積であつて、高さが1.5 メート ルを超えるもの (3) 認定電気通信事業(電気通信事業法(昭和 59 年法律第 86 号)による認定電気通信事業 をいう。別表第3 第 24 号において同じ。)、有線放送電話業務(有線放送電話に関する法 律(昭和32 年法律第 152 号)による有線放送電話業務をいう。別表第3第 25 号において 同じ。)又は有線放送業務(有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律(昭和26 年法 律第135 号)による有線ラジオ放送の業務又は有線テレビジョン放送法(昭和 47 年法律 第114 号)による有線テレビジョン放送の業務であつて、一の区域内において公衆によつ て直接受信されることを目的として、ラジオ放送、テレビジョン放送又はテレビジョン多 重放送を受信し、これを有線電気通信設備によつて再送信するものに限る。以下同じ。)の 用に供する線路又は空中線系(その支持物を含む。以下同じ。)でその高さが15 メートル 以下のものの新築(有線放送業務の用に供する線路又は空中線系に係るものに限る。)、改 築、増築又は移転 (4) 農林漁業を営むために行う行為。ただし、次に掲げる行為を除く。 ア 建築物の新築、改築、増築又は移転 イ 用排水施設(幅員が2 メートル以下の用排水路を除く。)又は幅員が 2 メートルを超 える農道若しくは林道の設置 ウ 宅地の造成又は土地の開墾 エ 森林の択伐又は皆伐(林業を営むために行うものを除く。) オ 水面の埋立て又は干拓 一部改正〔昭和60 年条例 23 号・平成 16 年 17 号・17 年 23 号〕 別表第2 削除 削除〔平成16 年条例 17 号〕 別表第3(第3条関係) 1 高速自動車国道若しくは道路法(昭和 27 年法律第 180 号)による自動車専用道路の新設、 改築、維持、修繕若しくは災害復旧(これらの道路とこれらの道路以外の道路(道路運送法 (昭和26 年法律第 183 号)による一般自動車道を除く。)とを連絡する施設の新設及び改築 を除く。)又は道路法による道路(高速自動車国道及び自動車専用道路を除く。)の改築(小 規模の拡幅、舗装、こう配の緩和、線形の改良その他道路の現状に著しい変更を及ぼさない ものに限る。)、維持、修繕若しくは災害復旧に係る行為 2 道路運送法による一般自動車道及び専用自動車道(鉄道若しくは軌道の代替に係るもの又 は一般乗合旅客自動車運送事業の用に供するものに限る。)の造設(これらの自動車道とこれ らの自動車道以外の道路(高速自動車国道及び道路法による自動車専用道路を除く。)とを連 絡する施設の造設を除く。)又は管理に係る行為
3 自動車ターミナル法(昭和 34 年法律第 136 号)によるバスターミナルの設置又は管理に係 る行為 4 河川法(昭和 39 年法律第 167 号)第 3 条第 1 項に規定する河川又は同法第 100 条第 1 項 の規定により指定された河川の改良工事の施行又は管理に係る行為 5 独立行政法人水資源機構法(平成 14 年法律第 182 号)第 12 条第 1 項第 1 号から第 3 号ま でに掲げる業務に係る行為(前号に掲げる行為を除く。) 6 砂防法(明治 30 年法律第 29 号)による砂防工事の施行又は砂防設備の管理(同法に規定 する事項が準用されるものを含む。)に係る行為 7 地すべり等防止法(昭和 33 年法律第 30 号)による地すべり防止工事の施行に係る行為 8 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和 44 年法律第 57 号)による急傾斜地 崩壊防止工事の施行に係る行為 9 森林法(昭和 26 年法律第 249 号)第5条の地域森林計画に定める林道の新設又は管理に係 る行為 10 森林法第 41 条に規定する保安施設事業の施行に係る行為 11 国有林野内において行う国民の保健休養の用に供する施設の設置又は管理に係る行為 12 土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)による土地改良事業の施行に係る行為(水面の埋 立て及び干拓を除く。) 13 地方公共団体又は農業等を営む者が組織する団体が行う農業構造、林業構造又は漁業構造 の改善に関し必要な事業の施行に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。) 14 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行う鉄道施設の建設(駅、操車場、車庫 その他これらに類するもの(以下「駅等」という。)の建設を除く。)又は管理に係る行為 15 鉄道事業法(昭和 61 年法律第 92 号)による鉄道事業者又は索道事業者が行うその鉄道事 業又は索道事業で一般の需要に応ずるものの用に供する施設の建設(鉄道事業にあつては、 駅等の建設を除く。)又は管理に係る行為 15 の 2 軌道法(大正 10 年法律第 76 号)による軌道の敷設(駅等の建設を除く。)又は管理 に係る行為 16 海岸法(昭和 31 年法律第 101 号)による海岸保全施設に関する工事の施行又は海岸保全 施設の管理に係る行為 17 航路標識法(昭和 24 年法律第 99 号)による航路標識の設置又は管理に係る行為 18 港則法(昭和 23 年法律第 174 号)による信号所の設置又は管理に係る行為 19 航空法(昭和 27 年法律第 231 号)による航空保安施設で公共の用に供するもの又は同法 第 96 条に規定する指示に関する業務の用に供するレーダー若しくは通信設備の設置又は管 理に係る行為 20 気象、海象、地象又は洪水その他これに類する現象の観測又は通報の用に供する設備の設 置又は管理に係る行為 21 漁港漁場整備法(昭和 25 年法律第 137 号)第 3 条第 1 号に掲げる基本施設又は同条第 2 号イ若しくはロに掲げる機能施設に関する工事の施行又は漁港施設の管理に係る行為 22 港湾法(昭和 25 年法律第 218 号)第 2 条第 5 項第 1 号から第 5 号までに掲げる港湾施設 (同条第6 項の規定により同条第 5 項第 1 号から第 5 号までに掲げる港湾施設とみなされる 施設を含む。)に関する工事の施行又は港湾施設の管理に係る行為 23 国又は地方公共団体が行う通信業務の用に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電 気通信設備を収容するための施設の設置又は管理に係る行為 24 認定電気通信事業の用に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容 するための施設の設置又は管理に係る行為 25 有線放送電話業務の用に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容