平成
24 年度 第 27 回発達障害検討委員会
平成24 年 11 月5日(月) 午前10 時~12 時 第一総業ビル 4階会議室 1 開会 2 議題 (1) 次年度の計画研修について (2) サポートコーチ事業について (3) 自閉症啓発デーについて (4) その他 【確認資料】 第26 回横浜市発達障害検討委員会 会議録平成24 年度 横浜市発達障害検討会委員名簿 (敬称略) 氏 名 所 属 1 学識経験者 小川 浩 大妻女子大学 2 医療従事者 柏 淳 ハートクリニック横浜 3 医療従事者 高木 一江 小児療育相談センター 4 障害者の福祉に関する事 業に従事する者 寺田 純一 かながわ地域活動ホーム 5 障害者の福祉に関する事 業に従事する者 平良 幸司 港北区生活支援センター 6 障害者の福祉に関する事 業に従事する者 桜井 美佳 発達障害者支援センター 7 障害者の就労支援に従事 する者 日髙 幸徳 神奈川障害者職業センター 8 障害者やその家族 永田 多加 にじの会 9 障害者やその家族 長谷川 祐子 横浜市自閉症児・者親の会
平成24年度 横浜市発達障害検討委員会事務局名簿 局名 補職名 氏名 健康福祉局 担当理事(保健医療医務監) 水野 哲宏 担当理事(医療安全医務監) 鈴木 敏旦 障害福祉部長 神山 篤 担当部長(こころの健康相談センター長) 白川 教人 企画課長 佐藤 広毅 障害企画課長 嘉代 哲也 障害福祉課長 佐藤 友也 障害支援課長 森 崇 障害者更生相談所長 小林 宏高 こども青少年局 こども福祉保健部長 本吉 究 企画調整課長 井尻 靖 青少年育成課長 日比野 政芳 子育て支援課長 春原 隆之 こども家庭課親子保健担当課長 近藤 政代 中央児童相談所副所長 松永 勉 教育委員会事務局 教育政策推進室担当課長 樫原 哲哉 高校教育課長 高橋 正彦 特別支援教育課長 荒木 葉子 特別支援教育相談課長 吉原 勝
資料 1
第26 回 発達障害検討委員会まとめ看板について
ホームページへの掲載について 【確定事項】 ・18 歳以上の相談窓口の設置については、ホームページに掲載し、明確に行 っていく。 【実施内容(案)】 ・「まずはお住まいの区の相談窓口へ」というアナウンスをし、各区障害担 当窓口と地域活動ホームを標記し、発達障害者支援センターへ集中して しまう相談を地域に分散できるようにしていく。 【検討(課題)事項】 ・教育や就労などの分野ごとに整理をした周知方法 ・発達障害者支援センターとの関係性(一次と二次の関係性)が分かる形 での周知方法 ・地活については、相談支援事業との兼ね合いも踏まえた形での周知方法 【意見】 ・「困り感に対して」というキーワードから辿り着けるといいのではないか ・発達障害者支援センターのホームページでも、市のホームページと同じ アナウンスをするのがいいのではないか研修(窓口設置)について
研修の中身について ⇒ 今回の検討委員会で内容の確認 研修の位置づけ(案) ・一次相談支援機関の相談員は研修受講の対象者となる 【検討(課題)事項】 ・研修を受けた後をどの様に維持していくのか、その仕組みについて 【意見】 ・相談支援事業全体に関することでもあるため、仕組みを作っても適切に 対応できるか不安(特に地活については国事業に移行している中のため)・区の中で確実に対応できる人を担保して欲しい ・地活「人事異動も含めた想定の中で最低何人以上が研修を受けられるか」 または「研修を受けている人の体制を通年に渡り確保してください」な どとしていかないと、中途の異動もある中で、相談を受けられる人がい なくなってしまう恐れがある ・セーフティネットという観点から言えば、相談員全員が研修を受けられ る体制を作っていくというようにしないと、発達障害の方の相談を恒久 的に受ける体制が望めない。 ・生活支援センター「発達障害に関する担当となるのであれば、研修を受 けておく、というのが内情の中で認知されると、業務に組み込まれやす い」
連携会議について
【検討(課題)事項】 ・各区単位では、地活や区が中心に顔が見える関係で連携を作っていく仕 組み ・市の単位では、区での様々な取組を共有できるような場の設定 ・継続して出席ができる仕組み 【意見】 ・横浜市は市内の機関が多いため、全部の療育センターや就労支援センタ ー、地活、区を合わせるとかなりの数になるため、そこがうまく機能す るにはどういう形がいいのか ・区の単位でライフステージごとに関係機関に参加してもらい、情報共有 していく ・相談窓口を各地活が設置したら、相談員の悩みは切羽詰ったものになっ ていくと思われるため、自立支援協議会の部会として自然の流れで設置 されるのではないかと思う<内容> <日数> <対象者> ○ 発達障害の特性・理解 ○ 発達障害者支援施策・社会資源 前半 (基礎 的研 修) ○ 支援課題Ⅰ就労支援(就労上の課題) ○ 支援課題Ⅱ生活支援(生活上の課題) ○ 支援課題Ⅲ 感情・行動のマネジメント(医療的なニーズ) ○ 支援の実際 ○ 事例検討 ○ 支援の実際 ○ インテーク 後半 (技術 研修) ○ アセスメント ○ 機関連携・ケースワーク
研修の実施について(案)
横浜市が実施する研修の基盤となる考え 研修の実施主体 ・横浜市と発達障害者支援センターが協力して実施 +αの研修の実施 ・講義形式の研修だけでなく、区における専門相談日の活用や、自立 支援協議会の活用など、連携の仕組みの中での研修も実施 現場で受けられるような研修を想定 4日間の研修とし、前半2日間、後半2日間とする。 (2週続けての開催とする) 必須・・・区福祉保健センター障害担当職員、法人型地域活動ホーム相談員 任意・・・生活支援センター職員資料 2
発達障害者圏域体制整備事業・市町村サポートコーチ 港北区発達障害児者 出張相談枠について 1 目的 発達障害に関する相談支援の強化のために、 ・ 地域ニーズの発掘 ・ 地域資源と発達障害者支援センターの連携方法の確立 ・ 一次相談支援機関のスキルアップ 上記の 3 点を目的として、相談枠の実施に伴い、区内におけるネットワーク作りを 目指す。 2 相談枠の実施方法 ○ 相談枠については、月 2 回、ケース会議については 3 機関(区役所、法人運営型 障害者地域活動ホーム、精神障害者生活支援センター)で実施する。 尚、開催方法は、 第 2 週:港北区生活支援センターで 2 枠(14 時~、15 時~) 第 4 週:港北区役所で 2 枠(14 時~、15 時~) 第 4 週:ケース検討会議 (生活支援センター、地域活動ホーム、区役所 MSW、サポートコーチ) ○ 自立支援協議会の議事への反映 ケース検討会議で話し合われた内容については、毎月行われている自立支援協議 会で課題として提議する。 3 実施期間 平成 24 年 6 月~平成 25 年 3 月 4 経過・状況 区福祉保健センターの相談枠は、発達障害未診断の相談からサービス内容の相談 など、主訴の整理が必要な相談内容を中心に、相談枠を活用している。区福祉保健 センターで受けた相談内容を生活支援センターの相談枠で継続面談を行っている。 日中活動の場の情報提供や、生活支援、就労相談等について、1~2 週間に 1 回のペ ースで定期面談を実施。
平成 24 年 11 月 5 日 こども青少年局障害児福祉保健課