7, 220 2, 334
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
青少年の健全育成を推進する 地域教育コミュニティの基盤 整備
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
家庭・地域及び青少年 2.取組の意図、目標
7 6
0. 20 5, 298
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
教育基本法 社会教育部
所管名
3 13
31301
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
17, 206
26 年
11
12 1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
11, 184
艮 篤也
24
7, 696
取組類型
青木 俊治
3 2
2, 334
大綱
5, 602 7, 632
21
1. 15
作成
0. 00
17
30 15
9, 510
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成
14
27 4
1. 35
予算
部長名
13
20
23
2, 094 18, 816
18
22
予算
27年度
29 16 地域教育協議会活動推進事業
地域教育施策企画立案事業 学校安全体制整備推進事業 学校支援地域本部事業
平成24年度から、新たに寝屋川市地域教育協議会を設立し、各中学校区における取り組み体制の強化を全市的なものとした。また平成 20年度より学校支援地域本部事業を各中学校区地域教育協議会に委託しているが、各地域教育協議会からは、地域の実状に応じた活動 をより推進するために学校支援地域本部事業を廃止し、地域教育協議会事業の拡充を求める声も多いことから、今後の在り方を検討し ていく。
「地域の子どもは地域で育てる」を目標に地域人材を活用し、地域の教育力の再生を図る 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・地域コミュニティを構築するために地域の実状に応じて、講演会やイベントを行う地域教育協議会事業 と、地域ボランティアを活用して学校教育を支援する学校支援地域本部事業を推進し、地域教育コミュニ ティの基盤整備を図る。また、各中学校区における事業の内容等に差があることから、積極的に他の協議 会事業の情報提供を行う。また、各地域教育協議会からは地域の実情に応じた事業推進を望む声が上がっ ており、地域協働協議会の動向も踏まえ、今後の事業の在り方を検討していく。
・見守りボランティアに、ベストを配布し、市域における子ども安全見守り隊の活動をより活性化し、安 全・安心なまちづくりを推進するとともに、より多くのボランティアに子ども安全見守り隊に参加しても らえるよう啓発活動を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 95 25年度
6, 785 9, 119 16, 339 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
全地域教育協議会に委託している本事業の活動に携わっているボランティ アの延人数
人 学校支援地域本部事業に携わっ ているボランティアの延べ人数
学校支援地域本部事業に携わっているボランティアが多いほど地域全体で学校教育を支援する体制づく りができていると考えられるため。
設定 根拠
全12地域教育協議会が実施する事業に参加した人の総数
全12地域教育協議会への情報を提供することで横の繋がりを持たせ、質 の向上を図る。
実績値及び目標値
備 考 人
50, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
地域教育コミュニティ事業の参 加者数
30
8, 740 9, 131 8, 987
25年度 26年度 8, 593
② 指 標 名
学校支援地域本部事業の実施回 数
27年度 24年度
25 回
指 標 名
各地域教育協議会への情報提供 回数
①地域教育協議会事業参加者 38,731名 ②学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数 118,835名
③学校安全体制整備推進事業において、腕章(300枚)及 び子ども110番の旗( 2, 500枚)を整備
①地域教育協議会事業参加者 43,596名 ②学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数 98,707名 ③学校安全体制整備推進事業において、腕章(1, 200枚) 及び見守り隊呼子笛(1, 200個)を整備
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
116. 0% 79. 0%
23年度 回
90. 8%
22
備 考 24年度
26年度
実績値
- 146, 000
25年度
143, 000
21
年度
22年度
0. 0% ②
達成率
4
10, 000
118, 835 ※ 記入年度以降は目標値とします。
39, 144
25年度
38, 731
1 活動指標(アウトプット)
110, 000
48, 000
140, 000
27年度
-98, 707 107, 164
①
26年度
0. 0%
138, 152 ※ 記入年度以降は目標値とします。
41, 000 単位
125. 6% 70. 50% 指 標 名
年度
49, 000 単位
22年度
43, 596 47, 579
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標(Pl an、Do)
83. 1% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
地域教育協議会が開催する事業への参加者が多いほど学校・家庭・地域の連携が密になり、その活動が 地域の活性化に繋がっていると考えられるため。
定 義(説 明) 、計算式
11, 594
全12地域教育協議会が実施する学校支援地域本部事業の実施回数(実績報 告より)
20
120, 000 86. 6%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
98. 8% 42, 471
103, 979 23年度
31, 732 10, 638
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
青少年の健全育成を推進する 青少年リーダーの組織化
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
主として、小学生からおおむね30歳までの青少年 2.取組の意図、目標
7 6
2. 15 20, 441
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
社会教育法 社会教育部
所管名
3 13
31302
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
65, 068
26 年
11
23 1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
31, 087
艮 篤也
24
32, 767
取組類型
青木 俊治
3 2
11, 929
大綱
21, 330 32, 370
21
2. 95
作成
2. 80
17
30 15
32, 301
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成
14
27 4
3. 20
予算
部長名
13
20
23
11, 437 63, 457
18
22
予算
27年度
29 16 青少年リーダー育成事業
子どもへの暴力防止プログラム実施事業 青少年健全育成推進事業
放課後児童対策事業(放課後子ども教室事業・放課後校庭開放事業)
青少年の相談窓口
青少年リーダー育成事業に関し、①リーダー養成②青年交流③居場所づくりを柱に、青年リーダーの組織化に向けた体系的な施策目標 を設置した。また同事業に関しては、平成24年度より大阪府地域福祉・子育て支援交付金(地域課題重点事業)を活用して実施してい たが、平成27年度以降も大阪府新子育て支援交付金を活用して事業を継続する。
①ユースリーダーの資質向上を図るとともに、ユースリーダーを中心に、事業(小学生・中高生クラブ、他の社会教育事業)の企画立案運営ができるよ うにサポートし、次代を担う青少年リーダーの組織化を目指す。 ②安全で安心な子どもの居場所づくりを行い、青少年健全育成をめざす。 ③青少年 健全育成事業を青少年指導員会と連携し、中学生の主張やオアシス運動等を実施し、地域における青少年活動の推進を目指す。 ④小学校3年生の児童 に、暴力防止プログラムを実施し、主体的に意思を伝えることのできる児童育成をめざす。 ⑤青少年の不安や悩みに対し、適切に関係部署につなぐと 共に、青少年問題に関与する関係機関との連携をめざす。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・ユースリーダーの資質向上を目指し、組織化に向けた青少年健全育成事業や支援の在り方を検討していく。
・「放課後子ども総合プラン」に基づき、運営委員会を組織し、効果的な放課後子ども教室と留守家庭児童会の在り方
を検討していく。また、放課後子ども教室と放課後校庭開放事業を引き続き実施し、安全・安心な遊び場の確保に努め
る。
・中学生の主張、オアシス運動等を青少年指導員会と連携して、実施する。
・子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市内小学3年生を対象に、子どもが関わる暴力に対し、主体的に対応でき
るようにロール・プレイング等を通じて学ぶ機会を提供する。
・「青少年の相談窓口」において、市民の不安や悩みを適切に把握し、ニーズに応じた支援が積極的にできるような支
援体制を検討していく。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 35 4. 05 25年度
26, 001 36, 639 68, 371 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
全24小学校区の放課後子ども教室に参加した大人を含む総数 人
放課後子ども教室の参加者数
放課後子ども教室の参加者が多いほど安全な子どもの居場所づくりが行われ、地域人材による地域教育 力の向上に繋がっていると考えられるため。
設定 根拠
延参加人数÷ (小学生クラブ開催回数× 小学生クラブ登録人数+中学生クラ ブ開催回数× 中学生クラブ登録人数+ユースリーダーズクラブ開催回数× ユースリーダーズクラブ登録人数)
平成24年度より小学生・中高生クラブに加え、ユースクラブを新規に設置 し、青少年リーダー養成事業として、再構築した。そのユースクラブに登 録する18歳以上の青年の人数である。
実績値及び目標値
備 考 %
70 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
リーダーズ参加率
50
2, 674 2, 068 2, 085
25年度 26年度 1, 979
② 指 標 名
放課後子ども教室の実施回数
27年度 24年度
41 人
指 標 名
青少年リーダーの認定者数
①青少年リーダー育成:ユースクラブ 実施回数13 登録人数43人 延 べ参加者数188人 中高生クラブ 実施回数15回 登録人数18人 延べ 参加人数124人 小学生クラブ 実施回数12回 登録人数44人 延べ 参加人数360人 寝屋川リーダーの認定者数43人 青年祭参加者59団 体(474人) 全参加者1, 312人
②放課後子ども教室:実施箇所24ヶ所 実施回数1, 979回 参加 者子ども63, 198人、大人12, 874人名 計76, 072人
③青少年健全育成:中学生の主張参加者264名、発表者数13名 青少 年育成促進事業として、デイキャンプ、ハートプログラム等参加者 4, 755名 オアシス運動を通しての挨拶の啓発。
④子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市立全24小学校で実施。 56クラス、1, 873人が受講。
①青少年リーダー育成:ユースクラブ 実施回数12 登録人数41人 延 べ参加者数120人 中高生クラブ 実施回数16回 登録人数22人 延べ 参加人数157人 小学生クラブ 実施回数14回 登録人数44人 延べ 参加人数367人 寝屋川リーダーの認定者数41人 青年祭参加者79団体 (439人) 全参加者1, 381人
②放課後子ども教室:実施箇所24ヶ所 実施回数2, 085回 参加 者子ども73, 202人、大人12, 794人名 計85, 996人
③青少年健全育成:中学生の主張参加者241名、発表者数13名 青少 年育成促進事業として、デイキャンプ、ハートプログラム等参加者 5, 607名 青少年育成市民啓発事業として、「子どもを守る市民集会」 参加者882名 オアシス運動を通しての挨拶の啓発。
④子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市立全24小学校で実施。58 クラス、1, 944人が受講。
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
100. 0% 70. 0%
23年度 回
62. 9%
41
備 考 24年度
26年度
実績値
- 144, 000
25年度
142, 000
43
年度
22年度
0. 0% ②
達成率
0
2, 880
76, 072 ※ 記入年度以降は目標値とします。
69
25年度
49
1 活動指標(アウトプット)
136, 000
70
140, 000
27年度
-85, 996 119, 215
①
26年度
0. 0%
107, 643 ※ 記入年度以降は目標値とします。
70 単位
79. 1% 61. 40% 指 標 名
年度
70 単位
22年度
44 70
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標(Pl an、Do)
53. 6% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
寝屋川リーダーズ各クラブへの参加率が高いほど、学校や学年の枠をこえた次世代を担う青少年のネット ワークの広がりに繋がっていくと考えられるため。
定 義(説 明) 、計算式
2, 097
全24小学校区で実施している放課後子ども教室の実施回数(1校につき 120回開催を目標)
10
138, 000 67. 8%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
88. 6% 62
93, 554 23年度
30, 577 153, 826
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
青少年の健全育成を推進する 留守家庭児童会の運営
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
留守家庭児童会入会者
留守家庭児童会入会者の保護者 2.取組の意図、目標
7 6
2. 00 0
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
児童福祉法 社会教育部
所管名
3 13
31303
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
社会教育課
268, 482
26 年
11
45 1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
34, 617
艮 篤也
24
232, 722
取組類型
山口 美加
3 2
170, 625
大綱
3, 236 170, 625
21
3. 30
作成
3. 00
17
30 15
35, 760
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和
14
27 4
3. 70
予算
部長名
13
20
23
229, 486 205, 242
18
22
予算
27年度
29 16 留守家庭児童会児童健全育成事業
留守家庭児童会施設管理事務 留守家庭児童会運営管理事務
・寝屋川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を制定した。
・子ども・子育て支援事業計画に基づき、開所時間を延長し、12小学校で小学校6年生までの受入れを行なった。平成28年度には全24 小学校で受入れするための施設整備等を行う必要がある。
・児童数増加に伴う運営方法や指導員の確保、高学年指導の方法が課題である。
保護者が労働等により昼間家庭にいない児童に、放課後及び長期休業日等に、安全・安心な遊びや生活の場 を提供することにより、児童の健全育成を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員) ・放課後児童の健全育成を図る。
・子ども・子育て支援事業計画に基づき、事業を拡充する。
・大阪府が主催する支援員認定資格研修を受講する機会を計画的に確保する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
3. 00 2. 95 25年度
0 153, 826 184, 403 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
入会児童数÷ (入会児童数+待機児童数)× 100 %
入会受入率
保護者ニーズの充足率を把握するため 設定
根拠
毎年5月1日現在の待機児童数
(5月1日の入会児童数)÷ (定数)× 100
実績値及び目標値
備 考 人
0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
待機児童数
92
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
99 %
指 標 名
定数充足率
・会議、研修等により、職員の意識の向上を図るととも に、小学校との連携及び保護者との意思疎通を図りなが ら、放課後児童の健全育成に努めた。
・滞納債権整理回収室と連携し、より一層効率的・効果 的な保育料の滞納対策に努めた。
・子ども・子育て支援新制度のスタートに向け、省令で 定められた基準等に則り、条例を制定するとともに、拡 充に向けた児童会室を確保するため、小学校と連携・協 議を進めた。
・留守家庭児童会保育料徴収条例の施行に伴い、過年度 分の保育料の滞納対策を実施し、滞納金の減少に努め た。
・リーダー指導員を8名追加任用し、留守家庭児童会の 一層の効率的運営に努めた。
・指導員からの聞き取り調査及び、保護者からの要望等 に基づき、施設・設備の効果的な整備に努めた。
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
100. 0% 単位
23年度
98
備 考 24年度
26年度
実績値
- 100
25年度
100
98
年度
22年度
②
達成率
95
0
99. 5 ※ 記入年度以降は目標値とします。
1
25年度
8
100
1 活動指標(アウトプット)
100
0
100
27年度
-100 99. 9
①
26年度
0. 0%
100 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
100. 0% 100. 00% 指 標 名
年度
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標(Pl an、Do)
99. 5% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 入会を必要とする世帯の要望に応えられていない指数
定 義(説 明) 、計算式
0 97
100 100. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
0
100 23年度
3, 828 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)
青少年の健全育成を推進する 青少年健全育成団体との協働
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
青少年及び指導者、青少年関係団体 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 1, 920
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
社会教育法 社会教育部
所管名
3 13
31304
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
3, 138
26 年
11
31 1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
2, 758
艮 篤也
24
1, 484
取組類型
青木 俊治
3 2
0
大綱
1, 484 1, 920
21
0. 20
作成
0. 00
17
30 15
1, 654
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和
14
27 4
0. 35
予算
部長名
13
20
23
0 4, 678
18
22
予算
27年度
29 16 青少年指導員会支援事務
寝屋川青年会議所
青少年指導員会の会議や事業の実施方法に関し、指導助言を行うことで円滑な事務執行に繋がると共に、職員の負担軽減にも繋がっ た。また市子連事業であった「つなぐ子ども会ネット」事業を市PTA協議会子ども委員会に移管した。(PTA協議会への補助金を30万円 増額)。寝屋川青年会議所は、平成24年度より社会教育団体として認定し、指導・助言を行っている。
子どもたちが安心して生活ができる環境が整備され、青少年が健やかな成長ができる。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・平成26年度・27年度の委嘱を行った青少年指導員の資質向上に向け、研修会を複数回開催するととも に、平成28年度、29年度の各中学校での推薦に際し、中学校区における小学校区間での人数に偏りがない ように一定の方向性を検討していく。また、各中学校区間の情報交換を積極的に行い、市内における青少 年健全育成が推進するよう、青少年指導員会事務を支援する。
・市内において青少年健全育成に結びつく事業が円滑に行えるよう指導・助言を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 15 0. 45 25年度
1, 936 1, 936 5, 764 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
市子ども会育成連絡協議会に登録している児童数 人
子ども会登録児童数
登録児童数が多いほど、子ども会活動が活発に行われており、組織の基盤が強固であると考えられるた め。
設定 根拠
各中学校区の青少年指導員会が運営する「青少年健全育成事業」の総参加者 数。
青少年指導員会支援事務に係る会議への1回あたりの青少年指導員参加者 が増加していることは、支援事務が円滑に機能していると考えられるた め。
実績値及び目標値
備 考 人
6, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
各中学校区の青少年健全育成事 業参加者総数
18
122 120 131
25年度 26年度 −
② 指 標 名
「つなぐ子ども会ねっと」事業 の利用件数
27年度 24年度
14. 4 人
指 標 名
青少年指導員会各種会議の参加 者数(1回あたり)
①青少年指導員会支援事務に係る実績(参加者数) 役員会14回(84人)校区代表者会議11回(197人)【4委 員会】事業委員会1回(11人)研修委員会3回(30人)オ アシス委員会1回(12人)広報委員会6回(60人)研修会1 回(56人)
合計回数37回(450人)
①−2各中学校区の青少年健全育成事業参加者総数4, 755 人
①青少年指導員会支援事務に係る実績(参加者数)
役員会12回(66人)校区代表者会議12回(208人)【4委員会】
事業委員会1回(11人)研修委員会4回(36人)オアシス委員会1
回(11人)広報委員会7回(57人)研修会1回(70人)
60周年記念講演会( 74人) 合計回数39回(533人)
①−2各中学校区の青少年健全育成事業参加者総数5, 607人
②子ども会育成連絡協議会支援事務に係る実績
子ども会育成セミナー 年5回開催179名参加
つなぐ子ども会ネット事業利用 92団体約2, 500人
寝屋川子ども会フェスティバル 66人
府・北河内ブロック子ども会等関係事業3回30人
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
150. 9% 79. 2%
23年度 件
93. 4%
13. 6
備 考 24年度
26年度
実績値
- 2, 400
25年度
2, 300
12. 2
年度
22年度
0. 0% ②
達成率
13
−
− ※ 記入年度以降は目標値とします。
3, 625
25年度
4, 755
−
1 活動指標(アウトプット)
2, 000
6, 000
2, 200
27年度
-1, 125 1, 750
①
26年度
0. 0%
1, 649 ※ 記入年度以降は目標値とします。
3, 700 単位
82. 4% 51. 10% 指 標 名
年度
6, 000 単位
22年度
5, 607 5, 582
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
参加者が多いほど、支援事務が円滑に行われた結果として青少年健全育成事業への意識が高まっており、 地域コミュニティーの醸成に繋がっていると考えられるため。
定 義(説 明) 、計算式
252
未登録団体も利用できる「つなぐ子ども会ねっと」事業の利用件数が増加す ることで会員の新規登録を見込めるため。
13. 8
2, 100 73. 5%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
68. 0% 3, 739
1, 543 23年度