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富士山西麓の地質

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Academic year: 2021

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(1)

富士山西麓の地質

著者 藤井 巌

雑誌名 地学しずはた

巻 36

ページ 2‑4

発行年 1965‑12‑20

出版者 静岡大学地学研究会

URL http://doi.org/10.14945/00006137

(2)

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JI(: 

' . . : (  

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山同胞の地町

富 士 山 西 麓 の 地 質

藤 主 │ 巌

1 1 本 7 . U rの尚峠 であ り.問 宇それぞれにそ円 1 相会を世え且述内 1 1 2:賢しませてくれる',;¥ 1 :   1 1 1 は 1 1 本 町 E しさを曽散寸るものである 句 この . , , ; ¥ I 山内内純白地

'ft 全

守主研究として謝肉 したの で 、そ 円 fii~

百ト I且~ r . : 1   して知刊する。

み;訓(fに 、月 り.耕 ~f.t-!,切なる JH暗 を給勺た崎品純 白 ・ 当地ザ 組ぺ~ Ift"f ~'向 上工に I苧〈御 礼申し上げる 。

(  r  ) 地 形

当地域円崎市 l には山!川を臨んで, W 北 側 に

J{

山 仕 f A (際尚 200‑300"ι) .南西側に Z f 淵 火山 ( 3 1 1  O . . . . . . . S O O   1 1 / ) があり .間側には庵 I 恥山地 ( . 1 00 ~100 m . )が続いている 。 それが北方に延び.7i.

「岳 ( l J l om) を宅 峠 と 守 る 王 子山地相険し い陸線に続く。

円舞火山内叫司

j

である'r;c l : ' k l i H 玄、詳しくみると北阿 南東方向に長軸をもっ惰円錘を示す。その 1 1 1 l 1 l i 斜 l l i iの制斜は、山!liから 1

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1 野にかけて術監雨粒 ・ 三向 函 散 で近似的に / 1 > . される 聾 しいスロ プを も っ

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しかし 白 ' ! . f 牛火 1 1 1 • v:蝕1i・色軒・臨む地形事によ 勺てその 美しいス ロ プも乱される 。 当地織 には .南北方に e 1 1 1 J ・ w 1 1 1 二 円 1 1 八 軒 1 1 1 .中央に犬 スズミ 山 . 東 南方 に 時 原 町 各 寄生大 1 1 1   f . l '   .世州 ! j に は 人 氏 ・ 時 穴 熔 i 1 4 干の椛岩地形があり その幾何宇的傾斜が恨われている 。

(  D  ) 地 質

1 : I I

I

; t i t J i の 府 仲 及 び I J 種 は mJ 衰の ~I くである。

み ;調庄は 、 狭 義 円筒 l 火山の熔 y~. 流のみであるが

.

いずれもカン ラソ石 玄 武 れ で . 今 回 は 1 2 枚 の 首 ( i Y H 車に分け て み た 。 そこで.こ

れ ら 熔 れ 流 に つ い て 1 8 期のものと 思 わ れ る も の か ら 順 位 極 め て 簡 略 に 比 鮫 ・ 説明してみる。

' 1 1   朝霧 !:ti\'~.

戟 講 高 原 一 帯 に 分 布1‑.後述 の

13)

{

4

1

に 覆 われ る。融密貿 で 比 較 的 血 状 構 造 不 明 瞭 。 肉 眼 的

‑教"戸

R C 昭 和 8 9

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地 質 時 代 地 暗 構 成 ・岩 石

後期 神 積 層 砂 礁

沖 積 世

前期 富 士 火 山 噴 出 物 火 山 灰・ 砂鞭・玄武岩熔岩顛 洪積期段丘療層 砂 様 及 び 粘 土

後 期

古 富 士 火 山 玄 武 岩 塊 ・ 火 山 灰 泥 洪 積 世

小 御 岳 火 山 合カンラノ石 ・ 複 輝 石 安 山岩 前期

別 所 礁 周 粘 土 E び 砂 様 鮮 新 世 浜 石 岳 様 層 礎 石

1 ‑

1

表 富 士 山 周 辺 町 層 序

(3)

続 ; t ・ ~r士山西鍵の池宮を

に酬と t ! ! 似するが.段ドにて備に斜 M f .

m : J l

I

.aめられる

a

山 広 h ! 鉱 山

lム見地方に分~;I.- I引に ifi わ れ るが . (lJとの,~li"PJ らか cな L 、。傑 g - 前後円明瞭な f. 杖山色斜長

{jJ妊品『

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められる

1 : 1 1 1 1 : 7 1

1

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1'11:地 }j円分。で

1 1 1

在地ぃ円状に延びる

。附 附 す る も の 多 <

.

2  S 駒大町比鮫的自形を唱す料 品 10m 品が浮き 1 1¥している。

1 4 1  x : . ス ズ ミ

山保klj

百i‑'‑t

ミ 火

犬スズ叶 1 1

かゐ流

F

したも円と考えられ,卓〈両

J i : t .

川付近まで広砲に追跡

1

1:来る

。 1 7 1 k 頗似I.‑Jl!状情造不明敏であるが

.続

F

でカ Yラ"./{I非常に多〈臨応性である。

! 日 片 諌

山 熔 山

寄 生 火 山 で

1 3 1

を覆号

。斜長副

カンラン行

.占在1.‑.

短冊状

・針状円斜長石イJ

J 認められる。

1 6 1 ニ ァ 山 信 岩

Z f

樺丘二γ山から流下L..

1 7 1  

(8)

に覆われる。!日と顕似するが,鏡下にて等粒状の r , l

長石石崎に

少量のカンラ ン

石のJl!品が認められる。

1 7 1 一

本 木 熔 岩

犬スズミ山町西方 5 0 0 1 7 1 . .

付近に多〈露

1 1 ¥

し.

J : J t l H

地 方 ま で.問J.

( 4 ) .  1 5 1

m 勺て

'1.

状に分。す

る。1.,に比し.暗灰色でカンラ

ン 石少い 。 剛 臼

山 熔

Z i

.1

引を覆い

.(9) I

Aに覆わ札る。級官

1 1

で.

鏡下にてもほとんと '

解JiEdI.に近い。

1 9 1 長

熔 芯

長山寄生火

山のものと考えられ.他に比し優白色的

.比 較 的

l l E

状情造明瞭。

岬 そ の 他 的 熔 岩

今同でその棋を調膏出来なか 勺

たものとして.喜々典績と考えられるものを』つに分間した

。 A . . . . .

長山と佐原山町中間

一帯?且び長山と"スズミ山の聞に分布し(7). I

引を極う

。後 1 0‑

将 位 向

粒状白色斜長石及びカンラン石が点在する

s . . . . . .

犬スズ

5

山南方1.

000

m

付近から西方 2 . 0 0 0 札付近に分布し、 {

仰を担う。

3 0

..大円

f i l l H i

の点在する明瞭な施状情造。

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時壊の下方

4 .000 叫付近にあり

.石括とほぼli'

J

色の等粒状(径

1 0

・)斜長石が自在する

(  m 

) 結 び

富士山西貨の狭義富士火山町熔岩流を. 1 2 に骨顕してみたが

.問題点在傑し出すまでにも雫らず.

地質学的に岩石学的に今後の研究をまつ/1(第である。

4・

(4)

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奇岩

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